JP2013233579A - 溶接方法 - Google Patents
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Abstract
【課題】生産効率に優れる金属パネルの溶接方法を提案する。
【解決手段】調理庫10を構成する金属パネル20、30の溶接方法であって、前記調理庫10を構成する第一の金属パネル20と第二の金属パネル30の接合部Jに対して、調理庫10の内側からシールドガスを当てつつ、調理庫10の外側から溶接を行うことにより、2枚の金属パネル20、30を溶接することを特徴とする。このものでは、ユーザが視認できる調理庫10の内側に溶接の焼け色(酸化による金属表面の変色)が付き難い。そのため、溶接による焼け色を落とす作業を行う必要がないので、調理庫10の生産効率が高い。
【選択図】図4
【解決手段】調理庫10を構成する金属パネル20、30の溶接方法であって、前記調理庫10を構成する第一の金属パネル20と第二の金属パネル30の接合部Jに対して、調理庫10の内側からシールドガスを当てつつ、調理庫10の外側から溶接を行うことにより、2枚の金属パネル20、30を溶接することを特徴とする。このものでは、ユーザが視認できる調理庫10の内側に溶接の焼け色(酸化による金属表面の変色)が付き難い。そのため、溶接による焼け色を落とす作業を行う必要がないので、調理庫10の生産効率が高い。
【選択図】図4
Description
本発明は、調理機器の調理庫を構成する金属パネルの溶接方法に関する。
調理庫を構成する金属パネルの溶接方法として、下記特許文献1、特許文献2のものがある。特許文献1では、筺体であるケースを構成する各パネル同士の突合せ部位である各外側フランジ部間にプレートを介在させている。そして、突合せ部位をケースの内側から溶接することにより、2枚のパネルを接合している。また、特許文献2のものも、特許文献1と同様に、ケースの内側から溶接することにより、2枚のパネルを接合している。
上記のように、ケースの内側から溶接を行うと、ユーザが視認できるケースの内側に、溶接による焼け色(酸化による金属表面の変色)が付き、見栄えが悪い。そのため、焼け色を落とす作業を、溶接後に行わなければならい。また、溶接ビードの形状が均一でない場合には、仕上がりが悪い印象を与えるので、印象が良くなるように溶接ビードの形状を整える必要がある。以上のことから、生産効率が悪い。
本発明は上記のような事情に基づいて完成されたものであって、生産効率に優れる金属パネルの溶接方法を提案することを目的とする。
本発明は上記のような事情に基づいて完成されたものであって、生産効率に優れる金属パネルの溶接方法を提案することを目的とする。
本発明は、調理庫を構成する金属パネルの溶接方法であって、前記調理庫を構成する第一の金属パネルと第二の金属パネルの接合部に対して、調理庫の内側からシールドガスを当てつつ、調理庫の外側から溶接を行うことにより、2枚の金属パネルを溶接するところに特徴を有する。
本発明によれば、調理庫の内側からシールドガスを当てつつ、調理庫の外側から溶接を行う。そのため、ユーザが視認できる調理庫の内側に溶接の焼け色が付き難くい。従って、溶接による焼け色を落とす作業を行う必要がない。また、溶接ビードをユーザの目に付かない調理庫の外側に形成するので、溶接ビードを整える作業を行う必要がない。以上のことから、生産効率が高い。
<一実施形態>
本発明の一実施形態を図1ないし図5によって説明する。
1.オーブン庫10の構造
図1はスチームコンベクションオーブンのオーブン庫10の斜視図、図2はオーブン庫10の分解斜視図、図3は、オーブン庫10の右側面図である。
本発明の一実施形態を図1ないし図5によって説明する。
1.オーブン庫10の構造
図1はスチームコンベクションオーブンのオーブン庫10の斜視図、図2はオーブン庫10の分解斜視図、図3は、オーブン庫10の右側面図である。
スチームコンベクションオーブンのオーブン庫(本発明の「調理庫」の一例)10は、図1に示すように、前面に開口部11を形成した箱型をしている。オーブン庫10は、図2に示すように3枚の金属パネル20、30、40より分割構成されている。
金属パネル20は、オーブン庫10の側面壁(周壁)を構成するものであり、前面が開口している。金属パネル30は、オーブン庫10の天井壁を構成するものであり、金属パネル20の上面を閉止可能な概ね板状をなす。金属パネル30の外周縁には、下向きに突出する外周壁31が形成されている。この外周壁31の下端には、外向きに張り出すようにしてフランジFが形成されている。
金属パネル40は、オーブン庫10の底壁を構成するものであり、金属パネル20の下面を閉止可能な概ね板状をなす。金属パネル40の外周縁には、上向きに突出する外周壁41が形成されている。この外周壁41の下端には、外向きに張り出すようにしてフランジFが形成されている。
上下の金属パネル30、40に形成された各外周壁31、41は、金属パネル20の外形形状に倣っており、金属パネル20に対して、上下の金属パネル30、40を上下に重ね合わせると、上側の金属パネル30の外周壁31の下端部が金属パネル20の上端部に突き当たって整合し、下側の金属パネル40の外周壁41の上端部が金属パネル20の下端部に突き当たって整合する。
そして、金属パネル30の外周壁31と金属パネル20の上端部21の突き合わせ部分を、全周(図1中のE1範囲)に渡って溶接することにより、金属パネル20に対して金属パネル30が接合される。また、金属パネル40の外周壁41と金属パネル20の下端部22の突き合わせ部分を、全周(図1中のE2範囲))に渡って溶接することにより、金属パネル20に対して金属パネル40が接合される構成となっている。
2.金属パネルの溶接方法
本実施形態では、オーブン庫10の内側からシールドガスを当てつつ、オーブン庫10の外側から溶接を行うことにより、金属パネル30を金属パネル20に固定する。また、同様、金属パネル40を金属パネル20に固定する。金属パネル30、40は上下が逆なだけで、溶接方法は同じである。よって、以下、金属パネル20、30を例にとって溶接方法の説明を行う。
本実施形態では、オーブン庫10の内側からシールドガスを当てつつ、オーブン庫10の外側から溶接を行うことにより、金属パネル30を金属パネル20に固定する。また、同様、金属パネル40を金属パネル20に固定する。金属パネル30、40は上下が逆なだけで、溶接方法は同じである。よって、以下、金属パネル20、30を例にとって溶接方法の説明を行う。
図4は金属パネルの溶接工程を示す図(図3のC−C線断面でA部に対応)、図4に示す符号50は溶接治具である。溶接治具50は、オーブン庫10のコーナに内側から当接可能なブロック形状をしている。そして、溶接治具50の外面壁には、凹状をなすガス通路51が形成されている。このガス通路51は、金属パネル20、30の接合部Jに対応して設けられている。尚、「接合部J」とは、2枚の金属パネルの溶接対象部位を意味しており、この例では、図4に示すように、金属パネル20の上端部21と金属パネル30の外周壁31の突き合わせ部分である。
金属パネル20は、溶接治具50の右側面に板面を沿わせるように、不図示の位置決め装置により位置決めされる。一方、金属パネル30は、溶接治具50の上面と右側面の2面に板面が密着するように、不図示の位置決め治具に位置決めされる。溶接治具50に対して2枚の金属パネル20、30がセットされると、図4に示すように、溶接治具50に形成されたガス通路51が、金属パネル20、30の接合部J、すなわち、金属パネル20の上端部21と、金属パネル30の外周壁31により閉止された状態となる。
その後、溶接治具50に形成されたガス通路51に対して、不図示のガス供給源から、シールドガスが供給される。これにより、2枚の金属パネル20、30の接合部Jに対して、オーブン庫10の内側からシールドガスが当てられた状態になる。尚、シールドガスとしては、アルゴン、ヘリウムなどの不活性ガスや、窒素ガス、混合ガス(アルゴン、ヘリウム、酸素、炭酸、水素を混合したガス等)を使用することが出来る。シールドガスは、金属表面の酸化を防止する作用を果たすものである。
その後、図4に示すように、ガス通路51に対してシールドガスを流しつつ、オーブン庫10の外側から溶接トーチ60を当てて、接合部Jをオーブン庫10の外側から溶接する。具体的には、両金属パネル20、30の接合部Jを、溶接ビードBで埋めるように溶接を行う。これにより、金属パネル30を金属パネル20に対して接合することが出来る。尚、溶接には、アーク溶接、ガス溶接、電子ビーム溶接、レーザ溶接などが適用できる。
以上説明したように、本実施形態では、オーブン庫10の内側からシールドガスを当てつつ、オーブン庫10の外側から溶接を行う。そのため、ユーザが視認できるオーブン庫10の内側に、溶接の焼け色(酸化による金属表面の変色)が付き難い。従って、溶接による焼け色を落とす作業を行う必要がないので、オーブン庫10の生産効率が高い。
尚、オーブン庫10の外面には、溶接の焼け色が残る。しかし、オーブン庫外面は、断熱材や外部ケースに覆われるので、ユーザの目に晒されることはない。そのため、焼け色を落とす作業を行う必要はない。また、同様、オーブン庫10の外面に形成した溶接ビードBを整える作業も必要としない。
また、本実施形態では、金属パネル30の外周壁31の先端と、金属パネル40の外周壁41の先端にそれぞれフランジFを形成している。フランジFの形成により、金属パネル30、40の外周壁31、41が、溶接時に変形し難くなり、金属パネル20に対して金属パネル30、40の外周壁31、41が、板厚方向(図4中の左右方向)に逃げ難くなる。そのため、溶接不良を起こす恐れが少ない。
<他の実施形態>
本発明は上記記述及び図面によって説明した実施形態に限定されるものではなく、例えば次のような実施形態も本発明の技術的範囲に含まれる。
本発明は上記記述及び図面によって説明した実施形態に限定されるものではなく、例えば次のような実施形態も本発明の技術的範囲に含まれる。
(1)上記実施形態では、調理庫の一例にスチームコンベクションオーブンのオーブン庫を例示したがフライヤー、ゆで麺機等でもよい。
(2)上記実施形態では、金属パネル30の外周壁31の先端と、金属パネル40の外周壁41の先端に、それぞれフランジFを形成した例を示したが、金属パネルの形状は、オーブン庫10の外側から溶接できるものであればよく、図6にようにフランジFを廃止した形状にしてもよい。
(3)上記実施形態では、金属パネル30の外周壁31の先端と、金属パネル40の外周壁41の先端に、それぞれフランジFを形成した例を示した。図7にように、フランジFを段付きの形状にすると、段差部Dを利用して2枚の金属パネルP1、P2を板厚方向(図7の左右方向)に位置規制できる。そのため、金属パネルP1、P2の板厚方向のずれを防止することが可能となり、溶接不良を起こす恐れが少ない。
(4)上記実施形態では、金属パネル30の外周壁31の先端と、金属パネル40の外周壁41の先端にそれぞれフランジFを形成して、溶接時の変形防止を図った。変形防止を図るには、フランジFを形成する以外にも、例えば、2枚の金属パネルP1、P2の接合部Jの先端をV字加工(図8参照)、へミング加工(図9参照)、カーリング加工(図10参照)したり、鈍角テ―パ形状(図11参照)に加工してもよい。また、これらを組み合わせるようにしてもよい(図12、図13)。
10...調理庫(本発明の「調理庫」の一例)
20...金属パネル(本発明の「第一の金属パネル」の一例)
30...金属パネル(本発明の「第二の金属パネル」の一例)
40...金属パネル(本発明の「第二の金属パネル」の一例)
50...溶接治具
51...ガス通路
60...溶接トーチ
J...接合部
B...溶接ビード
20...金属パネル(本発明の「第一の金属パネル」の一例)
30...金属パネル(本発明の「第二の金属パネル」の一例)
40...金属パネル(本発明の「第二の金属パネル」の一例)
50...溶接治具
51...ガス通路
60...溶接トーチ
J...接合部
B...溶接ビード
Claims (1)
- 調理庫を構成する金属パネルの溶接方法であって、
前記調理庫を構成する第一の金属パネルと第二の金属パネルの接合部に対して、調理庫の内側からシールドガスを当てつつ、調理庫の外側から溶接を行うことにより、2枚の金属パネルを溶接することを特徴とする金属パネルの溶接方法。
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2012
- 2012-05-10 JP JP2012108369A patent/JP2013233579A/ja active Pending
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