JP2013248622A - 曲げ加工装置 - Google Patents
曲げ加工装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2013248622A JP2013248622A JP2012122758A JP2012122758A JP2013248622A JP 2013248622 A JP2013248622 A JP 2013248622A JP 2012122758 A JP2012122758 A JP 2012122758A JP 2012122758 A JP2012122758 A JP 2012122758A JP 2013248622 A JP2013248622 A JP 2013248622A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- metal material
- frame
- support mechanism
- gantry
- steel pipe
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Landscapes
- Bending Of Plates, Rods, And Pipes (AREA)
Abstract
【解決手段】鋼管15の送り機構14と、第1の位置Aに配置される第1の支持機構21と、第2の位置Bに配置される鋼管15の加熱機構23と、第3の位置Cに配置されて鋼管15を冷却することによって鋼管15に高温の部分を形成する冷却機構24と、第4の位置Dに配置されて鋼管15の高温状態の部分に曲げモーメントを与えて鋼管15を曲げ加工する第2の支持機構25と、第1の支持機構21を搭載する第1の架台11と、第2の支持機構25を搭載する第2の架台12とを備え、かつ、第1の架台11および第2の架台12は、いずれも設置位置を変更可能であるとともに、3次元で固定してキー接続される曲げ加工装置である。
【選択図】図1
Description
図6に示すように、3DQ装置0は、基本的に、支持機構2によりその軸方向へ移動自在に支持された鋼管1を上流側から下流側へ向けて例えばボールネジを用いた送り機構3により送りながら、支持機構2の下流で加熱機構(例えば誘導加熱コイル)5により鋼管1を部分的に焼入れが可能な温度域に急速に加熱するとともに加熱機構5の下流に配置される冷却機構(例えば水冷装置)6により鋼管1を急冷することにより、鋼管1の長手方向の一部に部分的に高温の変形抵抗低下部分を形成する。そして、鋼管1を送りながら支持可能であるロール対4aを少なくとも一組有する可動ローラーダイス4、または鋼管1を把持する産業用ロボット(図示しない)の効果器の位置を二次元又は三次元で変更して鋼管1の変形抵抗低下部分に曲げモーメントを付与することにより、曲げ部材8を製造する。
3DQ装置0の工場建屋内への設置では、送り機構3、加熱機構5、冷却機構6、支持機構、産業用ロボット、さらには変形防止機構等の、3DQ装置0を構成する各機構を一の架台に搭載することが最も簡便である。しかし、これでは、製造する製品の寸法等が変更される場合、架台の寸法により各機構の設置位置が制限されるために製品の寸法変更に柔軟に対応することが難しいとともに、架台が相当程度大型化するために据え付けの作業性の低下は否めない。このため、上記各機構を複数の架台に振り分けて搭載することが好ましい。例えば、送り機構3、加熱機構5および冷却機構6を一の架台に搭載するとともに、可動ローラーダイス4を支持する支持装置(一般的には6軸の多関節型の産業用ロボット)を他の一の架台に搭載し、これらの架台を工場建屋の床面の所定の位置に据え付けて配置することとなる。
(1)中空の金属材をその長手方向へ送る送り機構と、
第1の位置に固定して配置されて、金属材を送りながら支持する第1の支持機構と、
金属材の送り方向について第1の位置よりも下流の第2の位置に配置されて、送られる金属材の一部または全部を加熱する加熱機構と、
金属材の送り方向について第2の位置よりも下流の第3の位置に配置されて、送られる金属材における加熱機構により加熱された部分を冷却することによって金属材の長手方向の一部に高温の部分を形成する冷却機構と、
金属材の送り方向について第3の位置よりも下流の第4の位置に配置されて、送られる金属材の少なくとも一箇所を支持しながら二次元または三次元の方向へ移動することによって、金属材における高温状態の部分に曲げモーメントを与えて、金属材を所望の形状に曲げ加工する可動ローラーダイスからなる第2の支持機構と、
第1の支持機構を搭載する第1の架台と、
第2の支持機構を搭載する第2の架台とを備え、かつ
第1の架台および第2の架台は、いずれも設置位置を変更可能であるとともに、3次元で固定して連結されること
を特徴とする曲げ加工装置。
(3)第2の支持機構は、第2の架台ではなく第1の架台に搭載される(2)項に記載された曲げ加工装置。
(5)中空の金属材をその長手方向へ送る送り機構と、
第1の位置に固定して配置されて、金属材を送りながら支持する第1の支持機構と、
金属材の送り方向について第1の位置よりも下流の第2の位置に配置されて、送られる金属材の一部または全部を加熱する加熱機構と、
金属材の送り方向について第2の位置よりも下流の第3の位置に配置されて、送られる金属材における加熱機構により加熱された部分を冷却することによって金属材の長手方向の一部に高温の部分を形成する冷却機構と、
金属材の送り方向について第3の位置よりも下流の第4の位置に配置されて、送られる金属材の少なくとも一箇所を支持しながら二次元または三次元の方向へ移動することによって、金属材における高温状態の部分に曲げモーメントを与えて、金属材を所望の形状に曲げ加工する可動ローラーダイスからなる第2の支持機構と、
鋼管の曲げ加工終了部分に生じる自重による変形を防止する変形防止機構と、
第1の支持機構を搭載する第1の架台と、
第2の支持機構を搭載する第2の架台と、
変形防止機構を搭載する第3の架台とを備え、かつ
第1の架台、第2の架台および第3の架台は、いずれも設置位置を変更可能であるとともに、
第3の架台は、第1の架台および第2の架台に3次元で固定して連結されること
を特徴とする曲げ加工装置。
(7)第3の架台は、第1の架台および第2の架台にキー接続される(5)項または(6)項に記載された曲げ加工装置。
第1の位置に固定して配置されて、金属材を送りながら支持する第1の支持機構と、
金属材の送り方向について第1の位置よりも下流の第2の位置に配置されて、送られる金属材の一部または全部を加熱する加熱機構と、
金属材の送り方向について第2の位置よりも下流の第3の位置に配置されて、送られる金属材における加熱機構により加熱された部分を冷却することによって金属材の長手方向の一部に高温の部分を形成する冷却機構と、
金属材の送り方向について第3の位置よりも下流の第4の位置に配置されて、送られる金属材の少なくとも一箇所を支持しながら二次元または三次元の方向へ移動することによって、金属材における高温状態の部分に曲げモーメントを与えて、金属材を所望の形状に曲げ加工する産業用ロボットからなる第2の支持機構と、
第1の支持機構を搭載する第1の架台と、
第2の支持機構を搭載する第2の架台とを備え、かつ
第1の架台および第2の架台は、いずれも設置位置を変更可能であるとともに、3次元で固定して連結され、
第2の支持機構は、鋼管の曲げ加工終了部分に生じる自重による変形を防止する機能を有すること
を特徴とする曲げ加工装置。
以下、本発明に係る曲げ加工装置を実施するための形態を、添付図面を参照しながら詳細に説明する。なお、以降の説明では本発明における「閉じた断面を有する中空の金属材」が鋼管である場合を例にとるが、本発明の適用対象が丸管に限定されるものではなく、閉じた断面を有する中空の金属材であれば、例えば角管等であっても等しく適用される。
図1において、送り機構14は、閉じた断面を有する中空の金属材としての鋼管15を、その長手方向へ送る。本発明では、送り機構14は第1の産業用ロボット16により構成される。
第1の架台11は、送り機構14、第1の支持機構21、加熱機構23および冷却機構24を搭載しても、撓むことがない剛性を有することが好ましい。
第1の架台11は、以上のように構成される。
第2の支持機構25は、鋼管15の送り方向について第3の位置Cよりも下流の第4の位置Dに配置されて、送られる鋼管15の少なくとも一箇所を支持しながら二次元または三次元の方向へ移動することによって鋼管15における位置B〜C間の、加熱されて変形抵抗が大幅に低下した部分に曲げモーメントを与えて、鋼管15を所望の形状に曲げ加工するためのものである。
また、第2の産業用ロボット26は、上述した第1の産業用ロボット16と同様に、いずれも、いわゆる垂直多関節ロボットであり、第1〜6軸を有し、必要に応じてこれらに加えて第7軸を有してもよい。第1〜7軸はACサーボモーターにより駆動される。
変形防止機構28は、鋼管15の送り方向について第4の位置Dよりも下流の第5の位置Eに配置されて、送られる鋼管15の変形を防止するためのものである。
また、第3の産業用ロボット28は、上述した第1の産業用ロボット16や第2の産業用ロボット26と同様に、いずれも、いわゆる垂直多関節ロボットであり、第1〜6軸を有し、必要に応じてこれらに加えて第7軸を有してもよい。第1〜7軸はACサーボモーターにより駆動される。
なお、本発明に係る3DQ装置10では、曲げ加工を、温間または熱間で行うことが望ましい。温間とは常温に比べて鋼管の変形抵抗が低下する加熱温度域であり、例えば、ある鉄鋼材料ではおよそ500℃から800℃の温度域である。熱間とは常温に比べて鋼管の変形抵抗が低下し、かつ、鋼管が焼入れされるのに必要な加熱温度域であり、例えば、ある鉄鋼材料では800℃以上の温度域である。特に、熱間で行う場合には焼入れの所定の温度になった後に所定の冷却速度で冷却することにより焼入れ処理を行うことが可能であり、また温間で行う場合には曲げ加工部を冷却することにより熱歪み等の加工上の歪みの発生を防止することが可能である。
第2の架台12は、第2の支持機構25が取り付けられた第2の産業用ロボット26および変形防止機構28を搭載しても、撓むことがない剛性を有することが好ましい。
接続機構13は、第1の架台11と、第2の架台12とを接続するためのものである。接続機構13はキーを用いる接続機構である。
図5は、キー接続のさらに他の一例を模式的に示す説明図であり、図5(a)は第1の架台11および第2の架台12の第1の状態を示し、図5(b)は第1の架台11および第2の架台12の第2の状態を示し、図5(c)は第1の架台11および第2の架台12の第3の状態を示す。
(実施の形態2)
次に、実施の形態2を説明する。以降の説明は、上述した実施の形態1と相違する部分について行い、同一の部分については重複する説明を省略する。
(実施の形態3)
次に、実施の形態3を説明する。
1 鋼管(金属材)
2 支持機構
3 送り機構
4 可動ローラーダイス
5 加熱機構
6 冷却機構
8 曲げ部材
10 本発明に係る3DQ装置(曲げ加工装置)
11 第1の架台
12 第2の架台
13 接続機構
14 送り機構
15 鋼管
16 第1の産業用ロボット
17 上腕
18 前腕
19 パレット
20 効果器
20a 手首
21 第1の支持機構
21a、22b ロール
23 加熱機構
23a 誘導加熱コイル
24 冷却機構
24a、24b 冷却水噴射ノズル
25 第2の支持機構
25a、25b ロール対
26 第2の産業用ロボット
26a グリッパー
27 誘導加熱コイル支持ロボット
28 変形防止機構
29 効果器
Claims (9)
- 中空の金属材をその長手方向へ送る送り機構と、
第1の位置に固定して配置されて、前記金属材を送りながら支持する第1の支持機構と、
前記金属材の送り方向について前記第1の位置よりも下流の第2の位置に配置されて、送られる前記金属材の一部または全部を加熱する加熱機構と、
前記金属材の送り方向について前記第2の位置よりも下流の第3の位置に配置されて、送られる前記金属材における前記加熱機構により加熱された部分を冷却することによって前記金属材の長手方向の一部に高温の部分を形成する冷却機構と、
前記金属材の送り方向について前記第3の位置よりも下流の第4の位置に配置されて、送られる前記金属材の少なくとも一箇所を支持しながら二次元または三次元の方向へ移動することによって、前記金属材における前記高温状態の部分に曲げモーメントを与えて、前記金属材を所望の形状に曲げ加工する可動ローラーダイスからなる第2の支持機構と、
前記第1の支持機構を搭載する第1の架台と、
前記第2の支持機構を搭載する第2の架台とを備え、かつ
前記第1の架台および前記第2の架台は、いずれも設置位置を変更可能であるとともに、3次元で固定して連結されること
を特徴とする曲げ加工装置。 - さらに、前記鋼管の曲げ加工終了部分に生じる自重による変形を防止する変形防止機構を備え、該変形防止機構は前記第2の架台に搭載される請求項1に記載された曲げ加工装置。
- 前記第2の支持機構は、前記第2の架台ではなく前記第1の架台に搭載される請求項2に記載された曲げ加工装置。
- 前記第1の架台と前記第2の架台とはキー接続される請求項1から請求項3までのいずれか1項に記載された曲げ加工装置。
- 中空の金属材をその長手方向へ送る送り機構と、
第1の位置に固定して配置されて、前記金属材を送りながら支持する第1の支持機構と、
前記金属材の送り方向について前記第1の位置よりも下流の第2の位置に配置されて、送られる前記金属材の一部または全部を加熱する加熱機構と、
前記金属材の送り方向について前記第2の位置よりも下流の第3の位置に配置されて、送られる前記金属材における前記加熱機構により加熱された部分を冷却することによって前記金属材の長手方向の一部に高温の部分を形成する冷却機構と、
前記金属材の送り方向について前記第3の位置よりも下流の第4の位置に配置されて、送られる前記金属材の少なくとも一箇所を支持しながら二次元または三次元の方向へ移動することによって、前記金属材における前記高温状態の部分に曲げモーメントを与えて、前記金属材を所望の形状に曲げ加工する可動ローラーダイスからなる第2の支持機構と、
前記鋼管の曲げ加工終了部分に生じる自重による変形を防止する変形防止機構と、
前記第1の支持機構を搭載する第1の架台と、
前記第2の支持機構を搭載する第2の架台と、
前記変形防止機構を搭載する第3の架台とを備え、かつ
前記第1の架台、前記第2の架台および前記第3の架台は、いずれも設置位置を変更可能であるとともに、
前記第3の架台は、前記第1の架台および前記第2の架台に3次元で固定して連結されること
を特徴とする曲げ加工装置。 - 前記第1の架台と前記第2の架台とが3次元で固定して連結される請求項5に記載された曲げ加工装置。
- 前記第3の架台は、前記第1の架台および前記第2の架台にキー接続される請求項5または請求項6に記載された曲げ加工装置。
- 中空の金属材をその長手方向へ送る送り機構と、
第1の位置に固定して配置されて、前記金属材を送りながら支持する第1の支持機構と、
前記金属材の送り方向について前記第1の位置よりも下流の第2の位置に配置されて、送られる前記金属材の一部または全部を加熱する加熱機構と、
前記金属材の送り方向について前記第2の位置よりも下流の第3の位置に配置されて、送られる前記金属材における前記加熱機構により加熱された部分を冷却することによって前記金属材の長手方向の一部に高温の部分を形成する冷却機構と、
前記金属材の送り方向について前記第3の位置よりも下流の第4の位置に配置されて、送られる前記金属材の少なくとも一箇所を支持しながら二次元または三次元の方向へ移動することによって、前記金属材における前記高温状態の部分に曲げモーメントを与えて、前記金属材を所望の形状に曲げ加工する産業用ロボットからなる第2の支持機構と、
前記第1の支持機構を搭載する第1の架台と、
前記第2の支持機構を搭載する第2の架台とを備え、かつ
前記第1の架台および前記第2の架台は、いずれも設置位置を変更可能であるとともに、3次元で固定して連結され、
前記第2の支持機構は、前記鋼管の曲げ加工終了部分に生じる自重による変形を防止する機能を有すること
を特徴とする曲げ加工装置。 - 前記第1の架台および前記第2の架台とはキー接続される請求項8に記載された曲げ加工装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2012122758A JP5939036B2 (ja) | 2012-05-30 | 2012-05-30 | 曲げ加工装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2012122758A JP5939036B2 (ja) | 2012-05-30 | 2012-05-30 | 曲げ加工装置 |
Publications (3)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2013248622A true JP2013248622A (ja) | 2013-12-12 |
JP2013248622A5 JP2013248622A5 (ja) | 2014-07-31 |
JP5939036B2 JP5939036B2 (ja) | 2016-06-22 |
Family
ID=49847827
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2012122758A Active JP5939036B2 (ja) | 2012-05-30 | 2012-05-30 | 曲げ加工装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5939036B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN105522025A (zh) * | 2016-01-29 | 2016-04-27 | 张家港兴宇机械制造有限公司 | 弯管机中的弯管成型机构 |
CN113579022A (zh) * | 2021-07-30 | 2021-11-02 | 南京航空航天大学 | 并联轨道式智能机器人复合弯曲成形加工方法及装置 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN106734431B (zh) * | 2016-12-21 | 2018-03-20 | 重庆鼎汉机械有限公司 | 弯管自冷却装置 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61259837A (ja) * | 1985-05-14 | 1986-11-18 | Ishikawajima Harima Heavy Ind Co Ltd | チユ−ブの曲げ加工装置 |
JP2007083304A (ja) * | 2005-03-03 | 2007-04-05 | Sumitomo Metal Ind Ltd | 金属材の曲げ加工方法、曲げ加工装置および曲げ加工設備列、並びにそれらを用いた曲げ加工製品 |
-
2012
- 2012-05-30 JP JP2012122758A patent/JP5939036B2/ja active Active
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61259837A (ja) * | 1985-05-14 | 1986-11-18 | Ishikawajima Harima Heavy Ind Co Ltd | チユ−ブの曲げ加工装置 |
JP2007083304A (ja) * | 2005-03-03 | 2007-04-05 | Sumitomo Metal Ind Ltd | 金属材の曲げ加工方法、曲げ加工装置および曲げ加工設備列、並びにそれらを用いた曲げ加工製品 |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN105522025A (zh) * | 2016-01-29 | 2016-04-27 | 张家港兴宇机械制造有限公司 | 弯管机中的弯管成型机构 |
CN113579022A (zh) * | 2021-07-30 | 2021-11-02 | 南京航空航天大学 | 并联轨道式智能机器人复合弯曲成形加工方法及装置 |
CN113579022B (zh) * | 2021-07-30 | 2022-04-08 | 南京航空航天大学 | 并联轨道式智能机器人复合弯曲成形加工方法及装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP5939036B2 (ja) | 2016-06-22 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
KR101319672B1 (ko) | 굽힘 가공 장치 | |
AU2010250498B2 (en) | Bending apparatus | |
JP6159748B2 (ja) | 曲げ加工製品の製造方法及び製造装置 | |
JP5748546B2 (ja) | 金属加工装置及び金属部材の製造方法 | |
CN102625736B (zh) | 弯曲构件、弯曲构件的制造装置及制造方法 | |
JP5729059B2 (ja) | 熱処理鋼材又は曲げ部材の製造装置及び製造方法 | |
JP5939036B2 (ja) | 曲げ加工装置 | |
JP5748545B2 (ja) | 金属加工装置 | |
JP5598137B2 (ja) | 車体骨格部材及びその製造法 | |
JP6393419B2 (ja) | 長尺部材の焼き入れ装置及び長尺部材の焼き入れ方法 | |
JP5770430B2 (ja) | 曲げ加工装置 | |
JP2016159320A (ja) | 曲げ部材の製造方法および製造装置 | |
AU2013216653B2 (en) | Bending apparatus | |
JP2011230150A (ja) | 加工製品の製造方法及び製造装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
RD03 | Notification of appointment of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7423 Effective date: 20140411 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20140613 |
|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20140613 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20150804 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20150911 |
|
RD01 | Notification of change of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7421 Effective date: 20151016 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20160112 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20160325 |
|
A911 | Transfer of reconsideration by examiner before appeal (zenchi) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A911 Effective date: 20160404 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20160419 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20160502 |
|
R151 | Written notification of patent or utility model registration |
Ref document number: 5939036 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R151 |
|
S533 | Written request for registration of change of name |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |