JP2013242067A - グリル - Google Patents

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Abstract

【課題】手入れが簡単で使い勝手の良いグリルを提供する。
【解決手段】グリル庫に出し入れ可能な支持枠9と、その支持枠9上に支持される焼き網台10及び汁受け皿11と、焼き網台10上に支持される焼き網12とを備えたグリルであって、焼き網台10を支持枠9と別体に形成して支持枠9から取り外し可能とした。
【選択図】図3

Description

本発明は、グリル庫に出し入れ可能な焼き網を備えるグリルに関する。
グリルは、特許文献1に開示の如く、グリル扉の開閉操作によってグリル庫内に出し入れ可能な支持枠を備え、支持枠上に、グリル皿(汁受け皿)が載置可能であると共に、支持枠の前後にそれぞれ立設した台座によって、焼き網がグリル皿の上方で支持可能となっている。よって、支持枠を出し入れすることで、グリル皿と焼き網とが同時に出し入れ可能となる。
特開2011−254955号公報
しかし、特許文献1のグリルにおいては、汁受け皿に隠れる支持枠については汚れが付着しにくいにもかかわらず、支持枠と台座とが一体になっているため、汚れのない支持枠ごと台座をグリルから取り出して洗い場に持ち運んで全体を洗う必要があり、非常に面倒となっている。
そこで、本発明は、手入れが簡単で使い勝手の良いグリルを提供することを目的としたものである。
上記目的を達成するために、請求項1に記載の発明は、グリル庫に出し入れ可能な支持枠と、その支持枠上に支持される焼き網台及び汁受け皿と、焼き網台上に支持される焼き網とを備えたグリルであって、焼き網台を支持枠と別体に形成して支持枠から取り外し可能としたことを特徴とするものである。
請求項2に記載の発明は、請求項1の構成において、焼き網台を、金属製の棒材によって形成する一方、支持枠に、焼き網台に設けた係止部が係止して位置決め可能な位置決め部を形成したことを特徴とするものである。
請求項3に記載の発明は、請求項1又は2の構成において、焼き網台は、焼き網台及び汁受け皿が支持枠に支持された状態で汁受け皿のフランジの下側に位置する水平部と、その水平部の前後両端部から立ち上がる立ち上がり部とを有し、立ち上がり部は、焼き網が載置される載置部と、その載置部よりも上方に突出する突出部とを備えることを特徴とするものである。
請求項1に記載の発明によれば、焼き網台を汚れがつきにくい支持枠から分離して、個別に取り外すことができるので、洗い場等への持ち運びや、手入れの点で便利である。
請求項2に記載の発明によれば、請求項1の効果に加えて、別体にした焼き網台を支持枠上の適正位置へ簡単にセットすることができる。加えて、焼き網台が棒材で形成されているので、スポンジ等での洗浄が非常に楽である。
請求項3に記載の発明によれば、請求項1又は2の効果に加えて、前後の立ち上がり部に形成される突出部を保持し、焼き網台を上方に持ち上げると、汁受け皿のフランジが水平部に載った状態で、焼き網台と、焼き網台上の焼き網と、汁受け皿といった、調理による汚れが生じやすいパーツのみを一度に洗い場に移動させることができるので、手入れが非常に容易である。
また、持ち手となる突出部が前後両端部に形成されているので、持ち運び時における安定性を高めることが可能となる。
テーブルコンロの斜視図である。 グリルの断面図である。 支持枠、焼き網台、汁受け皿、焼き網の斜視図である。 支持枠上に焼き網台をセットした状態の斜視図である。 支持枠上に焼き網台及び汁受け皿をそれぞれセットした状態の斜視図である。 支持枠上に焼き網台及び汁受け皿、焼き網をそれぞれセットした状態の斜視図である。
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。
図1は、テーブルコンロの斜視図で、テーブルコンロ1は、器体2の上部に左右一対のコンロ部3,3を備える一方、器体2内の中央にグリル4を備えている。このグリル4は、図2にも示すように、器体2内で区画形成されるグリル庫5を備え、グリル庫5内の天板には、燃焼面を下向きにした上バーナ6が設けられる一方、グリル庫5内の下側左右には、下バーナ7,7がそれぞれ備えられている。8は、器体2の上部後方に設けられたグリル排気口である。
また、グリル庫5の底部には、前方から出し入れ可能に収納される支持枠9が設けられ、支持枠9上に、図3にも示すように、焼き網台10と、フランジ部11a付の汁受け皿11と、焼き網12とがそれぞれ設けられて、支持枠9の出し入れに伴ってグリル庫5から同時に出し入れ可能となっている。
まず、支持枠9は、金属製の棒材を矩形状に折り曲げ形成すると共に、枠内で長手方向の両端に、汁受け皿11のフランジ部11aを受けて汁受け皿11を支持すると共に、焼き網台10を支持する支持板13,13を固着したもので、手前側の支持板13に形成した起立部14には、グリル扉15が着脱可能に装着される。また、各支持板13,13には、互いに対向する端縁側から長手方向に伸びる凹溝17と、凹溝17と連続する透孔18とからなる位置決め部16,16がそれぞれ形成されている。加えて、各支持板13,13の、各位置決め部16,16よりもやや支持枠9の左右方向中央部側に寄った位置には、汁受け皿11のフランジ部11aと当接するボス部13aがそれぞれ形成されており(グリル扉15側の2個のボス部については図示を省略)、これら合計四個のボス部13aにより汁受け皿11を支持枠9上に支持するように構成されている。さらに、支持枠9は、グリル庫5の左右に設けられたレール状の支持枠受け19,19(図2に図示)によって前後方向へスライド可能にガイドされている。
次に、焼き網台10は、金属製の棒材を折り曲げ形成してなる枠状で、支持枠9内で支持板13,13の間に収まる水平部20と、その水平部20の長手方向の両端に連設される凸字状の立ち上がり部21,21とを備えている。水平部20と各立ち上がり部21との間には、支持板13,13に形成された位置決め部16,16の凹溝17に嵌合する長手方向の棒状部23と、透孔18に嵌合する下向きの屈曲部24とからなる係止部22,22がそれぞれ形成されている。すなわち、係止部22,22を位置決め部16,16に合わせて焼き網台10を載置すると、図4に示すように、水平部20が支持板13,13の間に収まって立ち上がり部21,21が支持板13からそれぞれ上方へ突出する適正位置に焼き網台10がセット可能となっている。
次に、汁受け皿11は、平面視矩形状で、長手方向が焼き網台10の立ち上がり部21,21の間に収まる寸法に、短手方向が支持枠9の幅と略同じ寸法にそれぞれ形成されている。また、汁受け皿11は、焼き網台10の水平部20の内側に遊挿される中央の凹部25と、その凹部25の周縁部から外方向に広がるフランジ部11aとから構成されている。
そして、焼き網12は、金属製の大径の棒材によって平面視矩形状に形成される外枠26と、金属製の小径の棒材によって外枠26内で長手方向に所定間隔をおいて複数配設される短手方向の内枠27とからなり、短手方向の両端は斜め上向きにそれぞれ傾斜している。また、外枠26における長手方向の両端には、焼き網台10の立ち上がり部21の左右上部に係止する一対の突部28,28がそれぞれ形成されている。なお、立ち上がり部21の中央部には、載置部となる左右上部に突部28,28が係止した際に、当該突部28,28よりも上方に突出する突出部21aが形成されている。
以上の如く構成されたグリル4においては、支持枠9上に、焼き網台10を、前述のように係止部22を位置決め部16に合わせて載置すると、焼き網台10は、図4に示すように、水平部20が支持板13,13の間に収まって立ち上がり部21,21が支持板13,13から上方へ突出する状態でセットされる。
次に、汁受け皿11を支持枠9上へ、焼き網台10の立ち上がり部21,21の間に位置するようにして載置すると、汁受け皿11は、フランジ部11aが焼き網台10のボス部13aに当接し、図5に示すように、凹部25が焼き網台10の水平部20内に挿入されて前後左右に移動規制された状態でセットされる。
最後に焼き網12を、焼き網台10の立ち上がり部21,21の間で、突部28,28が立ち上がり部21の左右上部に位置するようにして載置すると、焼き網12は、図6に示すように、両端が立ち上がり部21にそれぞれ係止することで、汁受け皿11の上方で水平に支持される。
こうして焼き網台10、汁受け皿11、焼き網12を載置した支持枠9を、グリル庫5の支持枠受け19にガイドさせながらグリル庫5内に押し込むと、図1,2のように焼き網12が上下バーナ6,7の間で支持されることになる。よって、焼き網12上に載置した被調理物を上下バーナ6,7によって加熱調理することができる。
そして、加熱調理によって汚れた焼き網12や焼き網台10を洗いたい場合、グリル扉15によって支持枠9をグリル庫5から引き出した状態で、まず焼き網12を焼き網台10から取り外し、次に汁受け皿11を支持枠9から取り外す。最後に焼き網台10を支持枠9から取り外せば、焼き網12、汁受け皿11、焼き網台10をそれぞれ個別に取り外して洗うことができる。
また、両立ち上がり部21の中央部(突出部21a)を保持し上方に持ち上げることで、焼き網12及び汁受け皿11が焼き網台10に載置された状態で、汚れのつきにくい支持枠9から取り外すことができる。これにより、汚れが付着しやすいパーツ(焼き網台10、汁受け皿11、焼き網12)のみを一度に洗い場に持ち運ぶことができるので、手入れに便利である。
なお、汁受け皿11の凹部25は、焼き網台10の水平部20内に挿入されているので、焼き網台10を持ち上げると汁受け皿11のフランジ部11aが焼き網台10の水平部20に載置された状態になり、この状態で洗い場等に持ち運ばれることになる。
このように、上記形態のグリル4によれば、焼き網台10を支持枠9と別体に形成して支持枠9から取り外し可能としたことで、焼き網台10を、汁受け皿11の下側に隠れて汚れが付着しにくい支持枠9と別体に形成して、個別に取り外すことができるので、洗い場等への持ち運びや、手入れの点で便利である。
また、両立ち上がり部21の中央部を保持し持ち上げることで、焼き網12、汁受け皿11ごと焼き網台10を支持枠9から取り外し洗い場等へ持ち運ぶことができるので、持ち運びの際の安定感を向上させることができる。
特にここでは、焼き網台10を、金属製の棒材によって形成する一方、支持枠9に、焼き網台10に設けた係止部22が係止して位置決め可能な位置決め部16を形成したことで、別体にした焼き網台10を支持枠9上の適正位置へ簡単にセットすることができる。また、焼き網台10を棒材のみで形成したので、スポンジ等で簡単に洗うことができる。
なお、上記形態では、支持枠を棒材と支持板とによって形成しているが、棒材のみ或いは板材のみで形成しても差し支えない。また、焼き網台も、棒材のみに限らず、板材と組み合わせて形成することも可能である。この場合、係止部と位置決め部も支持枠や焼き網台の構造に合わせて適宜設計変更すればよい。
さらに、上記形態では両面焼きのグリルについて説明しているが、片面焼きのグリルであっても本発明の適用は妨げない。
その他、上記形態ではテーブルコンロのグリルについて説明しているが、ビルトインコンロに組み込まれるグリルであっても本発明は適用可能である。
1・・テーブルコンロ、2・・器体、4・・グリル、5・・グリル庫、6・・上バーナ、7・・下バーナ、9・・支持枠、10・・焼き網台、11・・汁受け皿、12・・焼き網、13・・支持板、16・・位置決め部、17・・凹溝、18・・透孔、19・・支持枠受け、20・・水平部、21・・立ち上がり部、22・・係止部、23・・棒状部、24・・屈曲部、26・・外枠、27・・内枠、28・・突部。

Claims (3)

  1. グリル庫に出し入れ可能な支持枠と、その支持枠上に支持される焼き網台及び汁受け皿と、前記焼き網台上に支持される焼き網とを備えたグリルであって、
    前記焼き網台を前記支持枠と別体に形成して前記支持枠から取り外し可能としたことを特徴とするグリル。
  2. 前記焼き網台を、金属製の棒材によって形成する一方、前記支持枠に、前記焼き網台に設けた係止部が係止して位置決め可能な位置決め部を形成したことを特徴とする請求項1に記載のグリル。
  3. 前記焼き網台は、前記焼き網台及び汁受け皿が前記支持枠に支持された状態で前記汁受け皿のフランジの下側に位置する水平部と、その水平部の前後両端部から立ち上がる立ち上がり部とを有し、前記立ち上がり部は、前記焼き網が載置される載置部と、その載置部よりも上方に突出する突出部とを備えることを特徴とする請求項1又は2に記載のグリル。
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