JP2014001812A - スラスト玉軸受 - Google Patents
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Abstract
【課題】保持器がシャフトに接触したとしても、保持器の連れ回りを抑制して、レースの早期摩耗、保持器の摩耗、及びトルク変動を抑制することができるスラスト玉軸受を提供する。
【解決手段】円環状に形成され、互いに軸方向で離間して平行配置される一対のレース31,32と、一対のレース31,32間に転動自在に配置される複数の玉33と、一対のレース31,32間に配置され、複数の玉33を周方向に略等間隔に保持する保持器34と、を備え、保持器34は、軸方向両端部に面取り35aをそれぞれ施した内径面35、又は、径方向内側に膨出する断面円弧状の内径面36を有する。
【選択図】図2
【解決手段】円環状に形成され、互いに軸方向で離間して平行配置される一対のレース31,32と、一対のレース31,32間に転動自在に配置される複数の玉33と、一対のレース31,32間に配置され、複数の玉33を周方向に略等間隔に保持する保持器34と、を備え、保持器34は、軸方向両端部に面取り35aをそれぞれ施した内径面35、又は、径方向内側に膨出する断面円弧状の内径面36を有する。
【選択図】図2
Description
本発明は、スラスト玉軸受に関し、より詳細には、冷凍冷蔵庫やエアコンなどの密封型のコンプレッサに使用されるスラスト玉軸受に関する。
冷凍冷蔵庫やエアコンなどの密封型のコンプレッサは、近年の環境対応にも応えるべく、消費電力の低減化、騒音の防止など高い効率化が求められている。その対策の一環として、コンプレッサのシャフトを回転自在に支承する部分に、スラスト玉軸受が使用される。この部分にスラスト玉軸受が使用されることにより、回転特性が向上してコンプレッサの効率が向上する。
そして、冷凍冷蔵庫やエアコンなどの密封型のコンプレッサに使用される従来のスラスト玉軸受としては、環状に形成され、互いに軸方向で離間して平行配置される一対のレースと、一対のレース間に転動自在に配置される複数の玉と、一対のレース間に配置され、複数の玉を略等間隔に保持する保持器と、を備え、保持器の内径面がフラット形状に形成されるものが知られている(例えば、特許文献1参照)。
しかしながら、上記特許文献1に記載のスラスト玉軸受では、保持器の内径面がフラット形状であるため、保持器の内径面がシャフトに接触した場合、保持器がシャフトに連れ回されることがある。このため、保持器と複数の玉との相互作用で、複数の玉の正常な自転及び公転が阻害され、複数の玉と転動面との間に滑りが発生して、この結果、レースの早期摩耗、保持器の摩耗、及びトルク変動が発生する可能性があった。
本発明は、前述の事情に鑑みてなされたものであり、その目的は、保持器がシャフトに接触したとしても、保持器の連れ回りを抑制して、レースの早期摩耗、保持器の摩耗、及びトルク変動を抑制することができるスラスト玉軸受を提供することにある。
本発明の上記目的は、下記の構成により達成される。
(1)円環状に形成され、互いに軸方向で離間して平行配置される一対のレースと、一対のレース間に転動自在に配置される複数の玉と、一対のレース間に配置され、複数の玉を周方向に略等間隔に保持する保持器と、を備えるスラスト玉軸受であって、保持器は、軸方向両端部に面取りをそれぞれ施した内径面、又は、径方向内側に膨出する断面円弧状の内径面を有することを特徴とするスラスト玉軸受。
(2)内径面に面取りを施す場合、片側の面取りの軸方向幅は、保持器の軸方向幅に対して、30%〜45%に設定されることを特徴とする(1)に記載のスラスト玉軸受。
(3)面取りは、円弧状の面取りであることを特徴とする(2)に記載のスラスト玉軸受。
(4)内径面を断面円弧状にする場合、内径面の円弧の曲率半径は、保持器の軸方向幅に対して、50%以上100%未満に設定されることを特徴とする(1)に記載のスラスト玉軸受。
(5)冷凍冷蔵庫又はエアコンに内蔵されるコンプレッサに使用されることを特徴とする(1)〜(4)のいずれか1つに記載のスラスト玉軸受。
(1)円環状に形成され、互いに軸方向で離間して平行配置される一対のレースと、一対のレース間に転動自在に配置される複数の玉と、一対のレース間に配置され、複数の玉を周方向に略等間隔に保持する保持器と、を備えるスラスト玉軸受であって、保持器は、軸方向両端部に面取りをそれぞれ施した内径面、又は、径方向内側に膨出する断面円弧状の内径面を有することを特徴とするスラスト玉軸受。
(2)内径面に面取りを施す場合、片側の面取りの軸方向幅は、保持器の軸方向幅に対して、30%〜45%に設定されることを特徴とする(1)に記載のスラスト玉軸受。
(3)面取りは、円弧状の面取りであることを特徴とする(2)に記載のスラスト玉軸受。
(4)内径面を断面円弧状にする場合、内径面の円弧の曲率半径は、保持器の軸方向幅に対して、50%以上100%未満に設定されることを特徴とする(1)に記載のスラスト玉軸受。
(5)冷凍冷蔵庫又はエアコンに内蔵されるコンプレッサに使用されることを特徴とする(1)〜(4)のいずれか1つに記載のスラスト玉軸受。
本発明のスラスト玉軸受によれば、保持器は、軸方向両端部に面取りをそれぞれ施した内径面、又は、径方向内側に膨出する断面円弧状の内径面を有するため、シャフトに接触する保持器の内径面の面積を小さくすることができる。これにより、保持器がシャフトに接触したとしても、保持器の連れ回りを抑制することができるので、レースの早期摩耗、保持器の摩耗、及びトルク変動を抑制することができる。
以下、本発明に係るスラスト玉軸受の各実施形態が使用されたコンプレッサについて、図面に基づいて詳細に説明する。
(第1実施形態)
まず、図1〜図3を参照して、本発明に係るスラスト玉軸受の第1実施形態が使用されたコンプレッサについて説明する。
まず、図1〜図3を参照して、本発明に係るスラスト玉軸受の第1実施形態が使用されたコンプレッサについて説明する。
本実施形態のコンプレッサ10は、図1に示すように、密閉容器11を有し、その内部に駆動系などが配置される構造である。密閉容器11の内部には、固定子12及び回転子13を有する回転駆動部14、回転駆動部14の動作により圧縮又は膨張する冷媒(例えば、冷媒ガスなど)などが設けられている。なお、コンプレッサ10は、冷凍冷蔵庫やエアコンなどに内蔵されている。
回転子13は、圧入により一体化された状態でシャフト15に連結される。シャフト15は、回転子13が固定される主軸部16と、主軸部16の上端部に形成される鍔部17と、鍔部17の上面に形成され、主軸部16に対し偏心して配置される偏心軸部18と、を有する。
シャフト15の上部片側位置には、シリンダブロック20が設けられる。シリンダブロック20は、略円筒形の圧縮室21を有する。この圧縮室21にピストン22が往復自在に嵌挿される。また、ピストン22は、偏心軸部18との間を連結部材23により連結されている。
そして、シャフト15の主軸部16は、主軸受19に対して上下方向に沿って挿通されている。また、シャフト15の鍔部17の下面と主軸受19の上面との間にはスラスト玉軸受30が配置されている。これらにより、シャフト15が回転自在に支承されると共に、シャフト15と回転子13の重力方向の荷重(自重)が支持される。
スラスト玉軸受30は、図2に示すように、円環状に形成され、互いに軸方向で離間して平行配置される上下一対の上下レース31,32と、上下レース31,32間に転動自在に配置される複数の玉33と、上下レース31,32間に配置され、複数の玉33を周方向に略等間隔に保持する保持器34と、を備え、主軸部16に遊嵌されている。また、上下レース31,32は、複数の玉33が接する転動面31a,32aをそれぞれ有している。なお、上下レース31,32及び複数の玉33は金属製であり、保持器34は合成樹脂製である。また、潤滑成分が混合された冷媒が、上下レース31,32間の軸受空間を循環経路としている。なお、図中の符号34aは、玉33を保持するポケットである。
そして、本実施形態では、図2及び図3に示すように、保持器34は、軸方向両端部に円弧状の面取り35aをそれぞれ施した内径面35を有している。また、片側の面取り35aの軸方向幅L1は、保持器の軸方向幅L2に対して、30%〜45%に設定されている。具体的には、例えば、L1=0.7mm〜1.03mm、L2=2.3mmで、L1/L2×100=30%〜45%に設定されている。なお、本実施形態では、面取り35aは、円弧状の面取りでなく、直線状の面取りであってもよい。なお、複数の玉33のピッチ円が保持器34の径方向中心を通る円よりも径方向外側に位置するように、保持器34の外径部分を薄肉とすることによって、保持器34の径方向寸法が大きくなるのを抑えることができる。
以上説明したように、本実施形態のスラスト玉軸受30によれば、保持器34は、軸方向両端部に面取り35aをそれぞれ施した内径面35を有するため、シャフト15に接触する保持器34の内径面35の面積を小さくすることができる。これにより、保持器34がシャフト15に接触したとしても、保持器34の連れ回りを抑制することができるので、上下レース31,32の早期摩耗、保持器34の摩耗、及びトルク変動を抑制することができる。
(第2実施形態)
次に、図4及び図5を参照して、本発明に係るスラスト玉軸受の第2実施形態について説明する。なお、上記第1実施形態と同一又は同等部分については、図面に同一或いは同等の符号を付してその説明を省略或いは簡略化する。
次に、図4及び図5を参照して、本発明に係るスラスト玉軸受の第2実施形態について説明する。なお、上記第1実施形態と同一又は同等部分については、図面に同一或いは同等の符号を付してその説明を省略或いは簡略化する。
本実施形態では、図4及び図5に示すように、保持器34は、径方向内側に膨出する断面円弧状の内径面36を有している。また、内径面36の円弧の曲率半径Rは、保持器34の軸方向幅L2に対して、50%以上100%未満に設定されている。また、より好ましくは、内径面36の円弧の曲率半径Rは、保持器34の軸方向幅L2に対して、50%〜76%に設定されている。具体的には、例えば、R=1.15mm、1.45mm、1.75mm、L2=2.3mmで、R/L2×100=50%、63%、76%にそれぞれ設定されている。
以上説明したように、本実施形態のスラスト玉軸受30によれば、保持器34は、径方向内側に膨出する断面円弧状の内径面36を有するため、シャフト15に接触する保持器34の内径面36の面積を小さくすることができる。これにより、保持器34がシャフト15に接触したとしても、保持器34の連れ回りを抑制することができるので、上下レース31,32の早期摩耗、保持器34の摩耗、及びトルク変動を抑制することができる。
その他の構成及び作用効果については、上記第1実施形態と同様である。
その他の構成及び作用効果については、上記第1実施形態と同様である。
なお、本発明は、上記各実施形態に例示したものに限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲において適宜変更可能である。
10 コンプレッサ
30 スラスト軸受
31 上レース
32 下レース
33 玉
34 保持器
35 内径面
35a 面取り
36 内径面
L1 面取りの軸方向幅
L2 保持器の軸方向幅
R 円弧の曲率半径
30 スラスト軸受
31 上レース
32 下レース
33 玉
34 保持器
35 内径面
35a 面取り
36 内径面
L1 面取りの軸方向幅
L2 保持器の軸方向幅
R 円弧の曲率半径
Claims (5)
- 円環状に形成され、互いに軸方向で離間して平行配置される一対のレースと、
前記一対のレース間に転動自在に配置される複数の玉と、
前記一対のレース間に配置され、前記複数の玉を周方向に略等間隔に保持する保持器と、を備えるスラスト玉軸受であって、
前記保持器は、軸方向両端部に面取りをそれぞれ施した内径面、又は、径方向内側に膨出する断面円弧状の内径面を有することを特徴とするスラスト玉軸受。 - 前記内径面に面取りを施す場合、片側の前記面取りの軸方向幅は、前記保持器の軸方向幅に対して、30%〜45%に設定されることを特徴とする請求項1に記載のスラスト玉軸受。
- 前記面取りは、円弧状の面取りであることを特徴とする請求項2に記載のスラスト玉軸受。
- 前記内径面を断面円弧状にする場合、前記内径面の円弧の曲率半径は、前記保持器の軸方向幅に対して、50%以上100%未満に設定されることを特徴とする請求項1に記載のスラスト玉軸受。
- 冷凍冷蔵庫又はエアコンに内蔵されるコンプレッサに使用されることを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項に記載のスラスト玉軸受。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2012137905A JP2014001812A (ja) | 2012-06-19 | 2012-06-19 | スラスト玉軸受 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2012137905A JP2014001812A (ja) | 2012-06-19 | 2012-06-19 | スラスト玉軸受 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2014001812A true JP2014001812A (ja) | 2014-01-09 |
Family
ID=50035174
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2012137905A Pending JP2014001812A (ja) | 2012-06-19 | 2012-06-19 | スラスト玉軸受 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2014001812A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN113692495A (zh) * | 2019-02-14 | 2021-11-23 | 日本精工株式会社 | 多列推力滚珠轴承 |
CN113958603A (zh) * | 2021-10-12 | 2022-01-21 | 中国科学院光电技术研究所 | 一种高精度的密珠轴系 |
-
2012
- 2012-06-19 JP JP2012137905A patent/JP2014001812A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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CN113692495A (zh) * | 2019-02-14 | 2021-11-23 | 日本精工株式会社 | 多列推力滚珠轴承 |
CN113958603A (zh) * | 2021-10-12 | 2022-01-21 | 中国科学院光电技术研究所 | 一种高精度的密珠轴系 |
CN113958603B (zh) * | 2021-10-12 | 2023-07-18 | 中国科学院光电技术研究所 | 一种高精度的密珠轴系 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
RD04 | Notification of resignation of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424 Effective date: 20140210 |
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RD02 | Notification of acceptance of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422 Effective date: 20150126 |