JP2013530033A - 混合および乳化のためのキャビテーション生成のための方法および装置 - Google Patents
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Abstract
Description
本発明は、混合および乳化のためのキャビテーション生成のための機器および方法に関する。
乳化技術は、多種多様の業界(例えば、食品業界、化粧品業界、製薬、医療プロセスおよび手順、油および気体プロセス化、水処理、ならびに代替燃料など)で使用されている。ほとんどの場合、高流体圧および複数の流体ならびに化学的乳化剤もしくは添加物が、安定した乳液生成物を産生するために必要とされる。最終的な乳液性質に好都合と考えられるナノメーター構造の乳滴を得ることが望まれる場合が多い。乳液の質は、乳液の保存寿命(すなわち、経時的な流体分離の回避)に基づいて判断されることが多い。
本発明の1つの態様は、混合物を乳化させる機器に関する。該機器は、キャビテーションチャンバを画定する本体を含み、該本体は第1開口部および第2開口部、ならびに入口ポートおよび出口ポートを含むキャビテーションチャンバを含む。第1開口部は乳化する混合物が本体およびキャビテーションチャンバに入るための入口ポートに接続されており、第2開口部は乳化溶液がキャビテーションチャンバおよび本体から出るための出口ポートに接続されている。該機器はまた、キャビテーションチャンバ内へ溶液が流れるように方向付けるキャビテーションチャンバの入口ポートに位置する置換式ノズルおよびノズルからキャビテーションチャンバに入る溶液の流れと衝突する位置でキャビテーションチャンバに位置する調節式カウンターバッフルを含む。カウンターバッフルは、カウンターバッフルとノズル間の距離が調節できるように可動的に本体に取り付けられている。
Claims (39)
- 以下を含む、混合物を乳化させる機器:
キャビテーションチャンバを画定する本体であって、前記本体は第1開口部および第2開口部、ならびに入口ポートおよび出口ポートを含むキャビテーションチャンバを含み、混合物が本体およびキャビテーションチャンバに入って乳化されるための入口ポートに第1開口部が接続されており、かつ乳化溶液がキャビテーションチャンバおよび本体から出るための出口ポートに第2開口部が接続されている、本体;
キャビテーションチャンバ内へ溶液が流れるように方向付けるキャビテーションチャンバの入口ポートに位置する置換式ノズル;ならびに
ノズルからキャビテーションチャンバに入る溶液の流れと衝突する位置でキャビテーションチャンバに位置する調節式カウンターバッフルであって、前記カウンターバッフルは、カウンターバッフルとノズル間の距離を調節するために可動的に本体に取り付けられている、調節式カウンターバッフル。 - 前記本体の第1開口部が、チャネルを介してキャビテーションチャンバの入口ポートに接続されている、請求項1に記載の機器。
- 前記チャネルが平行壁を有する、請求項2に記載の機器。
- 前記キャビテーションチャンバの出口ポートが、キャビテーションチャンバの入口ポートに対して垂直位置にある、請求項1に記載の機器。
- 前記カウンターバッフルが衝撃領域を含み、前記ノズルからの溶液の流れが、カウンターバッフルにより、キャビテーションチャンバ内の前記衝撃領域で衝突する、請求項1に記載の機器。
- 前記カウンターバッフルの衝撃領域が凹部を含む、請求項5に記載の機器。
- 前記凹部が凹面凹部である、請求項6に記載の機器。
- 前記衝撃領域が流れに対して垂直でありかつ前記凹部を除いて平面であり、かつ前記凹部が全体の衝撃領域より少ない、請求項6に記載の機器。
- 前記衝撃領域が、ノズルからキャビテーションチャンバ内への溶液の流れに対して垂直である、請求項5に記載の機器。
- 前記衝撃領域が、ノズル開口部の直径より大きな軸投影表面直径を有する、請求項5に記載の機器。
- 前記衝撃領域がキャビテーションチャンバ内壁に接触していない、請求項5に記載の機器。
- 前記カウンターバッフルが、キャビテーションチャンバを画定する壁に連結し、前記壁がキャビテーションチャンバの入口ポートに対向している、請求項5に記載の機器。
- 本体を通って伸びかつ入口ポートに対向している壁を通ってキャビテーションチャンバ内へ伸びる柄をさらに含み、前記柄はキャビテーションチャンバ内のカウンターバッフルに第1端で接続してカウンターバッフルを支え、かつ本体外側のハンドルに第2端で接続してノズルから衝撃領域までの距離を調節する、請求項12に記載の機器。
- 前記柄が、キャビテーションチャンバの入口ポートと対向している壁内にねじがかみ合うねじ山を切ったスピンドルを含む、請求項13に記載の機器。
- 前記本体がステンレス鋼および合金材料からなる群から選択される材料を含む、請求項1に記載の機器。
- 前記ノズルが収束形状を有するチャネルを含む、請求項1に記載の機器。
- 前記チャネルが非収束部分を有する、請求項16に記載の機器。
- 以下の段階を含む、混合物の乳化方法:
請求項1に記載の機器を提供する段階;
第1開口部に混合物を誘導する段階であって、前記混合物はノズルを通過し、かつキャビテーションチャンバ内で乳化される、段階;ならびに
第2開口部から乳化溶液を回収する段階。 - 前記混合物が2つ以上の不混和性液を含む、請求項18に記載の方法。
- 前記混合物が固相粒子を含む、請求項18に記載の方法。
- 前記混合物が気相粒子を含む、請求項18に記載の方法。
- 前記混合物が固相粒子および気相粒子を含む、請求項18に記載の方法。
- 本体の第1開口部が、チャネルを介してキャビテーションチャンバの入口ポートに接続されている、請求項18に記載の方法。
- 前記チャネルが平行壁を有する、請求項23に記載の方法。
- 前記キャビテーションチャンバの出口ポートが、キャビテーションチャンバの入口ポートに対して垂直位置にある、請求項18に記載の方法。
- カウンターバッフルが衝撃領域を含み、前記ノズルからの混合物の流れが、ノズルから出る前、出る間、出た後、またはそれらの任意の組み合わせから選択された時点でキャビテーションされ、かつキャビテーションチャンバ内において衝撃領域でカウンターバッフルにより衝突されて溶液が乱流混合される、請求項18に記載の方法。
- 前記カウンターバッフルの衝撃領域が凹部を含む、請求項26に記載の方法。
- 前記凹部が凹面凹部である、請求項27に記載の方法。
- 前記衝撃領域が前記凹部を除いて平面であり、かつ前記凹部が全衝撃領域より小さい、請求項27に記載の方法。
- 前記衝撃領域が、ノズルからキャビテーションチャンバ内への溶液の流れに対して垂直である、請求項26に記載の方法。
- 前記衝撃領域が、ノズル開口部の直径より大きな軸投影表面直径を有する、請求項26に記載の方法。
- 前記衝撃領域がキャビテーションチャンバ内壁に接触していない、請求項26に記載の方法。
- 前記カウンターバッフルが、キャビテーションチャンバを画定する壁に結合し、前記壁がキャビテーションチャンバの入口ポートに対向している、請求項18に記載の方法。
- 本体を通って伸びかつ入口ポートに対向している壁を通ってキャビテーションチャンバ内へ伸びる柄をさらに含み、前記柄はキャビテーションチャンバ内のカウンターバッフルに第1端で接続してカウンターバッフルを支え、かつ本体外側のハンドルに第2端で接続してノズルから衝撃領域までの距離を調節する、請求項33に記載の方法。
- 前記柄が、キャビテーションチャンバの入口ポートと対向している壁内にねじがかみ合うねじ山を切ったスピンドルを含む、請求項34に記載の方法。
- ハンドルを調節することによって、前記機器から回収される乳化溶液の性質を調節する段階をさらに含む、請求項34に記載の方法。
- 前記ノズルが収束形状を有する、請求項18に記載の方法。
- 前記誘導する段階が加圧型混合物を第1開口部へ誘導することを含む、請求項18に記載の方法。
- 第2開口部からの乳化溶液の回収率を調節することにより、キャビテーションチャンバ圧を調節する段階をさらに含む、請求項18に記載の方法。
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