JP2014011308A - プリント基板 - Google Patents

プリント基板 Download PDF

Info

Publication number
JP2014011308A
JP2014011308A JP2012147007A JP2012147007A JP2014011308A JP 2014011308 A JP2014011308 A JP 2014011308A JP 2012147007 A JP2012147007 A JP 2012147007A JP 2012147007 A JP2012147007 A JP 2012147007A JP 2014011308 A JP2014011308 A JP 2014011308A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
hole
circuit board
printed circuit
diameter
component
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2012147007A
Other languages
English (en)
Inventor
Akitoshi Inui
彰利 乾
Naoya Okumura
直也 奥村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP2012147007A priority Critical patent/JP2014011308A/ja
Publication of JP2014011308A publication Critical patent/JP2014011308A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Electric Connection Of Electric Components To Printed Circuits (AREA)

Abstract

【課題】リード端子をスルーホールに自動挿入する際のエラーの発生を低減し、かつスルーホール実装のはんだ付け性を改善することができるプリント基板を提供する。
【解決手段】部品のリード端子を挿入する部品挿入面側のスルーホール2の開口径Aを、その反対面の開口径Bよりも大きくした。
【選択図】図3

Description

この発明は、部品をスルーホール実装するプリント基板に関する。
従来、部品のリード端子をプリント基板のスルーホールへ挿入する処理は手作業で行われてきたが、生産タクトの高速化や部品補給時間の短縮化などの生産性向上の要求から、実装機を用いた自動挿入技術の開発が進められている。
一方、プリント基板側では、自動挿入時に部品のリード端子がスルーホールに入らない実装エラーを防止するため、スルーホールの径を拡大する対策がとられてきた。
このようにスルーホールの径を拡大させた場合、スルーホール内に充填すべきはんだ量が増加するため、スルーホール内へのはんだ充填量が不足する可能性がある。
また、特許文献1には、部品のリード端子の径とスルーホールの径との差であるクリアランスを、0.5ミリより大きく、かつ0.8ミリ以下の範囲に含まれるいずれかの値に設定したプリント基板が開示されている。これにより、自動挿入に対応しつつスルーホールのはんだ上がり性の向上を図ろうとしている。
特開2008−159822号公報
特許文献1に代表される従来の技術は、部品のリード端子の径とスルーホールの径との差であるクリアランスを適正化して、自動挿入における実装エラーの発生を低減するものであるため、プリント基板単体で自動挿入に適した改善を行うことができないという課題があった。
また、実装機を用いた自動挿入おいて、スルーホールの径を大きくすれば、リード端子の径に個体差があっても対応することができる。しかしながら、スルーホール径の拡大に伴ってスルーホール内に充填すべきはんだ量が増大するため、はんだ充填量不足が発生する可能性があった。
この発明は、上記のような課題を解決するためになされたもので、リード端子をスルーホールに自動挿入する際のエラーの発生を低減し、かつスルーホール実装のはんだ付け性を改善することができるプリント基板を得ることを目的とする。
この発明に係るプリント基板は、スルーホールを有するプリント基板において、スルーホールが、部品のリード端子を挿入する部品挿入面側の開口径がその反対面の開口径より大きいことを特徴とする。
この発明によれば、リード端子をスルーホールに自動挿入する際のエラーの発生を低減し、かつスルーホール実装のはんだ付け性を改善することができるという効果がある。
スルーホール実装におけるリフローはんだ付け工程を示す図である。 従来のプリント基板を示す断面図である。 この発明の実施の形態1に係るプリント基板を示す断面図である。 実施の形態1に係るプリント基板の他の態様を示す断面図である。 この発明の実施の形態2に係るプリント基板を示す断面図である。 この発明の実施の形態3に係るプリント基板を示す断面図である。 この発明の実施の形態4に係るプリント基板を示す断面図である。
実施の形態1.
図1は、スルーホール実装におけるリフローはんだ付け工程を示す図である。この発明で扱われるプリント基板は、図1(a)に示すように、基材1に銅箔で内壁が被覆されたスルーホール2が形成され、その両面にスルーホール2の開口周縁のランド部が露出するソルダレジスト3が形成されている。
まず、図1(b)の工程において、厚膜印刷技術を利用してプリント基板のランド部上にはんだペーストを塗布する。
次に、図1(c)の工程において、実装機を用いて部品のリード端子5をスルーホール2に自動挿入する。
この後、図21(d)の工程において、スルーホール2に部品のリード端子5が挿入された状態のプリント基板をリフロー炉に通すことにより、はんだペースト4を溶融させ、スルーホール2内にはんだ4aを充填する。
図2は、従来のプリント基板を示す断面図である。図2において、部品のリード端子をスルーホール2に自動挿入する部品挿入面側のスルーホール径をA’とし、その反対面の開口径をB’としている。従来のプリント基板では、開口径A’と開口径B’を同じ寸法にするとともに、部品挿入面からその反対面までの途中の内径も開口径A’および開口径B’と同じ寸法としている。
なお、従来では、実装機で部品のリード端子をスルーホール2に自動挿入するときに、リード端子を正しくスルーホール2に挿入できない、いわゆる“実装エラー”を抑制するため、スルーホール2の開口径A’、開口径B’およびその途中の内径をリード端子の径よりも十分に大きくしている。
上述のように構成しているため、部品のリード端子をスルーホール2に自動挿入したときに、リード端子の径とスルーホール2の径との差であるクリアランスの分だけ、部品ががたついて位置がずれるという問題があった。
また、スルーホール径を拡大したことで、その内部に充填すべきはんだの量が必然的に増加し、スルーホール径を拡大する前と同様のはんだ量では、充填量不足となる可能性がある。
そこで、この発明に係るプリント基板は、部品のリード端子を挿入する部品挿入面側の開口径がその反対面の開口径より大きいスルーホールを形成している。
図3は、この発明の実施の形態1に係るプリント基板を示す断面図である。図3に示すプリント基板のスルーホール2Aは、部品挿入面側から反対面側へ向かうにつれてスルーホール径が小さくなるように内壁が傾斜している。例えば、傾斜角は、スルーホール2Aの軸方向に対して1〜5°とする。
このように部品挿入面側の開口径Aをその反対面の開口径Bより大きくすることで、実装機による自動挿入時に、リード端子が部品挿入面側の開口に挿入しやすくなり、実装エラーの発生を低減できる。
特に、図3に示すように傾斜した内壁とすることにより、リード端子が傾斜した内壁を滑るように反対面側へガイドされ、自動挿入時のエラー(実装エラー)を格段に低減することが可能である。
また、径が小さい反対面側の開口部(B<A)において、リード端子のがたつきが抑制されるため、部品を実装したときの姿勢が保持されて部品位置のずれが起こりにくい。
さらに、部品挿入面側の開口径Aを反対面の開口径Bより大きくすることで、図2に示した従来のスルーホール2のように開口径A’、開口径B’およびその途中の内径を全て同じ寸法にした場合と比べて、スルーホール2Aに挿入したリード端子をはんだ付けするために必要なはんだ充填量を少なくすることができ、はんだ付けも容易になる。
以上のように、この実施の形態1によれば、スルーホール2Aが、部品のリード端子を挿入する部品挿入面側の開口径Aがその反対面の開口径Bより大きくしたので、部品挿入面側のスルーホール2Aの開口部にリード端子を挿入しやすくなり、実装エラーの発生を低減することができる。また、従来のようにスルーホール径を全て同じ寸法にする場合と比較してはんだ付けに必要なはんだ量を低減することができ、さらに反対面側の開口部でリード端子のがたつきが抑制されることから、スルーホール実装のはんだ付け性を改善することができる。
また、この実施の形態1によれば、スルーホール2Aが、部品挿入面側からその反対面へ向かうにつれて内径が小さくなるように傾斜した内壁を有するので、リード端子が傾斜した内壁を滑るように反対面側へガイドされ、自動挿入時のエラー(実装エラー)を格段に低減することができる。
上記実施の形態1では、部品挿入面から反対面に向かうにつれてスルーホール2Aの径を徐々に絞った傾斜した内壁とする場合を示したが、部品挿入面側の開口周縁のランド部のエッジを面取りすることにより、反対面より開口径を大きくしてもよい。
図4は、実施の形態1に係るプリント基板の他の態様を示す断面図であり、ランド部のエッジを面取りした構成を示している。図4に示すプリント基板では、部品のリード端子の径とスルーホール2の径との差であるクリアランスを実装エラーが起こりにくい最小限の値とし、ランド部のエッジを例えば30°〜45°の範囲で面取りしている。
このように構成することにより、自動挿入時にリード端子がランドエッジに引っかかることがなく、リード端子が面取り部2a上を滑ってスルーホール2へガイドされるため、実装エラーの発生を抑制できる。
また、リフローはんだ付け工程において、溶融したはんだペーストが面取り部2a上を伝ってスルーホール2内へ流れ込みやすくなる。このため、ランド部に溶融はんだの残渣が発生することが抑制され、スルーホール2内へのはんだ充填性が改善される。
実施の形態2.
図5は、この発明の実施の形態2に係るプリント基板を示す断面図である。図5(a)に示すプリント基板では、スルーホール2Bの部品挿入面側の開口径Aが反対面へ向かう途中の内径B(ここでは、反対面側の開口径に等しい)より大きい段差構造を有する。
すなわち、スルーホール2Bは、径Aが径Bよりも大きく、径Aの部品挿入面側の孔部2B1が段差を介して反対面へ連通する孔部2B2に接続された2段の段差構造となっている。例えば、段差以降の孔部2B2の径Bを、部品挿入面側の孔部2B1の径Aよりも5%〜20%縮小した構造とする。
このように構成することで、実装機による自動挿入時に、リード端子が部品挿入面側の開口に挿入しやすくなり、実装エラーの発生を低減できる。
また、径B(B<A)が小さい反対面へ連通する途中の孔部でリード端子のがたつきが抑制されるため、部品を実装したときの姿勢が保持され部品位置のずれが起こりにくい。
さらに、内径の小さい孔部2B2との2段構造とすることで、全ての内径が同じ寸法の従来のスルーホールと比べて、スルーホール2Bに挿入したリード端子をはんだ付けするために必要なはんだ充填量を少なくすることができ、はんだ付けも容易になる
また、図5(b)に示すように、図5(a)の構造に対して反対面の開口径が途中の内径Bより大きい段差構造を追加してもよい。図5(b)に示すスルーホール2B’は、部品挿入面の反対面側の開口径がその反対面へ向かう途中の内径Bより大きい段差構造を有する。すなわち、スルーホール2B’は、部品挿入面側の孔部2B1と反対面側の孔部2B2がそれぞれ段差を介して途中の孔部2B3に接続された3段の段差構造となっている。このように構成しても、図5(a)の構造と同様の効果を得ることができる。
以上のように、この実施の形態2によれば、スルーホールが、部品挿入面側の開口径Aがその反対面へ向かう途中の内径Bより大きい段差構造、もしくは、これに加えて反対面の開口径Bが反対面へ向かう途中の内径Bより大きい段差構造を有するので、自動挿入時に、リード端子が部品挿入面側の開口に挿入しやすくなり、実装エラーの発生を低減することができる。
また、従来のようにスルーホール径を全て同じ寸法にする場合と比較してはんだ付けに必要なはんだ量を低減することができ、さらに径(B<A)が小さい反対面側へ向かう途中の孔部でリード端子のがたつきが抑制されるため、スルーホール実装のはんだ付け性を改善することができる。
実施の形態3.
図6は、この発明の実施の形態3に係るプリント基板を示す断面図である。図6に示すスルーホール2Cは、その開口周縁のランド部2bが当該プリント基板の基材1と同一の面または基材1よりも低い面になるように構成されている。
このように構成することで、自動挿入で実装エラーが発生しないように、スルーホール2Cの径をリード端子の径よりも十分に大きくした場合であっても、リフローはんだ付け工程において溶融したはんだペーストがランド部2bを伝ってスルーホール2C内に流れ込みやすくなる。このため、ランド部2bに溶融はんだの残渣が発生することが抑制され、スルーホール2C内へのはんだ充填性が改善される。
以上のように、この実施の形態3によれば、スルーホール2Cの開口周縁のランド部2bが、当該プリント基板の基材1と同一の面または基材1より低い面にあるので、ランド部2bに溶融はんだの残渣が発生することが抑制され、スルーホール2C内へのはんだ充填性が改善される。
実施の形態4.
図7は、この発明の実施の形態4に係るプリント基板を示す断面図である。図7(a)に示すスルーホール2Dは、部品挿入面側の開口周縁のランド部の外径A1が当該スルーホール2Dの開口径Aより0.2ミリから0.4ミリの範囲(つまり、片側アニュラリング寸法0.1ミリから0.2ミリの範囲)で大きくしている。このランド部の寸法は従来の構造に比べて極小化されており、リフローはんだ付け工程で溶融したはんだペーストはランド部をほとんど濡らさずに、スルーホール2D内に流れ込む。
このように構成することにより、自動挿入で実装エラーが発生しないように、スルーホール2Dの径をリード端子の径よりも十分に大きくした場合であっても、ランド部に溶融はんだの残渣が発生することが抑制され、スルーホール2D内へのはんだ充填性が改善される。
また、図7(b)に示すように、図7(a)の構造に対して反対面側のランド部の外径B1が当該スルーホール2D’の開口径Bよりも0.2ミリから0.4ミリの範囲(つまり、片側アニュラリング寸法0.1ミリから0.2ミリの範囲)で大きくしている。このように構成しても、図7(a)の構造と同様の効果を得ることができる。
特に、反対面側のランド部の寸法を極小化することで、リフローはんだ付け工程で溶融したはんだペーストがスルーホール2D’を通って反対面のランド部に広がることを抑制でき、スルーホール2D’内からランド部へはんだが流れ出すことを防止できる。これにより、スルーホール実装のはんだ付け性を改善することができる。
以上のように、この実施の形態4によれば、スルーホールの開口周縁のランド部の外径を、当該スルーホールの開口径よりも0.2ミリから0.4ミリの範囲で大きくする。
このように構成することにより、自動挿入で実装エラーが発生しないように、スルーホール2Dまたは2D’の径をリード端子の径よりも十分に大きくした場合であっても、ランド部に溶融はんだの残渣が発生することが抑制され、スルーホール2D内へのはんだ充填性が改善される。
なお、本発明はその発明の範囲内において、各実施の形態の自由な組み合わせ、あるいは各実施の形態の任意の構成要素の変形、もしくは各実施の形態において任意の構成要素の省略が可能である。
1 基材、2,2A〜2D,2B’〜2D’ スルーホール、2B1〜2B3 孔部、2a 面取り部、2b ランド部、3 ソルダレジスト、4 はんだペースト、4a はんだ、5 リード端子。

Claims (7)

  1. スルーホールを有するプリント基板において、
    前記スルーホールは、部品のリード端子を挿入する部品挿入面側の開口径がその反対面の開口径より大きいことを特徴とするプリント基板。
  2. 前記スルーホールは、部品挿入面側からその反対面へ向かうにつれて内径が小さくなるように傾斜した内壁を有することを特徴とする請求項1記載のプリント基板。
  3. 前記スルーホールは、前記部品挿入面側の開口周縁のランド部のエッジを面取りすることにより、前記反対面より開口径を大きくしたことを特徴とする請求項1記載のプリント基板。
  4. スルーホールを有するプリント基板において、
    前記スルーホールは、部品のリード端子を挿入する部品挿入面側の開口径がその反対面へ向かう途中の内径より大きい段差構造を有することを特徴とするプリント基板。
  5. 前記スルーホールは、前記反対面の開口径が前記反対面へ向かう途中の内径より大きい段差構造を有することを特徴とする請求項4記載のプリント基板。
  6. スルーホールを有するプリント基板において、
    前記スルーホールの開口周縁のランド部は、当該プリント基板の基材と同一の面または前記基材より低い面にあることを特徴とするプリント基板。
  7. スルーホールを有するプリント基板において、
    前記スルーホールの開口周縁のランド部の外径は、当該スルーホールの開口径よりも0.2ミリから0.4ミリの範囲で大きいことを特徴とするプリント基板。
JP2012147007A 2012-06-29 2012-06-29 プリント基板 Pending JP2014011308A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2012147007A JP2014011308A (ja) 2012-06-29 2012-06-29 プリント基板

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2012147007A JP2014011308A (ja) 2012-06-29 2012-06-29 プリント基板

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2014011308A true JP2014011308A (ja) 2014-01-20

Family

ID=50107728

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2012147007A Pending JP2014011308A (ja) 2012-06-29 2012-06-29 プリント基板

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2014011308A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2017220595A (ja) * 2016-06-08 2017-12-14 日本電波工業株式会社 電子デバイス
JP2018067614A (ja) * 2016-10-19 2018-04-26 矢崎総業株式会社 電子部品モジュール
WO2018146369A1 (en) * 2017-02-07 2018-08-16 Coriant Oy A circuit board system and method for manufacturing the same

Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS54124959U (ja) * 1978-02-21 1979-08-31
JPS58106968U (ja) * 1982-01-18 1983-07-21 富士通株式会社 プリント配線板
JPH0946019A (ja) * 1995-08-03 1997-02-14 Kuwabara Seisakusho:Kk プリント配線板
JPH11233910A (ja) * 1998-02-10 1999-08-27 Nec Saitama Ltd 部品実装方法
WO2001069990A1 (fr) * 2000-03-15 2001-09-20 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Structure liee et carte a circuit imprime electronique

Patent Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS54124959U (ja) * 1978-02-21 1979-08-31
JPS58106968U (ja) * 1982-01-18 1983-07-21 富士通株式会社 プリント配線板
JPH0946019A (ja) * 1995-08-03 1997-02-14 Kuwabara Seisakusho:Kk プリント配線板
JPH11233910A (ja) * 1998-02-10 1999-08-27 Nec Saitama Ltd 部品実装方法
WO2001069990A1 (fr) * 2000-03-15 2001-09-20 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Structure liee et carte a circuit imprime electronique

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2017220595A (ja) * 2016-06-08 2017-12-14 日本電波工業株式会社 電子デバイス
JP2018067614A (ja) * 2016-10-19 2018-04-26 矢崎総業株式会社 電子部品モジュール
WO2018146369A1 (en) * 2017-02-07 2018-08-16 Coriant Oy A circuit board system and method for manufacturing the same

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US20170155203A1 (en) Terminal-equipped printed circuit board
JP2014011308A (ja) プリント基板
JP2007200916A (ja) 固定部材、及び、固定構造
JP2010212318A (ja) プリント配線基板および部品実装構造体
JP2010199232A (ja) 半田付け装置及び半田付け方法
JP4712449B2 (ja) メタルコア回路基板
CN104124225A (zh) 布线基板以及布线基板的制造方法
JP4821710B2 (ja) プリント配線板
JP2006351388A (ja) 基板用コネクタ
JP2012064797A (ja) プリント配線板およびプリント基板
JP2006012997A (ja) プリント基板の製造方法及びガス抜き穴を備えたプリント基板
JP2006319145A (ja) メタルコア回路基板
JP2013183079A (ja) プリント回路板及びその製造方法
JP5573636B2 (ja) プリント基板
JP2008114270A (ja) 半田ごて
JP2007250964A (ja) ピン端子のリフロー半田付け方法およびそのピン端子
US9374897B2 (en) Printed wiring board
JP2012243796A (ja) 電子部品の実装構造
JP2011049307A (ja) プリント配線板
JP2009200234A (ja) 金属ベース基板とその製造方法
JP2006216789A (ja) ランドの設計方法及びプリント配線板
JP2007207924A (ja) 表面実装型電子部品
JP2011096875A (ja) 表面実装部品のはんだ印刷方法およびメタルマスク
JP2013115168A (ja) 基板及びリード付き部品の半田付け方法
JP2015149418A (ja) 電子装置およびその製造方法

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20140811

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20150408

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20150414

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20150611

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20150728