JP2013232370A - ヒューズ付きコネクタ - Google Patents
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Abstract
【課題】ヒューズを備えるコネクタであっても、コネクタハウジングを小型化することができ、ヒューズが破損することを防止することが可能なコネクタを提供するる。
【解決手段】電線4の端末に接続された板状端子3と、電線4の端末とともに板状端子3が埋設されるハウジング本体21及びハウジング本体21に一体形成されて電気機器側の相手コネクタ部が嵌合する嵌合フード部23を備えたコネクタハウジング2とを有する。ヒューズ5が電気機器側の相手コネクタ部との嵌合方向Aに沿ってコネクタハウジング2内に設けられる。
【選択図】図4
【解決手段】電線4の端末に接続された板状端子3と、電線4の端末とともに板状端子3が埋設されるハウジング本体21及びハウジング本体21に一体形成されて電気機器側の相手コネクタ部が嵌合する嵌合フード部23を備えたコネクタハウジング2とを有する。ヒューズ5が電気機器側の相手コネクタ部との嵌合方向Aに沿ってコネクタハウジング2内に設けられる。
【選択図】図4
Description
本発明はヒューズ付きコネクタに関し、特に車載の電源に接続された電力制御用の電気機器と、エアコン等の車載の負荷との間に設けられて電力を負荷に供給する回路に設けられるヒューズ付きコネクタに関する。
特許文献1には、従来のヒューズ付きコネクタが記載されている。このヒューズ付きコネクタは、相手コネクタが嵌合する嵌合フード部をコネクタハウジングに形成し、相手コネクタの端子と接続される板状端子を嵌合フード部内に突設させている。また、板状端子と負荷側の電線との間にはヒューズが設けられている。ヒューズは板状端子の突設方向、すなわち相手コネクタの嵌合方向と直交する方向に配置されるものであり、横置きのヒューズとなっている。
ヒューズを嵌合フード部内に横置きに設ける場合には、相手コネクタが嵌合するためのスペースに加えてヒューズを配置するためのスペースが必要であり、嵌合フード部に大きなスペースを設ける必要がある。このため嵌合フード部が大きくなり、コネクタハウジングを小型化することができない問題がある。また、ヒューズの配置が横置きの場合には、ヒューズが相手コネクタ等と接触する部分が多くなるため、ヒューズが破損し易くなる問題を有している。
そこで、本発明はヒューズを備えるコネクタであっても、コネクタハウジングを小型化することができ、ヒューズが破損することを防止することが可能なヒューズ付きコネクタを提供することを目的とする。
請求項1記載の発明は、電力制御用の電気機器と負荷とを接続する電線の端末に設けられ、前記電線の端末と前記電力制御用の電気機器とを接続するとともに、前記電線の端末と前記電気機器との間にヒューズが介在されたヒューズ付きコネクタであって、前記電線の端末に接続された板状端子と、前記電線の端末とともに前記板状端子が埋設されるハウジング本体及びこのハウジング本体に一体形成されて前記電気機器側の相手コネクタ部が嵌合する嵌合フード部を備えたコネクタハウジングとで形成され、前記ヒューズが前記電気機器側の相手コネクタ部との嵌合方向に沿って前記コネクタハウジング内に設けられていることを特徴とする。
請求項2記載の発明は、請求項1記載のヒューズ付きコネクタであって、前記電線は電源側から負荷側へ向かう第1電線と、負荷側から電源側へ向かう第2電線とからなり、前記板状端子は前記第1電線と接続される負荷接続端及び前記ヒューズの一側端子部と接続されるヒューズ接続端を有する第1端子と、前記第2電線と接続される負荷接続端及び前記電気機器側と接続される電気機器接続端を有する第2端子とからなり、前記電気機器側の電源と前記ヒューズの他側端子部とを接続する接続ブスバーを有していることを特徴とする。
請求項3記載の発明は、請求項1又は2記載のヒューズ付きコネクタであって、前記接続ブスバーの電源接続端と、前記第2端子の前記電気機器接続端は前記嵌合フード内に突設されていることを特徴とする。
請求項1記載の発明によれば、ヒューズが電気機器側の相手コネクタ部との嵌合方向に沿ってコネクタハウジング内に設けられているため、ヒューズを配置するためのスペースを相手コネクタ部との嵌合方向と別方向に設ける必要がなく、これによりコネクタハウジング2を小型化することができる。また、ヒューズが相手コネクタ部の嵌合方向に沿って設けられるため、相手コネクタ部との接触部分が小さくなり、接触に起因した破損を防止することができる。
請求項2記載の発明によれば、電源からの電流が接続ブスバーを介してヒューズに供給され、ヒューズ及び第1端子を介して負荷に供給されるため、過電流が負荷に供給されることがなく、負荷を保護することができる。
請求項3記載の発明によれば、接続ブスバーの電源接続端と第2端子の電気機器接続端が嵌合フード内に突設されることにより、相手コネクタ部を嵌合フード部に嵌合させるだけで、電気機器とヒューズとの接続及び電気機器と負荷との接続を同時に行うことができる。このためコネクタによる接続の操作性が向上する。
以下、本発明を図示する実施形態により具体的に説明する。図1〜図4は本発明の一実施形態のヒューズ付きコネクタ1を示し、図1は全体の斜視図、図2は分解斜視図、図3は正面図、図4は内部構成を示す分解斜視図である。
この実施形態のヒューズ付きコネクタ1は、車載の電力制御用の電気機器(図示省略)と、車載のエアコン等の負荷(図示省略)からの電線4とを接続することにより、電気機器からの電力を負荷に供給するものである。ヒューズ付きコネクタ1はコネクタハウジング2と、板状端子3と、ヒューズ5と、接続ブスバー6とを備えて形成されている。
コネクタハウジング2はポリブチレンテレフタレート(PBT)等の絶縁性樹脂をモールド型内に注入して硬化することにより形成されるものであり、ハウジング本体21と、ハウジング本体21の前側に一体成形された嵌合フード部23とを有している。
嵌合フード部23は、電力制御用の電気機器からの相手コネクタ部(図示省略)が嵌合するものであり、図1及び図2に示すようにフード本体部23aを有している。フード本体部23aの前面側には、相手コネクタ部が嵌合する嵌合用開口23bが形成されている。図4の矢印Aは嵌合用開口23bに対して相手コネクタ部が嵌合する嵌合方向である。
図2に示すように、ハウジング本体21と嵌合フード部23との間には溝部24が形成されており、この溝部24にゴムからなるシールパッキン12を嵌め込むことにより相手コネクタ部との嵌合時における防水性が確保されている。図1及び図2に示すように、ハウジング本体21の後側にはシールドシェル7が取り付けられる。シールドシェル7はシェル本体71と、押え板72とによって形成されており、ハウジング本体21をシェル本体71に取り付けた状態で電線4を挟むように押え板72をシェル本体71に当接させ、締結ボルト13によってシェル本体71と押え板72とを固定することによりコネクタハウジング2がシールドシェル7に支持される。
図4に示すように、ヒューズ付きコネクタ1に接続される電線4は第1電線41及び第2電線42の2本の電線を有している。第1電線41は電源側から負荷側へ向かう電線であり、第2電線は負荷側から電源側へ向かう電線である。これらの電線41、42はそれぞれ絶縁被覆41b、42bと、絶縁被覆41b、42b内部の導線41a、42aとによって形成されており、絶縁被覆41b、42bを皮剥ぎして露出した導体41a、42aが板状端子3に接続される。なお、第1電線41及び第2電線42の絶縁被覆41b、42bには、防水栓11が取り付けられることにより防水性が付与されている。
図4に示すように、板状端子3は第1端子31及び第2端子32とによって形成されている。第1端子31は第1電線41と後述するヒューズ5とを接続する端子であり、第2端子32は第2電線42と電気機器とを接続する端子である。
第1端子31は平板状の端子本体部31aと、端子本体部31aの長さ方向の両端部に一体に形成された負荷接続端31b及びヒューズ接続端31cとによって形成されている。負荷接続端31bは端子本体部31aから第1電線41側に向かうように下方に屈曲されており、第1電線41の導体41aに加締め圧着されることにより第1電線41と接続される。ヒューズ接続端31cは上方に屈曲されており、その前面に接続用のボルト33が突出するように設けられている。このボルト33をヒューズ5の一側端子部52に挿入することによりヒューズ接続端31cがヒューズ5に接続される。
第2端子32はL字形となっている平板状の端子本体部32aと、端子本体部32aの両端部に一体に形成された負荷接続端32b及び電気機器接続端32cとによって形成されている。負荷接続端32bは端子本体部32aから第2電線42側に向かうように下方に屈曲されており、第2電線42の導体42aに加締め圧着されて第2電線42と接続される。電気機器接続端32cは端子本体部32aの先端部分(図4における左端部分)と一体となっている。電気機器接続端32cは図3に示すようにコネクタハウジング2の嵌合フード部23内に突設された状態となっている。このように嵌合フード部23内に突設されることにより、電気機器接続端32cは嵌合フード部23に嵌合された電気機器側の相手コネクタ部の相手端子と接続される。
図4に示すようにヒューズ5は、所定長さの筒状に形成されたヒューズ本体部51と、ヒューズ本体部51に設けられた一側端子部52及び他側端子部53とを有している。ヒューズ本体部51は電気機器側の相手コネクタ部が嵌合フード部23に嵌合する嵌合方向Aに沿って配置されるものであり、これによりヒューズ5の全体が嵌合方向Aに沿って配置された状態となる。
一側端子部52及び他側端子部53はヒューズ本体部51から直交する方向に延びた端子片によって形成されており、それぞれの端子部52、53には接続用孔52a、53aが形成されている。一側端子部52は第1電線41に接続された第1端子31と接続され、他側端子部53は接続ブスバー6と接続される。
図4に示すように接続ブスバー6は平板状のブスバー本体部61と、ブスバー本体部61に一体形成された電源接続端62及びヒューズ接続端63とを有している。電源接続端62は電気機器と接続されるものであり、図3に示すように嵌合フード部23内に突設されている。この場合、電源接続端62は第2端子32の電気機器接続端32cと横並び状態となって嵌合フード部23内に突設されている。電源接続端62は嵌合フード部23に嵌合された電気機器側の相手コネクタ部の相手端子と接続される。これにより接続ブスバー6は電気機器を介して電源と接続される。このように第2端子32の電気機器接続端32c及び接続ブスバー6の電源接続端62が嵌合フード部23に突設されることにより、相手コネクタ部を嵌合フード部23に嵌合させると、電気機器とヒューズ5との接続及び電気機器と負荷との接続を同時に行うことができるため、コネクタ1を介した接続の操作性が向上する。
接続ブスバー6のヒューズ接続端63はヒューズ5の他側端子部53と接続される。ヒューズ接続端63にはボルト64が一体に設けられており、このボルト64を介してヒューズ5の他側端子部53と接続される。
以上の構造においては、図4に示すように、第1端子31のヒューズ接続端31cに設けられたボルト33をヒューズ5の一側端子部52に形成されている接続用孔52aに貫通させ、ナット34を締め付けることによりヒューズ5と第1端子31とが接続される。これにより第1電線41がヒューズ5と接続されるため、電源側からの電流がヒューズ5に供給され、ヒューズ5から負荷側に供給される。
また、接続ブスバー6のヒューズ接続端63に設けられたボルト64をヒューズ5の他側端子部53に形成されている接続用孔53aに貫通させ、ナット65を締め付けることによりヒューズ5と接続ブスバー6とが接続される。これにより電源接続端62からの電気機器側の電流が接続ブスバー6を介してヒューズ5に供給される。ヒューズ5に供給された電流は、第1端子31及び第1電線41を介して負荷側に供給される。
従ってこのような構造では、電気機器からの電流が接続ブスバー6からヒューズ5に供給された後、ヒューズ5から第1端子31を介して第1電線41に供給される。このようにヒューズ5を介して第1電線41側の負荷に電流が供給されることにより過電流が負荷側に供給されることを防止できる。一方、負荷からの電流は、第2電線42及び第2端子32を介して電気機器に供給される。
この実施形態のヒューズ付きコネクタ1においては、ヒューズ5、接続ブスバー6、第1端子31、第2端子32及び電線41、42の端末を以上のように組み付けてアッシィを形成し、このアッシィをモールド型内にインサートし、絶縁樹脂を注入してコネクタハウジング2を成形する。これにより第1端子31、第2端子32、接続ブスバー6、電線41、42の端末がハウジング本体21(コネクタハウジング2)に埋設される。また、同様にヒューズ5における一側端子部51及び他側端子部52を除いたヒューズ本体部51のほとんどがハウジング本体21(コネクタハウジング2)に埋設される。これにより防水性を向上させることができる。
このような実施形態では、ヒューズ5が電気機器側の相手コネクタ部との嵌合方向Aに沿ってコネクタハウジング2内に設けられているため、ヒューズ5を配置するためのスペースを相手コネクタ部との嵌合方向と別方向に設ける必要がない。このためコネクタハウジング2を小型化することができる。また、ヒューズ5が相手コネクタ部の嵌合方向Aに沿って設けられるため、相手コネクタ部との接触部分が小さくなり、接触に起因した破損を防止することができる。
1 ヒューズ付きコネクタ
2 コネクタハウジング
3 板状端子
4 電線
5 ヒューズ
6 接続ブスバー
21 ハウジング本体
23 嵌合フード部
31 第1端子
32 第2端子
41 第1電線
42 第2電線
52 一側端子部
53 他側端子部
62 電源接続端
63 ヒューズ接続端
A 嵌合方向
2 コネクタハウジング
3 板状端子
4 電線
5 ヒューズ
6 接続ブスバー
21 ハウジング本体
23 嵌合フード部
31 第1端子
32 第2端子
41 第1電線
42 第2電線
52 一側端子部
53 他側端子部
62 電源接続端
63 ヒューズ接続端
A 嵌合方向
Claims (3)
- 電力制御用の電気機器と負荷とを接続する電線の端末に設けられ、前記電線の端末と前記電力制御用の電気機器とを接続するとともに、前記電線の端末と前記電気機器との間にヒューズが介在されたヒューズ付きコネクタであって、
前記電線の端末に接続された板状端子と、
前記電線の端末とともに前記板状端子が埋設されるハウジング本体及びこのハウジング本体に一体形成されて前記電気機器側の相手コネクタ部が嵌合する嵌合フード部を備えたコネクタハウジングとで形成され、
前記ヒューズが前記電気機器側の相手コネクタ部との嵌合方向に沿って前記コネクタハウジング内に設けられていることを特徴とするヒューズ付きコネクタ。 - 請求項1記載のヒューズ付きコネクタであって、
前記電線は電源側から負荷側へ向かう第1電線と、負荷側から電源側へ向かう第2電線とからなり、
前記板状端子は前記第1電線と接続される負荷接続端及び前記ヒューズの一側端子部と接続されるヒューズ接続端を有する第1端子と、前記第2電線と接続される負荷接続端及び前記電気機器側と接続される電気機器接続端を有する第2端子とからなり、
前記電気機器側の電源と前記ヒューズの他側端子部とを接続する接続ブスバーを有していることを特徴とするヒューズ付きコネクタ。 - 請求項1又は2記載のヒューズ付きコネクタであって、
前記接続ブスバーの電源接続端と、前記第2端子の前記電気機器接続端は前記嵌合フード部内に突設されていることを特徴とするヒューズ付きコネクタ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2012104748A JP2013232370A (ja) | 2012-05-01 | 2012-05-01 | ヒューズ付きコネクタ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2012104748A JP2013232370A (ja) | 2012-05-01 | 2012-05-01 | ヒューズ付きコネクタ |
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Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2013232370A true JP2013232370A (ja) | 2013-11-14 |
Family
ID=49678633
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2012104748A Pending JP2013232370A (ja) | 2012-05-01 | 2012-05-01 | ヒューズ付きコネクタ |
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JP (1) | JP2013232370A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2015063918A1 (ja) * | 2013-10-31 | 2015-05-07 | 矢崎総業株式会社 | ヒューズ付きコネクタ |
-
2012
- 2012-05-01 JP JP2012104748A patent/JP2013232370A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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WO2015063918A1 (ja) * | 2013-10-31 | 2015-05-07 | 矢崎総業株式会社 | ヒューズ付きコネクタ |
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