JP2013251780A - 撮像装置 - Google Patents

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暁彦 上田
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Abstract

【課題】自動的にフォーカス移動を制御することができる撮像装置を提供すること。

【解決手段】撮像光学系と、撮像手段と、フォーカス移動を制御する制御手段と、前記撮像手段を介して生成された画像データから第1の被写体をフォーカス対象領域として検出する被写体検出手段と、該フォーカス対象領域内にいる第1の被写体の顔の特徴点の位置を時系列に計測する被写体計測手段と、を備えた撮像装置において、前記制御手段は、前記被写体計測手段によって計測された第1の被写体の特徴点の位置から算出された第1の被写体の向きの時系列変化量に応じて、フォーカス移動速度を制御し、前記被写体検出手段で検出された第2の被写体へフォーカス移動することを特徴とする。
【選択図】図1

Description

本発明はオートフォーカス機能を有する撮像装置に関する。
オートフォーカス機能を有するデジタルカメラ等の撮像装置においては、被写体が人間である場合にその人間の顔を検出し、この検出した顔の位置にピントを合わせる技術が知られている。また、近年では、顔だけでなく、目や鼻、口等の特徴点を抽出し、被写体である人間が笑顔等の撮影に好適な表情を見せているタイミングを自動的に認識することによって撮影を行う技術も知られている。
さらに発展して被写体間でのコミュニケーションが発生している場合を抽出する技術が特許文献1に記載されている。
特許文献1では、画像信号中の複数の人物の目線を推定し、目線を推定した複数の人物までの距離をそれぞれ算出することで、これらの目線推定結果および距離算出結果を用いることで複数の人物の目線のターゲットが画像信号中に含まれる他の人物であるか否かを判定する。
特開2009-260630号公報
特許文献1に記載された技術においては、撮影者の意図に応じて他の人物へゆっくりフォーカスを移動させたり、速くフォーカス移動させたりするためには、撮影者自身がマニュアルフォーカスを操作してフォーカス移動させなければならなかった。
本発明は、上記に鑑みてなされたものであって、自動的にフォーカス移動を制御することができる撮像装置を提供することを目的とする。
上記目的を達成する為の、本発明の一様態による撮像装置は以下の構成を備える。すなわち、
撮像光学系と、撮像手段と、フォーカス移動を制御する制御手段と、前記撮像手段を介して生成された画像データから第1の被写体をフォーカス対象領域として検出する被写体検出手段と、該フォーカス対象領域内にいる第1の被写体の特徴点の位置を時系列に計測する被写体計測手段と、を備えた撮像装置において、
前記制御手段は、前記被写体計測手段によって計測された第1の被写体の特徴点の位置から算出された第1の被写体の向きの時系列変化量に応じてフォーカス移動速度を制御し、前記被写体検出手段で検出された第2の被写体へフォーカス移動することを特徴とする撮像装置を構成する。
本発明によれば、自動的にフォーカス移動を制御することが可能となる。
実施形態における撮像装置のブロック図 本実施例の被写体計測方法を説明する図 本実施例の被写体計測方法を説明する図 本実施例の被写体計測方法を説明する上面図 本実施例のフォーカス移動制御を説明するフローチャート
以下、添付の図面を参照して、本発明の好適な実施形態を説明する。
[第1実施形態]
図1は本発明の第1実施形態における撮像装置の図であり、11はカメラ本体、12は撮像光学系、撮像手段13、信号処理部14、記憶部15、表示部16、被写体検出手段としての被写体検出部17、被写体計測手段としての被写体計測部18、制御手段としての制御部19、操作部20で構成される。
撮像光学系12はレンズ群12a、絞り12b、シャッター12c、フォーカスレンズの駆動部12dから構成され、制御部18により制御される。
撮像手段13はCCDまたはCMOSで構成され、撮像光学系からの入射光を受光し、光電変換することでアナログ信号を生成する。
信号処理部14は、撮像手段13からのアナログ信号に対してノイズ除去等の信号処理をし、A/D変換によってデジタル変換することで画像データを生成する。
記憶部15は、フラッシュメモリなどで構成され、信号処理部14で生成された画像データを記録する。
表示部16は、モニタまたはビューファインダ(EVF)などで構成され、信号処理部14で生成された画像データを表示する。表示部16には、撮影の有無に関わらず、撮像光学系を介する画像がスルー画として表示される。
被写体検出部17は、信号処理部14で生成された画像データの解析を行い、画像データ内にある被写体の顔を検出する。検出方法は予め記憶されている一般的な人の顔のあらゆる方向からの特徴点(目、鼻、口、耳、眉毛、顔の輪郭等)のデータと画像データを比較し、照合することにより、特徴点データと一致する領域を顔であると検出し、表示部16に領域を表示する。
被写体計測部18は、被写体検出部17で検出された領域内の特徴点(例えば、目、鼻、口、耳、眉毛)の時系列変化量を計測する。例えば、計測する特徴点を目とした場合を考えると、顔が正面のときには、目と目の間隔が大きく、顔が横を向いた場合には、目と目の間隔が小さくなる。また、特徴点として鼻も計測することで、目と目の間隔と鼻の位置変化の関係から、被写体がどちらの方向を向いたかを計測することができる。特徴点の変化を時系列的に計測することで、被写体の特徴点の時系列変化と、被写体の向いている方向を計測し、制御部19へ出力する。
制御部19は、被写体計測部18が計測したデータを基に、フォーカス移動速度と移動する領域を設定する。フォーカス移動速度は、被写体計測部18で計測した被写体の特徴点の時系列データを基に決定し、速度を高速または低速等の複数の速度に設定できる。
操作部20は、撮影者がレリーズスイッチ等の各種操作情報と動画撮影モード、静止画撮影モードを設定する操作部であり、撮影者が直接操作可能である。
次に本実施例での被写体計測方法について図2、図3を用いて説明する。図2は第1の被写体の向きの変化が90度以下である場合を示し、図3は第1の被写体の向きの変化が90度以上である場合を示している。
図2(a)では、第1の被写体20と第2の被写体2420、24があり、被写体検出部17により左側の被写体20にフォーカス対象領域30(以下、測距枠)が設定され、フォーカスが合っている状態を示している。さらに、測距枠30には被写体検出部17で検出された特徴点を抽出されている。特徴点は第1の被写体20の右目21、左目22、鼻23である。被写体計測部18での特徴点の計測は、右目21と左目22は黒目の中心座標、鼻23は輪郭の重心座標を計測点として計測する。
目の座標は、黒目の中心座標なので、人物が見ている方向である目線の座標となる。各座標は右目21(x1,Y1)、左目22(a1,b1)、鼻23(m1,n1)とする。
被写体計測部18で特徴点を計測する時間間隔は、撮像手段13でのフレームレートに依存する。撮像手段13は30fpsまたは60fpsのフレームレートで信号を読み出すため、1/30秒または1/60秒が計測可能な最小の時間間隔となる。本実施例では、第1の被写体20の特徴点の変化量(被写体の向きの変化量)を計測して、それに応じてフォーカス移動(フォーカス移動を開始する)するため、特徴点の変化量を計測しなければならない。そこで、特徴点の変化量を計測する箇所として、目の間隔を計測する。図2(a)での目の間隔T1を第1の被写体20の向きが時系列にどのように変化するかを計測するため、目の間隔T1は、右目21と左目22との距離から
となる。目の間隔T1とともに、同時に時間t1も記憶しておく。また、被写体20がどちらの方向を向くのかを判断するために、鼻23の座標(m1,n1)も計測しておく。
次に図2(b)のように第1の被写体20が正面から左を向いた場合に、第1の被写体20の特徴点の座標は、右目21が(x2,Y2)、左目が(a2,b2)、鼻23が(m2,n2)となる。このときの目の間隔T2は、図2(a)の場合と同様に、
となる。同時に時間t2も記憶しておく。時間t2は図2(a)を計測したフレームから何フレーム経過したかを記憶してもよい。鼻23の座標(m2,n2)の座標も計測し、図2(a)のときに対して、どちらの方向に鼻23が移動しているかを推定する。例えば、図2(a)と図2(b)の鼻のx座標を比較して、m2>m1であったら、第1の被写体20の顔は左に向き、m1>m2であったら、第1の被写体20の顔は右に向いていると判断できる。
図2(a)から(b)の変化において、フォーカス移動の可否の判断は第1の被写体20の向きの角度変化が所定量以上であるかどうかを制御部19で判断する。第1の被写体20の向きの角度変化を目の間隔の変化量から算出する方法は図4を用いて説明する。図4(a)は第1の被写体20が正面を向いているときの撮影状態を上から見た図である。カメラ本体11により、第1の被写体20にフォーカスを合わせている状態のため、フォーカスレンズの合焦位置から被写体距離Lが求まり、第1の被写体20が正面のときの目の間隔T1とする。図4(b)で第1の被写体20が左を向いた場合には、表示部16に表示される目の間隔はT2となり、T1に対して小さくなる。ここで、図4(a)と(b)の目の間隔の変化から被写体の向きの角度変化θは
となる。このように被写体の向きの角度変化θを推定できる。
上記方法により、フォーカス移動の可否の判断は被写体の向きの角度変化が例えば、60度以上とする。
被写体20の向きの角度変化が所定以上になったら、制御部19から被写体検出部17へ第1の被写体20の向いている側の別の被写体を検出する。図2(c)のように別の被写体24が検出された場合には、フォーカス移動し、第2の被写体24に焦点を合わせる。このときのフォーカス移動速度は、第1の被写体22の目の間隔の時間変化量から設定する。例えば、目の間隔が所定量以上変化するまでの時間が5秒以上のときには、第2の被写体24へフォーカスレンズを低速で駆動する。これは、第1の被写体がゆっくり向きを変えたと判断し、その意図に応じてフォーカスレンズも低速に移動させる。反対に、目の間隔が所定量以上変化するまでの時間が1秒以内のときには、フォーカスレンズを高速で駆動させる。フォーカスレンズを移動させる方向は、式(3)で示したように図4(a)から(b)での第1の被写体の向きの角度変化が90度未満のときには、第2の被写体24は至近側にいると仮定し、フォーカスを至近側に移動させ、測距枠31内のコントラスト評価値が最大になる位置にフォーカスレンズを移動させる。
次に図3を用いて、第1の被写体20の向きの変化が90度以上である場合を示している。図3(a)は図2(a)と同様に第1の被写体20が正面を向いている場合を示し、被写体の特徴点も同様に右目21(x3,y3)、左目22(a3,b3)、鼻23(m3,n3)とする。
図3(b)を用いて、第1の被写体20が正面から90度以上左を向いた場合を示している。図3(b)では、90度以上むいているため、左目22は被写体20の裏側に隠れ、右目21座標(x4,y4)だけ計測する。この状態でのフォーカス移動の可否を判断は、第1の被写体20の特徴点の抽出が片目になった場合とする。
被写体検出部17で第1の被写体20の向いている側に対して別の被写体の検出を行い、検出できた場合には、第2の被写体24に測距枠32を設定し、へフォーカスを移動する(図3(c))。
フォーカス移動速度は、前記と同様に第1の被写体20の目の間隔の時間変化量から設定する。フォーカス移動の方向は、第1の被写体20が正面を向いたときから90度以上向きを変化しているため、第2の被写体24は無限側にいると推定し、無限側に移動する。フォーカスは測距枠32内のコントラスト評価値が最大となる位置にフォーカスレンズを停止させる。
次に図5を用いて本実施例のフローチャートを説明する。
まず、動画撮影モードまたは静止画撮影用のスルー画像を表示している状態にする。
S101では、被写体検出部17によりスルー画像から複数の被写体を検出し、表示部16にそれぞれの領域を表示させて、S102へ進む。S102では表示部16に表示された複数の領域からユーザーが第1の被写体を含む所望の領域を1つ選択し、S103へ進む。S103では、被写体計測部18によりS102で選択された所定の領域から第1の被写体の特徴点(目、鼻、口等)の変化を時系列に計測する。S104では、被写体計測部18で計測している第1の被写体の特徴点の変化が所定量変化したかを判断する。変化していない場合にはS103に戻り、被写体計測を継続する。所定量変化した場合には、S105へ進む。S105では、被写体検出部17により第1の被写体が向いた方向に別に被写体がいるかどうかを判断する。被写体検出手部17により第2の被写体が検出されない場合には、S107へ進む。S107では、フォーカスを移動せず、S103に戻り、再度被写体計測を行う。被写体検出手部17により第2の被写体が検出された場合には、S106に進む。S106では、被写体計測部18の計測結果をもとに制御部19でフォーカス移動速度を設定し、S108へ進む。S108では制御部19で設定されたフォーカス移動速度で、第2の被写体へ移動し、合焦させる。
以上説明した様に本発明においては撮像光学系12と、撮像手段13と、フォーカス移動を制御する制御部19と、前記撮像手段を介して生成された画像データからフォーカス対象領域を検出する被写体検出部17と、該フォーカス対象領域内にいる第1の被写体の特徴点の位置を時系列に計測する被写体計測手段18と、を備えた撮像装置において、
前記制御部19は、前記被写体計測手段18によって計測された第1の被写体の特徴点の位置から算出された第1の被写体の向きの時系列変化量に応じてフォーカス移動速度を制御し、前記被写体検出手段で検出された別の第2の被写体へフォーカス移動することを特徴とする撮像装置を構成する。
これにより、自動的にフォーカス移動を制御することが可能となる。
11 カメラ本体
12 撮影光学系
13 撮像手段
17 被写体検出部
18 被写体計測部
19 制御部

Claims (5)

  1. 撮像光学系と、撮像手段と、フォーカス移動を制御する制御手段と、前記撮像手段を介して生成された画像データから第1の被写体を被写体のフォーカス対象領域として検出する被写体検出手段と、該フォーカス対象領域内にいる第1の被写体の特徴点の位置を時系列に計測する被写体計測手段と、を備えた撮像装置において、
    前記制御手段は、前記被写体計測手段によって計測された第1の被写体の特徴点の位置から算出された第1の被写体の向きの時系列変化量に応じてフォーカス移動速度を制御し、前記被写体検出手段で検出された第2の被写体へフォーカス移動することを特徴とする撮像装置。
  2. 前記制御手段は、前記被写体計測手段によって計測された第1の被写体の特徴点の位置から算出された第1の被写体の向きの変化量が所定量以上となったときに、フォーカス移動を開始する制御することを特徴とする請求項1に記載の撮像装置。
  3. 前記制御手段は前記被写体計測手段によって計測された第1の被写体の特徴点の位置から算出された第1の被写体の向きの時系列変化量が所定量以上のとき、フォーカス移動速度を高速にし、所定量未満のときに低速にする制御することを特徴とする請求項1に記載の撮像装置。
  4. 前記制御手段は、前記被写体計測手段がよって計測された第1の被写体の特徴点の位置から算出された第1の被写体の向きの変化量から、フォーカス移動する方向を制御することを特徴とする請求項1に記載の撮像装置。
  5. 撮像光学系と、撮像手段と、フォーカス移動を制御する制御手段と、前記撮像手段を介して生成された画像データから第1の被写体のフォーカス対象領域として検出する被写体検出手段と、該フォーカス対象領域内にいる第1の被写体の特徴点の位置を時系列に計測する被写体計測手段と、を備えた撮像装置において、
    前記制御手段は、前記被写体計測手段によって計測された第1の被写体の位置から算出された第1の被写体の向きの方向に、前記被写体検出手段により、第2の被写体が検出されない場合には、フォーカス移動をしないことを特徴とする撮像装置。
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