JP2014005030A - 自立袋 - Google Patents

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Abstract

【課題】外側フィルムと内側フィルムの二重壁を有し、内側フィルムで囲まれた内容物収納部を有し、その二重壁の間に気体を充填することができ、且つ、安定した自立性があり、内容物収納部が大きな、自立袋を提供する。
【解決手段】二つ折りした外側フィルム1の下端を内側に折り込み、2つの外側フィルム山折部3とその中央に1つの外側フィルム谷折部を設け、二つ折りした内側フィルム2の下端を内側に折り込み、2つの内側フィルム山折部とその中央に1つの内側フィルム谷折部を設け、内側フィルム2を外側フィルム1の内側に挿入され、外側フィルム1と内側フィルム2とが重なった両側部に、4枚重ねでシールされたサイドシール部が形成され、内側フィルム山折部が外側フィルム山折部3より上方で、外側フィルム谷折部より下方にあることを特徴とする。
【選択図】図2

Description

本発明は、自立袋に関するものである。
従来から、包装袋を二重壁で構成し、内側フィルムと外側フィルムの間に、気体を充填した包装袋があった。この二重壁で構成された包装袋には、充填する気体を炭酸ガスにして充填された食品に炭酸ガスを吸収させるものや、空気を充填してクッション性を持たせて、外部からの衝撃などから保護するものがあった。
例えば、食品に炭酸ガスを溶け込ませることのできるものとして、炭酸ガス不透過性材料で形成された外容器と、外容器内に、炭酸ガス透過性材料で形成された仕切り部を設け、飲料等の食品収納部と炭酸ガス収納部を具備した包装容器があり、仕切り部を外容器の内部に設けた内容器とし、二重構成とした外容器が柔軟な袋状容器とした包装容器がある。そしてこの包装容器に飲料等の食品を充填して炭酸ガスを飲料等の食品に溶け込ませた包装体がある(特許文献1)。
また、衝撃に弱い製品を保護する包装袋としては、図3のように、底部の底テープ103と、表フィルム101と裏フィルム102とからなり、底シール部8により底ガゼット部を設けた自立袋であって、底ガゼットの折り返し部、すなわち、底テープ103の上端縁折り返し部(外側フィルム谷折部4)より袋上方に、内袋を形成する二つ折りした内側フィルム2を、その折部15を下方に向け差込み、内側フィルム2の側部は自立袋の本体の表フィルム101と裏フィルム102の間に重ね合わせ、サイドシール部7、7でシールし、上部は、二つ折りした内側フィルム2の各両上端を、表フィルム101と裏フィルム102の間に重ね合わせてシールして天シール部13を設け、表フィルム101と裏フィルム102と二つ折りした内側フィルム2とで囲まれた気体充填空間部14を有する二重自立袋とした包装袋があった(特許文献2)。
特開2011−105317号公報 特開2010−275018号公報
特許文献1の包装容器では、平袋やサイドガゼット袋が記載されているが、底ガゼット袋のような安定した自立性が得られない。また、特許文献2の二重自立袋では自立性は得られるが、二つ折りした内側フィルムが折部を下方に向け差込まれているため、内側フィルムが平袋のようなものとなり、内容物収納部が小さくなってしまう。
本発明は、外側フィルムと内側フィルムの二重壁を有し、内側フィルムで囲まれた内容物収納部を有し、その二重壁の間に気体を充填することができ、且つ、安定した自立性があり、内容物収納部が大きな、自立袋を提供することを課題とする。
本発明の請求項1に係る発明は、二つ折りした外側フィルムの下端を内側に折り込み、2つの外側フィルム山折部とその中央に1つの外側フィルム谷折部を設け、二つ折りした内側フィルムの下端を内側に折り込み、2つの内側フィルム山折部とその中央に1つの内
側フィルム谷折部を設け、該内側フィルムを前記外側フィルムの内側に挿入され、前記外側フィルムと前記内側フィルムとが重なった両側部に、4枚重ねでシールされたサイドシール部が形成され、前記内側フィルム山折部が前記外側フィルム山折部より上方で、前記外側フィルム谷折部より下方にあることを特徴とする自立袋である。
本発明の請求項2に係る発明は、前記外側フィルムがガス透過性の低いフィルムで、前記内側フィルムがガス透過性の高いフィルムであって、前記外側フィルムと前記内側フィルムで囲まれた間の空間部に不活性ガスが充填されていることを特徴とする請求項1に記載の自立袋である。
本発明の請求項1に係る発明によると、二つ折りした外側フィルムの下端を内側に折り込み、2つの外側フィルム山折部とその中央に1つの外側フィルム谷折部を設け、二つ折りした内側フィルムの下端を内側に折り込み、2つの内側フィルム山折部とその中央に1つの内側フィルム谷折部を設け、該内側フィルムを前記外側フィルムの内側に挿入され、前記外側フィルムと前記内側フィルムとが重なった両側部に、4枚重ねでシールされたサイドシール部が形成され、前記内側フィルム山折部が前記外側フィルム山折部より上方で、前記外側フィルム谷折部より下方にあるために、外側フィルムと内側フィルムの二重壁を有し、内側フィルムで囲まれた内容物収納部を有し、その二重壁の間の空間部に気体を充填することができ、これにより、内容物を衝撃などから保護することができる。また、安定した自立性があり、内容物収納部が大きな自立袋とすることができる。
本発明の請求項2に係る発明によると、請求項1の発明において、外側フィルムがガス透過性の低いフィルムで、内側フィルムがガス透過性の高いフィルムであって、外側フィルムと内側フィルムで囲まれた間の空間部に不活性ガスが充填されているので、内容物を酸素による劣化や、好気性菌による腐敗から保護することができる。
(A)本発明の自立袋の一例を模式的に正面で示した説明図である。(B)本発明の自立袋の一例の上部開口部を開いた状態を模式的に断面で示した説明図である。 本発明の自立袋の一例に内容物を充填した状態を模式的に断面で示した説明図である。 従来の自立袋の一例に内容物を充填した状態を模式的に示した説明図である。(左側)正面図、(右側)断面図である。
以下、本発明を実施するための形態につき説明する。
図1(A)は、本発明の自立袋の一例を模式的に平面で示した説明図である。(B)は、本発明の自立袋の一例の上部開口部を開いた状態を模式的に断面で示した説明図である。図2は、本発明の自立袋の一例に内容物を充填した状態を模式的に断面で示した説明図である。
本例の自立袋100は、図1(A)、(B)のように、外側フィルム1と内側フィルム2とからなっていて、外側フィルム1は、二つ折りされて、その折られた下端が内側に折り込まれ、2つの外側フィルム山折部3、3と、その中央に1つの外側フィルム谷折部4が設けられている。
また、内側フィルム2は、二つ折りされて、その折られた下端が内側に折り込まれ、2つの内側フィルム山折部5、5と、その中央に1つの内側フィルム谷折部6が設けられて
いる。
そして、折り込まれた内側フィルム2が、折り込まれた外側フィルム1の内側に挿入され、外側フィルム1と内側フィルム2の両側部が前記外側フィルム1と前記内側フィルム2とが重なった4枚重ねの状態でシールされてサイドシール部7、7が形成されている。そして、内側フィルム山折部5、5の位置は、外側フィルム山折部3、3の位置より上方で、外側フィルム谷折部4の位置より下方になっている。
本例の自立袋100では、図1(B)のように、外側フィルム1は、表フィルム101と、裏フィルム102と、底テープ103とからなっていて、底テープ103を二つ折りして折部を上にして、表フィルム101と裏フィルム102の間に差し込み、表フィルム101と底テープ103の一方の下端をシールし、また、裏フィルム102と底テープ103の他方の下端をシールして底シール部8を設け、それぞれの底シール部8とその上の未シール部の境を外側フィルム山折部3、3とした。
また、底テープ103には、サイドシール部7になる位置に、あらかじめ抜き孔9を設けておき、サイドシール部7をシールするときに、抜き孔9の位置で、表フィルム101と裏フィルム102が、あるいは、その位置に内側フィルム2があれば、内側フィルム2どうしがシールされ、自立袋100の下端が開かないようにしてある。
また、自立袋100の下方の隅部には、サイドシール部7から底シール部8に向け、斜めシール部10が設けられていて、内容物を充填したときに底テープ103がきれいに開くように誘導している。本例の自立袋100は、底ガゼット形式として斜めシール部10を設けたが、本発明の自立袋においては、斜めシール部10を設けなくとも良いし、また、底シール部8自体を、図3の従来の自立袋のような船底シールにしてもよい。
本例の自立袋100は、以上のような構成にしてあるため、外側フィルム1と内側フィルム2とで二重壁を構成して、内側フィルム2で囲まれた内容物収納部11が形成され、外側フィルム1と内側フィルム2との二重壁の間に気体を充填することができ、気体を充填することによって、内容物を衝撃などから保護することができる。
また、内容物の入った内容物収納部11の底を、外側フィルム1で形成された底に触れるように、内側フィルム山折部5、5と、内側フィルム谷折部6の位置を調整することによって、安定した自立性を得ることができる。また、内容物の収納部大きくすることができる。
外側フィルム1としては、基材フィルムとシーラント層が積層された積層フィルムが好ましく用いられる。基材フィルムとしては、ナイロンフィルム(Ny)、ポリエチレンテフタレートフィルム(PET)、二軸延伸ポリプロピレンフィルム(OPP)が用いられる。
更には、バリア層として、アルミニウム箔(Al箔)を設けてもよい。また、アルミニウム(Al)などの金属や、アルミナ、または、シリカなどの無機物の蒸着層を設けてもよい。これらを、単層または多層で用いて基材フィルムとしてもよい。
シーラント層としては、熱可塑性樹脂で熱溶着が可能な低密度ポリエチレンフィルム(LDPE)、直鎖状低密度ポリエチレンフィルム(LLDPE)、未延伸ポリプロピレンフィルム(CPP)などを用いることができる。
内側フィルム2としては、外側フィルム1のシーラント層と熱融着可能なLDPE、L
LDPE、CPP等の熱可塑性樹脂のフィルムを用いることができる。内側フィルム2はガス透過性の高いフィルムでも構わない。
図2は、本発明の自立袋の一例に内容物を充填した状態を模式的に断面で示した説明図である。
図2のように、内側フィルム2で囲まれた内容物収納部11に、内容物12が収納され、自立袋100の上端に天シール部13が設けられている。天シール部13は、サイドシール部7、7と同様に外側フィルム1と内側フィルム2とが重なった4枚重ねの状態でシールされている。内容物収納部11は脱気され、または、真空にされていることが好ましい。
外側フィルム1と内側フィルム2との二重壁で囲まれた間に気体充填空間部14が設けられていて、気体充填空間には、不活性ガスが充填されている。不活性ガスは、内容物12と反応しにくい、あるいは、影響を与えにくい気体であればよい。例えば、アルゴンのような希ガスや窒素ガスを用いればよい。また、場合によっては、炭酸ガスや、炭酸ガスの混合体を用いてもよい。
このように不活性ガスを充填するため、外側フィルム1として、ガス透過性の低いフィルムを用いることが好ましく、前述のバリア層を基材フィルムに用いた外側フィルム1を用いることが好ましい。
このようにすることによって、内容物12を衝撃から保護すると同時に、外気から進入する酸素などから遮断し、劣化を防止することができる。
また、内側フィルム山折部5、5と、内側フィルム谷折部6の位置を、外側フィルム山折部3、3と外側フィルム谷折部4の位置との間で調整することによって、図2のように、内容物12の入った内容物収納部11の底を、外側フィルム1で形成された底に触れるようにすることができ、安定した自立性を得ることができる。また、内容物12を収納する内容物収納部11を、下に広くして大きくすることができる。
次に、本例の自立袋100の製造方法について説明する。
まず、製袋機において、内側フィルム2と、外側フィルム1の表フィルム101と裏フィルム102と底テープ103それぞれ長尺で送り出して、内側フィルム2は両端部を重ね合わせ、折った反対側を内側に折り込み、2つの内側フィルム山折部5、5と、その中央に1つの内側フィルム谷折部6を形成させて折りたたむ。尚、表フィルム101と裏フィルム102は1枚のフィルムを製袋機上でスリットして製造してもよい。
底テープ103は両端部を重ねあわせて2つに折る。そして、折った状態で抜き孔9を設ける。この折った底テープ103を折部(外側フィルム谷折部4)が自立袋100の上側になるように、表フィルム101と裏フィルム102の間に挟みこみ、また、内側フィルム2を内側フィルム谷折部6が自立袋100の上側になるように、表フィルム101と裏フィルム102の間に挟みこむ。
そして、底シール部8、サイドシール部7、7、斜めシール部10を順次シールする。次に、断裁、あるいは、抜き加工にて、1袋ずつ分離して製袋された自立袋100が製造される。
この自立袋で包装するには、内側フィルム2で囲まれた内容物収納部11に内容物12
を充填し、天シール部13をシールして設ける。このとき、真空包装機などで脱気することが好ましい。
次に、外側フィルム1と内側フィルム2の間の気体充填空間部14に不活性ガスを充填する。図には記載していないが、外側フィルム1の一箇所に気体充填空間部14と連通するガス吹き込み孔を設けておき、このガス吹き込み孔から不活性ガスを吹き込み、気体充填空間部14に不活性ガスを充填する。不活性ガスを充填したら、ガス吹き込み孔をシールによって塞ぐ。
ガス吹き込み孔のシールは、表側の外側フィルム1と内側フィルム2、裏側の外側フィルム1と内側フィルム2の4枚重ねでシールすればよい。
また、あらかじめ天シール部13のうち、内側フィルム2どうしはシールせず、表フィルム101と内側フィルム2、および、裏フィルム102と内側フィルム2をそれぞれシールしておき、気体充填空間部14に不活性ガスを充填して、ガス吹き込み孔をシールによって塞ぎ、その後、内容物12を充填して、天シール部13の内側フィルム2どうしをシールしてもよい。
このようにすると、不活性ガスが充填され膨らんだ気体充填空間部14により、内容物収納部11が圧迫され、中の空気が押出され、内容物収納部11が脱気された状態でシールすることができる。
以上のように、本発明の自立袋は、二重壁の間に気体を充填することができ、内容物を衝撃などから保護することができる。且つ、内容物収納部を下に広く大きくとることができて、また、安定した自立性が得られる。
そして、外側フィルムをガス透過性の低いフィルムとして、内側フィルムをガス透過性の高いフィルムとし、外側フィルムと内側フィルムで囲まれた間の空間部に不活性ガスを充填することによって、内容物を酸素による劣化や、好気性菌による腐敗から保護することができる。
本発明の自立袋は、このような効果を有していることから、酸素と反応する鉄などの金属の部品を腐食から防いだり、食品を酸素による劣化や、好気性菌による腐敗から保護したりする用途で、且つ、衝撃などから保護する用途に用いることができる。
100・・・自立袋
101・・・表フィルム
102・・・裏フィルム
103・・・底テープ
1・・・外側フィルム
2・・・内側フィルム
3、3・・・外側フィルム山折部
4・・・外側フィルム谷折部
5、5・・・内側フィルム山折部
6・・・内側フィルム谷折部
7、7・・・サイドシール部
8・・・底シール部
9・・・抜き孔
10・・・斜めシール部
11・・・内容物収納部
12・・・内容物
13・・・天シール部
14・・・気体充填空間部
15・・・折部

Claims (2)

  1. 二つ折りした外側フィルムの下端を内側に折り込み、2つの外側フィルム山折部とその中央に1つの外側フィルム谷折部を設け、二つ折りした内側フィルムの下端を内側に折り込み、2つの内側フィルム山折部とその中央に1つの内側フィルム谷折部を設け、該内側フィルムを前記外側フィルムの内側に挿入され、前記外側フィルムと前記内側フィルムとが重なった両側部に、4枚重ねでシールされたサイドシール部が形成され、前記内側フィルム山折部が前記外側フィルム山折部より上方で、前記外側フィルム谷折部より下方にあることを特徴とする自立袋。
  2. 前記外側フィルムがガス透過性の低いフィルムで、前記内側フィルムがガス透過性の高いフィルムであって、前記外側フィルムと前記内側フィルムで囲まれた間の空間部に不活性ガスが充填されていることを特徴とする請求項1に記載の自立袋。
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