JP2014006650A - 動作合成装置、動作合成方法、動作合成装置を備えたデータ処理システム、及び、動作合成プログラム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】一実施の形態によれば、動作合成装置100は、ループ記述をパイプライン化するか否かを判定するパイプライン判定部108と、パイプライン化するループ記述に対してパイプライン化しない場合よりも厳しい遅延制約を設定して動作合成を行う合成部と、を備える。それにより、動作合成装置100は、従来よりも高いスループットのRTL記述を生成することができる。
【選択図】図1
Description
続いて、図5を参照して、データ処理装置10内の動作合成部100の動作について説明する。図5は、動作合成部100の動作を示すフローチャートである。
なお、本実施の形態にかかる動作合成部100及びそれを備えたデータ処理装置10は、例えば、汎用的なコンピュータシステムにより実現可能である。以下、図6を用いて簡単に説明する。
本実施の形態では、データ処理装置10の出力結果(オブジェクトコード15)が適用される回路の具体例について説明する。
図9は、データ処理装置10及びアレイ型プロセッサ20を備えたデータ処理システム1の構成例を示すブロック図である。
続いて、図10A及び図10Bを参照して、動作合成時の遅延制約に応じたアレイ型プロセッサ20の再構成内容について説明する。図10Aは、遅延制約が緩い(例えば、遅延制約が12ns)場合の演算ユニット212及びレジスタ213の接続関係を示す図である。図10Bは、遅延制約が厳しい(例えば、遅延制約が7ns)場合の演算ユニット212及びレジスタ213の接続関係を示す図である。なお、本例では、説明の簡単化のため、レジスタ213の遅延が一律0ns、演算ユニット212の遅延が一律3ns、配線遅延が一律2nsであるものとし、セットアップ時間やホールド時間は考慮しない。
本実施の形態では、アレイ型プロセッサ20の変形例について説明する。
まず、図11A〜図11Dを参照して、アレイ型プロセッサ20に設けられた演算ユニット212の変形例について説明する。図11Aは、演算ユニット212を示すブロック図である。また、図11B〜図11Cは、演算ユニット212の変形例をそれぞれ演算ユニット212b〜212dとして示すブロック図である。
続いて、図12A〜図12Cを参照して、アレイ型プロセッサ20に設けられたメモリユニット210の変形例について説明する。図12Aは、メモリユニット210を示すブロック図である。また、図12B,図12Cは、メモリユニット210の変形例をそれぞれメモリユニット210b,210cとして示すブロック図である。
続いて、図13A,図13Bを参照して、アレイ型プロセッサ20のその他の変形例について説明する。本例では、フリップフロップ及びセレクタからなるレジスタユニット209が、マトリクス回路部205内のデータ配線上に複数設けられている。同様にして、レジスタユニット209は、マトリクス回路部205のフラグ配線上にも複数設けられている。
図14の例では、動作合成部100は、回路情報13に代えて回路情報13Aを読み込む。回路情報13Aには、パイプライン回路向け回路情報と、多状態回路向け回路情報と、が含まれる。パイプライン回路向け回路情報には、アレイ型プロセッサ20に設けられた各資源のうち比較的遅延の短い資源(演算ユニット212b〜212c,メモリユニット210b,210c,レジスタ213等)の情報が設定されている。一方、多状態回路向け回路情報には、アレイ型プロセッサ20に設けられた各資源のうち比較的遅延の長い資源(演算ユニット212,メモリユニット210,レジスタ213等)の情報が設定されている。
図15の例では、動作合成部100は、図5の場合と同様の動作を経て、RTレベルや論理レベルの最適化までを行う(S111)。その後、動作合成部100は、パイプライン化する回路部分に対してフリップフロップを追加で挿入した後(S1112)、RTL記述14として出力する(S112)。
本実施の形態では、ループ記述のパイプライン化によりデータハザードが発生する回路の配置配線について説明する。
上記実施の形態1〜4にかかるアレイ型プロセッサ20では、パイプライン回路がそれ以外の回路(多状態回路)よりも高い周波数のクロックに同期して動作する。つまり、パイプライン回路と多状態回路とはそれぞれ異なる周波数のクロックに同期して動作する。本実施の形態にかかるアレイ型プロセッサ20は、さらに、状態によって回路遅延が変化する場合に、各状態の回路の最大遅延(クリティカルパル)に応じて動的にクロックの周波数を切り替える。
10 データ処理装置
11 ソースコード
12 合成制約
13,13A 回路情報
14 RTL記述
15 オブジェクトコード
20 アレイ型プロセッサ
101 DFG生成部
102 スケジューリング部
103 アロケーション部
104 FSM生成部
105 データパス生成部
106 パイプライン構成生成部
107 RTL記述生成部
108 パイプライン判定部
109 オブジェクトコード生成部
110 コンピュータ
111 CPU
112 RAM
113 ROM
114 IF
115 HDD
116 動作記述情報
117 構造記述情報
118 動作合成プログラム
201 IF部
202 コードメモリ
203 状態管理部
205 マトリクス回路部
206 データメモリ
207 プロセッサエレメント
208 スイッチエレメント
209 レジスタユニット
210 メモリユニット
211 命令メモリ
212,212b〜212d 演算ユニット
2101,2101b,2101c メモリ
2102b,2102c フリップフロップ
2103b,2103c セレクタ
2121,2121b〜2121d,2124d 演算器
2122b〜2122d フリップフロップ
2123b〜2123d レジスタ
213 レジスタ
214〜218 配線接続スイッチ
Claims (20)
- ループ記述をパイプライン化するか否かを判定する判定部と、
パイプライン化するループ記述に対してパイプライン化しない場合よりも厳しい遅延制約を設定して動作合成を行う合成部と、を備えた動作合成装置。 - 前記合成部は、パイプライン化する前記ループ記述に対してフォワーディング処理を施す場合、当該ループ記述に基づき生成された論理回路群にフラグを設定する、請求項1に記載の動作合成装置。
- 請求項1に記載の動作合成装置と、
前記動作合成装置から出力された構造記述を論理合成した上で配置配線するレイアウト部と、を備えたデータ処理装置。 - 請求項2に記載の動作合成装置と、
前記動作合成装置から出力された構造記述を論理合成した上で配置配線するレイアウト部と、を備え、
前記レイアウト部は前記フラグの設定された論理回路群を近接配置する、データ処理装置。 - 請求項3に記載のデータ処理装置と、
前記データ処理装置から出力されたネットリストに基づいて状態に応じた回路が動的に構成される並列演算装置と、を備えたデータ処理システム。 - 請求項4に記載のデータ処理装置と、
前記データ処理装置から出力されたネットリストに基づいて状態に応じた回路が動的に構成される並列演算装置と、を備えたデータ処理システム。 - 前記ネットリストは、状態遷移マシンと、当該状態遷移マシンに含まれる複数の状態のそれぞれに対応する複数のデータパスと、によって構成され、
前記並列演算装置は、
前記複数のデータパスのそれぞれに対応する複数のコンテキストのうち、前記状態遷移マシンの状態に応じたコンテキストを選択する状態管理部と、
前記状態管理部によって選択された前記コンテキストに基づき演算処理内容を決定する複数のプロセッサエレメントと、
前記状態管理部によって選択された前記コンテキストに基づき前記複数のプロセッサエレメントのそれぞれの接続関係を決定する複数のスイッチエレメントと、を備えた、請求項5又は6に記載のデータ処理システム。 - 前記各プロセッサエレメントは、
前記複数のコンテキストのそれぞれに対応する複数の動作命令を記憶し、前記複数の動作命令のうち前記状態管理部によって選択された前記コンテキストに対応する動作命令が読み出される命令メモリと、
前記動作命令に従った演算処理内容で、入力データに演算処理を施す演算ユニットと、
前記入力データ、前記演算ユニットによる演算結果、及び、前記演算ユニットによる演算処理の中間データの少なくとも何れかを一時的に記憶するレジスタと、を備えた、請求項7に記載のデータ処理システム。 - 複数の前記演算ユニットのうち少なくとも1つの演算ユニットは、
当該演算ユニットの外部から供給される前記入力データを一時的に記憶するレジスタと、
当該演算ユニットの外部から供給される前記入力データと前記レジスタに記憶された前記入力データとの何れかを前記動作命令に従って選択的に出力するセレクタと、
前記動作命令に従った演算処理内容で、前記セレクタから出力されたデータに演算処理を施す演算器と、を備えた、請求項8に記載のデータ処理システム。 - 複数の前記演算ユニットのうち少なくとも1つの演算ユニットは、
前記動作命令に従った演算処理内容で、前記入力データに演算処理を施す演算器と、
前記演算器の演算結果を一時的に記憶するレジスタと、
前記演算器の前記演算結果と前記レジスタに記憶された前記演算結果との何れかを前記動作命令に従って選択的に出力するセレクタと、を備えた、請求項8に記載のデータ処理システム。 - 複数の前記演算ユニットのうち少なくとも1つの演算ユニットは、
前記動作命令に従った演算処理内容で、前記入力データに演算処理を施し中間データを生成する第1演算器と、
前記中間データを一時的に記憶するレジスタと、
前記第1演算器から出力された前記中間データと前記レジスタに記憶された前記中間データとの何れかを前記動作命令に従って選択的に出力するセレクタと、
前記動作命令に従った演算処理内容で、前記セレクタから出力されたデータに演算処理を施す第2演算器と、を備えた、請求項8に記載のデータ処理システム。 - 前記並列演算装置は、
前記複数のプロセッサエレメントのそれぞれの出力結果を記憶する複数のメモリユニットをさらに備え、
前記複数のメモリユニットのうち少なくとも1つのメモリユニットは、
当該メモリユニットの外部から供給されるアドレス信号と、ライト時に当該メモリユニットの外部から供給されるデータと、を一時的に記憶するレジスタと、
当該メモリユニットの外部から供給される前記アドレス信号及び前記データと、前記レジスタに記憶された前記アドレス信号及び前記データと、の何れかを状態に応じて選択的に出力するセレクタと、
前記セレクタから出力されたアドレス信号によって指定されたメモリセルに前記セレクタから出力されたデータが書き込まれ、又は、前記セレクタから出力されたアドレス信号によって指定されたメモリセルに記憶されたデータが読み出される、メモリと、を備えた、請求項7に記載のデータ処理システム。 - 前記並列演算装置は、
前記複数のプロセッサエレメントのそれぞれの出力結果を記憶する複数のメモリユニットをさらに備え、
前記複数のメモリユニットのうち少なくとも1つのメモリユニットは、
アドレス信号によって指定されたメモリセルにデータが書き込まれ、又は、アドレス信号によって指定されたメモリセルに記憶されたデータが読み出される、メモリと、
リード時に前記メモリから読み出されたデータを一時的に記憶するレジスタと、
前記メモリから読み出された前記データと、前記レジスタに記憶された前記データと、の何れかを状態に応じて選択的に出力するセレクタと、を備えた、請求項7に記載のデータ処理システム。 - 前記並列演算装置は、
前記複数のプロセッサエレメント間を接続するデータ配線上に設けられた複数のレジスタユニットをさらに備え、
前記各レジスタユニットは、
当該レジスタユニットの外部から供給される入力データを一時的に記憶するレジスタと、
当該レジスタユニットの外部から供給される前記入力データと前記レジスタに記憶された前記入力データとの何れかを状態に応じて選択的に出力するセレクタと、を有する、請求項7に記載のデータ処理システム。 - 前記並列演算装置は、
各状態にて、構成される回路の最大遅延に応じた周波数のクロックを生成し当該回路に供給する、請求項5に記載のデータ処理システム。 - 前記レイアウト部は、前記並列演算装置に設けられた回路資源を用いて、論理合成し、かつ、配置配線する、請求項5に記載のデータ処理システム。
- パイプライン化するループ記述に対してパイプライン化しない場合よりも厳しい遅延制約を設定し、
動作合成を行う、動作合成方法。 - パイプライン化する前記ループ記述に対してフォワーディング処理を施す場合、当該ループ記述に基づき生成された論理回路群にフラグを設定し、
前記動作合成を行う、請求項17に記載の動作合成方法。 - ループ記述をパイプライン化するか否かを判定する判定処理と、
パイプライン化するループ記述に対してパイプライン化しない場合よりも厳しい遅延制約を設定して動作合成を行う動作合成処理と、をコンピュータに実行させる動作合成プログラム。 - パイプライン化する前記ループ記述に対してフォワーディング処理を施す場合、当該ループ記述に基づき生成された論理回路群にフラグを設定するフラグ設定処理と、
前記フラグ設定処理の後に動作合成を行う前記動作処理と、をコンピュータに実行させる請求項19に記載の動作合成プログラム。
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