JP2013239457A - 点灯装置およびledランプおよび照明システムおよび照明器具 - Google Patents

点灯装置およびledランプおよび照明システムおよび照明器具 Download PDF

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Abstract

【課題】 点灯装置2に接続されるランプLAの種類を判別し、接続されるランプLAに応じた電圧、電流を出力する点灯装置2を提供する。
【解決手段】 点灯装置2は、直流電圧を交流電圧に変換して、接続されるランプLAに供給するインバータ回路30と、ランプ30を介して接続される始動用コンデンサC2と、この始動用コンデンサC2に供給される電圧が交流電圧であるか、直流電圧であるかによって、前記ランプの種類を判別する判別回路61と、この判別回路61が判別した結果に基づいて、インバータ回路30の発振周波数を切り替えるインバータ回路制御回路51を備え、接続されるランプLAが放電ランプLA1かLEDランプLA2であるかを判別し、接続されるランプLAに応じてインバータ回路30の動作を切り替えることができる。
【選択図】 図2

Description

本発明は、ランプを点灯させる点灯装置に関するものである。
ランプが寿命であるかを判別し、インバータ回路の発振周波数を可変して、接続されるランプに対応する電力を供給する技術がある。(例えば、特許文献1)
特開2001−15276号公報(段落「0025」、図2参照。)
しかしながら、点灯装置に放電ランプではなく、LEDランプが接続されると、点灯装置は接続されるランプが寿命であると判別し、ランプが正常である場合とは異なる発振周波数でインバータ回路が動作したり、インバータ回路の発振を停止したりする恐れがあった。
また、点灯装置にLEDランプが接続されると、LEDランプに過剰な電流または電圧を供給し、LEDランプの短寿命となったり、点灯装置が破損したりする恐れがあった。
本発明に係わる点灯装置は、直流電圧を交流電圧に変換し、変換した交流電圧を接続されるランプに供給するインバータ回路と、前記ランプを介して接続される始動用コンデンサと、この始動用コンデンサに供給される電圧が交流電圧であるか、直流電圧であるかによって、前記ランプの種類を判別する判別回路と、この判別回路が判別した結果に基づいて、前記インバータ回路の発振周波数を切り替えるインバータ回路制御回路と、を備える。
本発明によれば、接続されるランプが放電ランプかLEDランプであるかを判別し、接続されるランプに応じてインバータ回路の動作を切り替えることができる。
実施の形態1を示す照明器具の斜視図である。 実施の形態1を示す点灯装置の回路ブロック図である。 実施例1を示す照明システムのブロック図である。 実施例2を示す照明システムのブロック図である。 実施例2を示すLEDランプの斜視図である。
実施の形態1.
図1は、本実施の形態を示す照明器具の斜視図である。
照明器具1は、点灯装置2などが取り付けられる器具本体3と、器具本体3に取り付けられる反射板4と、器具本体3の長手方向の両端側に取り付けられるソケット5を備える。
ソケット5は、点灯装置2と電気的に接続され、装着されるランプLAを電気的に接続するとともに、機械的に着脱可能に固着する。
ソケット5を介して点灯装置2に接続されるランプLAは、フィラメントf1、f2を有する蛍光ランプLA1または後述するLEDランプLA2である。
なお、本実施の形態において、点灯装置2と、この点灯装置2に接続されるランプLAの組み合わせを照明システム100という場合がある。
図2は、本実施の形態の点灯装置を示す回路ブロック図である。
点灯装置2は、入力される交流電圧ACをダイオードブリッジDB1および平滑コンデンサC1により直流電圧に変換する電源整流回路10と、この電源整流回路10で生成される直流電圧を変換して、接続されるランプLAを点灯する点灯回路20を備える。
電源整流回路10は、交流電源ACを整流するダイオードブリッジDB1と、このダイオードブリッジDB1が整流した電圧を平滑する平滑コンデンサC1を備える。
点灯回路20は、平滑コンデンサC1が平滑する直流電圧を高周波交流電圧に変換するインバータ回路30と、このインバータ回路30に接続されるとともに、ランプLAが接続され、ランプLAに供給する電流を制限する負荷電流制限回路40と、負荷電流制限回路40に流れる電流を検知して、インバータ回路30の動作を制御する点灯装置制御回路50と、接続されるランプLAの種類を検出するランプ検出回路60を備える。
インバータ回路30は、スイッチング素子であるMOS−FET Q1、Q2を備える。
負荷電流制限回路40は、インバータ回路30に接続され、ランプLAに流れる電流を制限するチョークコイルL1と、ランプLAを介して接続される始動用コンデンサC2と、この負荷電流制限回路40に流れる直流電流を抑制する直流電流遮断用コンデンサC3を備える。
点灯装置制御回路50は、インバータ回路30のスイッチングを制御するインバータ制御回路51と、このインバータ制御回路51が制御しているスイッチング周波数を設定する周波数設定回路52と、ランプLAに供給する電力がほぼ一定となるように周波数設定回路52の設定周波数を変更する電力設定回路53を備える。
電力設定回路53は、基準電圧を生成する基準電圧設定回路53aと、負荷電流制限回路40に流れる電流を検出する検出抵抗R1と、基準電圧設定回路53aが設定する基準電圧と検出抵抗R1に印加される検出電圧とを比較して、比較した結果に基づいて周波数設定回路52に設定周波数を変更する変更信号を出力する比較器53bを備える。
基準電圧設定回路53aは、制御電圧Vccを分圧する抵抗R2、R3と、この抵抗R3に並列に接続される抵抗R4とMOS−FET Q3を備えている。
比較器53bは、基準電圧設定回路53aが設定する基準電圧と検出抵抗R1に印加される検出電圧とを比較するオペアンプOPと、オペアンプOPの出力端子と周波数設定回路52との間に接続されるダイオードD1および抵抗R5とを備え、オペアンプOPが比較した結果に基づく電流を周波数設定回路52から流して、周波数設定回路52の設定周波数を決定する。
ランプ検出回路60は、始動用コンデンサC2に接続される直流電流遮断用コンデンサC4と、この直流電流遮断用コンデンサC4に接続される抵抗R6と、直流電流遮断用コンデンサC4と抵抗R6に接続される判別回路61を備える。
判別回路61は、直流電流遮断用コンデンサC4に交流電流が流れているか、直流電流が流れているかを判別し、この判別した結果に基づいて、MOS−FET Q3をオン/オフ制御する。
次に、点灯装置2の動作について説明する。
点灯装置2に蛍光ランプLA1が接続されるときは、始動用コンデンサC2には高周波電流が流れるので、直流電流遮断用コンデンサC4にも高周波電流が流れる。判別回路61は、この直流電流遮断用コンデンサC4に流れる高周波電流を検出して、点灯装置2に接続されているランプLAが蛍光ランプLA1であると判断する。
点灯装置2にLEDランプLA2が接続されるときは、始動用コンデンサC2には直流電流が流れるので、直流電流遮断用コンデンサC4を充電する期間に電流が流れるが、充電後は電流が流れなくなる。判別回路61は、この直流電流遮断用コンデンサに電流が流れなくなったことを検出して、点灯装置2に接続されているランプがLEDランプLA2であると判断する。
このように、直流電流遮断用コンデンサC4に流れる電流を判別することにより、始動用コンデンサC2に印加される電圧が交流電圧であるか、直流電圧であるかを検知して、接続されるランプLAの種類を特定する。
基準電圧設定回路53aのMOS−FET Q3は、判別回路61が交流電圧を検出しているときオフとなり、判別回路61が直流電圧を検出しているときオンになる。
そのため、基準電圧設定回路53aが生成する基準電圧は、MOS−FET Q3がオフのとき抵抗R2、R3の分圧となり基準電圧が高くなり、MOS−FET Q3がオンのとき抵抗R2、R3およびR4の分圧となり基準電圧が低くなる。
比較器53bは、基準電圧設定回路53aが生成する基準電圧と比較して、ランプLAに供給する電力がほぼ一定となるように制御するので、基準電圧が高いときは、インバータ回路のスイッチング周波数が低くなるように周波数設定回路52に設定信号を出力(周波数設定回路52から流れる電流を少なくする。)し、基準電圧が低いときは、インバータ回路のスイッチング周波数が高くなるように周波数設定回路52に設定信号を出力(周波数設定回路52から流れる電流を多くする。)する。
このように、点灯装置2に接続されるランプLAの種類を特定して、インバータ回路30のスイッチング周波数を制御するので、接続されるランプLAに応じた電力を供給することができる。
なお、本実施の形態では、インバータ回路にMOS−FET Q1、Q2を用いる場合について説明したが、バイポーラトランジスタなどのスイッチング素子であっても構わない。
実施例1.
図3は、実施例1を示す照明システムのブロック図である。
この実施例は、実施の形態1で説明した照明器具1(点灯装置2)に蛍光ランプLA1を接続したものである。
照明システム100aは、点灯装置2と、この点灯装置2にソケット5を介して電気的に接続される蛍光ランプLA1を備える。
蛍光ランプLA1は、4本の口金ピンp1a〜p4aと、この口金ピンp1a〜p4aに接続されるフィラメントf1、f2を備える。
フィラメントf1、f2の一方側は、それぞれ点灯装置2のチョークコイルL1または直流電流遮断用コンデンサC3に接続され、フィラメントf1、f2の他方側は、点灯装置2の始動用コンデンサC2に接続される。
点灯装置2に蛍光ランプLA1が接続されるとき、始動用コンデンサC2はインバータ回路30が出力する高周波電流が流れ、蛍光ランプLA1を放電開始させる電圧を発生させるための共振コンデンサ、また蛍光ランプLA1が点灯中は蛍光ランプLA1の点灯を維持させるための共振コンデンサとして機能する。
このとき、ランプ検出回路60は、始動用コンデンサC2に印加されている電圧が交流電圧であることを検知する。
したがって、ランプ検出回路60は、点灯装置2に接続されているランプLAが蛍光ランプLA1であると判別し、ランプ検出回路60は、インバータ制御回路51に蛍光ランプLA1を点灯するための点灯制御信号(点灯周波数)を出力する。
実施例2.
図4は、実施例2を示す照明システムのブロック図であり、図5は、実施例2を示すLEDランプの斜視図である。
この実施例は、実施の形態1で説明した照明器具1(点灯装置2)にLEDランプLA2を接続したものである。
照明システム100bは、点灯装置2と、この点灯装置2にソケット5を介して電気的に接続されるLEDランプLA2を備える。
LEDランプLA2は、直列に接続される複数のLED6が実装される基板71と、この基板71を収納するカバー72と、このカバー72の両端部に取り付けられる口金部73a、73bと、基板71に接続されるとともに、口金部73a、73bから外方に突出する4本の口金ピンp1b〜p4bと、この口金ピンp1b〜p4bに接続され、基板71に実装されるダイオードブリッジDB2を備える。
基板71は、さらに、ダイオードブリッジDB2が実装され、ダイオードブリッジDB2の出力側が、直列接続される複数のLED6に接続される。
口金ピンp1b、p4b(第1の口金ピン)は、ダイオードブリッジDB2の高周波電流が入力される入力側に電気的に接続され、口金ピンp2b、p3b(第2の口金ピン)は、ダイオードブリッジDB2が整流電圧を出力する出力側に電気的に接続される。
また、ダイオードブリッジDB2を構成するダイオードのうち、口金ピンp1b、p4bに接続されるダイオードのスイッチングスピードは、点灯装置2が出力する高周波電流の周波数よりも高いものを用いる。
これは、ダイオードブリッジDB2(ダイオード)のスイッチングスピードが、点灯装置2が出力する高周波電流の周波数よりも遅い場合、ダイオードブリッジDB2(ダイオード)がターンオフする前に逆方向の電流が供給され、点灯装置2の出力が短絡する恐れがある。
そのため、少なくとも高周波電流が入力される口金ピンp1bまたは口金ピンp4bのいずれか一方側に接続されるダイオードブリッジDB2のダイオードのスイッチングスピードは、高周波電流の周波数よりも高速にする。
なお、口金ピンp1bまたは口金ピンp4bの他方側に接続されるダイオードブリッジDB2のダイオードのスイッチングスピードは、低速型(一般型)のスイッチングスピードであってもよいし、高速型のスイッチングスピードであってもよい。
ダイオードブリッジDB2の入力側は、点灯装置2のチョークコイルL1と直流電流遮断用コンデンサC4に接続され、ダイオードブリッジDB2の出力側は、直列接続される複数のLED6のカソード側とアノード側に接続されるとともに、点灯装置2の始動用コンデンサC2に接続される。
ダイオードブリッジDB2は、高周波電流を整流するので、この整流した電圧を平滑するコンデンサ容量は小さくても平滑することができる。そのため、蛍光ランプLA1を点灯開始させるための始動用コンデンサC2の容量と同じにすることができる。
したがって、点灯装置2にLEDランプLA2が接続されるとき、始動用コンデンサC2は、インバータ回路30が出力する高周波電流がダイオードブリッジDB2によって整流された整流電圧を平滑する平滑コンデンサとして機能する。
このとき、ランプ検出回路60は、始動用コンデンサC2に印加されている電圧が直流電圧であることを検知する。
したがって、ランプ検出回路60は、点灯装置2に接続されているランプLAがLEDランプLA2であると判別し、ランプ検出回路60は、インバータ制御回路51にLEDランプLA2を点灯するための点灯制御信号(点灯周波数)を出力する。
本実施の形態では、口金ピンp1b〜p4bが基板71の両端部に接続され、口金部83a、73bの外方に突出する場合について説明したが、口金ピンp1b〜p4bは、口金部73a、73bの外方に突出するピン部と、このピン部と基板71に接続する電線部に分かれてもよい。
1 照明器具、2 点灯装置、3 器具本体、4 反射板、5 ソケット、6 LED、10 電源整流回路、20 点灯回路、30 インバータ回路、40 負荷電流制限回路、50 点灯装置制御回路、51 インバータ制御回路、52 周波数設定回路、53 電力設定回路、53a 基準電圧設定回路、53b 比較器、60 ランプ検出回路、61 判別回路、71 基板、72 カバー、73a、73b 口金部、100、100a、100b 照明システム、LA ランプ、LA1 蛍光ランプ、LA2 LEDランプ、DB1、DB2 ダイオードブリッジ、C1 平滑コンデンサ、C2 始動用コンデンサ、C3、C4 直流電流遮断用コンデンサ、R1 検出抵抗、R2〜R6 抵抗、Q1〜Q3 MOS−FET、OP オペアンプ、f1、f2 フィラメント、p1a〜p4a、p1b〜p4b 口金ピン。

Claims (5)

  1. 直流電圧を交流電圧に変換し、変換した交流電圧を接続されるランプに供給するインバータ回路と、前記ランプを介して接続される始動用コンデンサと、この始動用コンデンサに供給される電圧が交流電圧であるか、直流電圧であるかによって、前記ランプの種類を判別する判別回路と、この判別回路が判別した結果に基づいて、前記インバータ回路の発振周波数を切り替えるインバータ回路制御回路と、を備えることを特徴とする点灯装置。
  2. 点灯装置のインバータ回路に接続される2本の第1の口金ピンと、点灯装置の始動用コンデンサに接続される2本の第2の口金ピンと、入力側が前記第1の口金ピンに接続され、出力側が前記第2の口金ピンに接続されるダイオードブリッジと、このダイオードブリッジの出力側に接続されるLEDと、を備えることを特徴とするLEDランプ。
  3. ダイオードブリッジは、第1の口金ピンの一方側に接続されるダイオードのスイッチングスピードが、接続される点灯装置の出力周波数より速いことを特徴とする請求項2に記載のLEDランプ。
  4. 請求項1に記載の点灯装置と、請求項2または請求項3に記載のLEDランプと、を備え、
    前記点灯装置の前記始動用コンデンサは、前記LEDランプの前記ダイオードブリッジが出力する脈流電圧を平滑するとともに、平滑した平滑電圧を前記LEDランプの前記LEDに供給することを特徴とする照明システム。
  5. 請求項1に記載の点灯装置と、前記点灯装置が取り付けられる器具本体と、前記器具本体に取り付けられるとともに前記点灯装置に電気的に接続され、着脱可能にランプが取り付けられるソケットと、を備えることを特徴とする照明器具。
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