JP2013227819A - パネル固定具 - Google Patents

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Abstract

【課題】本発明は、建造物に使用されるパネルの美観をたかめるために、手摺り支柱に取付ける複数のパネルを同一平面上に配列させることが可能な、簡易且つ安価なパネル固定具を提供する。
【解決手段】本願パネル固定具100は、パネル固定金具保持具110とパネル固定金具20からなり、パネル固定金具保持具は、基台160の幅方向中央部に長さ方向に沿って凸形状の台150を備え、この台は上記パネル固定金具の備えるT字状の突起部24が嵌挿可能な第1溝部120、第2溝部130を備える。このパネル金具保持具は、手摺り支柱30にビス170で固定される。上記パネル固定金具は、左右に設けた一対のパネル嵌合溝21とこれを仕切る隔壁22からなるパネル保持部23と、上記隔壁の延長上にT字状の突起部24とを備え、この突起部を上記のパネル固定金具保持具の備える第1溝部及び第2溝部のいずれか一方の溝に嵌挿する。
【選択図】図4

Description

本願は手摺り支柱に取付けるパネル固定具に関する。詳しくは、手摺り支柱に取付ける複数のパネルを同一平面上に調節・固定し、配列されたパネルの美観をたかめるパネル固定具に関する。
建造物のベランダ等に設置される手摺りは直射日光を避け、風除けのため、更には建造物の外観を美しく保つため、パネルを設けることが多くなっている。上述したように、このパネルは建造物の美的外観の重要な要素となる。個々のパネルが凹凸無く、同一平面上にスッキリと配列されているときは見た目にも美しい。一方、個々のパネルが同一平面上に配列されず凹凸をもってされたときは、建造物全体の美しさを阻害する。
通常このパネル取付け用の手摺り支柱は、ベランダの堰堤に埋め込んで立設される。この堰堤に使用される背筋の位置、建造物の構造上の理由等により同一規格の手摺り支柱を一直線上に設けることができない場合があり、あるいは異種規格の手摺りパネルを使用しなければならない場合等がある。このため、全てのパネルを同一平面上に配列することが困難な場合が生じて、パネルの配列に凹凸が生じ建造物の美観を損なう場合がある。
パネル取付け構造については下記特許文献1に開示されている。この特許文献によれば、堰堤に一直線上に手摺り支柱の取付けが困難な場合又は異種規格の手摺り支柱の使用を余儀なくされた場合は複数のパネルの配列が同一平面上に固定できないときがある。この場合、複数のパネルを同一平面上に配列させる調節が面倒である。
特開2001−69067号公報。
本発明は、建造物に使用されるパネルの美観をたかめるために、手摺り支柱に取付ける複数のパネルを同一平面上に配列させることが可能な、簡易且つ安価なパネル固定具を提供する。本発明は建造物のベランダ等に利用される。
本願パネル固定具1は、パネル固定金具保持部を備えた手摺り支柱と、パネル固定金具とからなる。この手摺り支柱は角柱状であって、4面のうちの1面に上記パネル固定保持部を設ける。上記パネル固定金具保持部は、上記手摺り支柱の面の幅方向中央部に長さ方向に沿って凸形状の台からなり、この台は上記パネル固定金具の備えるT字状の突起部が嵌挿可能であって且つ多段に設けられた複数の溝部を備える。上記パネル固定金具は、左右に設けた一対のパネル嵌合溝と上記一対のパネル嵌合溝を仕切る隔壁とからなるパネル保持部と、上記隔壁の延長上にT字状の突起部とを備える。このT字状の突起部を、上記のパネル固定金具保持部の備える複数の溝部のいずれかに嵌挿することにより、パネル嵌合溝に固定されるパネル位置の手摺り支柱からの距離を調節する。
上述のパネル固定金具保持部の備える多段に設けられた複数の溝部は、通常は2段にして第1溝部と第2溝部とし、パネル固定金具の備えるT字状の突起は第1溝部及び第2溝部のうちのいずれか一方に嵌挿する。
他の発明である本願パネル固定具は、パネル固定金具保持具とパネル固定金具とを備え、このパネル固定金具保持具は汎用の角パイプ状の手摺り支柱にビス等を使用して取付け可能である。このパネル固定金具保持具は、長尺の基台とこの基台の中央に長さ方向に沿って凸形状の台を備え、この台にパネル固定金具の備えるT字状の突起部が嵌挿可能であって且つ、多段に複数の溝部を設ける。このパネル固定金具保持具を角パイプ状の手摺り支柱の面にビス等で固定する。
パネル固定金具は、上記で詳述したものをそのまま適用する。
上述の多段に設けられた複数の溝部は、通常は2段にして第1溝部と第2溝部とし、パネル固定金具の備えるT字状の突起は第1溝部及び第2溝部のうちのいずれか一方に嵌挿する。
本願発明のパネル固定具によれば、手摺り支柱に多段の複数の溝部を設けたパネル固定金具保持部を備えるため、パネル固定金具のT字状突起部をこれらの溝部のいずれかに嵌挿することにより、固定されるパネルの位置を手摺り支柱の面からの距離を容易に調節することができ、多数の手摺り支柱金型を用意する必要がない。このため、パネル設置工事費のコスト削減になる。
他の本願発明のパネル固定具によれば、上述のパネル固定保持部を独立してパネル固定金具保持具として、手摺り支柱の面に取付けるため、手摺り支柱は汎用の角パイプ状のものが使用可能となる。このため、特別の手摺り支柱の金型を必要としないため、更に、いっそうパネル設置工事費のコスト削減になる。
本願パネル固定具の斜視図である。 本願パネル固定具の分解組立て図である。 他の本願発明に係るパネル固定具の斜視図である。 他の本願発明に係るパネル固定具の分解組立て図である。 本願パネル固定具に係るパネル固定金具保持具の備える第1溝部に、パネル固定金具の備えるT字状の突起部を嵌挿した状態を示す一部断面模式図である。 本願パネル固定具に係るパネル固定金具保持具の備える第2溝部に、パネル固定金具の備えるT字状の突起部を嵌挿した状態を示す一部断面模式図である。 T字状の突起を第1溝部と第2溝部のそれぞれに嵌挿したて手摺り支柱を用いてパネルの位置を調節する説明図である。 本願パネル固定具を使用してパネルを取付けた状態を示す正面外観模式図である。
建造物のベランダ等に取付けられるパネルは、建造物全体の美観の重要な要素となる。個々のパネルが凹凸無く、同一平面上にスッキリと配列されているときは見た目にも美しい。これに反して、個々のパネルが同一平面上に配列されず凹凸をもってされたときは、建造物の美しさを阻害する。本発明に係るパネルとは矩形板状のものをいい、ガラスパネル等も含まれる。
通常このパネル取付け用の手摺り支柱は、ベランダの堰堤に埋め込んで立設される。この堰堤に使用される背筋の位置又は建造物の構造等の理由により同一規格の手摺り支柱を直線上に設けることができない場合がある。このため、全てのパネルを同一平面上に配列することが困難な場合が生じる。本発明は、これらの課題を解決するものである。
以下、本願パネル固定具を図に基づいて詳細に説明する。これらの図は本発明を説明するために模式的に描いたものであり、本発明はこれらの図に拘束されるものではない。また、部材等の符号(番号)は、共通のものは共通して用いている。更に、図から明らかな部材等は符号が省略してある。
図1は本願パネル固定具1の斜視図である。このパネル固定具1は、パネル固定金具保持部11を備えた手摺り支柱10と、パネル固定金具20とからなる。この手摺り支柱10は、角パイプの有する4面のうちの1面に上記パネル固定金具保持部11を設けたものである。このパネル固定金具保持部11は、上記手摺り支柱10の面の幅方向中央部に長さ方向に沿って凸形状の台14からなる。
この台14はパネル固定金具20の備えるT字状の突起部24が嵌挿可能であって且つ多段に設けられた複数の溝部14を備える。多段とは支柱10の面から外側に向かって複数の溝部が重ねて設けられている状態をいう。この溝部の数は制限されることは無いが通常2〜4個であり、好ましくは2個である。溝部の数が多いと、パネル固定金具保持部11の構造が複雑となるためであり、2個あれば、ほとんどのパネル設置施工に問題がない。この図においては、溝部の数を第1溝部12及び第2溝部13の2個ものを例として描いてある。
図2は本願パネル固定具1の分解組立て図である。パネル固定金具20は、左右に設けた一対のパネル嵌合溝21と上記一対のパネル嵌合溝を仕切る隔壁22とからなるパネル保持部23と、上記隔壁22の延長上にT字状の突起部24とを備え、このT字状の突起部24が、上記のパネル固定金具保持部11の備える第1溝部12及び第2溝部13のいずれか一方に嵌挿される。このため、パネル嵌合溝21に固定されるパネルは、支柱からの位置(距離)を調節することができる。本願固定金具は、特殊形状の金型の種類を減らすことができるため、パネル設置工事の費用を低減することができる。
図3は、他の本願発明であるパネル固定具100の斜視図である。このパネル固定具は、パネル固定金具保持具110とパネル固定金具20とからなる。
図4は、パネル固定具100の分解組立て図である。パネル固定金具110は手摺り支柱30の面に固定して使用する。この手摺り支柱30は汎用の角パイプ状のものが使用できるため、特殊形状の手摺り支柱を作製する必要がない。従って、上述のパネル固定具1よりも、更に、いっそう金型の種類を減らすことができてコストの削減をすることができる。
パネル固定具100に係るパネル固定金具保持具110は細長矩形状の基台160とこの基台160の幅方向中央部に長さ方向に沿って凸形状の台150を備える。この基台160は、手摺り支柱30の面に固定される。従って、基台160の形状は手摺り支柱30の面の形状と略同一の細長矩形状となる。この基台160の手摺り支柱30への固定手段は特に限定は無いが、ビス170による固定、接着剤による接着、溶接等が挙げられる。これらのうちでビス170による固定が特に好ましい。取付けが容易かつ堅固であり、さらに取外しも容易であるためである。
この基台160の幅方向中央部に長さ方向に沿って凸形状の台150は、パネル固定金具20の備えるT字状の突起部24が嵌挿可能であって且つ多段に設けられた複数の溝部140を備える。多段とは支柱10の面から外側に向かって複数の溝部が重ねて設けられている状態をいう。この溝部の数は制限されることは無いが通常2〜4個であり、好ましくは2個である。溝部の数が多いと、パネル固定金具保持部11の構造が複雑となるためであり、2個あれば、ほとんどのパネル設置施工に問題がない。この図においては、溝部の数を第1溝部120及び第2溝部130の2個ものを例として描いてある。このパネル固定具100に使用される固定金具20は上述のパネル固定具1に使用されたものがそのまま適用される。
図5は、本願パネル固定具100に係るパネル固定金具保持具110の備える第1溝部120に、パネル固定金具20の備えるT字状の突起部24を嵌挿した状態を示す一部断面模式図である。パネル保持部23のパネル嵌合溝21にはパネルが嵌合される。この図からわかるようにパネル固定金具20の備えるT字状の突起部24を第1溝部120に嵌挿した場合と、第2溝部13に嵌挿した場合では、パネル50の手摺り支柱30からの距離が異なる。
図6は、本願発明に係るパネル固定金具保持具110の備える第2溝部130に、パネル固定金具20の備えるT字状の突起部24を嵌挿した状態を示す一部断面模式図である。この図における手摺り支柱40は、図5に係る手摺り支柱30と比較して、幅広で奥行きの小さい手摺り支柱40を使用している。
図7は、T字状の突起を第1溝部と第2溝部のそれぞれに嵌挿したて手摺り支柱を用いてパネルの位置を調節する説明図である。ベランダの堰堤60上に手摺り支柱30、40を立設し、この各々の手摺り支柱30,40にパネル固定金具保持具110をビス170で固定し、パネル固定金具20の備えるT字状の突起部24を手摺り支柱30には第1溝部120に、手摺り支柱40には第2溝部130に嵌挿して、複数のパネル50が同一平面に配列されるように調節している。
複数のパネル50は同一平面上にスッキリと配列されて、ベランダの外部から見た場合には見た目に美しい。特にこのパネルがガラスパネルの場合は、光の反射が同一になるため特に美しい。また、ベランダの内部から見た場合においても、手摺り支柱30、40の面が一直線上に配列され、美観が保持される。
図8は本願パネル固定具100を使用してパネル50を取付けた状態を示す正面外観模式図である。
1 パネル固定具
10 手摺り支柱
11 パネル固定金具保持部
12 第1溝部
13 第2溝部
14 溝部
20 パネル固定金具
21 パネル嵌合溝
22 隔壁
23 パネル保持部
24 突起部
30 手摺り支柱
40 手摺り支柱
50 パネル
60 堰堤
100 パネル固定具
110 パネル固定金具保持具
120 第1溝部
130 第2溝部
140 溝部
150 台
160 基台

Claims (4)

  1. 手摺り支柱にパネルを固定するためのパネル固定具であって、
    上記パネル固定具は、パネル固定金具保持部を備えた手摺り支柱と、パネル固定金具とからなり、
    上記パネル固定金具保持部は、上記手摺り支柱の面の幅方向中央部に長さ方向に沿った凸形状の台からなり、上記台は上記パネル固定金具の備えるT字状の突起部が嵌挿可能であって且つ多段に設けられた複数の溝部を備え、
    上記パネル固定金具は、左右に設けた一対のパネル嵌合溝と上記一対のパネル嵌合溝を仕切る隔壁とからなるパネル保持部と、上記隔壁の延長上にT字状の突起部とを備え、
    上記T字状の突起部が、上記のパネル固定金具保持部の備える上記複数の溝部のうちのいずれかに嵌挿されることにより、パネル嵌合溝に固定されるパネルの位置を調節することを特徴とするパネル固定具。
  2. 上記溝部が第1溝部及び第2溝部からなる請求項1に記載パネル固定具。
  3. 手摺り支柱にパネルを固定するためのパネル固定具であって、
    上記パネル固定具は、パネル固定金具保持具とパネル固定金具とからなり、
    上記パネル固定金具保持具は、長細矩形状の基台と、上記基台の幅方向中央部に長さ方向に沿って凸形状の台とを備え、上記台は上記パネル固定金具の備えるT字状の突起部が嵌挿可能であって且つ多段に設けられた複数の溝部を備え、上記パネル金具保持具は、上記手摺り支柱の長さ方向に固定され、
    上記パネル固定金具は、左右に設けた一対のパネル嵌合溝と上記一対のパネル嵌合溝を仕切る隔壁とからなるパネル保持部と、上記隔壁の延長上にT字状の突起部とを備え、
    上記T字状の突起部が、上記のパネル固定金具保持具の備える上記複数の溝部のうちのいずれかに嵌挿されることにより、パネル嵌合溝に固定されるパネルの位置を調節することを特徴とするパネル固定具。
  4. 上記溝部が第1溝部及び第2溝部からなる請求項3に記載パネル固定具。









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