JP2014021889A - 影響度分析装置、影響度分析方法、およびプログラム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】SNSサーバ10と接続され、SNSへの書き込み情報を利用してプロモーションを行うプロモーションユーザにとって有用なインフルエンサーであるかを評価するための有用影響度を分析する影響度分析装置100は、SNSの各ユーザについて、各ユーザの書き込み情報へ他のユーザの反応率に基づいて他のユーザへの影響度を算出する影響度分析部120と、SNSの各ユーザについて、プロモーションユーザへの接触率に基づいてプロモーションユーザに対するファン度を算出するファン度分析部130と、SNSの各ユーザについて、算出された影響度および算出されたファン度に基づいて、有用影響度を算出する有用影響度分析部140と、を備える。
【選択図】図1
Description
100 影響度分析装置
110 情報取得部
120 影響度分析部
121 興味度分析部
122 友人反応度分析部
123 全体反応度分析部
130 ファン度分析部
131 プロモーション反応度分析部
132 利用度分析部
140 有用影響度分析部
150 インフルエンサー抽出部
Claims (10)
- ユーザにより発信された書き込み情報を公開するとともに、公開された書き込み情報についてユーザから反応を得ることができるコミュニケーションサービスを提供するコミュニケーションサーバと接続され、前記公開された書き込み情報を利用してプロモーションを行うプロモーションユーザにとって有用なインフルエンサーであるかを評価するための有用影響度を分析する影響度分析装置であって、
前記コミュニケーションサービスに参加している各ユーザについて、当該各ユーザが他のユーザに与える影響度と、当該各ユーザの当該プロモーションユーザに対する好意の度合を示すファン度と、に基づいて、前記プロモーションユーザに有用なインフルエンサーであるかを評価するための有用影響度を算出することを特徴とする影響度分析装置。 - 前記コミュニケーションサービスに参加している各ユーザについて、当該各ユーザにより発信され公開された書き込み情報へ他のユーザの反応率に基づいて、当該各ユーザの当該他のユーザへの前記影響度を算出する影響度分析手段と、
前記コミュニケーションサービスに参加している各ユーザについて、前記プロモーションユーザへの接触率に基づいて、当該各ユーザの当該プロモーションユーザに対する前記ファン度を算出するファン度分析手段と、
前記コミュニケーションサービスに参加している各ユーザについて、前記影響度分析手段で算出された前記影響度および前記ファン度分析手段で算出された前記ファン度に基づいて、前記有用影響度を算出する有用影響度分析手段と、
を備えることを特徴とする請求項1に記載の影響度分析装置。 - 前記有用影響度分析手段で算出された前記有用影響度に基づいて、前記プロモーションユーザに有用なインフルエンサーを抽出するインフルエンサー抽出手段を備えることを特徴とする請求項2に記載の影響度分析装置。
- 前記影響度分析手段が、前記コミュニケーションサービスに参加している各ユーザについて、当該各ユーザにより発信され公開された書き込み情報への評価数と、前記他のユーザにより発信され公開された書き込み情報にした評価数とから、他のユーザから興味を持たれている度合を示す興味度を算出する興味度分析手段を備え、
前記興味度分析手段で算出された興味度に基づいて、前記影響度を算出することを特徴とする請求項2または3に記載の影響度分析装置。 - 前記影響度分析手段が、前記コミュニケーションサービスに参加している各ユーザについて、当該各ユーザの前記コミュニケーションサービスにおいて友人関係にある友人ユーザの数と、当該各ユーザにより発信され公開された書き込み情報の当該友人ユーザとの共有数および当該友人ユーザによる当該書き込み情報へのコメント数とから、前記友人ユーザの当該各ユーザに対する反応度合を示す友人反応度を算出する友人反応度分析手段を備え、
前記友人反応度分析手段で算出された友人反応度に基づいて、前記影響度を算出することを特徴とする請求項2から4のいずれかに記載の影響度分析装置。 - 前記影響度分析手段が、前記コミュニケーションサービスに参加している各ユーザについて、当該各ユーザにより発信され公開された書き込み情報の前記他のユーザとの共有数および当該書き込み情報へのコメント数と、当該各ユーザの書き込み情報数とから、前記コミュニケーションサービスにおける当該各ユーザに対する反応度合を示す全体反応度を算出する全体反応度分析手段を備え、
前記全体反応度分析手段で算出された全体反応度に基づいて、前記影響度を算出することを特徴とする請求項2から5のいずれかに記載の影響度分析装置。 - 前記ファン度分析手段が、前記コミュニケーションサービスに参加している各ユーザについて、前記プロモーションユーザにより発信され公開された書き込み情報数と、当該書き込み情報への評価数および当該書き込み情報の前記他のユーザとの共有数とから、当該各ユーザの当該プロモーションユーザに対する反応度合を示すプロモーション反応度を算出するプロモーション反応度分析手段を備え、
前記プロモーション反応度分析手段で算出されたプロモーション反応度に基づいて、前記ファン度を算出することを特徴とする請求項2から6のいずれかに記載の影響度分析装置。 - 前記ファン度分析手段が、前記コミュニケーションサービスに参加している各ユーザについて、前記プロモーションユーザにより当該コミュニケーションサービスを利用できるように当該各ユーザに提供されているアプリケーションの数と、当該各ユーザに提供されているアプリケーションのうち当該各ユーザが利用したアプリケーションの数とから、当該各ユーザの当該アプリケーションの利用状況を示す利用度を算出する利用度分析手段を備え、
前記で利用度分析手段算出された利用度に基づいて、前記ファン度を算出することを特徴とする請求項2から7のいずれかに記載の影響度分析装置。 - ユーザにより発信された書き込み情報を公開するとともに、公開された書き込み情報についてユーザから反応を得ることができるコミュニケーションサービスを提供するコミュニケーションサーバと接続され、前記公開された書き込み情報を利用してプロモーションを行うプロモーションユーザにとって有用なインフルエンサーであるかを評価するための有用影響度を算出する影響度分析装置における影響度分析方法であって、
前記影響度分析装置は、影響度分析手段、ファン度分析手段、および有用影響度分析手段を備え、
前記影響度分析手段が、前記コミュニケーションサービスに参加している各ユーザについて、当該各ユーザにより発信され公開された書き込み情報へ他のユーザの反応率に基づいて、当該各ユーザの当該他のユーザへの影響度を算出する第1のステップと、
前記ファン度分析手段が、前記コミュニケーションサービスに参加している各ユーザについて、前記プロモーションユーザへの接触率に基づいて、当該プロモーションユーザに対するファン度を算出する第2のステップと、
前記有用影響度分析手段が、前記コミュニケーションサービスに参加している各ユーザについて、前記第1のステップで算出された前記影響度および前記第2のステップで算出された前記ファン度に基づいて、前記プロモーションユーザに有用なインフルエンサーであるかを評価するための有用影響度を算出する第3のステップと、
を含むことを特徴とする影響度分析方法。 - ユーザにより発信された書き込み情報を公開するとともに、公開された書き込み情報についてユーザから反応を得ることができるコミュニケーションサービスを提供するコミュニケーションサーバと接続され、前記公開された書き込み情報を利用してプロモーションを行うプロモーションユーザにとって有用なインフルエンサーであるかを評価するための有用影響度を算出する影響度分析装置における影響度分析方法をコンピュータに実行させるためのプログラムであって、
前記影響度分析装置は、影響度分析手段、ファン度分析手段、および有用影響度分析手段を備え、
前記影響度分析手段が、前記コミュニケーションサービスに参加している各ユーザについて、当該各ユーザにより発信され公開された書き込み情報へ他のユーザの反応率に基づいて、当該各ユーザの当該他のユーザへの影響度を算出する第1のステップと、
前記ファン度分析手段が、前記コミュニケーションサービスに参加している各ユーザについて、前記プロモーションユーザへの接触率に基づいて、当該プロモーションユーザに対するファン度を算出する第2のステップと、
前記有用影響度分析手段が、前記コミュニケーションサービスに参加している各ユーザについて、前記第1のステップで算出された前記影響度および前記第2のステップで算出された前記ファン度に基づいて、前記プロモーションユーザに有用なインフルエンサーであるかを評価するための有用影響度を算出する第3のステップと、
をコンピュータに実行させるためのプログラム。
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