JP2014024376A - ハイブリッド車両の減速制御装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】アクセルペダルの踏み込み量がゼロにならないような減速操作にあっても、その減速時における運動エネルギーを効率よく電気エネルギーとして回生させる。
【解決手段】本発明のハイブリッド車両10の減速制御装置は、内燃機関11にクラッチ12及び電動発電機13をこの順序に介して駆動輪15cが連結され、アクセルペダル19の踏み込みが解消された減速操作時にクラッチ12を切断状態として電動発電機13により回生エネルギーを得るように制御する減速制御手段31を備える。減速制御手段31は、アクセルペダル19の踏み込み量が所定時間に所定量以上減少したときも減速操作時であると判断してクラッチ12を切断状態とするように構成される。
【選択図】 図1

Description

本発明は、内燃機関にクラッチ及び電動発電機をこの順序に介して駆動輪が連結されたハイブリッド車両に関する。更に詳しくは、そのようなハイブリッド車両の減速操作時に電動発電機により回生エネルギーを得るように制御する減速制御手段を備えたハイブリッド車両の減速制御装置に関するものである。
従来、内燃機関の出力軸にクラッチを介して電動発電機を結合し、この電動発電機の回転駆動力を駆動出力として変速機に伝達し、変速機の駆動出力をディファレンシャル装置から駆動輪に伝達する構造のハイブリッド車両が知られている。このようなハイブリッド車両は、内燃機関又は電動発電機のいずれか一方又は双方の回転駆動力により走行するとともに、減速操作時には電動発電機が車両の運動エネルギーを電気エネルギーとして回収する発電機として作用する。従って、このようなハイブリッド車両は、内燃機関及び電動発電機がともに車両を駆動するパラレル走行モードと、蓄電手段を充電しながら走行する走行充電モードをとることができるとしている。
一方、このようなハイブリッド車両の減速操作時には、内燃機関と電動発電機の間のクラッチを切断することにより、駆動輪が内燃機関を回転させることが無くなるので、その減速操作時に惰性走行する車両の運動エネルギーを電動発電機により電気エネルギーとして効率よく回収し得るとしている(例えば、特許文献1参照。)。そして、この従来の減速制御装置では、車両が減速操作時であるか否かの判断を、アクセルペダルを踏み込む運転者が、その足をそのアクセルペダルから離して(図4のT2)、その踏み込みを解消させてゼロとするアクセル足離し操作が行われたときに減速操作時であるとして、クラッチを切断状態としていた。
特開2007−69787号公報(段落番号「0059」)
しかし、例えば、長い下り坂を減速しつつ走行させるような場合、運転者は、その足をそのアクセルペダルから離すことはなく、図4に示すように、単にアクセルペダルの踏み込み量を減少させるだけのような減速操作となる(図4のT1)。よって、このようにアクセルペダルの踏み込み量がゼロにならないような減速操作時には、クラッチが切断されることはなく、内燃機関の抵抗による減速が行われ、その内燃機関の抵抗により消失するエネルギー(図4の範囲A)を電気エネルギーとして回生させることができないという、未だ解決すべき課題が残存していた。
本発明の目的は、アクセルペダルの踏み込み量がゼロにならないような減速操作にあっても、その減速時における運動エネルギーを効率よく電気エネルギーとして回生させ得るハイブリッド車両の減速制御装置を提供することにある。
本発明は、内燃機関にクラッチ及び電動発電機をこの順序に介して駆動輪が連結され、アクセルペダルの踏み込みが解消された減速操作時にクラッチを切断状態として電動発電機により回生エネルギーを得るように制御する減速制御手段を備えたハイブリッド車両の減速制御装置の改良である。
その特徴ある構成は、減速制御手段が、アクセルペダルの踏み込み量が所定時間に所定量以上減少したときも減速操作時であると判断してクラッチを切断状態とするように構成されたところにある。
本発明のハイブリッド車両の減速制御装置では、減速制御手段が、アクセルペダルの踏み込み量が所定時間に所定量以上減少したときも減速操作時であると判断するので、そのアクセルペダルの踏み込み量をゼロにしないような減速操作であっても、アクセルペダルの踏み込み量が所定時間に所定量以上減少するような場合には、クラッチは切断されることになる。この結果、アクセルペダルの踏み込み量がゼロにならないような減速操作にあっても、その減速時に内燃機関の抵抗による減速を生じさせることはない。このため、慣性により減速走行する車両の運動エネルギーを更に効率よく電気エネルギーとして回生させることが可能になる。
本発明実施形態のハイブリッド車両のブロック構成図である。 その減速制御装置の動作を示す図である。 その減速時の車速とアクセルペダルの踏み込み量と回転数と回生出力との関係を示す図である。 従来の減速制御装置の減速時の車速とアクセルペダルの踏み込み量と回転数と回生出力との関係を示す図3に対応する図である。
次に、本発明を実施するための最良の形態を図面に基づいて説明する。
図1に、本発明が適用されるハイブリッド車両10のブロック構成図を示す。このハイブリッド車両10では、内燃機関11の出力軸にクラッチ12及び電動発電機13をこの順序に介して変速機14が連結される。変速機14にはアクスルシャフト15aが連結されディファレンシャル装置15bを介して駆動輪15cに接続される。電動発電機13は、図示しない蓄電手段であるバッテリからの電気エネルギーにより回転駆動して駆動輪15cを回転可能なものであるとともに、内燃機関11により又は回転する駆動輪15cにより駆動して電力を発生させ、その電力をバッテリに充電させる発電機として機能するものが用いられる。
クラッチ12は、図の左側にある内燃機関11の駆動出力軸に結合されて、その出力軸とともに回転するフライホイール12aと、そのフライホイール12aに対向配置されて電動発電機13の回転軸と一体的に回転するクラッチディスク12bを備える。そして、クラッチ12にはクラッチレバー12cが設けられ、このクラッチレバー12cをクラッチブースタ17が傾動可能に構成される。クラッチブースタ17はクラッチアクチュエータ16により制御される油圧によりそのロッド17aを出没させてクラッチレバー12cを動かすものであって、図では、ロッド17aが前方に移動(進行)すると、上記フライホイール12a及びクラッチディスク12bは切り離されて、切断状態とする場合を例示する。逆に、ロッド17aが後方に移動(退行)すると、上記フライホイール12aに対するクラッチディスク12bの圧着荷重は増加して、そのフライホイール12a及びクラッチディスク12bは同期回転する接続状態となる場合を示す。
クラッチアクチュエータ16の制御入力には自動クラッチ制御回路18からの制御出力が接続される。また、運転者がその足で踏み込み操作するアクセルペダル19の踏み込み量は、アクセルセンサ21により検出されて、内燃機関制御回路22に取込まれ、この内燃機関制御回路22からは内燃機関11における燃料噴射装置11aにその制御出力が接続される。更に、電動発電機13には発電機制御回路24の制御出力が接続される。この発電機制御回路24、内燃機関制御回路22及び自動クラッチ制御回路18は、それぞれプログラム制御回路であり、これらは、半導体チップおよびその周辺ハードウェアと、その半導体チップにインストールされたソフトウェアとにより構成される。
この発電機制御回路24、内燃機関制御回路22及び自動クラッチ制御回路18は通信網23により相互に接続され、アクセルペダル19の踏み込み量に基づいて、燃料噴射装置11a、クラッチ12及び電動発電機13をそれぞれ制御し、内燃機関11又は電動発電機12のいずれか一方又は双方の回転駆動力により駆動輪15cを回転させて車両10を走行させるように構成される。即ち、このハイブリッド車両10は、クラッチ12を接続状態として、内燃機関11及び電動発電機12の双方の回転駆動力により走行可能である他に、そのクラッチ12を切断状態として、電動発電機12だけの回転駆動力により走行できるように構成される。その他に、このハイブリッド車両10では、クラッチ12を接続状態として、内燃機関11の回転駆動力により走行するとともに、電動発電機13を駆動して電力を発生させ、その電力を図示しないバッテリに充電させることもできるように構成される。
また、この発電機制御回路24と内燃機関制御回路22と自動クラッチ制御回路18は、通信網23により、本発明における減速制御手段である減速制御回路31に接続される。この減速制御回路31も、半導体チップおよびその周辺ハードウェアと、その半導体チップにインストールされたソフトウェアとにより構成される。この減速制御回路23には、アクスルシャフト15aの回転から車両が走行状態であるか否かを検出する車速センサ26の検出出力が接続される。この減速制御回路31は、通信網23を介して入力されるアクセルペダル19の踏み込み量から車両10が減速操作時であるか否かを判断するとともに、減速操作時であると判断したときには、自動クラッチ制御回路18に信号を発してクラッチ12を切断状態とするとともに、内燃機関制御回路22に信号を発して内燃機関11をアイドリング状態とさせる。そして、発電機制御回路24に信号を発して回転する駆動輪15cにより電動発電機13を駆動させて電力を発生させ、その電力を図示しないバッテリに充電させるように構成される。
この減速制御回路31における減速操作時であるか否かの判断は、車速センサ26の検出出力から車両10が走行状態である場合において、アクセルペダル19の踏み込みが解消されて、アクセルペダル19の踏み込み量がゼロとなった場合に減速操作時であると判断するように構成される。そして、本発明の特徴ある構成は、この減速制御手段である減速制御回路31は、アクセルペダル19の踏み込み量が所定時間に所定量以上減少したときも減速操作時であると判断するところにある。ここで、所定時間とは、2〜3秒であることが好ましく、所定量とは、アクセルペダル19の踏み込みを減少させる以前の踏み込み量を100としたとき、その所定時間に40〜50%その踏み込み量が減少した場合であることが好ましい。
このように構成されたハイブリッド車両の減速制御装置における動作を説明する。
このハイブリッド車両10では、アクセルペダル19を運転者が踏み込むことにより走行することができる。アクセルペダル19の踏み込み量はアクセルセンサ21により検出され、その検出出力により、発電機制御回路24、内燃機関制御回路22及び自動クラッチ制御回路18は、燃料噴射装置11a、クラッチ12及び電動発電機13をそれぞれ制御し、内燃機関11又は電動発電機12のいずれか一方又は双方の回転駆動力により図示しない駆動輪15cを回転させて車両10を走行させることになる。
次に、走行状態のハイブリッド車両10を減速させて停止させる場合を説明する。このために、アクセルペダル19を踏み込んでいた運転者は、その足をそのアクセルペダル19から離して、その踏み込みを解消させることになる。図2に示すように、アクセルペダル19の踏み込みが解消されて(S01)、アクセルペダル19の踏み込み量がゼロとなった場合(S02)に、減速制御回路31は減速操作時であると判断する。そして、減速制御回路31は、内燃機関制御回路22に信号を発して内燃機関11をアイドリング状態とさせ、自動クラッチ制御回路18に信号を発して内燃機関と電動発電機との間に設けられたクラッチ12を切断状態とする(S03)。そして、発電機制御回路24に信号を発して車両10が惰性走行することにより回転する駆動輪15cが電動発電機13を駆動させて回生エネルギーとなる電力を発生させ、その回生エネルギーを図示しないバッテリに充電させる。そして、このエネルギーを車両10を走行させる際に使用することにより、燃料の消費量を抑制することが可能になる。
一方、例えば、平坦な道路を走行していた車両10を長い下り坂において減速させつつ走行させるような場合、運転者が、その足をそのアクセルペダル19から離すことはなく、図3に示すように、単にアクセルペダル19の踏み込み量を減少させるだけのような減速操作となる(図3のT1)。本発明では、減速制御手段である減速制御回路31が、アクセルペダル19の踏み込み量が所定時間に所定量以上減少したときも減速操作時であると判断するように構成した。このため、長い下り坂にさしかかり、図2に示すように、そのアクセルペダル19の踏み込みを減少させた場合にあって(S01)、その踏み込み量がゼロでない場合であっても(S02)、その踏み込みを減少させる以前の踏み込み量を100としたとき(S04)、その後に所定時間が経過したとき(S05)の踏み込み量が所定量以上減少すると(S06)、減速制御回路31は減速操作時であると判断し、クラッチ12を切断状態とする(S07)。
即ち、図3に示すように、運転者が、アクセルペダル19の踏み込み量を減少させ(T11)、アクセルペダル19の踏み込み量が所定時間に所定量以上減少したとき(T12)、減速制御回路31は、自動クラッチ制御回路18に信号を発して内燃機関と電動発電機との間に設けられたクラッチ12を切断状態とする。そして、内燃機関制御回路22に信号を発して内燃機関11をアイドリング状態とさせる(T12)。すると、それ以前にはクラッチ12が接続状態であったことから内燃機関11と電動発電機12は同期回転して、その回転数は同じであったけれども、減速操作時であると判断された後には(T12)、内燃機関11のみが破線で示すようにアイドリング状態となり、燃料の消費を抑制することになる。
一方、減速操作時であるとしてクラッチ12を切断状態とした減速制御回路31は、発電機制御回路24にも信号を発して、車両10が長い下り坂を惰性走行することにより回転する駆動輪15cが電動発電機13を駆動させて回生エネルギーとなる電力を発生させるようにする。このため、図4の範囲Aに示すように、従来内燃機関の抵抗により減速していた運動エネルギーをも回生エネルギーとして回生させることができ、そのエネルギーを図示しないバッテリに充電させることができる。
その後、車両10を停止させる為に、運転者はアクセルペダル19の踏み込みを解消させる(図3のT13)と、減速制御回路31は電動発電機13が発生させる回生エネルギーを増加させて、その電動発電機12の抵抗による車両10の減速を増して、車両10を停止させることになる(図3のT14)。
このように、本発明のハイブリッド車両の減速制御装置では、減速制御手段が、アクセルペダル19の踏み込み量が所定時間に所定量以上減少したときも減速操作時であると判断するので、アクセルペダル19の踏み込み量を減少させるけれども、そのアクセルペダル19の踏み込み量をゼロにしないような減速操作であっても、アクセルペダル19の踏み込み量が所定時間に所定量以上減少するような場合には、クラッチ12は切断されることになる。この結果、クラッチ12が切断される機会は図4に示す従来より増加して、車両10の減速操作時に回生される電気エネルギーを従来よりも増加させることが可能になるのである。
なお、上述した実施の形態では、クラッチブースタ17を備えて油圧によりクラッチ12を制御する場合を説明したけれども、クラッチブースタ17を用いることなく、空気圧やモータを用いてクラッチ12の断接制御を行うようにしても良い。
10 ハイブリッド車両
11 内燃機関
12 クラッチ
13 電動発電機
15c 駆動輪
19 アクセルペダル
31 減速制御回路(減速制御手段)

Claims (1)

  1. 内燃機関(11)にクラッチ(12)及び電動発電機(13)をこの順序に介して駆動輪(15c)が連結され、アクセルペダル(19)の踏み込みが解消された減速操作時に前記クラッチ(12)を切断状態として前記電動発電機(13)により回生エネルギーを得るように制御する減速制御手段(31)を備えたハイブリッド車両の減速制御装置において、
    前記減速制御手段(31)は、前記アクセルペダル(19)の踏み込み量が所定時間に所定量以上減少したときも減速操作時であると判断して前記クラッチ(12)を切断状態とするように構成された
    ことを特徴とするハイブリッド車両の減速制御装置。
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