JP2013238064A - 天井ルーバーの取付構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】天井ルーバー9を位置決めが容易で、簡単かつ確実に固定する。
【解決手段】予め適宜間隔で取り付けられている吊りボルト1にアングル材2を介してストリンガー4を固着し、ストリンガー4に直交する方向に複数の天井ルーバー9を固定する天井ルーバー9の取付構造において、ストリンガー4の上部には、その長手方向に沿って断面が横向きに開口するアリ溝形のレール5を、下部にはその長手方向に沿って間隔をおいて複数のU字形切欠き6を設け、天井ルーバー9の上部には上向きに開口するアリ溝形の取付溝10を形成し、アングル材2を第1の固定手段(7,8)を介して横向きのレール5に取り付け、天井ルーバー9を、切欠き6に係合固定した第2の固定手段(11、12)によって取り付けた。
【選択図】図1

Description

本発明は、建物内部や外部の軒、地下道や駅構内、渡り廊下、体育館などの天井に設ける天井ルーバーの取付構造に関する。
一般に、この種の天井ルーバーは、天井に設けた吊りボルトを使用して取り付けられている。例えば、特許文献1に示されるものは、吊りボルトの下にターンバックルを介して下部吊りボルトを取り付け、この下部吊りボルトの下部にチャンネル材を固定し、さらにチャンネル材の下部に断面L形の多数の板状ルーバー片を平行に配置して固着している。
ターンバックルによりチャンネル材の高さ調整ができるので、ルーバーの連続性の良い外観が得られる。
実開昭62−193014号公報
しかしながら、上述のように下部吊りボルトにチャンネル材を支承する取付構造では、チャンネル材の支承位置に穴等を加工する必要があり、作業性がよくない。
また、支承による取り付けのため、地震等の揺れの際、チャンネル材が抜け落ちる可能性がある。
本発明は上記問題点を解消し、天井ルーバーを位置決めが容易で、簡単かつ確実に固定することができる天井ルーバーの取付構造を提供することをその課題とする。
前記課題を解決するため、請求項1に係る発明は、天井に予め適宜間隔で取り付けられている吊りボルトにアングル材を介してストリンガーを固着し、上記ストリンガーに直交する方向に複数の天井ルーバーを並列状態で固定する天井ルーバーの取付構造において、上記ストリンガーの上部には、その長手方向に沿って断面が横向きに開口するアリ溝形のレールを、下部にはその長手方向に沿って間隔をおいて複数の切欠きを設け、上記天井ルーバーの上部には上向きに開口するアリ溝形の取付溝を形成し、上記アングル材を第1の固定手段を介して上記横向きのレールに取り付け、上記天井ルーバーを、上記切欠きに係合固定した第2の固定手段によって取り付けたことを特徴とする。
請求項2に係る発明は、請求項1において、上記第1の固定手段は、頭部がストリンガーのレール内に摺動自在に取り付けられるとともにアングル材に貫通したボルトと、該ボルトに締結固定されたナットとによって構成されていることを特徴とする。
請求項3に係る発明は、請求項1又は2において、上記第2の固定手段は、頭部が天井ルーバーの取付溝10内に摺動自在に取り付けられるとともに、上記切欠きに係合したボルトと、該ボルトに締結固定されたナットとによって構成されていることを特徴とする。
請求項1に係る発明によれば、アングル材を、第1の固定手段を介して、ストリンガーの断面が横向きに開口するアリ溝形のレールに取り付ける構成なので、例えば第1の固定手段をボルト、ナットによって構成し、上記レールの端部からボルトの頭部又はナットを挿入し、ストリンガーの長手方向に沿ってスライドさせることにより、どの位置でもアングル材に締結することができる。
また、ストリンガーの下部に形成された切欠きに係合固定した第2の固定手段を、天井ルーバーの上部には上向きに開口するアリ溝形の取付溝に固定することによって取り付ける構成であるから、例えば第2の固定手段をボルト、ナットによって構成し、上記取付溝の端部からボルトの頭部又はナットを挿入し、天井ルーバーの長手方向に沿ってスライドさせることにより、どの位置でもストリンガーに締結することができる。
したがって、アングルとストリンガーの位置決めが容易であるから、天井ルーバーを簡単かつ確実に固定することができる。
また、既設の吊りボルトを、ストリンガーに穴加工等を施すことなく固着できるため、コストを低減することができる。
さらに、ストリンガーにより既設の吊りボルトに、天井ルーバーを適宜配設間隔で取り付けることができるため、容易に顧客の要望どおりの施工ができる。
ストリンガーもアルミニウムの形材を使用することができ、取り付けられた天井を床側から見上げたときに、天井ルーバーの間からストリンガーが視認できても、統一感があり、美観を損ねることがない。
さらにまた、天井ルーバーは上部にアリ溝形の取付溝があればいいだけであり、取付溝の下方のデザインは自由に選択することができるから、例えばいろいろな形状の天井ルーバーを同一のストリンガーに取り付けることもできる。このような場合、部品点数が少なくコストが抑えられ、デザインの自由度も向上する。
請求項2に係る発明によれば、第1の固定手段は、頭部がストリンガーのレール内に摺動自在に取り付けられるとともにアングル材に貫通したボルトと、該ボルトに締結固定されたナットとによって構成されているので、レール内に挿入したボルト頭部を、レールの長手方向に沿って自由に摺動させることができるため、既設の吊りボルトにストリンガーを容易に取り付けることができ、作業性がよい。また、ボルトの位置決め後、ナットで締結するだけで確実に固定できるため、容易に安全な取付けが可能であり、また、ボルトを緩めると、位置を容易に変更できるため、作業性がよい。
請求項3に係る発明によれば、第2の固定手段は、頭部が天井ルーバーの取付溝内に摺動自在に取り付けられるとともに、上記切欠きに係合したボルトと、該ボルトに締結固定されたナットとによって構成されているので、取付溝内に挿入したボルト頭部を、その長手方向に沿って自由に摺動させることができるため、ストリンガーがどの位置にあっても容易に取り付けることができ、作業性がよい。また、ボルトの位置決め後、ボルトを締結するだけで確実に固定されるため、容易に安全な取付が可能であり、またボルトを緩めると、位置を容易に変更できるため、作業性がよい。さらに、ボルトは切欠きに係合する構成であるから、抜き差しがしやすく、作業性がよい。
本発明に係る天井ルーバーの取付構造を示す斜視図 ストリンガーの斜視図 異なるストリンガーの斜視図 (a)(b)はそれぞれ上記天井ルーバーの取付構造を示す正面図及び側面図 (a)(b)(c)は天井ルーバーの異なる実施態様を示す断面図 (a)〜(e)は天井ルーバーの他の異なる実施態様を示す断面図 天井ルーバーの他の取付構造を示す斜視図
図1は本発明に係る天井ルーバーの取付構造の斜視図である。同図において、符号1は天井から垂設された吊りボルトである。吊りボルト1は予め平行な線上に間隔をおいて並列状態に取り付けられているもので、既設のものであっても、新設のものであってもよい。また、隣り合う吊りボルト間の間隔は一定でもよく、あるいは異なっていてもよい。
次に、吊りボルト1にはアングル材2を介してストリンガー4が固定されている。アングル材2は短尺の金属部材で、水平片2aには吊りボルト1が貫通し、水平片2aを挟んで上下に締結されたナット3によって固定されている。
アングル材2の垂直片2bにはストリンガー4が取り付けられている。ストリンガー4は長尺のアルミニウム製押出形材で、下部が傾斜した垂直部4aと下部の水平部4bとを連結した構造を有し、垂直部4aの上部には水平部4bが延びる方向の長手に沿って断面が横向きに開口するアリ溝形のレール5が形成されている。図2に示されるように、下部の水平部4bにはその長手方向に沿って間隔をおいて複数のU字形切欠き6が設けられている。切欠き6は溝形であればどのような形状でもよく、U字形である必要はない。また、図3に示すように垂直部4aの下部と水平部4bが直角に連結し、垂直部の上部には水平部4bとは反対面の長手方向に沿って断面が開口するアリ溝形のレール5が形成されてもよい。
アングル材2の垂直片2bにストリンガー4を取り付けるときは、図4(a)(b)に示されるように、アングル材2を第1の固定手段を介してストリンガー4の横向きのレール5に取り付けることによって行われる。第1の固定手段はボルト7とナット8とによって構成されている。ボルト7の頭部はストリンガー4のレール5内に摺動自在に取り付けられている。ボルト7の軸部はアングル材2に形成されたボルト挿通孔を貫通し、貫通したボルト7の端部に締結されたナット8によって固定されている。
次に、ストリンガー4の下部には天井ルーバー9が取り付けられている。天井ルーバー9は、図1及び図4(a)(b)、図5(a)(b)(c)に示されるように、断面が長方形の中空体の上部に、上向きに開口するアリ溝形の取付溝10を形成した部材である。
ストリンガー4には第2の固定手段を介して天井ルーバー9が取り付けられている。第2の固定手段もボルト11とナット12とによって構成されている。ボルト11の頭部は天井ルーバー9の取付溝10内に摺動自在に挿入されている。そして、ボルト11の軸部はストリンガー4の切欠き6に係合し、その上に締結されたナット12によって固定されている。
なお、第1の固定手段は、上述の例に限定されない。例えば、図示はしないが、ストリンガー4のレール5内に摺動自在に取り付けられたナットと、アングル材2を貫通し、貫通したボルトとによって構成してもよい。また、ナットはレール5内に摺動自在に取り付けられた受け板にボルトに螺合するネジ穴を形成したものであってもよい。
同様に、第2の固定手段も、例えば、図示はしないが、アリ溝形の取付溝10内に摺動自在に取り付けられたナットと、ストリンガー4の切欠き6に係合するボルトとによって構成してもよい。この場合も、ナットは取付溝10内に摺動自在に取り付けられた受け板にボルトに螺合するネジ穴を形成したものであってもよい。
上述の天井ルーバー9の取付構造によれば、ストリンガー4のレール5の端部からボルト7の頭部を挿入し、これをストリンガー4の長手方向に沿ってスライドさせることにより、どの位置であってもボルト7をアングル材2に貫通させ、ナット8で締結することができる。
また、天井ルーバー9の取付溝10の端部からボルト11の頭部を挿入し、これを天井ルーバー9の長手方向に沿ってスライドさせることにより、どの位置であってもボルト11をストリンガー4の下部の切欠き6を貫通させ、ナット12で締結することができる。
したがって、アングル材2とストリンガー4の位置決めが容易であるから、天井ルーバー9を簡単かつ確実に固定することができる。
また、天井に予め設けられている既設の吊りボルト1を、ストリンガー4に穴加工等を施すことなく固着できるため、コストを低減することができる。
さらに、ストリンガー4により既設の吊りボルト1に、天井ルーバー9を適宜配設間隔で取り付けることができるため、容易に顧客の要望どおりの施工ができる。
ストリンガー4もアルミニウムの形材を使用することができ、取り付けられた天井を床側から見上げたときに、天井ルーバー9の間からストリンガー4が視認できても、統一感があり、美観を損ねることがない。
さらに、天井ルーバー9は上部にアリ溝形の取付溝10があればいいだけで、取付溝10の下方のデザインは自由に選択することができるから、例えば図5(a)〜(c)に示されるように、高さ寸法が異なる形状や、図6(a)〜(f)に示すように、断面形状が異なるように形成してもよい。また、同一天井に同じ天井ルーバーを取り付ける態様に限定されない。例えば、図7に示されるように、高さの異なる天井ルーバー9を交互に配置することもできる。このような場合、部品点数が少なくコストが抑えられ、デザインの自由度も向上する。
また、第1の固定手段として、頭部がストリンガー4のレール5内に摺動自在に取り付けられるとともにアングル材2に貫通したボルト7と、該ボルト7に締結固定されたナット8とによって構成することにより、レール5内に挿入したボルト頭部を、レール5の長手方向に沿って簡単かつ自由に摺動させることができるため、既設の吊りボルト1にストリンガー4を容易に取り付けることができ、作業性がよい。また、ボルト7の位置決め後、ナット8で締結するだけで確実に固定できるため、容易に安全な取付けが可能であり、また、ボルト7を緩めると、位置を容易に変更できるため、作業性がよい。
さらに、第2の固定手段として、頭部が天井ルーバー9の取付溝10内に摺動自在に取り付けられるとともに、上記切欠き6に係合したボルト11と、該ボルト11に締結固定されたナット12とによって構成することにより、取付溝10内に挿入したボルト頭部を、その長手方向に沿って簡単かつ自由に摺動させることができるため、ストリンガー4がどの位置にあっても容易に取り付けることができ、作業性がよい。また、ボルト11の位置決め後、ボルト11を締結するだけで確実に固定されるため、容易に安全な取付が可能であり、またボルト11を緩めると、位置を容易に変更できるため、作業性がよい。さらに、ボルト11は切欠き6に係合する構成であるから、抜き差しがしやすく、作業性がよい。
1 吊りボルト
2 アングル材
3 ナット
4 ストリンガー
6 切欠き
7 ボルト
8 ナット
9 天井ルーバー
10 取付溝
11 ボルト
12 ナット

Claims (3)

  1. 天井に予め適宜間隔で取り付けられている吊りボルトにアングル材を介してストリンガーを固着し、上記ストリンガーに直交する方向に複数の天井ルーバーを固定する天井ルーバーの取付構造において、
    上記ストリンガーの上部には、その長手方向に沿って断面が横向きに開口するアリ溝形のレールを、下部にはその長手方向に沿って間隔をおいて複数のU字形切欠きを設け、上記天井ルーバーの上部には上向きに開口するアリ溝形の取付溝を形成し、上記アングル材を第1の固定手段を介して上記横向きのレールに取り付け、上記天井ルーバーを、上記切欠きに係合固定した第2の固定手段によって取り付けた
    ことを特徴とする天井ルーバーの取付構造。
  2. 上記第1の固定手段は、頭部がストリンガーのレール内に摺動自在に取り付けられるとともにアングル材に貫通したボルトと、該ボルトに締結固定されたナットとによって構成されていることを特徴とする、請求項1に記載の天井ルーバーの取付構造。
  3. 上記第2の固定手段は、頭部が天井ルーバーの取付溝内に摺動自在に取り付けられるとともに、上記切欠きに係合したボルトと、該ボルトに締結固定されたナットとによって構成されていることを特徴とする、請求項1又は2に記載の天井ルーバーの取付構造。
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