JP2014015199A - 一軸キャスター - Google Patents
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Abstract
【課題】鞄用キャスターの強度を低下させることなく、低コストで簡単に取り替えられるようにする。
【解決手段】鞄の底にベース部1が固定されている。ベース部1の上側には、上側凹部があり、抜止ワッシャ6が固定されている。ベース部1の中央部は、旋回軸2の胴体部の上部を保持する部分である。ベース部1の下側には、下側凹部7があり、潤滑ワッシャ8を収容する。旋回軸2には、嵌合部21と、嵌合部21と繋がる胴体部22と、胴体部22と繋がる鍔部23がある。車輪5は、車軸51とリム52とタイヤ53で構成されていて、フォーク部3の車輪支持部41に対して自由に回転できる。車輪5とフォーク部3と旋回軸2潤滑ワッシャ8を組にする。旋回軸2をベース部1に差し込むと、嵌合部21を抜止ワッシャ6に挿入し、先端部を開くことによって、旋回軸2がベース部1に固定される。ベース部1と旋回軸受部4の間に潤滑ワッシャ8があり、フォーク部3は滑らかに旋回できる。
【選択図】図1
【解決手段】鞄の底にベース部1が固定されている。ベース部1の上側には、上側凹部があり、抜止ワッシャ6が固定されている。ベース部1の中央部は、旋回軸2の胴体部の上部を保持する部分である。ベース部1の下側には、下側凹部7があり、潤滑ワッシャ8を収容する。旋回軸2には、嵌合部21と、嵌合部21と繋がる胴体部22と、胴体部22と繋がる鍔部23がある。車輪5は、車軸51とリム52とタイヤ53で構成されていて、フォーク部3の車輪支持部41に対して自由に回転できる。車輪5とフォーク部3と旋回軸2潤滑ワッシャ8を組にする。旋回軸2をベース部1に差し込むと、嵌合部21を抜止ワッシャ6に挿入し、先端部を開くことによって、旋回軸2がベース部1に固定される。ベース部1と旋回軸受部4の間に潤滑ワッシャ8があり、フォーク部3は滑らかに旋回できる。
【選択図】図1
Description
本発明は、一軸キャスターに関し、特に、鞄の本体に簡単に付けることができて交換も簡単な鞄用の一軸キャスターに関する。
従来、キャスターを鞄に取り付ける際には、鞄の内側からねじや鋲でキャスターの取付板を鞄に留めていた。椅子やワゴン等の移動対象物に対するキャスターの取付構造として、車輪を支持する支持枠体に取付用軸部材を回転自在に取付け、支持枠体から上方へ突出状に延びる取付用軸部材の上部軸部に雄ネジ部を形成し、この雄ネジ部を移動対象物の嵌合孔に直接的或いは嵌合孔に装着された雌ネジ部材に螺合させて、キャスターを移動対象物に取り付けるタイプの取付構造が広く採用されている。
キャスターには、経年劣化や破損により取替えの必要が生じる場合がある。ねじ止め方法では、取付けや取替えに手間がかかるので、キャスターを取付板の案内枠に取り付ける方法や、キャスターの取付軸を取付板の穴に差し込む方法で取り付ける方法が採られるようになった。脚体の下面に開口する軸穴と、キャスター本体の上面に開口する軸穴とに、それぞれキャスター軸の上端部および下端部を圧入して取り付けられる。圧入タイプのキャスターは、ねじ止めタイプのキャスターに比べて安価であり、また取付作業も簡単である。また、取付用軸部材の上端部付近に環状溝を形成し、その環状溝内に取付用軸部材の外径よりも大径のCリングを装着し、Cリングを移動対象物の嵌合孔に無理嵌めして、キャスターを移動対象物に取り付ける取付構造もある。以下に、キャスターの取付構造に関連する従来技術の例をあげる。
特許文献1に開示された「キャスター取付構造」は、安定性がよく、リサイクル可能なものである。図4(a)に示すように、脚体の下面に開口する軸穴に、キャスター軸の上端部を圧入する。キャスター本体の上面に開口する軸穴に、キャスター軸の下端部を圧入する。キャスター軸の上端部と脚体の軸穴との嵌合強度を、キャスター軸の下端部とキャスター本体の軸穴との嵌合強度よりも大きくした。
特許文献2に開示された「キャスター」は、安価で、複数回の着脱が可能で、取付作業が容易なものである。図4(b)に示すように、キャスターは、椅子の脚部に取り付けられて、椅子を移動自在に支持する。車輪を、支持枠体で回転自在に支持する。支持枠体を、取付用軸部材で脚部に固定する。取付用軸部材は、下部軸部と上部軸部とを有する。下部軸部は、支持枠体に回転自在で、軸方向に抜き取り不能に装着されている、上部軸部は、支持枠体から上方へ延びて脚部に形成された嵌合孔に装着される。上部軸部の外周部には、嵌合孔よりも大径で、嵌合孔に無理嵌め可能な複数の螺旋突条からなる螺合部が形成されている。
特許文献3に開示された「脚部のキャスター構造」は、脚柱から水平に延びた筒状脚部に容易に装着できるものである。図4(c)に示すように、車輪は、支持ヨーク先端に回転自在に軸支されている。取付軸が、支持ヨークの基端に固定されている。キャスター本体取付部の円筒状軸受部は、取付軸が嵌挿されて、鉛直状態で回転自在に保持する。取付ボックスが、キャスター本体取付部から、円筒状軸受部の長手方向に垂直方向に延出している。構造的に単純で、キャスター本体取付部の体裁がよくなる。
特許文献4に開示された「椅子のキャスター取付構造」は、見栄えが良く、脚羽根のデザインの自由度が大きく、取付作業が簡単なものである。図4(d)に示すように、脚羽根内に、キャップが、脚羽根の底から嵌め込まれる。キャップを、抜け止め凸部とずれ止め凸部で脚羽根に係止する。キャップの底面に設けた穴に、キャスターの接続棒部を圧入する。
特許文献5に開示された「スーツケース用キャスター」は、低コストで、キャスターヘッド部分の取替修理が簡単なものである。図4(e)に示すように、ホイール組立体とホイールシャフトとキャスターヘッドで、キャスター部組立体を構成する。キャスターベースとキャスターシャフトとベースプレートで、ベース部組立体を構成する。キャスターヘッドの中心孔に、キャスターシャフトを嵌入して、キャスターを形成する。キャスターベースとベースプレートにそれぞれ設けたネジ孔を通して、キャスターを、ネジなどでスーツケースに取り付ける。キャスターヘッドは、キャスターシャフトの先端のくぼみによって保持される。
しかし、従来のキャスターでは次のような問題がある。椅子や台車などに用いられるキャスターでは、鞄用のキャスターとは荷重のかかり方が異なるので、椅子などのキャスターの交換方法をそのまま鞄に適用することはできない。鞄にキャスターを差し込む方法では、外れやすいので酷使に耐えない。キャスターを分解して交換する方法では、キャスターの部品数が多くなり、コスト高になる。鞄にキャスターをねじ込む方式では、鞄に取り付ける際にネジが鞄の内側に飛び出して邪魔になる。旋回軸にテーパー軸を用いるものでは、テーパー軸の成形にコストがかかる。
本発明の目的は、上記従来の問題を解決して、鞄用キャスターの強度を低下させることなく、低コストで簡単に取り替えられるようにすることである。
上記の課題を解決するために、本発明では、鞄の底に固定するベース部と、円環状の抜止ワッシャと、上端の嵌合部と中央の胴体部と下端の鍔部からなる旋回軸と、潤滑穴が円周状に並んで開いている円環状の潤滑ワッシャと、車軸とリムとタイヤで構成される車輪と、車輪を回転自在に保持するフォーク部とを具備する一軸キャスターのベース部に、抜止ワッシャを固定して収容する上側凹部と、旋回軸を固定して保持する旋回軸保持部と、フォーク部の荷重を、潤滑ワッシャを介して支持する下側凹部とを備え、フォーク部に、潤滑ワッシャを収容する頭頂凹部と、旋回軸に対して自由に回転できる旋回軸受部と、車軸を回転自在に保持する車輪支持部とを備え、旋回軸の嵌合部を、抜止ワッシャの穴に嵌合させた構成とした。
上記のように構成したことにより、鞄用キャスターの強度を低下させることなく、低コストで簡単に取り替えられるようにできる。また、潤滑穴中の潤滑油で、フォーク部とベース部を潤滑させ、フォーク部の旋回を充分に滑らかにして、フォーク部の騒音を効果的に減らすことができる。
以下、本発明を実施するための最良の形態について、図1〜図3を参照しながら詳細に説明する。
本発明の実施例は、鞄に取り付けたベース部に抜止ワッシャを固定し、フォーク部に車輪と旋回軸を回転可能に取り付け、旋回軸の上端部の嵌合部を抜止ワッシャの穴に通して嵌合させることにより、キャスター車輪をベース部に取り付ける一軸キャスターである。
図1に、本発明の実施例における一軸キャスターを車輪の横から見た断面を示す。図2に、一軸キャスターを車輪の正面から見た断面を示す。図3に、一軸キャスターのフォーク部を分解した状態を斜めから見た様子を示す。図1〜図3において、ベース部1は、鞄の底などに固定され、キャスター車輪を、旋回可能かつ回転可能に保持する部材である。旋回軸2は、ベース部に挿入されて固定され、キャスター車輪を旋回可能に保持するための部材である。嵌合部21は、旋回軸の上端部であり、抜止ワッシャに圧入されて固定される部分である。胴体部22は、旋回軸の中央部であり、上半分はベース部に固定的に保持され、下半分はフォーク部の旋回軸受部に可動的に保持される。鍔部23は、旋回軸が旋回軸受部から抜けないように広げた下端部である。
フォーク部3は、車輪を回転可能かつ旋回可能に保持する部材である。旋回軸受部4は、フォーク部の上部であり、旋回軸の胴体部の下半分を可動的に保持する部分である。車輪支持部41は、フォーク部の下部であり、車輪を回転可能に保持する部分である。車輪5は、車軸51とリム52とタイヤ53からなる回転部材である。抜止ワッシャ6は、ベース部に固定され、旋回軸の先端の嵌合部を挿入し先端部を開くことによって固定される旋回軸固定部材である。下側凹部7は、ベース部の下側に設けた凹部であり、潤滑ワッシャを介して、フォーク部の荷重を受ける部分である。上側凹部71は、ベース部の上側に設けた凹部であり、抜止ワッシャが固定されている部分である。潤滑ワッシャ8は、ベース部の下部とフォーク部の上部の間の摩擦を軽減する部材である。潤滑穴81は、潤滑材を保持する穴である。頭頂凹部9は、フォーク部の上端部の凹部であり、潤滑ワッシャを収容する部分である。
上記のように構成された本発明の実施例における一軸キャスターの機能と動作を説明する。最初に、図1を参照しながら、一軸キャスターの概要を説明する。ベース部1が、鞄の底に固定される。ベース部1の上部の上側凹部には、円環状の抜止ワッシャ6が固定されている。フォーク部3の車輪支持部41で、車輪を回転自在に保持する。車輪5は、車軸51とリム52とタイヤ53で構成されている。旋回軸2を旋回軸受部4の下部から通して、潤滑ワッシャ8を入れてから、旋回軸2をベース部1に差し込む。旋回軸2の先端の嵌合部21を抜止ワッシャ6に挿入し先端部を開くと固定される。嵌合部21を抜止ワッシャ6の穴に挿入して、嵌合部21の先端部を開いて、抜止ワッシャ6の上表面を押さえ付ける。嵌合部21は、抜止ワッシャ6に固定されるので、旋回軸2は、軸方向に沿って動くことはなく、ベース部1から外れなくなる。このように構成したので、キャスターの車輪の取付けが簡単になるし、外れにくくなるし、交換も簡単になる。
次に、図2を参照しながら、ベース部と旋回軸とフォーク部と車輪の関係を説明する。フォーク部3の下端部の車輪支持部41で、車軸51を回転自在に保持する。フォーク部3の上部は、旋回軸受部4となっている。旋回軸受部4は、旋回軸2の胴体部22を、回転自在に保持している。旋回軸2の下端部は、鍔部23となっているので、旋回軸2は旋回軸受部4に対して上下方向には動かないようになっている。
このように構成されている旋回軸2とフォーク部3と車輪5を、旋回軸2をベース部1に差し込むことにより取り付ける。旋回軸2に潤滑ワッシャ8を挿入してから差し込む。旋回軸2の先端の嵌合部21を抜止ワッシャ6に挿入し、嵌合部21を開いて抜止ワッシャ6に固定する。抜止ワッシャ6はベース部1に固定されているので、旋回軸2はベース部1に固定される。嵌合部21が圧縮されて嵌合部21の上端が開いて、抜止ワッシャ6の上面を押さえ込むようになる。したがって、旋回軸2は抜止ワッシャ6から抜けなくなる。
嵌合部21が抜止ワッシャ6の穴に挿入して、嵌合部21の先端部分が開いて固定するように旋回軸2の先端部を構成しておく。嵌合部21の上端を開く方法としては、壁板などにアンカーを打ち込む方法などを利用してもよい。また、旋回軸2の下端の鍔部23の中心に、嵌合部21の先端部を開くための操作手段を設けてもよい。例えば、先端部を開くためのネジを設けてもよいし、打ち込むと先端部が開くようになったロッドを設けてもよい。交換する場合は、ネジを逆方向に回したり、ロッドを引き抜いたりしてから、旋回軸2を引き抜くようにすればよい。
次に、図3を参照しながら、フォーク部の支持方法について説明する。潤滑ワッシャ8が旋回軸受部4とベース部1の間にある。潤滑ワッシャ8には、最低1個の潤滑穴がある。潤滑ワッシャ8は円環状である。潤滑穴81が、円周状に並んでいる。潤滑ワッシャ8の潤滑穴81の中へ潤滑油を入れて、旋回軸受部4とベース部1の間の潤滑をする。旋回軸受部4とベース部1の回転が潤滑になされる。旋回軸受部4とベース部1の回転で起きる騒音を大幅に減らせる。旋回軸受部4の上面に、潤滑ワッシャ8を収容する頭頂凹部9がある。頭頂凹部9により、潤滑ワッシャ8を旋回軸受部4の上面に正確に保持することができるので、旋回軸受部4とベース部1の相対回転は滑らかになる。
上記のように、本発明の実施例では、一軸キャスターを、鞄に取り付けたベース部に抜止ワッシャを固定し、フォーク部に車輪と旋回軸を回転可能に取り付け、旋回軸の上端部の嵌合部を抜止ワッシャの穴に通して嵌合させることにより、キャスター車輪をベース部に取り付ける構成としたので、鞄用キャスターの強度を低下させることなく、低コストで簡単に取り替えられることができる。
本発明の一軸キャスターは、旅行鞄などに取り付けるキャスターとして最適である。鞄以外の他の物品のキャスターとしても好適である。
1 ベース部
2 旋回軸
21 嵌合部
22 胴体部
23 鍔部
3 フォーク部
4 旋回軸受部
41 車輪支持部
5 車輪
51 車軸
52 リム
53 タイヤ
6 抜止ワッシャ
7 下側凹部
71 上側凹部
8 潤滑ワッシャ
81 潤滑穴
9 頭頂凹部
2 旋回軸
21 嵌合部
22 胴体部
23 鍔部
3 フォーク部
4 旋回軸受部
41 車輪支持部
5 車輪
51 車軸
52 リム
53 タイヤ
6 抜止ワッシャ
7 下側凹部
71 上側凹部
8 潤滑ワッシャ
81 潤滑穴
9 頭頂凹部
Claims (4)
- 鞄の底に固定するベース部と、円環状の抜止ワッシャと、上端の嵌合部と中央の胴体部と下端の鍔部からなる旋回軸と、潤滑穴が円周状に並んで開いている円環状の潤滑ワッシャと、車軸とリムとタイヤで構成される車輪と、車輪を回転自在に保持するフォーク部とを具備する一軸キャスターであって、前記ベース部は、前記抜止ワッシャを固定して収容する上側凹部と、前記旋回軸を固定して保持する旋回軸保持部と、前記フォーク部の荷重を、前記潤滑ワッシャを介して支持する下側凹部とを備え、前記フォーク部は、前記潤滑ワッシャを収容する頭頂凹部と、前記旋回軸に対して自由に回転できる旋回軸受部と、前記車軸を回転自在に保持する車輪支持部とを備え、前記旋回軸の嵌合部は、前記抜止ワッシャの穴に嵌合していることを特徴とする一軸キャスター。
- 前記抜止ワッシャの穴を突き抜けた前記嵌合部の先端部分が開いて、前記抜止ワッシャの上面を押さえ付けていることを特徴とする請求項1記載の一軸キャスター。
- 前記嵌合部が前記抜止ワッシャの穴に挿入し、前記嵌合部の先端部分を開いて旋回軸をベース部に固定することを特徴とする請求項2記載の一軸キャスター。
- 前記旋回軸の下端の鍔部の中心に、前記嵌合部の先端部を開くための操作手段を設けたことを特徴とする請求項2記載の一軸キャスター。
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2012
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