JP2013247895A - タンク手摺用の鳥避け装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 タンクの上部周囲に設けられている手摺に取付け、タンクの点検や修理作業時に手摺りの使用を阻害することなく、鳥が飛来して止まるのを防止するタンク手摺用の鳥避け装置を提供する。
【解決手段】 タンク1の上部周囲の屋根やウインドガーダー、ゲージングホームなどの歩廊3に設けられている手摺4に取付ける鳥避け装置5であって、手摺4の外側面に所定間隔を設けて固定金具5aを溶接し、この固定金具5aの上部張出部間にワイヤロープ5bを張設して形成したことを特徴とする。
【選択図】 図1

Description

この発明は、液体や気体、粉体などを貯蔵するタンクの上部周囲に設けられている手摺に取付けるタンク手摺用の鳥避け装置に関するものである。
一般に鳥害、鳥が止ったり侵入して鳥の糞等で汚染されることを防止するためには、鳥の飛来を防止するネットや忌避物を設けたり、鳥が止まらないよう阻害する突出物、回転体などが設けられている。
殊に、電線や手摺、ベランダなど鳥が止まって鳥害を発生する場所には、種々の鳥避け装置が考えられている。
特許文献1(実公平7−33548号公報)「飛来鳥防止器具」には、架線に対して揺動、左右動自在に装着する複数個の環状体を有し、その下部間に平行な重錘支持棒で連結して形成し、鳥が飛来して止まった時に揺動、回転する構成が開示されている。
特許文献2(登録実用新案 第3043536号公報)「鳥避け装置」には、鳥がよく止まる固定部材に所定間隔を置いて複数個の支持装置を設置し、この支持装置間に緊張状態で且つ着脱自在に一本若しくは複数本の線状体を具備し、この線状体は取付具で着脱自在に係止する構成が開示されている。
特許文献3(登録実用新案 第3046473号公報)「害鳥防止具」には、害鳥が止まる可能性のある鉄骨にクランプ部材を取付け、この上面から鉛直に起立する板バネを設け、この板バネの頂きに鉄骨とほぼ並行となる方向に切断可能な材質よりなる鳥追い細棒を取付ける構成が開示されている。
また、特許文献4(特開平7−111851号公報)「鳥止りの防止具」は、構築物の上面から所定間隔上方に、上面に沿って複数の線材を張設し、この各線材は互いに所定間隔離れてほぼ平行に設けた構造が開示されている。
実公平7−33548号公報 登録実用新案 第3043536号公報 登録実用新案 第3046473号公報 特開平7−111851号公報
一般に、鳥の飛来を防止するネットや忌避物、鳥が止まらないようにする突出物、回転体などは、電線や建物のベランダなど設置場所が限定されていた。
特許文献1(実公平7−33548号公報)「飛来鳥防止器具」には、架線に対して揺動、左右動自在に装着する複数個の環状体を有し、その下部間に平行な重錘支持棒で連結して形成し、鳥が飛来して止まった時に揺動、回転する構成が開示されているが、歩廊の手摺に設置するものではない。
特許文献2(登録実用新案 第3043536号公報)「鳥避け装置」には、鳥がよく止まる固定部材に所定間隔を置いて複数個の支持装置を設置し、この支持装置間に緊張状態で且つ着脱自在に一本若しくは複数本の線状体を具備し、この線状体は取付具で着脱自在に係止する構成が開示されているが、取付具の構造が複雑で設置が大変であった。
特許文献3(登録実用新案 第3046473号公報)「害鳥防止具」には、害鳥が止まる可能性のある鉄骨にクランプ部材を取付け、この上面から鉛直に起立する板バネを設け、この板バネの頂きに鉄骨とほぼ並行となる方向に切断可能な材質よりなる鳥追い細棒を取付ける構成が開示されているが、鉄骨に取付ける構造であって手摺に取付けるのには向いていなかった。
また、特許文献4(特開平7−111851号公報)「鳥止りの防止具」は、構築物の上面から所定間隔上方に、上面に沿って複数の線材を張設し、この各線材は互いに所定間隔離れてほぼ平行に設けた構造が開示されているが、長い手摺に沿って取付けるのには向いていなかった。
この発明は上述のような従来技術が有する問題点に鑑みてなされたもので、その目的とするところは、タンクの上部周囲に設けられている手摺に取付け、タンクの点検や修理作業時に手摺りの使用を阻害することなく、鳥が飛来して止まるのを防止するタンク手摺用の鳥避け装置を提供する。
請求項1のタンク手摺用の鳥避け装置は、タンクの上部周囲の屋根やウインドガーダー、ゲージングホームなどの歩廊に設けられている手摺に取付ける鳥避け装置であって、手摺の外側面に所定間隔を設けて固定金具を溶接し、この固定金具の上部張出部間にワイヤロープを張設して形成したことを特徴とする。
請求項2のタンク手摺用の鳥避け装置は、上記請求項1の固定金具は外側の水平方向から上方に向かって湾曲し上部を内側に向け延出して形成し、上記ワイヤロープはこの張出部に複数本隔離して張設形成したことを特徴とする。
請求項3のタンク手摺用の鳥避け装置は、上記請求項2の固定金具の上部張出部は三角形状の山形に形成し、上記ワイヤロープは山形の中央上部と両側下部へ立体的に張設形成したことを特徴とする。
請求項1のタンク手摺用の鳥避け装置は、タンクの上部周囲の屋根やウインドガーダー、ゲージングホームなどの歩廊に設けられている手摺に取付ける鳥避け装置であって、手摺の外側面に所定間隔を設けて固定金具を溶接し、この固定金具の上部張出部間にワイヤロープを張設して形成したので、手摺の内側である歩廊側に突出して通行の邪魔になることがなく、溶接で確り手摺に固着しているため強風などで動いたり外れたりすることがなく、鳥が飛来して手摺に止まるのを防止することができる。
請求項2のタンク手摺用の鳥避け装置は、上記請求項1の固定金具は外側の水平方向から上方に向かって湾曲し上部を内側に向け延出して形成し、上記ワイヤロープはこの張出部に複数本隔離して張設形成したので、タンクの巡回点検作業やメンテナンス補修作業時に手摺を掴むのに邪魔になることがなく、また作業者が安全ベルトのフックを引っ掛けるのに支障となることもなく、手摺の上部を広い範囲でカバーすることができる。
請求項3のタンク手摺用の鳥避け装置は、上記請求項2の固定金具の上部張出部は三角形状の山形に形成し、上記ワイヤロープは山形の中央上部と両側下部へ立体的に張設形成したので、立体的にワイヤロープが張られているため鳥が近寄るのを防ぎ、さらに止り難くなるため、鳥の飛来による止まりを一層効果的に阻止することができる。
本発明に係るタンク手摺用の鳥避け装置を設けるタンク全体を示す側面説明図である。 タンク手摺に鳥避け装置を設置した状況を示す側面説明図である。 ウインドガーダーの手摺に鳥避け装置を設けた状況を示す平面説明図である。 ゲージングホームの手摺に鳥避け装置を設けた状況を示す平面説明図である。 手摺に取付けた鳥避け装置の詳細を示す側面説明図である。 鳥避け装置の第1比較例を示す斜視説明図である。 第1比較例の側面説明図である。 鳥避け装置の第2改良例を示す斜視説明図である。 第2改良例の側面説明図である。
本発明に係るタンク手摺用の鳥避け装置の実施形態例について図1から図9を参照しながら説明する。本発明は下記の実施形態にのみ限定されるものではない。本発明の要旨を逸脱しない範囲で下記の実施形態に変更(例えば構成要素の省略または付加、構成要素の形状の変更等)を加えることが出来るのはもちろんである。なお、図は概略を示すもので、一部のみを描き詳細構造は省略した。
図1は、本発明に係るタンク手摺用の鳥避け装置5を設けるタンク全体を示す側面説明図である。
1は浮屋根式やドーム屋根式などの平底円筒形のタンクで、この側板2の上部周囲の屋根部やウインドガーダー、ゲージングホームなどの歩廊3には周方向に沿った長い距離にわたって手摺4が設けられている。この手摺4の上部に、鳥避け装置5を設置する。
図2は、タンク1の手摺4に鳥避け装置5を設置した状況を示す側面説明図である。
タンク1の屋根部やウインドガーダーの歩廊3の上部外周には、隔離して立設し支柱4aと、その間に渡した中間枠4bと、その上部に手摺4が設けられている。この手摺4の上部に沿って設ける鳥避け装置5は、隔離して手摺4に固着する固定金具5aと、この固定金具5a間に張設するワイヤロープ5bとで形成する。このワイヤロープ5bは、鳥が止り難くい極細のピアノ線や縒り線を使用し、一本或いは複数本を隔離して張設する。
図3はウインドガーダー昇降口近傍の手摺4に鳥避け装置5を設けた状況を示す平面説明図である。
ウインドガーダーの歩廊3外周の手摺4、およびこの歩廊3への昇降口3aの手摺4のそれぞれに固定金具5aを固着し、この固定金具5a間にワイヤロープ5bを張設する。
図4はゲージングホームの手摺4に鳥避け装置5を設けた状況を示す平面説明図である。
ゲージングホームの作業床3b外周の手摺4、およびこの作業床3bへの昇降階段3c手摺4のそれぞれに固定金具5aを固着し、この固定金具5a間にワイヤロープ5bを張設する。
図5は、手摺4に取付けた鳥避け装置5を示す。
手摺4の外側面に所定間隔を置いて薄板材よりなる固定金具5aを固着部6で溶接し、この固定金具5aの上部近傍に設けた挿通口9にワイヤロープ5bを挿通して張設する。このように、固着部6は溶接で手摺4に確りと固着しているため、取り付け易く点検や塗装のメンテナンスもやり易い。
7はワイヤロープ5bの張強度を調整するターンバックル、8はワイヤロープ5bを固着するアイボルト・六角ナット、9はワイヤロープ5bを通してガイドするとともに、両端部ではアイボルト・六角ナット8で固定するための挿通口である。このワイヤロープ5bの設置構造は、取付け取外しが可能で、張力調整もやり易い。
ワイヤロープ5bは、直径0.3ミリから1ミリメートル程度のスチールワイヤーやステンレスワイヤーからなるピアノ線、或いは直径1ミリから数ミリメートルのステンレスワイヤロープ、被覆ワイヤロープなどを使用する。
図6及び図7に鳥避け装置5の第1比較例を示す。
タンク手摺用の鳥避け装置5を構成する固定金具5aは、手摺4の外側の水平方向から上方に向かって湾曲し上部を内側に向け延出し図の一点鎖線に示す基準線L以内に形成し、上記ワイヤロープ5bはこの張出部に隔離して設けた挿通口9に水平に張設する。
手摺4は直径30ミリから60ミリメートル程度のパイプ材で、この手摺4の上部ワイヤロープ5bまでの距離は50ミリから120ミリメートル程度として、鳥が入り込み難い間隔とし、図7のように手摺4を掴む人の手10は固定金具5aとワイヤロープ5bに阻害されることなく差入れることができ、さらに作業者の安全ベルトのフックが引っ掛けられる間隔とする。
図6及び図7に示すように水平に隔離して張設するワイヤロープ5bは、20ミリから50ミリメートル程度の間隔をとり、水平の広い範囲にわたって手摺4の上部をカバーして鳥が飛来して止まるのを防止する。このワイヤロープ5bの本数は、図示例のように3本、或いは必要に応じて増減することもできる。
図8及び図9に鳥避け装置5の第2改良例を示す。
タンク手摺用の鳥避け装置5を構成する固定金具aの上部張出部は三角形状の山形に延出し、その先端部は図の一点鎖線に示す基準線L以内に形成し、上記ワイヤロープ5bは山形の中央上部と両側下部に設けた挿通口9に立体的に張設(三角形の一点鎖線を参照)する。
図9に示す第2改良例の鳥避け装置5は、挿通口9を3本から1本追加(破線で示す)した場合を示す。この挿通口9にもワイヤロープを張ることによって、鳥の飛来による前方からの侵入をより効果的に防ぐことができる。
手摺4を掴む人の手10は、図9のように手摺4を掴む人の手10は固定金具5aとワイヤロープ5bに阻害されることなく差入れることができ、さらに作業者の安全ベルトのフックを引っ掛けることもできる。
図8及び図9に示すように、山形に隔離して複数本立体的にワイヤロープ5b張設することにより、上から前方側面の広範囲にわたって手摺4の上方をカバーするため、鳥が近寄るのを防ぎ、さらに鳥が止り難く一層効果的である。
図6から図9に示すように、固定金具5aは固着部6を手摺4の外側面に溶接し、水平から垂直へ、さらに垂直から水平に湾曲させ、手摺4の上部から基準線Lで示す内側の歩廊3方向へ張出さないようにワイヤロープ5bを複数本隔離して設けているため、手摺4の上部を広域にカバーして鳥が止まるのを防止することができる。
さらに手摺4を掴む人の手10は固定金具5aとワイヤロープ5bに阻害されることなく差入れて掴み、さらに作業者は安全ベルトのフックを手摺4に引っ掛けて点検や補修などのメンテナンスを行うことが出来る。
上記鳥避け装置の構造は、タンクの手摺に採用するばかりでなく、サイロや煙突、倉庫などの建築物に設けられている手摺などにも採用することができる。
1タンク
2側板
3歩廊
3a昇降口
3b作業床
3c昇降階段
4手摺
4a支柱
4b中間枠

5鳥避け装置
5a固定金具
5bワイヤロープ

6固着部
7ターンバックル
8アイボルト・六角ナット
9挿通口
10手


Claims (3)

  1. タンクの上部周囲の屋根やウインドガーダー、ゲージングホームなどの歩廊に設けられている手摺に取付ける鳥避け装置であって、手摺の外側面に所定間隔を設けて固定金具を溶接し、この固定金具の上部張出部間にワイヤロープを張設して形成したことを特徴とするタンク手摺用の鳥避け装置。
  2. 上記固定金具は外側の水平方向から上方に向かって湾曲し上部を内側に向け延出して形成し、上記ワイヤロープはこの張出部に複数本隔離して張設形成したことを特徴とする請求項1記載のタンク手摺用の鳥避け装置。
  3. 上記固定金具の上部張出部は三角形状の山形に形成し、上記ワイヤロープは山形の中央上部と両側下部へ立体的に張設形成したことを特徴とする請求項2記載のタンク手摺用の鳥避け装置。


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