JP2013543955A5 - - Google Patents
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Description
この明細書および例は例示としてのみ意図されており、この発明の本来の範囲および趣旨は以下の特許請求の範囲およびその均等物により示される。この発明の他の実施例が、ここで開示された、この発明の当該明細書およびその実施を考慮して、当業者には明らかであろう。例えば、バルブの事例的な実施例が燃料サプライとの関係で開示されたけれども、バルブは燃料サプライシステム中の他の装置、例えば燃料カートリッジ、燃料電池等にも使用できることを理解されたい。さらに、上述の逃がしバルブの用途は燃料電池システムに限定されず、これに限定されないが、食料保管、製造、医療を含む分野の体の用途に採用してよく、ここで、創作的な逃がしバルブの部品がこの分野に適合化され、すなわち、食品グレードのプラスチック/エラストマーを食品保管の分野において使用することを考慮されたい。さらに、1つの実施例の要素または特徴を他の実施例に採用できる。
以下、ここで説明した技術的特徴を列挙する。
[技術的特徴1]
コンテナ用の排出バルブであって、
バルブ本体と、
周囲部分および内部部分を具備するシール部材とを有し、
上記シール部材の上記周囲部分および上記内部部分の一方が、上記バルブ本体の内部の第1の部分に取り付けられ、他方が上記バルブ本体の内部の第2の部分との間でシールを形成し、
上記シールは、上記コンテナの内部で閾値圧力が超過されたときに開となり流路を形成することを特徴とする排出バルブ。
[技術的特徴2]
上記バルブ本体は少なくとも1つの排出孔を具備する第1のキャップと、中央ポストとを有する技術的特徴1記載の排出バルブ。
[技術的特徴3]
上記中央ポストは上記キャップと一体である技術的特徴1記載の排出バルブ。
[技術的特徴4]
上記バルブ本体は、さらに少なくとも1つの排出孔を具備する第2のキャップを有する技術的特徴2記載の排出バルブ。
[技術的特徴5]
上記第2のキャップは上記バルブハウジングと一体である技術的特徴4記載の排出バルブ。
[技術的特徴6]
上記中央ポストは上記第2のキャップと一体である技術的特徴5記載の排出バルブ。
[技術的特徴7]
上記バルブ本体の上記内部の上記第1の部分が上記キャップまたは上記バルブハウジングである技術的特徴1記載の排出バルブ。
[技術的特徴8]
上記バルブ本体の上記内部の上記第2の部分が上記中央ポストである技術的特徴7記載の排出バルブ。
[技術的特徴9]
上記バルブ本体の上記内部の上記第1の部分が上記中央ポストである技術的特徴1記載の排出バルブ。
[技術的特徴10]
上記バルブ本体の上記内部の上記第2の部分が上記キャップまたは上記バルブハウジングである技術的特徴9記載の排出バルブ。
[技術的特徴11]
上記シール部材は内側径を伴う内側開口を具備するワッシャーである技術的特徴1記載の排出バルブ。
[技術的特徴12]
上記ワッシャーはリップワッシャーである技術的特徴11記載の排出バルブ。
[技術的特徴13]
上記閾値圧力は上記コンテナの初期内部圧力の+−0.5psiである技術的特徴1記載の排出バルブ。
[技術的特徴14]
上記閾値圧力は上記コンテナの初期内部圧力の+−2psiである技術的特徴13記載の排出バルブ。
[技術的特徴15]
上記シール部材のデュロメータ値は約30〜約90ショアAである技術的特徴1記載の排出バルブ。
[技術的特徴16]
上記シールを形成する、上記シール部材の上記部分は、上記内部部分である技術的特徴1記載の排出バルブ。
[技術的特徴17]
上記バルブは二方向バルブである技術的特徴1記載の排出バルブ。
[技術的特徴18]
上記シール部材はシールを形成する上記シール部材の部分の方向にテーパ付けられちる技術的特徴17記載の排出バルブ。
[技術的特徴19]
上記バルブハウジングは上記燃料電池装置用のコンテナと一体である技術的特徴1記載の排出バルブ。
[技術的特徴20]
上記閾値圧力が超過されたとき、上記流路を形成した後にシールを閉とする上記技術的特徴1記載の排出バルブ。
[技術的特徴21]
上記中央ポス値は第1および第2の部分を有する技術的特徴1記載の排出バルブ。
[技術的特徴22]
さらに液体吸収部材を有する技術的特徴1記載の排出バルブ。
[技術的特徴23]
上記液体吸収部材は酸性である技術的特徴22記載の排出バルブ。
[技術的特徴24]
上記シール部材を支持する少なくとも1つの強化部材をさらに有する技術的特徴1記載の排出バルブ。
[技術的特徴25]
上記強化部材は上記シール部材に隣接して配置される技術的特徴24記載の排出バルブ。
[技術的特徴26]
上記シーリングは、複数の柔軟性領域を有する技術的特徴1記載の排出バルブ。
[技術的特徴27]
燃料搬送バルブであって、技術的特徴24記載の排出バルブと、上記排出バルブ内に挿入されて当該燃料搬送バルブを通じて燃料流路を形成する空洞部材とを有することを特徴とする上記燃料搬送バルブ。
[技術的特徴28]
コンテナ用の燃料搬送バルブであって、
バルブ本体と、
周囲部分および内部部分を具備するシール部材と、
上記シール部材を支持する少なくとも1つの強化部材とを有し、
上記シール部材の上記周囲部分および上記内部部分の一方が、上記バルブ本体の内部の第1の部分に取り付けられ、他方が上記バルブ本体の内部の第2の部分との間でシールを形成し、
空洞部材が上記シール部材を押圧して上記燃料搬送バルブを通じて燃料流路を形成することを特徴とする燃料搬送バルブ。
以下、ここで説明した技術的特徴を列挙する。
[技術的特徴1]
コンテナ用の排出バルブであって、
バルブ本体と、
周囲部分および内部部分を具備するシール部材とを有し、
上記シール部材の上記周囲部分および上記内部部分の一方が、上記バルブ本体の内部の第1の部分に取り付けられ、他方が上記バルブ本体の内部の第2の部分との間でシールを形成し、
上記シールは、上記コンテナの内部で閾値圧力が超過されたときに開となり流路を形成することを特徴とする排出バルブ。
[技術的特徴2]
上記バルブ本体は少なくとも1つの排出孔を具備する第1のキャップと、中央ポストとを有する技術的特徴1記載の排出バルブ。
[技術的特徴3]
上記中央ポストは上記キャップと一体である技術的特徴1記載の排出バルブ。
[技術的特徴4]
上記バルブ本体は、さらに少なくとも1つの排出孔を具備する第2のキャップを有する技術的特徴2記載の排出バルブ。
[技術的特徴5]
上記第2のキャップは上記バルブハウジングと一体である技術的特徴4記載の排出バルブ。
[技術的特徴6]
上記中央ポストは上記第2のキャップと一体である技術的特徴5記載の排出バルブ。
[技術的特徴7]
上記バルブ本体の上記内部の上記第1の部分が上記キャップまたは上記バルブハウジングである技術的特徴1記載の排出バルブ。
[技術的特徴8]
上記バルブ本体の上記内部の上記第2の部分が上記中央ポストである技術的特徴7記載の排出バルブ。
[技術的特徴9]
上記バルブ本体の上記内部の上記第1の部分が上記中央ポストである技術的特徴1記載の排出バルブ。
[技術的特徴10]
上記バルブ本体の上記内部の上記第2の部分が上記キャップまたは上記バルブハウジングである技術的特徴9記載の排出バルブ。
[技術的特徴11]
上記シール部材は内側径を伴う内側開口を具備するワッシャーである技術的特徴1記載の排出バルブ。
[技術的特徴12]
上記ワッシャーはリップワッシャーである技術的特徴11記載の排出バルブ。
[技術的特徴13]
上記閾値圧力は上記コンテナの初期内部圧力の+−0.5psiである技術的特徴1記載の排出バルブ。
[技術的特徴14]
上記閾値圧力は上記コンテナの初期内部圧力の+−2psiである技術的特徴13記載の排出バルブ。
[技術的特徴15]
上記シール部材のデュロメータ値は約30〜約90ショアAである技術的特徴1記載の排出バルブ。
[技術的特徴16]
上記シールを形成する、上記シール部材の上記部分は、上記内部部分である技術的特徴1記載の排出バルブ。
[技術的特徴17]
上記バルブは二方向バルブである技術的特徴1記載の排出バルブ。
[技術的特徴18]
上記シール部材はシールを形成する上記シール部材の部分の方向にテーパ付けられちる技術的特徴17記載の排出バルブ。
[技術的特徴19]
上記バルブハウジングは上記燃料電池装置用のコンテナと一体である技術的特徴1記載の排出バルブ。
[技術的特徴20]
上記閾値圧力が超過されたとき、上記流路を形成した後にシールを閉とする上記技術的特徴1記載の排出バルブ。
[技術的特徴21]
上記中央ポス値は第1および第2の部分を有する技術的特徴1記載の排出バルブ。
[技術的特徴22]
さらに液体吸収部材を有する技術的特徴1記載の排出バルブ。
[技術的特徴23]
上記液体吸収部材は酸性である技術的特徴22記載の排出バルブ。
[技術的特徴24]
上記シール部材を支持する少なくとも1つの強化部材をさらに有する技術的特徴1記載の排出バルブ。
[技術的特徴25]
上記強化部材は上記シール部材に隣接して配置される技術的特徴24記載の排出バルブ。
[技術的特徴26]
上記シーリングは、複数の柔軟性領域を有する技術的特徴1記載の排出バルブ。
[技術的特徴27]
燃料搬送バルブであって、技術的特徴24記載の排出バルブと、上記排出バルブ内に挿入されて当該燃料搬送バルブを通じて燃料流路を形成する空洞部材とを有することを特徴とする上記燃料搬送バルブ。
[技術的特徴28]
コンテナ用の燃料搬送バルブであって、
バルブ本体と、
周囲部分および内部部分を具備するシール部材と、
上記シール部材を支持する少なくとも1つの強化部材とを有し、
上記シール部材の上記周囲部分および上記内部部分の一方が、上記バルブ本体の内部の第1の部分に取り付けられ、他方が上記バルブ本体の内部の第2の部分との間でシールを形成し、
空洞部材が上記シール部材を押圧して上記燃料搬送バルブを通じて燃料流路を形成することを特徴とする燃料搬送バルブ。
Claims (12)
- 燃料電池装置用の燃料サプライにおいて、当該燃料サプライは、上記燃料サプライの外側ケーシング内に配置されるバルブハウジングを具備する排出バルブを有し、
上記排出バルブは、
バルブ本体と、
周囲部分および内部部分を具備するシール部材とを有し、
上記シール部材の上記周囲部分および上記内部部分の一方が、上記バルブ本体の内部の第1の部分に取り付けられ、他方が上記バルブ本体の内部の第2の部分との間でシールを形成し、
上記外側ケーシング内に配置される上記バルブハウジングは上記燃料サプライの上記外側ケーシングと面一とされて、上記バルブ本体の外側表面および上記外側ケーシングの外側表面が実質的に連続した平面を形成し、
上記シールは、上記コンテナの内部で閾値圧力が超過されたときに開となり流路を形成することを特徴とする燃料サプライ。 - 上記バルブ本体は、中央ポストと、少なくとも1つの排出孔を具備する第1のキャップとを有する請求項1記載の燃料サプライ。
- 上記バルブ本体の上記内部の上記第1の部分が上記キャップまたは上記バルブハウジングである請求項1記載の燃料サプライ。
- 上記バルブ本体の上記内部の上記第1の部分が上記中央ポストである請求項1記載の燃料サプライ。
- 上記シール部材は内側径を伴う内側開口を具備するワッシャーである請求項1記載の燃料サプライ。
- 上記シール部材のデュロメータ値は約30〜約90ショアAである請求項1記載の燃料サプライ。
- 上記シールを形成する、上記シール部材の上記部分は、上記内部部分である請求項1記載の燃料サプライ。
- 上記バルブは二方向バルブである請求項1記載の燃料サプライ。
- さらに液体吸収部材を有する請求項1記載の燃料サプライ。
- 上記液体吸収部材は酸性である請求項9記載の燃料サプライ。
- 上記シール部材を支持する少なくとも1つの強化部材をさらに有する請求項1記載の燃料サプライ。
- 上記シーリングは、複数の柔軟性領域を有する請求項1記載の燃料サプライ。
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