JP2013235329A - 顔識別監視管理方法 - Google Patents
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Abstract
【課題】顔識別監視管理方法の提供。
【解決手段】顔識別監視管理方法は、顔識別データベースを構築し並びに保存媒体に保存し、撮影装置で撮影して動態画像を生成し並びに表示装置に表示し、顔識別ユニットを利用して顔識別処理を実行し、該顔識別処理は顔画像識別とID識別、動態画像中の顔特徴を有する部分を探し出してそれを顔識別データベース中の顔画像と対比し、相互に符合する目標顔画像を識別合格顔画像とし、符合しない目標顔画像を識別不合格顔画像とするステップを包含し、目標顔画像をマーキングし、該マーキングにおいて緑色と赤色の枠線マークで該識別合格顔画像と該識別不合格顔画像をマーキングする。これにより、本発明の方法は画像と文字の方式で監視員がより効果的に監視できる。
【選択図】図1
【解決手段】顔識別監視管理方法は、顔識別データベースを構築し並びに保存媒体に保存し、撮影装置で撮影して動態画像を生成し並びに表示装置に表示し、顔識別ユニットを利用して顔識別処理を実行し、該顔識別処理は顔画像識別とID識別、動態画像中の顔特徴を有する部分を探し出してそれを顔識別データベース中の顔画像と対比し、相互に符合する目標顔画像を識別合格顔画像とし、符合しない目標顔画像を識別不合格顔画像とするステップを包含し、目標顔画像をマーキングし、該マーキングにおいて緑色と赤色の枠線マークで該識別合格顔画像と該識別不合格顔画像をマーキングする。これにより、本発明の方法は画像と文字の方式で監視員がより効果的に監視できる。
【選択図】図1
Description
本発明は一種の監視管理方法に係り、特に顔識別機能を利用し並びに文字表示を組み合わせて周知の技術における監視管理の問題に対する解決策を提供する方法に関する。
一般に、特定区域の人の入出に対しては、通常、現場に監視員を派遣し監視カメラを使用し並びにモニタを組合せてリアルタイムの監視制御を行う。並びに、疑わしい人或いは特定の人が出現すると、監視員は必要な措置をとり、たとえば、ゲートを閉じたり、アラームを鳴らしたり、警備員に通知し処理を行う。
しかし、周知の技術の欠点は、現場或いは遠隔制御の監視員のいずれも、全神経を集中してモニタ上の人の画像を視覚を利用して観察し、並びにリアルタイムで疑わしい人、たとえばテロリスト、歓迎されない人、容疑者、潜伏犯、或いは特定の人、たとえば失踪者或いは尋ね人であるか否かを判断しなければならず、このため監視員の作業ストレスが増し、疲労或いは視覚疲労が発生しやすく、うっかりして特定の人の出入りを見逃し、安全上の抜け穴を形成してしまう。
これにより、顔識別機能に文字表示を組み合わせて上述の周知の技術における監視管理の問題に対する解決策を提供する顔識別監視管理方法が必要とされている。
本発明の主要な目的は、一種の顔識別監視管理方法を提供することにあり、それは、画像と文字表示を組み合わせて上述の周知の技術における監視管理の問題に対する有効な解決策を提供する方法であるものとする。
本発明の顔識別監視管理方法は、
顔識別データベースを構築し並びに保存媒体に保存するステップ、このステップでは該顔識別データベースは複数の人の顔識別データを包含し、各個人の顔識別データは、顔画像と氏名を少なくとも包含し、該保存媒体は、ソリッドステートハードディスク、ハードディスクドライブ、磁気テープ装置、非揮発性メモリを包含するものとする、
撮影装置で撮影して動態画像を生成し並びに表示装置に表示するステップ、
表示装置が表示する動態画像に対して顔識別処理を実行するステップ、このステップでは該顔識別処理は顔画像識別とID識別を包含し、該顔画像識別は画像中の顔の特徴を有する部分を探し出して目標顔画像となし、ID識別は該顔識別データベース中に保存されたこれらの顔画像と対比し、且つ該顔識別データベース中の顔画像と符合する目標顔画像を識別合格顔画像となし、該顔識別データベースの顔画像と符合しない目標顔画像を識別不合格顔画像となす、
及び、
目標顔画像をマーキングするステップ、このステップでは緑色枠線で表示装置中の識別合格顔画像をマーキングし、且つそれに対応する氏名を表示し、並びに赤色枠線で識別不合格顔画像をマーキングする、
以上のステップを包含する。
顔識別データベースを構築し並びに保存媒体に保存するステップ、このステップでは該顔識別データベースは複数の人の顔識別データを包含し、各個人の顔識別データは、顔画像と氏名を少なくとも包含し、該保存媒体は、ソリッドステートハードディスク、ハードディスクドライブ、磁気テープ装置、非揮発性メモリを包含するものとする、
撮影装置で撮影して動態画像を生成し並びに表示装置に表示するステップ、
表示装置が表示する動態画像に対して顔識別処理を実行するステップ、このステップでは該顔識別処理は顔画像識別とID識別を包含し、該顔画像識別は画像中の顔の特徴を有する部分を探し出して目標顔画像となし、ID識別は該顔識別データベース中に保存されたこれらの顔画像と対比し、且つ該顔識別データベース中の顔画像と符合する目標顔画像を識別合格顔画像となし、該顔識別データベースの顔画像と符合しない目標顔画像を識別不合格顔画像となす、
及び、
目標顔画像をマーキングするステップ、このステップでは緑色枠線で表示装置中の識別合格顔画像をマーキングし、且つそれに対応する氏名を表示し、並びに赤色枠線で識別不合格顔画像をマーキングする、
以上のステップを包含する。
本発明は、監視員がリアルタイムでモニタに表示される画像中で、本発明の方法でマーキングされた顔画像、及び表示される氏名を組合せることで、明らかに人の入出状況を観察でき、並びに監視管理の効率を改善すると共に、作業負担の目的を達成する。
本発明の技術内容、構造特徴、達成する目的を詳細に説明するため、以下に実施例を挙げ並びに図面を組み合わせて説明する。
図1を参照されたい。図1は本発明の顔識別監視管理方法のフローチャートである。図1に示されるように、本発明の顔識別監視管理方法は、順に複数のステップを実行し、監視員が特定エリアの人の入出管理をリアルタイムで監視するのに用いられる。
まず、ステップS10において、顔識別データベースを構築し、該顔識別データベースを保存媒体中に保存する。該顔識別データベースは、複数の人の顔識別データを包含し、各個人の顔識別データは、顔画像、氏名、職業、年齢、所属単位或いは会社、入出回数、入出時間を包含し得る。顔識別データベースを保存する保存媒体は、ソリッドステートハードディスク、ハードディスクドライブ、磁気テープ装置、非揮発性メモリ、たとえばフラッシュメモリを包含する。
上述の顔画像はカメラ或いはビデオカメラで人の顔を撮影することで生成されるほか、写真をスキャナで走査することで生成可能であり、或いは有線或いは無線ネットワークを通してダウンロードされ得る。
続いてステップS20に進入する。このステップでは、撮影装置で撮影して動態画像を生成し並びに表示装置に表示する。該撮影装置は監視カメラ或いはイメージセンサとされ得る。
ステップS30において、顔画像識別を行う。このステップでは、表示装置が表示する動態画像に対して顔識別処理を行ない、且つ顔識別処理は顔画像処理とID識別処理を包含する。該顔画像識別は表示装置が表示する動態画像中の顔の特徴を有する部分を探し出して目標顔画像となす。
ID識別処理は、予め設定されたID選択項目により、第一ID識別処理或いは第二ID識別処理を選択する。第一ID識別処理は該目標顔画像を該顔識別データベース中に保存されたこれら顔画像と対比し、且つ該顔識別データベースの顔画像と互いに符合する目標顔画像を識別合格顔画像とし、該顔識別データベースの顔画像と互いに符合しない目標顔画像を識別不合格顔画像となす。第二ID識別処理は、該顔識別データベース中より目標顔画像と似た複数の、たとえば5個の顔画像を探し出し、これらの似た顔画像中の、最も似ている顔画像を最相似識別合格顔画像となし、これにより、識別不合格の状況が発生し得ず、すなわち識別不合格顔画像がない。
最後にステップS40において、目標顔画像にマーキングする。このステップでは、ID識別選択項により、第1目標顔画像マーキング処理か第2目標顔画像マーキング処理かを選択する。
第1目標顔画像マーキング処理では、第1有色枠線で表示装置の動態画像中の、識別合格顔画像と識別された顔画像をマーキングし、或いは同時にそれに対応する氏名を表示し、第2有色枠線で識別不合格顔画像をマーキングする。該第1有色枠線と該第2有色枠線は互いに異なる色を有し、たとえば、第1有色枠線は緑色枠線とされ、第2有色枠線は赤色枠線とされ得る。このほか、職業、年齢、所属単位或いは会社、入出回数、入出時間も表示できるものとされる。
第2目標顔画像マーキング処理は、ステップS30で探し出した複数の似た顔画像に対して、そのなかの最相似識別合格顔画像を第3有色枠線でマーキングし、且つ第3有色枠線の色は第1有色枠線及び第2有色枠線の色と異なるものとされ、また、最相似識別合格顔画像に対応する氏名を表示するか、全ての似た顔画像の其の他のデータを表示し、参考に供する。
このほか、本発明の方法は、ステップS40の後、さらにアラーム処理及び又は追跡処理を行ない得て、そのうち、アラーム処理では、アラームの起動、電子メールの送信、携帯電話のショートメッセージの送信、電話、及び其の他の任意の警報システムを使用して関係者に通知し、追跡処理では識別合格顔画像の位置を追跡し、たとえば、監視ソフトウエアのプラットフォーム或いは3D空間モデルを使用して識別合格顔画像の所在位置を表示並びに追跡する。
上述のステップS30の顔画像識別、ステップS40の目標顔画像のマーキング及び後続処理は、シングルチップコントローラー、コンピュータ、遠方サーバー或いは其の他の電子制御装置を利用して特定ソフトウエアプログラムを実行することにより実現する。
このほか、顔識別データベースの顔識別データはさらに、顔識別謹厳レベルを包含し、それは個別の顔識別も必要な謹厳レベルを区分するのに用いられ、該目標顔画像マーキングにおいて、該顔識別データの全てを表示するか或いは一部のデータ内容のみを表示するかを決定するのに用いられる。
たとえば、顔識別謹厳レベルは高安全性、中安全性及び低安全性に分けられ、そのうち、高安全性の顔識別はさらに目標顔画像或いは識別合格顔画像が人を直接撮影した画像であるのか、或いは写真画像であるのか、或いは全てのデータ、たとえば、職業、年齢、所属単位或いは会社、入出回数、入出時間を共に表示する。
中安全性の顔識別は、第1有色枠線及び氏名を表示し、低安全性の顔識別は、ただ第1有色枠線のみ表示し、其の他のデータを表示しない。
本発明の特徴は、画像マーク及び文字表示を提供し、監視員がリアルタイムでモニタに表示される画像中で人の入出状況をはっきりと観察でき、たとえば、緑色枠線でマーキングされた識別合格顔画像と赤色枠線でマーキングされた識別不合格顔画像に、表示される氏名を組み合わせることで、監視効率と監視員の作業の負担を改善する目的を達成し、工業エリアの出入ゲート、大型イベント出入口、大型集会場、オフィスビルのメインゲート、飛行場、港、駅、特定道路入口などの監視管理に非常に適合する。
本発明のもう一つの特徴は、特定の人の顔画像と基本データを顔識別データベース中に格納し、これにより、モニタにこの特定の人がマーキングされた画像を表示することで監視員の注意をひくことができ、この特定の人は、たとえば、テロリスト、歓迎されない人、容疑者、逃亡犯人、尋ね人或いは失踪者を包含する。
以上述べたことは、本発明の実施例にすぎず、本発明の実施の範囲を限定するものではなく、本発明の特許請求の範囲に基づきなし得る同等の変化と修飾は、いずれも本発明の権利のカバーする範囲内に属するものとする。
S10 顔識別データベース構築
S20 撮影により画像を生成
S30 顔画像識別
S40 目標顔画像マーキング
S20 撮影により画像を生成
S30 顔画像識別
S40 目標顔画像マーキング
Claims (8)
- 顔識別監視管理方法において、
顔識別データベースを構築し並びに保存媒体に保存するステップ、そのうち該顔識別データベースは複数の人の顔識別データを包含し、各個人の顔識別データは、顔画像及び氏名を包含するものとする、
撮影装置で撮影して動態画像を生成し並びに表示装置に表示するステップ、
表示装置が表示する動態画像に対して顔識別処理を実行するステップ、そのうち該顔識別処理は、顔画像識別とID識別処理を包含し、
該顔画像処理は、該表示装置が表示する動態画像中の顔特徴を有する部分の画像を探し出して目標顔画像となし、
該ID識別処理は、予め設定されたID識別選択項により第一ID識別処理か第二ID識別処理かを選択し、
該第一ID識別処理は、該目標顔画像を該顔識別データベース中に保存されたこれらの顔画像と対比し、且つ該顔識別データベースの顔画像と符合する目標顔画像を識別合格顔画像となし、該顔識別データベースの顔画像に符合しない目標顔画像は識別不合格顔画像となし、
該第二ID識別処理は、該顔識別データベース中より該目標顔画像と似た複数の相似顔画像を探し出し、これら相似顔画像中の最も相似の顔画像を、最相似識別合格顔画像となす、
及び、
目標顔画像のマーキングステップ、このステップでは該ID識別選択項により第1目標顔画像マーキング処理か第2目標顔画像マーキング処理かを選択し、
該第1目標顔画像マーキング処理は第1有色枠線を用いて該表示装置の動態画像中の該識別合格顔画像をマーキングすると共に、それに対応する氏名を表示し、並びに第2有色枠線を用いて該表示装置中の該識別不合格顔画像をマーキングし、且つ該第1有色枠線と該第2有色枠線の色は異なるものとし、
該第2目標顔画像マーキング処理は、該最相似識別合格顔画像を第3有色枠線を用いてマーキングし、且つ該第3有色枠線の色は該第1有色枠線と該第2有色枠線の色と異なり、また該最相似識別合格顔画像に対応する氏名、或いは全ての該相似顔画像の氏名も表示する、
以上のステップを包含したことを特徴とする、顔識別監視管理方法。 - 請求項1記載の顔識別監視管理方法において、該保存媒体は、ソリッドステートハードディスク、ハードディスクドライブ、磁気テープ装置、非揮発性メモリを包含することを特徴とする、顔識別監視管理方法。
- 請求項1記載の顔識別監視管理方法において、該顔識別データはさらに職業、年齢、所属単位或いは会社、入出回数、入出時間を包含し、該表示装置に表示するのに供され、これにより該識別合格顔画像をマーキングすることを特徴とする、顔識別監視管理方法。
- 請求項1記載の顔識別監視管理方法において、該撮影装置は監視カメラ或いはイメージセンサとされることを特徴とする、顔識別監視管理方法。
- 請求項1記載の顔識別監視管理方法において、該第1有色枠線は緑色枠線とされ、該第2有色枠線は赤色枠線とされることを特徴とする、顔識別監視管理方法。
- 請求項1記載の顔識別監視管理方法において、該顔画像識別及び該目標顔画像のマーキングは、シングルチップコントローラ、コンピュータ或いは遠方サーバーを利用して特定ソフトウエアプログラムを実行することで実現することを特徴とする、顔識別監視管理方法。
- 請求項1記載の顔識別監視管理方法において、該顔識別データは顔識別謹厳レベルをさらに包含し、該顔識別謹厳レベルは個別の顔識別が必要とする謹厳程度を区分するのに用いられ、該目標顔画像のマーキングにおいて、該顔識別データの全てを表示するか一部を表示するかの決定に供されることを特徴とする、顔識別監視管理方法。
- 請求項1記載の顔識別監視管理方法において、該目標顔画像のマーキングステップの後に、アラーム処理及び又は追跡処理を行ない、該アラーム処理では、アラームの起動、電子メールの発送、携帯電話のショートメッセージ送信、電話による通知により、関係者に通知し、該追跡処理は監視ソフトウエアのプラットフォーム或いは3D空間モデルにより識別合格顔画像の所在位置を表示並びに追跡することを特徴とする、顔識別監視管理方法。
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