JP2014010222A - 中国語の教材 - Google Patents

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【課題】中国語の発音の習得効率を大幅に向上できる中国語の教材を提供する。
【解決手段】中国語のピンインの子音が表示される子音表示部3と、子音表示部3に表示されたピンインの子音の発音が日本語で表示される子音の発音表示部6とを備えることを特徴とする中国語の教材である。これにより、中国語の発音の習得において、習得が必要な発音の数を大幅に低減することができ、習得効率を大幅に向上できる。本発明では、さらに、中国語のピンインの母音が表示される母音表示部2と、母音表示部2に表示されたピンインの母音の発音が日本語で表示される母音の発音表示部5とを備えるのが好ましい。また、本発明では、さらに、母音表示部2に表示されたピンインの母音を発音する際の口の形状を表示する口形状表示部8を備えるのが好ましい。
【選択図】図1

Description

本発明は、中国語の発音を習得するための中国語の教材に関する。詳しくは、中国語の発音の習得効率を大幅に向上できる中国語の教材に関する。
中国語の発音表記には、一般的に、ピンイン(ピン音)が使用される。ピンインは中国語の発音をアルファベットの組み合わせにより表記する。このピンインには、37種類存在する母音と、21種類存在する子音とがある。母音は母音のみで発音されるのに対し、子音は子音のみで発音されることはなく、子音に母音を組み合わせて音節を形成し、組み合わせた音節として発音される。
このようなピンインで表記できる中国語の発音を習得する際、通常、37種類存在する母音の発音を習得するとともに、370種類存在する子音に母音を組み合わせた音節の発音を習得する必要がある。すなわち、中国語の発音の習得では、合計で407種類の発音を習得する必要がる。
407種類の発音を習得する一般的な手法として、リピーティングやシャドーイングがある。リピーティングとは、学習者が模範音声を聞き、模範音声が終了した後で聞き取った発音に基づいて復唱する手法である。また、シャドーイングとは、学習者が模範音声を聞き取りつつ復唱する手法である。
前述の通り、中国語の発音の習得では、ピンインで表記された407種類の音節の発音を習得する必要がある。しかし、上記407種類の音節の多くは、日本語にない発音であるため、ピンインで表記された音節の発音を日本人が習得するのは困難であった。また、中国語の発音には、有気音と呼ばれる送気音がある発音と、無気音と呼ばれる送気音がない発音がある。送気音は、息が唇や舌と歯の間で通過する時の音が発音の一部となっており、日本語に同様の発音がなく、中国語特有の発音である。このため、ピンインで表記された送気音がある有気音の音節の発音を日本人が習得するのは極めて困難であった。
また、上記407種類の音節を習得する際に、目的の音節が含まれる実在の単語を用いる場合がある。ここで、中国語の発音には声調(Tone)があり、同じ音節でも声調が異なれば違う意味となる。このため、目的の音節が含まれる実在の単語を用いて発音を習得する場合には、声調を意識する必要があり、煩雑であった。
ここで、日本語の発音に必要な音域は5000Hz以下であるのに対し、中国語の発音に必要な音域は10000Hz以下であり、中国語の発音の方が広い音域が必要であるといわれている。中国語の発音をシャドーイングやリピーティングにより習得する際、学習者は模範音声を聞き取って復唱するが、5000Hzを超える音域を含む中国語の発音は、日本人には日本語の会話で不要であることから、正確に聞き取れない場合が多い。具体的には、5000Hzを超える音域を認識できないことによって一つの音節と他の音節との発音の違いを判別できず、両者を同じ発音と誤って認識する場合がある。このような場合、復唱も不正確になりがちであり、その結果、通じない発音となる。
本発明は、このような状況に鑑みてなされたものであり、中国語の発音の習得効率を大幅に向上できる中国語の教材を提供することを目的としている。
上述した課題を解決するため、本発明者らは、鋭意検討を重ねた結果、以下の(a)〜(c)の知見を得た。
(a)従来の中国語の教材では、ピンインの母音およびその発音、並びに、ピンインの子音に母音を組み合わせた音節およびその発音について記載されている。
(b)ピンインの子音は記載されているが、中国語ではピンインの子音のみを発音する必要(機会)がないことから、ピンインの子音のみの発音については記載されていない。
(c)そこで、中国語の教材にピンインの子音のみの発音を日本語で表示すれば、学習者は37種類存在するピンインの母音の発音と、21種類存在する子音の発音を習得するのみで、370種類存在する子音に母音を組み合わせた音節を自然と発音可能になることを知見した。
また、中国語の教材にピンインの子音のみの発音を日本語で表示するとともに、ピンインの母音の発音を日本語で表示すれば、シャドーイングやリピーティングで中国語の発音を正確に聞き取れない場合でも、正確に発音を習得することが可能なことを知見した。
中国語の教材に、さらに、ピンインの母音を発音する際の口の形状を表示すれば、より正確に発音を習得することが可能なことを知見した。
本発明は、上記の知見に基づいて完成したものであり、下記(1)〜(3)の中国語の教材を要旨としている。
(1)中国語のピンインの子音が表示される子音表示部と、前記子音表示部に表示されたピンインの子音の発音が日本語で表示される子音の発音表示部とを備えることを特徴とする中国語の教材。
(2)上記(1)に記載の中国語の教材が、さらに、中国語のピンインの母音が表示される母音表示部と、前記母音表示部に表示されたピンインの母音の発音が日本語で表示される母音の発音表示部とを備えることを特徴とする中国語の教材。
(3)上記(2)に記載の中国語の教材が、さらに、前記母音表示部に表示されたピンインの母音を発音する際の口の形状を表示する口形状表示部を備えることを特徴とする中国語の教材。
本発明の中国語の教材は、ピンインの子音の発音を日本語で表示することから、ピンインの子音のみの発音を習得することができる。学習者は、本発明の中国語の教材を用いて21種類存在するピンインの子音の発音を習得するとともに、従来法等により37種類存在するピンインの母音の発音を習得すれば、370種類存在する子音に母音を組み合わせた音節を自然と発音可能となる。これにより、中国語の発音の習得効率を大幅に向上できる。
本発明の中国語の教材の構成例である中国語音節表を示す図である。
本発明の中国語の教材について、下記図1に示す本発明の中国語の教材の構成例を参照しながら説明する。
図1は、本発明の中国語の教材の構成例である中国語音節表を示す図である。同図に示す中国語音節表1は、ピンインの母音表示部2、ピンインの子音表示部3、および、ピンインの子音と母音の組み合わせ表示部4を備える。ピンインの子音表示部3は、上部表題欄の各升目の上段でピンインの子音をアルファベットで表示する。同図に示す中国語音節表1では、横方向(同図のハッチングを施した矢印参照)にピンインの子音が21種類表示されている。
また、ピンインの母音表示部2は、左部表題欄の各升目の上段でピンインの母音をアルファベットで表示する。同図に示す中国語音節表1では、縦方向(同図のクロスハッチングを施した矢印参照)にピンインの母音が37種類表示されている。ピンインの子音と母音の組み合わせ表示部4は、各升目の上段で、当該升目の真上に位置するピンインの子音表示部3に表示された子音に、当該升目の真横に位置するピンインの母音表示部2に表示された母音を組み合わせたピンインをアルファベットで表示する。
本発明の中国語の教材は、中国語のピンインの子音が表示される子音表示部3と、子音表示部3に表示されたピンインの子音の発音が日本語で表示される子音の発音表示部6とを備えることを特徴とする。同図に示す中国語音節表1では、上部表題欄の各升目の下段(ピンインの子音表示部3の直下)にピンインの子音の発音をカタカナで表示することにより、子音の発音表示部6が配設される。学習者は、子音の発音表示部6に表示された日本語を発音すれば、子音を発音できる。
これにより、学習者は、21種類存在するピンインの子音の発音を、子音と母音とを組み合わせた音節の発音として習得する必要がなく、子音のみの発音として習得することが可能となる。学習者が、さらに37種類存在するピンインの母音の発音を、従来法等によって習得すれば、本発明の中国語の教材を用いて習得した子音の後に従来法等によって習得した母音を連続的に発音することにより、子音と母音とを組み合わせた音節の発音が自然と可能になる。
したがって、本発明の中国語の教材を用いれば、21種類存在するピンインの子音の発音と、37種類存在するピンインの母音の発音とを習得すれば、中国語の発音が習得できる。従来の中国語の教材では、前述の通り、407種類の音節の発音を習得する必要があったのに対し、本発明の中国語の教材を用いれば、58種類の発音を習得すればよい。したがって、本発明の中国語の教材は、中国語の発音の習得において、習得が必要な発音の数を大幅に低減することができ、習得効率を大幅に向上できる。
ただし、従来法によって母音の発音を習得する場合、具体的には、シャドーイングやリピーティングによって発音を習得する場合、前述の通り、学習者が正確に発音を聞き取れないことから、正確な発音を習得するのは困難である。
このため、本発明の中国語の教材は、さらに、中国語のピンインの母音が表示される母音表示部2と、母音表示部2に表示されたピンインの母音の発音が日本語で表示される母音の発音表示部5とを備えるのが好ましい。同図に示す中国語音節表1では、左部表題欄の各升目の上段でピンインの母音をアルファベットで表示することによって母音表示部2が配設され、下段(ピンインの母音表示部2の真下)にピンインの母音の発音をカタカナで表示することによって母音の発音表示部5が配設される。
これにより、学習者は、ピンインの子音の発音とともに母音の発音を習得できる。その際、シャドーイングやリピーティングによる発音の習得において、正確に聞き取れない発音であっても、母音の場合、母音の発音表示部に従って発音すれば、正確に発音を習得することができる。また、子音に母音を組み合わせた音節の場合、日本語の子音の発音表示部および母音の発音表示部に従って発音すれば、正確に発音を習得することができる。さらに、母音および子音に母音を組み合わせた音節のいずれについても、学習者自らが正確に発音する結果、聞き取る際も5000Hzを超える音域を認識できるようになり、正確な聞き取りが可能となる。
その上、学習者は本発明の中国語の教材に表示されたピンインの子音の発音および母音の発音に基づいて発音を習得できるので、発音を習得する際に目的の発音が含まれる実在の単語を用いる必要がない。したがって、発音を習得する際に学習者は声調を意識する必要がなくなり、407種類の発音の習得を容易化できる。
本発明の中国語の教材は、さらに、母音表示部2に表示されたピンインの母音を発音する際の口の形状を表示する口形状表示部8を備えるのが好ましい。同図に示す中国語音節表1では、母音表示部2および母音の発音表示部5の右隣に口形状表示部8が配設され、口形状表示部8は母音および子音と当該母音とを組み合わせた音節を発音する際の口の形状を円や数種類の楕円によって表示する。音節を発音する際の口の形状の表示として、口を横長形状とすること、口を大きく開いた形状とすること、口を円形状とすること、口を縦長形状とすることまたは口を閉じた形状とすることを表示する。学習者は、口形状表示部8の口の形状に、左から順に変化させる。
学習者は、ピンインの母音を発音する場合、母音の発音表示部に従って発音しつつ、口の形状を口形状表示部8に表示された口形状に従って変化させる。また、ピンインの子音に母音を組み合わせた音節を発音する場合、口形状表示部8に表示された口形状に従って口の形状を変化させつつ、子音の発音表示部6の日本語の表示に従って発音した後で連続的に母音の発音表示部5の日本語の表示に従って発音する。
このように口形状表示部8を備えれば、学習者が口形状表示部8に表示された口形状に従って口の形状を変化させつつ発音することにより、有気音といった日本人が習得するのは極めて困難な音節も正確に発音することができる。これは、口形状表示部8に表示された口形状に従って口の形状を変化させつつ、子音の発音表示部6および母音の発音表示部5の日本語の表示に従って発音すれば、発音する際の舌の位置が自然と正しい位置となることによる。
本発明の中国語の教材は、さらに、中国語のピンインの子音に母音を組み合わせたピンインをアルファベットで表示するピンインの子音と母音の組み合わせ表示部4と、そのピンインの子音と母音の組み合わせ表示部4に表示された組み合わせた音節の発音が日本語で表示される組み合わせた音節の発音表示部7とを備えるのが好ましい。
同図に示す中国語音節表1は、ピンインの子音と母音の組み合わせ表示部4は、各升目の上段で、当該升目の真上に位置するピンインの子音表示部3に表示された子音に、当該升目の真横に位置するピンインの母音表示部2に表示された母音を組み合わせたピンインをアルファベットでそれぞれ表示する。また、組み合わせた音節の発音表示部7は、各升目の下段で、その升目の上段に表示されたピンインの発音をカタカナで表示する。このようにピンインの子音と母音の組み合わせ表示部4および組み合わせた音節の発音表示部7を備えることにより、学習者は、子音と母音を組み合わせた音節のピンインとともにその音節の発音を確認することができ、学習者の利便性が向上する。
同図に示す母音の発音表示部5、子音の発音表示部6および子音と母音を組み合わせた音節の発音表示部7では、カタカナで発音を表示する際に一部を小さい文字(捨て仮名)で表示する。小さい文字は、前後の文字と一体となるように一気に発音する必要があることを表わし、これにより、さらに正確な発音の習得が可能となる。
同図に示す母音の発音表示部5では、カタカナで発音を表示する際に一部に下線を付している。下線が付された文字は、声調記号が表記される位置を表わし、発音する際に最も強く発する位置を示す。これにより、さらに正確な発音の習得が可能となる。声調記号が表記される位置は、下線を付して表示する以外に、文字の色を変更したり、太字にしたり、斜体にしたりして表示してもよい。
なお、図1に示すピンインの子音「f」は、その発音が日本語で「フゥ」と表示され、ピンインの子音「h」は、その発音が日本語で「フゥ」と表示される。このように両者の発音を日本語で表示すると「フゥ」で同じとなるが、ピンインの子音「f」は、表示に従って発音する際に最後に上唇と下の歯で息を切る動作を行うのに対し、ピンインの子音「h」は、息を切る動作を行うことなく、表示に従って発音すればよい。このようにピンインの子音「f」は日本語で表示できない発音を含むので、本発明の中国語の教材は、ピンインの子音「f」について注記や模式図等によって発音する際の息を切る動作を表記するのが好ましい。
以上の説明では、本発明の中国語の教材について、中国語音節表を例示して説明したが、本発明の中国語の教材は中国語音節表に限定されない。例えば、中国語のピンインの子音、母音、および、子音に母音を組み合わせた音節を一つ一つ順に記載する教材としてしてもよい。また、ピンインの子音、母音、および、子音に母音を組み合わせた音節を所定の規則に従って分類し、その分類ごとに記載する教材としてもよい。これらの教材にも、上述の本発明を適用することができる。
本発明の中国語の教材によれば、前述の通り、中国語の発音の習得効率を大幅に向上できる。したがって、中国語の発音を習得する際に用いる教材として、本発明は有効に利用できる。
1:中国語音節表、 2:ピンインの母音表示部、 3:ピンインの子音表示部、
4:ピンインの子音と母音の組み合わせ表示部、 5:母音の発音表示部、
6:子音の発音表示部、 7:子音と母音を組み合わせた音節の発音表示部、
8:口形状表示部

Claims (3)

  1. 中国語のピンインの子音が表示される子音表示部と、
    前記子音表示部に表示されたピンインの子音の発音が日本語で表示される子音の発音表示部とを備えることを特徴とする中国語の教材。
  2. 請求項1に記載の中国語の教材が、さらに、中国語のピンインの母音が表示される母音表示部と、前記母音表示部に表示されたピンインの母音の発音が日本語で表示される母音の発音表示部とを備えることを特徴とする中国語の教材。
  3. 請求項2に記載の中国語の教材が、さらに、前記母音表示部に表示されたピンインの母音を発音する際の口の形状を表示する口形状表示部を備えることを特徴とする中国語の教材。
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