JP2013247788A - 電源装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】1つのコンバータモジュールに2つの半導体スイッチング素子の回路を搭載した電源装置において、電源装置の小型化を図ることを目的とする。
【解決手段】コンバータモジュールは、第1,第2のリアクタに各々接続された第1,第2の接続端子と、第1,第2の接続端子に各々コレクタが接続された第1,第2の半導体スイッチング素子と、第1,第2の半導体スイッチング素子のエミッタにそれぞれ接続された第1,第2の電流検出手段と、第1,第2の電流検出手段に接続された出力端子の負極端子と、第1,第2の接続端子及び第1,第2の半導体スイッチング素子のエミッタに各々アノードが接続された第1,第2の逆阻止ダイオードと、第1,第2の逆阻止ダイオードのカソードに接続された出力端子の正極端子と、を有し、出力端子の負極端子はバイパス回路を介して交流電源に接続される。
【選択図】 図1

Description

本発明は、モータを駆動する電源装置に関する。
特許文献1は、同一仕様の小さな容量のコンバータモジュールを1つ以上組み合わせ、電源の力率を改善して高調波を抑制することを開示している。特許文献1によれば、入力容量に応じて同一仕様のコンバータモジュールを複数使用して所望の容量の電源装置を達成することで、装置全体の材料費、開発費、在庫管理などの手間を大幅に削減することができる。
また、特許文献2は、1つのコンバータモジュールに2つの半導体スイッチング素子の回路を搭載した電源装置を開示している。特許文献2によれば、2つのコンバータモジュールを使用する場合に比較して電源装置を小型化することができる。
特開2002−330588号公報 特開2011−147197号公報
特許文献1は、入力容量によっては多くのコンバータモジュールを設けなければならず、電源装置が大型化する課題がある。
特許文献2は、パワーモジュールのリアクタ側の接続端子及び整流ダイオードの負極側の接続端子を複数設けなければならず、コストアップ及び大型化の要因となる。
また、これらの接続端子を電流の合計値に対応した大容量の端子とすることも考えられるが、大容量の端子は大型化が必要であり、リアクタの端子等との共通化を図ることができず、コストアップ及び大型化の要因となる。
つまり、特許文献2のパワーモジュールを実用化するためには、大電流を流すために接続端子を複数設ける必要があり、電源装置の小型化の妨げとなる。
また、接続端子を複数設ける代わりに、大容量の端子をコンバータモジュールに実装することも考えられるが、実装面積が大きくなり、電源装置の小型化の妨げとなる。
本発明は、1つのコンバータモジュールに2つの半導体スイッチング素子の回路を搭載した電源装置において、電源装置の小型化を図ることを目的とする。
本発明の電源装置は、交流電源に接続された第1のリアクタ及び第2のリアクタと、第1のリアクタ及び第2のリアクタに接続されたコンバータモジュールと、コンバータモジュールの外部に位置するバイパス回路と、を備え、コンバータモジュールは、第1のリアクタ及び第2のリアクタに各々接続された第1の接続端子及び第2の接続端子と、第1の接続端子及び第2の接続端子に各々コレクタが接続された第1の半導体スイッチング素子及び第2の半導体スイッチング素子と、第1の半導体スイッチング素子及び第2の半導体スイッチング素子のエミッタにそれぞれ接続された第1の電流検出手段及び第2の電流検出手段と、第1の電流検出手段及び第2の電流検出手段に接続された出力端子の負極端子と、第1の接続端子及び第2の接続端子及び第1の半導体スイッチング素子及び第2の半導体スイッチング素子のエミッタに各々アノードが接続された第1の逆阻止ダイオード及び第2の逆阻止ダイオードと、第1の逆阻止ダイオード及び第2の逆阻止ダイオードのカソードに接続された出力端子の正極端子と、を有し、出力端子の負極端子はバイパス回路を介して交流電源に接続される。
本発明によれば、1つのコンバータモジュールに2つの半導体スイッチング素子の回路を搭載した電源装置において、電源装置の小型化を図ることができる。
本発明による電源装置の構成図の例である。 本発明による電源装置の他の構成図の例である。
以下、実施例を図面を用いて説明する。
本実施例では、コンバータモジュール10を1つ使用する電源装置の例を説明する。
本実施例はコンバータモジュール10をインターリーブ方式で使用するものであり、2系統の昇圧チョッパを180°位相シフトさせることにより、リプル電流を低減して、スイッチング損失の低減、リプル成分を除去するためのフィルタ回路の小型化を実現するものである。
図1は、本実施例の電源装置100の全体構成図である。
コイル3とキャパシタ4は交流電源1に接続されており、電流のリプルが交流電源1に漏洩することを防止する。
整流ダイオード5は、コイル3とキャパシタ4にブリッジ接続されており、交流電源1を整流して全波整流波形とする。
コンバータモジュール10はリアクタ6を介して整流ダイオード5に接続されており、2系統の昇圧チョッパ回路を搭載している。
コンバータモジュール10は、2つの逆阻止ダイオード7、2つの半導体スイッチング素子8、2つの電流検出手段9、制御IC11から構成されている。具体的には、半導体スイッチング素子8のコレクタはリアクタ6と逆阻止ダイオード7の接続点に接続されている。半導体スイッチング素子8のエミッタは電流検出手段9を介してコンバータモジュール10の出力端子の負極端子15に接続されている。
また、コンバータモジュール10の出力端子の負極端子15はバイパス回路18を介してブリッジ接続した整流ダイオード5の負極に接続されている。
なお、逆阻止ダイオード7は第1の逆阻止ダイオード7a、第2の逆阻止ダイオード7bから構成されており、半導体スイッチング素子8は第1の半導体スイッチング素子8a、第2の半導体スイッチング素子8bから構成されており、電流検出手段9は第1の電流検出手段9a、第2の電流検出手段9bから構成されている。
制御IC11は、コンバータモジュール10内の2系統の昇圧チョッパを180°位相シフトさせて動作させる。制御IC11は2つの半導体スイッチング素子8a、8bを180°位相シフトさせて動作させる独立した2つの駆動出力端子と、2つの半導体スイッチング素子8a、8bを流れる電流を独立して入力する2つの電流検出端子を有する。また、コンバータモジュール10の出力電圧を所望の電圧に制御するための出力電圧のフィードバック端子を有する。
コンバータモジュール10は平滑キャパシタ12を介して負荷2に接続されている。
半導体スイッチング素子8がオンするとリアクタ6を介して交流電源1の全波整流波形を短絡してリアクタ6にエネルギーを蓄積する。半導体スイッチング素子8をオフさせるとリアクタ6に蓄積させたエネルギーは逆阻止ダイオード7を介して平滑キャパシタ12に開放される。
半導体スイッチング素子8をオンさせてリアクタ6を介して交流電源1の全波整流波形を短絡してリアクタ6にエネルギーを蓄積させる。そして、半導体スイッチング素子8をオフさせることで、リアクタ6に蓄積させたエネルギーを逆阻止ダイオード7を介して平滑キャパシタ12に開放する昇圧チョッパ動作を行っている。
また、制御IC11により昇圧チョッパ動作を行い、平滑キャパシタ12の電圧すなわち電源装置100の出力電圧が所望の電圧になるように、また、電源電流波形が正弦波になるように制御される。
このとき、半導体スイッチング素子8がオンのときの電流はリアクタ6から半導体スイッチング素子8、電流検出手段9、コンバータモジュール10の出力端子の負極端子15、バイパス回路18、ブリッジ接続した整流ダイオード5の負極、交流電源1の順に流れる。
半導体スイッチング素子8がオフのときの電流はリアクタ6、逆阻止ダイオード7、コンバータモジュール10の出力端子の正極端子14、平滑キャパシタ12を流れる。
ここで、電源電流の全電流はバイパス回路18を介して交流電源1に流れるため、コンバータモジュール10の内部を流れない。そのため、コンバータモジュール10は大容量の端子を設ける必要がない。従って、コンバータモジュール10の端子を共通化することができ、コストダウンおよびコンバータの小型化が可能になる。
また、コンバータモジュール10の内部で入力側と出力側を接続する太い基板パターンも不要であり、コンバータモジュール10の小型化が可能である。
本実施例においては、半導体スイッチング素子8はIGBT(絶縁ゲート型バイポーラトランジスタをいう。)、逆阻止ダイオード7はFRD(ファーストリカバリダイオードをいう。)を用いて記述したが、半導体スイッチング素子8についてはMOSFET(Metal Oxide Semiconductor Field Effect Transisterをいう。)、SJ−MOSFET(Super Junction MOSFETをいう。)、逆阻止ダイオード7についてはショットキーバリアダイオード(Schottky Barrier Diodeをいう。)、MOSFETを用いた同期整流等がある。また、半導体材料としてはSi(シリコンをいう。)の他に、SiC(シリコンカーバイドをいう。)、GaN(ガリウムナイトライドをいう。)、ダイアモンド等がある。
本実施例によれば、コンバータモジュール10の内部を電源電流の全電流が流れないので、整流ダイオード5の負極側の接続端子を無くすことで、電源装置100の小型化を図ることができる。また、基板パターンを太くする必要がない。
また、コンバータモジュール10の動作基準電位を平滑キャパシタ12の負極とすることが容易な配線になるため、動作を安定させることができる。
なお、本実施例の電源装置は、コンバータモジュール10に接続された3相インバータ回路と、母線電流を検出する電流検出器と、電流検出器で検出した母線電流に基づいて3相インバータ回路を制御するマイコンと、を備え、冷蔵装置、冷凍装置、空気調和機等の圧縮機を駆動するためのものであるが、他の機器を駆動させるために用いても良い。
図2は、コンバータモジュール10を2つ使用した場合における電源装置200を示す全体構成図である。
図1の電源装置100のうち、既に説明した図1に示された同一の符号を付された構成と、同一の機能を有する部分については、説明を省略する。
交流電源1を受電し、リプルが交流電源1に漏洩することを防止するためのコイル3とキャパシタ4およびブリッジ接続した整流ダイオード5は、2つのコンバータモジュール10に接続される。
整流ダイオード5の正極端子の全波整流波形は4つのリアクタ6に接続されて、2つのコンバータモジュール10に夫々接続される。
2つのコンバータモジュール10の出力端子の正極端子14ならびに負極端子15は夫々平滑キャパシタ12および負荷2に接続される。
2つのコンバータモジュール10の出力端子の負極端子15はバイパス回路18を介して整流ダイオード5の負極端子に接続される。そのため、電源電流の合計値はバイパス回路18を流れるため、コンバータモジュール10の内部に流れない。
コンバータモジュール10は内部に2つの昇圧チョッパ回路を有し、制御IC11により180°位相シフトして動作する。
さらに、パルス発生器17は、2つのコンバータモジュール10を同期させて90°位相シフトして動作させる。
パルスの形状は様々なものが考えられるが、例えば、コンバータモジュール10のスイッチング周波数の2倍の周波数の方形波を発生させて、一方のコンバータモジュール10にはそのまま、他方のコンバータモジュール10には極性を反転させてパルスを入力させることにより、電源装置200は90°位相シフトした4相でコンバータモジュール10を動作させることができる。
なお、コンバータモジュール10は2系統の昇圧チョッパを180°位相シフトした場合は2相で動作するが、4系統の昇圧チョッパを90°位相シフトした場合は4相で動作するため、さらなるリプル電流の低減が可能になる。
なお、さらに相数を増やせば、よりリプル電流を低減することができる。
以上説明したように、本発明の電源装置は、交流電源に接続された第1のリアクタ及び第2のリアクタと、第1のリアクタ及び第2のリアクタに接続されたコンバータモジュールと、コンバータモジュールの外部に位置するバイパス回路と、を備え、コンバータモジュールは、第1のリアクタ及び第2のリアクタに各々接続された第1の接続端子及び第2の接続端子と、第1の接続端子及び第2の接続端子に各々コレクタが接続された第1の半導体スイッチング素子及び第2の半導体スイッチング素子と、第1の半導体スイッチング素子及び第2の半導体スイッチング素子のエミッタにそれぞれ接続された第1の電流検出手段及び第2の電流検出手段と、第1の電流検出手段及び第2の電流検出手段に接続された出力端子の負極端子と、第1の接続端子及び第2の接続端子及び第1の半導体スイッチング素子及び第2の半導体スイッチング素子のエミッタに各々アノードが接続された第1の逆阻止ダイオード及び第2の逆阻止ダイオードと、第1の逆阻止ダイオード及び第2の逆阻止ダイオードのカソードに接続された出力端子の正極端子と、を有し、出力端子の負極端子はバイパス回路を介して交流電源に接続される。
本発明によれば、1つのコンバータモジュール10に2つの半導体スイッチング素子の回路を搭載した電源装置において、整流ダイオードの負極側の接続端子を無くすことで、電源装置の小型化を図ることができる。
また、本発明の電源装置は、コンバータモジュールは制御ICを有し、制御ICは第1の半導体スイッチング素子及び第2の半導体スイッチング素子を180°位相をシフトして動作させる。
本発明によれば、電源電流の全電流がコンバータモジュール10の内部を流れない。したがって、コンバータモジュール10の内部で入力側と出力側を接続する太い基板パターンも不要であり、コンバータモジュール10の小型化が可能である。
また、本発明の電源装置は、コンバータモジュールを2つ備え、それぞれのコンバータモジュールを90°位相をシフトして動作させる。
本発明によれば、相数を増やすほどリプル電流が低減するため、さらなるリプル電流を低減させることができる。
1 交流電源
2 負荷
3 コイル
4 キャパシタ
5 整流ダイオード
6 リアクタ
7 逆阻止ダイオード
8 半導体スイッチング素子
9 電流検出手段
10 コンバータモジュール
11 制御IC
12 平滑キャパシタ
13 リアクタ接続端子
14 出力端子の正極端子
15 出力端子の負極端子
16 入力端子の負極端子
17 パルス発生器
18 バイパス回路
100、200、300 電源装置

Claims (3)

  1. 交流電源に接続された第1のリアクタ及び第2のリアクタと、
    前記第1のリアクタ及び第2のリアクタに接続されたコンバータモジュールと、
    前記コンバータモジュールの外部に位置するバイパス回路と、を備え、
    前記コンバータモジュールは、
    前記第1のリアクタ及び第2のリアクタに各々接続された第1の接続端子及び第2の接続端子と、
    前記第1の接続端子及び第2の接続端子に各々コレクタが接続された第1の半導体スイッチング素子及び第2の半導体スイッチング素子と、
    前記第1の半導体スイッチング素子及び第2の半導体スイッチング素子のエミッタにそれぞれ接続された第1の電流検出手段及び第2の電流検出手段と、
    前記第1の電流検出手段及び第2の電流検出手段に接続された出力端子の負極端子と、
    前記第1の接続端子及び第2の接続端子及び前記第1の半導体スイッチング素子及び第2の半導体スイッチング素子のエミッタに各々アノードが接続された第1の逆阻止ダイオード及び第2の逆阻止ダイオードと、
    前記第1の逆阻止ダイオード及び第2の逆阻止ダイオードのカソードに接続された出力端子の正極端子と、
    を有し、
    前記出力端子の負極端子は前記バイパス回路を介して前記交流電源に接続される電源装置。
  2. 前記コンバータモジュールは制御ICを有し、
    前記制御ICは前記第1の半導体スイッチング素子及び第2の半導体スイッチング素子を180°位相をシフトして動作させることを特徴とする請求項1に記載の電源装置。
  3. 前記コンバータモジュールを2つ備え、
    それぞれの前記コンバータモジュールを90°位相をシフトして動作させることを特徴とする請求項1又は2に記載の電源装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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