JP2013244289A - ゴルフクラブヘッド - Google Patents

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【課題】 所望の位置に重量調整材料を配置させることが可能なゴルフクラブヘッドを提供すること。
【解決手段】 一実施形態に係るゴルフクラブヘッドは、上面を形成するクラウン部と、該クラウン部に隣接し、該クラウン部に交差する方向に延び、第1の側面を形成するフェイス部と、前記クラウン部及び前記フェイス部に隣接し、該クラウン部に交差する方向に延び、前記第1の側面に隣接した第2の側面を形成するサイド部と、前記フェイス部及び前記サイド部に隣接し、前記クラウン部に対向して延び、底面を形成するソール部と、を含み、前記クラウン部、前記サイド部及び前記ソール部のうちの少なくとも1つに、少なくとも1つの開口部が形成された中空状の構造を有するゴルフクラブヘッドであって、前記少なくとも1つの開口部の各々に対応してネジにより着脱自在に設けられた1つの蓋部材、を具備するものである。
【選択図】 図7

Description

本発明は、重量を調整可能なゴルフクラブヘッドに関する。
重量を調整可能なゴルフクラブヘッドとして、特開平8−257174号公報(特許文献1)に記載されたものが知られている。この文献に記載されたゴルフクラブヘッドにあっては、摂氏50度を超える温度において流動性を有し常温において流動性が失われる重量調整材料が、摂氏50度を超える温度に加熱されホーゼル穴からヘッドの内部に注入された後、常温に冷却されヘッドの内壁に固着させられる。
特開平8−257174号公報
しかしながら、特許文献1に記載された手法を用いた場合には、製造者は、ヘッドの内部の様子を確認することはできないため、ホーゼル穴から注入された流動性を有する重量調整材料がヘッド内の具体的にどの位置に存在しているのかを認識することができない。よって、製造者は、ヘッド内の意図した位置に正確に重量調整材料を固着させることはできない。
そこで、本発明の様々な実施の形態により、所望の位置に重量調整材料を配置させることが可能なゴルフクラブヘッドを提供する。
本発明の一態様に係るゴルフクラブヘッドは、上面を形成するクラウン部と、該クラウン部に隣接し、該クラウン部に交差する方向に延び、第1の側面を形成するフェイス部と、前記クラウン部及び前記フェイス部に隣接し、該クラウン部に交差する方向に延び、前記第1の側面に隣接した第2の側面を形成するサイド部と、前記フェイス部及び前記サイド部に隣接し、前記クラウン部に対向して延び、底面を形成するソール部と、を含み、前記クラウン部、前記サイド部及び前記ソール部のうちの少なくとも1つに、少なくとも1つの開口部が形成された中空状の構造を有するゴルフクラブヘッドであって、前記少なくとも1つの開口部の各々に対応してネジにより着脱自在に設けられた1つの蓋部材、を具備するものである。
本発明の様々な実施の形態により、所望の位置に重量調整材料を配置させることが可能なゴルフクラブヘッドを提供することができる。
図1は、本発明の一実施形態に係るゴルフクラブヘッドを備えたゴルフクラブの構成を示す図である。 図2は、図1に示したヘッドの構成を示す上面図である。 図3は、図1に示したヘッドの構成を示す正面図である。 図4は、図1に示したヘッドの構成を示す右側面図である。 図5は、図1に示したヘッドの構成を示す背面図である。 図6は、図1に示したヘッドの構成を示す左側面図である。 図7は、図1に示したヘッドの構成を示す底面図である。 図8は、図1〜図7に示したヘッドを底面側からみて示す斜視図である。 図9は、図1〜図7に示したヘッドの内部を上面側からみて示す斜視図である。
以下、様々な実施形態を適宜図面を参照して説明する。なお、図面における共通する構成要素には同一の参照符号が付されている。また、各図面は、便宜上、必ずしも同一の縮尺により示されているとは限らない。
図1は、本発明の一実施形態に係るゴルフクラブヘッドを備えたゴルフクラブの構成を示す図である。図1に示すように、ゴルフクラブ10は、主に、グリップGと、このグリップGに結合したシャフトSと、このシャフトSにホーゼルHZを介して結合した本実施形態に係るゴルフクラブヘッド(以下単に「ヘッド」という。)100と、を含む。
このヘッド100の具体的な構成について、図2〜図7を参照して説明する。図2は、図1に示したヘッドの構成を示す上面図である。図3は、図1に示したヘッドの構成を示す正面図である。図4は、図1に示したヘッドの構成を示す右側面図である。図5は、図1に示したヘッドの構成を示す背面図である。図6は、図1に示したヘッドの構成を示す左側面図である。図7は、図1に示したヘッドの構成を示す底面図である。
ヘッド100は、主に、クラウン部110と、フェイス部120と、サイド部130と、ソール部140と、により囲まれた中空状の構造を有する。
クラウン部110は、図2に示すように、略扇状を成し、ヘッド100の上面を形成する。クラウン部110は、図3〜図6に示すように、外周縁から中央部に向かって高さが上昇するように、全体として湾曲した上面を形成する。
フェイス部120は、図3に示すように、円弧の両端をなだらかに湾曲する曲線で結んだ形状を成す。フェイス部120は、図4及び図6に示すように、クラウン部110に隣接して設けられ、クラウン部110の延設方向に交差する方向に延び、ヘッド100の第1の側面を形成する。クラウン部110は、後方に向かって傾斜(後傾)している。
サイド部130は、図3〜図6に示すように、クラウン部110の延設方向に交差する方向に延び、また、図7に示すように、クラウン部110の外周に沿って略C字状に延び、その一端及び他端がそれぞれフェイス部120の一端及び他端に隣接している。すなわち、サイド部130は、図3〜図6に示すように、クラウン部110及びフェイス部120に隣接して延び、ヘッド100の第1の側面(フェイス部120)に隣接する第2の側面を形成する。
ソール部140は、図3〜図7に示すように、略皿型の形状を成し、ヘッド100の底面を形成する。ソール部140は、図7に示すように、フェイス部120及びサイド部130に隣接し、図3〜図6に示すように、クラウン部110に対向して延びる。
クラウン部110、フェイス部120、サイド部130及びソール部140は、ステンレス鋼、チタン及びチタン合金等を含む任意の材料により構成することが可能である。
なお、サイド部130とソール部140とは厳密に区別しなければならないものではなく、サイド部130とソール部140とを合わせた部分をソール部と捉えてもよい。
また、図2〜図7に示すように、ヘッド100の一端には、斜め上方に延びる筒状のホーゼル支持部20が形成されている。このホーゼル支持部20にホーゼル(図示せず)が挿入され固定される。このホーゼル(図示せず)を介して、ヘッド100とシャフトS(図1)とが結合される。
さらに、図7に最もよく示されているように、ソール部140には、ヘッド100の内部と外部とを連通させる開口部142が形成されている。なお、図7には、ソール部140において、開口部142を覆う蓋部材144が取り付けられている様子が示されている。
この開口部142の詳細について、さらに図8及び図9を参照して説明する。図8は、図1〜図7に示したヘッドを底面側からみて示す斜視図である。図9は、図1〜図7に示したヘッドの内部を上面側からみて示す斜視図である。なお、図9においては、説明の便宜上、クラウン部110のほとんどの表現が省略されている。
図8に示すように、ソール部140の中央付近から後端付近にわたって、略三角形状に延びる凹部146が形成されている。この凹部146の3つの端部のそれぞれには、この凹部146に係合する略三角形状の蓋部材144(図7参照)の内面に当接して、蓋部材144を支持する支持片148a、148b、148cが形成されている。これら支持片のそれぞれにはネジ孔149が形成されている。さらに、これら3つの支持片の間には、各ネジ孔よりも大きい開口部142が形成されている。
凹部146には、開口部142を覆うように図7に示した蓋部材144が嵌め込まれる。蓋部材144の3つの端部のそれぞれには、ソール部140における対応するネジ孔149に連通する貫通孔143(図7参照)が形成されている。蓋部材144の各貫通孔143とこれに対応するネジ孔149にネジ(図示せず)を係合させることにより、蓋部材144がソール部140に着脱自在に取り付けられる。
ヘッド100の内面を示す図9を参照すると、開口部142は、一例として、ソール部140とフェイス部120とが隣接する隣接領域210から距離をおいて配置されている。この隣接領域210と開口部142との間に延びる配置領域212に、樹脂等の重量調整材を配置することにより、フェイス部120が球に衝突した際に生ずる打球音を調整することができる。
また、開口部142は、一例として、ソール部140とサイド部130とが隣接する隣接領域214から距離をおいて配置されている。この隣接領域214と開口部142との間に延びる配置領域216に、樹脂等の重量調整材を配置することにより、ヘッド100の重心及び慣性モーメントを調整することができる。
本実施形態に係るヘッド100においては、開口部142を介して、指又はノズル等の装置をヘッド100の内部に挿入することにより、ヘッド100内の所望の位置に重量調整材を配置することができる。特に、上述した配置領域212及び配置領域216は、開口部142に隣接する位置に設けられているので、開口部142を介してこれらの領域に重量調整材を容易かつ確実に配置することができる。
図8及び図9には、開口部142が一例としてソール部140の中央付近から後端付近にわたって延びる様子が示されているが、開口部142は、ソール部140における任意の位置に配置されるようにしてもよい。また、開口部142が配置される対象は、クラウン部110、フェイス部120、サイド部130、及び、ソール部140のうちの少なくとも1つとすることができる。いずれの場合であっても、重量調整材を配置するための配置領域(この配置領域は任意に設定可能)に隣接するように開口部142を設けることは、開口部142を介して容易かつ確実に重量調整材を配置することが可能となるという理由により有利である。
さらには、このような開口部は複数形成されるようにしてもよい。この場合、複数の開口部の各々に対応して、1つの蓋部材が着脱自在に取り付けられるようにすることができる。
開口部142の形状は、開口部142の形状は、円形状、矩形状、多角形状等を含む任意の形状であってもよい。
開口部142の大きさに関しては、開口部142が大きい程、利用者はこの開口部142を介してヘッド100内の意図した位置に重量調整材を配置し易くなるが、ヘッド100の剛性が低下し易くなる。逆に、開口部142が小さい程、ヘッド100の剛性の低下を抑えることができるが、利用者はこの開口部142を介して重量調整材を配置しにくくなる。このような事情を考慮して、開口部142の大きさを任意のものとすることができる。例えば、開口部142の大きさは、利用者が指を挿入して指を自由に動かすことができるように、又は、樹脂を噴射するノズルを挿入して移動させることができるように、少なくともネジ孔149よりも大きいことが好ましい。さらに好ましくは、開口部142をソール部140に配置する場合には、開口部142の大きさは、ソール部140全体の表面積の約10%〜約30%(さらに好ましくは約15%〜約20%)の大きさとすることができる。
蓋部材144は、三角形状だけでなく、円形状、矩形状や多角形状等を含む任意の形状に形成されるようにしてもよい。
ヘッド100内に想定された配置領域内に樹脂等の重量調整材が確実に配置されるようにするために、この配置領域の外周(のうちの少なくとも一部又は全部)に沿って延びる凸部を形成してもよいし、この配置領域全体がこの配置領域を囲む領域よりも下方に位置するように、この配置領域全体を凹部として形成してもよい。
重量調整材としては、樹脂、接着剤、シール(錘が付着したシール)、弾性体及び金属材料等を含む任意の材料を用いることができる。なお、弾性体及び金属材料等は、接着剤や両面テープ等により、ヘッド100の内面に固定することができる。
重量調整材を配置することに代えて、又は、重量調整材を配置することとともに、蓋部材144の材料及び/又は厚みを変更することによって、ヘッド100の重心、慣性モーメント、及び/又は、打球音を調整することもできる。すなわち、材料及び/又は厚みの異なる複数の蓋部材(すなわち、相互に異なる質量を有する複数の蓋部材)を用意しておき、利用者が、これら複数の蓋部材の中から選択した蓋部材をヘッド100に取り付けるようにしてもよい。なお、蓋部材を構成する材料としては、例えば、カーボン、マグネシウム合金、アルミ合金、チタン合金、ステンレス合金、タングステン合金等を含む任意の材料が挙げられる。
重量調整材を配置することに代えて、又は、重量調整材を配置するとともに、蓋部材144をヘッド100に固定するためのネジの材料及び又は長さを変更することによって、ヘッド100の重心、慣性モーメント、及び/又は、打球音を調整することもできる。すなわち、材料及び/又は長さの異なる複数のネジ(すなわち、相互に異なる質量を有する複数のネジ)を用意しておき、利用者が、これら複数のネジの中から選択したネジを用いて蓋部材144をヘッド100に固定するようにしてもよい。なお、ネジを構成する材料は、カーボン、マグネシウム合金、アルミ合金、チタン合金、ステンレス合金、タングステン合金等を含む任意の材料を含む。
クラウン部110、フェイス部120、サイド部130及びソール部140のうちの少なくとも1つの内面(の一部又は全部)を鏡面加工してもよい。これにより、例えばソール部140に開口部が形成されている場合には、この開口部を介して、上記鏡面加工されたクラウン部110、フェイス部120及び/又はサイド部130の内面に写る、利用者の指(手)、ノズル等の装置、及び/又は、重量調整材を見ることにより、より容易かつ正確に、ヘッド100内の意図した位置に重量調整材を配置することができる。
このように、本発明の様々な実施形態によれば、ヘッドを構成するクラウン部、フェイス部、サイド部及びソール部のうちの少なくとも1つ(特にソール部)に、ヘッドの内部と外部とを連通させる開口部が形成され、この開口部を覆う蓋部材がネジによりヘッドに着脱自在に取り付けられる。これにより、ヘッドの利用者は、必要に応じていつでも(例えば試合に臨む前に)、蓋部材を取り外し、開口部を介して、利用者の手(指)により又は樹脂等を噴射する装置により、重量調整材をヘッド内における所望の位置に配置することができる。
100 ゴルフクラブヘッド(ヘッド)
110 クラウン部
120 フェイス部
130 サイド部
140 ソール部
142 開口部
144 蓋部材

Claims (5)

  1. 上面を形成するクラウン部と、
    該クラウン部に隣接し、該クラウン部に交差する方向に延び、第1の側面を形成するフェイス部と、
    前記クラウン部及び前記フェイス部に隣接し、該クラウン部に交差する方向に延び、前記第1の側面に隣接した第2の側面を形成するサイド部と、
    前記フェイス部及び前記サイド部に隣接し、前記クラウン部に対向して延び、底面を形成するソール部と、
    を含み、
    前記クラウン部、前記サイド部及び前記ソール部のうちの少なくとも1つに、少なくとも1つの開口部が形成された中空状の構造を有するゴルフクラブヘッドであって、
    前記少なくとも1つの開口部の各々に対応してネジにより着脱自在に設けられた1つの蓋部材、
    を具備するゴルフクラブヘッド。
  2. 前記開口部が、前記ソール部と前記フェイス部とが隣接する隣接領域から距離をおいて、前記ソール部に形成されていることにより、重量調整材を配置するための配置領域が前記ソール部において前記隣接領域と前記開口部との間に確保されている、請求項1に記載のゴルフクラブヘッド。
  3. 前記開口部が、前記ソール部と前記サイド部とが隣接する隣接領域から距離をおいて、前記ソール部に形成されていることにより、重量調整材を配置するための配置領域が前記ソール部において前記隣接領域と前記開口部との間に確保されている、請求項1又は請求項2に記載のゴルフクラブヘッド。
  4. 前記蓋部材は、相互に異なる質量を有する複数の蓋部材の中から選択されたものである、請求項1から請求項3のいずれかに記載のゴルフクラブヘッド。
  5. 前記ネジは、相互に異なる質量を有する複数のネジの中から選択されたものである、請求項1から請求項4のいずれかに記載のゴルフクラブヘッド。

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