JP2013220456A - 下型装置及びプレスブレーキ - Google Patents

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Abstract

【課題】ワークが水平状態にあることを検出する機能を備えた下型装置及び当該下型装置を備えたプレスブレーキを提供する。
【解決手段】プレスブレーキに使用する下型装置であって、板状のワークWの折曲げ加工を行うための曲げ溝21の前後両側方に、下型13上にワークWが載置されたことを検出するワーク検出センサ23を備えている。そして、前記下型装置を備えたプレスブレーキは、下型装置上の板状のワークWの折曲げ加工を行うために、上型11と下型13とを係合すべく上型11又は下型13を備えたラムの上下接近動作を行う上下作動装置9を備えると共に前記ラムの前記接近動作を制御するための制御装置19を備え、前記前後両側のワーク検出センサ23が共にワークWを検出した状態にあることを条件として前記上下作動装置19に対して上下接近動作を指示するための動作指示部37を、前記制御装置19に備えている。
【選択図】図2

Description

本発明は、プレスブレーキに使用する下型装置及び当該下型装置を備えたプレスブレーキに係り、さらに詳細には、板状のワークの後端縁をバックゲージに当接して前後方向の位置決めを行ったとき、ワークが下型上に水平に載置されていることを検出する機能を備えた下型装置及び下型装置を備えたプレスブレーキに関する。
プレスブレーキにおける下型(ダイ)上に板状のワークを載置して折曲げ加工を行うとき、前記ワークの後端縁をバックゲージに当接し、前記下型上にワークを水平に保持する必要がある。ワークの前後方向の位置決めは、バックゲージに対してワークの後端縁を当接することによって正確に行われ得る。しかし、上型上に載置したワークを水平に保持することは作業者の感覚によるところがある。この場合、下型の前側と後側でワークの前後方向の長さ(幅)が大きく異なる場合、ワークを水平に保持するためのバランス取りが難しいものである。
そこで、下型の前後にそれぞれ複数のワーク保持装置を備えて、下型上に位置決めしたワークを上下、水平方向に不動状態に吸引保持することが提案されている(例えば特許文献1参照)。
特開平11−114629号公報
前記特許文献1に記載の構成は、下型の前後に備えたワーク保持装置によってワークを吸着又は磁着保持する構成である。すなわち、ワークを下型上に機械的に固定する構成である。したがって、構成が複雑であると共に、ワークの固定を解除するタイミングを誤ると、ワークが位置ずれしたり、又は曲げ加工の精度を低下するおそれがあるという問題がある。
本発明は、前述のごとき問題に鑑みてなされたもので、プレスブレーキに使用する下型装置であって、板状のワークの折曲げ加工を行うための曲げ溝の前後両側方に、下型上にワークが載置されたことを検出するワーク検出センサを備えていることを特徴とするものである。
また、前記下型装置において、前記ワーク検出センサは、下型の上面又は下型の前後両面に備えられていることを特徴とするものである。
また、前記下型装置において、前記ワーク検出センサは、前記下型を支持する下型ホルダの前後両側に備えたセンサブラケットにそれぞれ備えられていることを特徴とするものである。
また、前記下型装置を備えたプレスブレーキであって、下型装置上の板状のワークの折曲げ加工を行うために、上型と下型とを係合すべく上型又は下型を備えたラムの上下接近動作を行う上下作動装置を備えると共に前記ラムの前記接近動作を制御するための制御装置を備え、前記前後両側のワーク検出センサが共にワークを検出した状態にあることを条件として前記上下作動装置に対して上下接近動作を指示するための動作指示部を、前記制御装置に備えていることを特徴とするものである。
また、前記プレスブレーキにおいて、ワークの後端縁の位置決めを行うバックゲージに当接検知センサを備え、前記動作指示部は、前記両ワーク検出センサ及び前記当接検知センサがそれぞれ検出状態にあることを条件として上下接近動作を指示する構成であることを特徴とするものである。
本発明によれば、下型に備えた曲げ溝の前後においてワークが下型上面に接触していることを検出してワークの折曲げ加工を行うことができる。したがって、ワークの後端縁をバックゲージに当接し、かつワークを水平状態に保持して折曲げ加工を行うこととなり、寸法精度の向上を図ることができるものである。
プレスブレーキの全体的構成を示す側面説明図である。 ワークの折曲げ加工を行う直前の下型上のワークの状態を示す側面説明図である。 下型の第2の実施形態を示す側面説明図である。 下型の第3の実施形態を示す側面説明図である。 機能ブロック図である。 動作のフローチャートである。
以下、図面を用いて本発明の実施形態について説明するに、理解を容易にするために、先ずプレスブレーキの全体的構成について説明する。
プレスブレーキ1は、既によく知られているように、図1に示すように、左右両側のサイドフレーム3L,3Rを備えており、このサイドフレーム3L,3Rの上部側には上部テーブル5が備えられている。そして、サイドフレーム3L,3Rの下部側には、上部テーブル5と上下に対向した下部テーブル7が備えられている。前記上部テーブル5又は下部テーブル7の適宜一方は上下動自在なラムとして備えられている。そして、上記ラムを上下動するための油圧シリンダ又はボールネジ機構などのごとき適宜の上下作動装置9が備えられている。
前記上部テーブル5の下部には上型(パンチ)11が着脱交換可能に備えられており、前記下部テーブル7の上部には下型(ダイ)13が着脱交換可能に備えられている。そして、前記パンチ11、ダイ13によって板状のワークWの折曲げ加工を行う後方位置には、ワークWの後端縁を当接位置決めするためのバックゲージ15が前後方向(図1において左右方向)へ位置調節自在に備えられている。さらに、前記プレスブレーキ1には、前記ラムの上下動作を操作するための上下動操作手段の1例としてのフットペダル(図示省略)及びフットスイッチ17が備えられていると共に、前記上下作動装置9の上下動作及び前記バックゲージ15の前後動作を制御するための制御装置19が備えられている。
上記構成により、ダイ13上にワークWを載置し、ワークWの後端縁をバックゲージ15に当接して前後方向の位置決めを行った後、フットペダル又はフットスイッチ19を操作することにより、上下作動装置9が上下駆動され、パンチ11とダイ13とによってワークWの折曲げ加工が行われるものである。
前述のごとく、ダイ13上にワークWを載置して、ワークWの後端縁をバックゲージ15に当接位置決めするとき、例えばワークWの前側が低くなるように傾斜した状態においてバックゲージ15に当接すると、ダイ13に対するワークWの折曲げ加工位置の位置決めが不正確となり、折曲げ加工後のワークWの寸法精度向上を図る上において問題がある。
そこで、本実施形態においては、ダイ13に備えたV字形状の曲げ溝21(図2参照)の前後両側方に、ダイ13上にワークWが水平に載置されたことを検出するための近接センサなどのごとき適宜のワーク検出センサ23を備えている。図2に示す構成は、曲げ溝21を間にして、ダイ13の上面にワーク検出センサ23を埋設した構成である。
図3に示す構成は、ダイ13の前後両面に、例えば粘着材などのごとき適宜の取付具25によってワーク検出センサ23を、ダイ13の上面に等しい高さに取付けた構成である。
図4に示す構成は、ダイ13を支持する下型ホルダ27の前後両側に、ワーク検出センサ23を備えたセンサブラケット29を、取付けボルト等のごとき適宜の取付具31によって上下調節可能に取付けた構成である。この構成によれば、ダイ13の高さ寸法が変化した場合であっても容易に対応することができるものである。
上記構成により、ダイ13上にワークWを載置したとき、前後両側の各ワーク検出センサ23がそれぞれワークWを検出することにより、ダイ13上にワークWが水平に載置されていることとして検知できるものである。
前記制御装置19は、パンチ11とダイ13とが予め設定した所定範囲に近接した後、パンチ11とダイ13によってワークWの折曲げ加工を行なおうとする際、前後両側のワーク検出センサ23の検出に対応してラムの上下動を行う前記上下作動装置9の動作を制御するものであって、その機能構成としては次のごとき構成である。すなわち、制御装置19には、前記ワーク検出センサ23が接続してあると共に、プレスブレーキ1におけるラムの上下動位置を検出するラム位置検出センサ33が接続してある。さらに、前記制御装置19には前記上下作動装置9及び前記フットスイッチ17が接続してある。
前記制御装置19は、判別手段35を備えると共に、前記上下作動装置9に対して動作を指示する動作指示部37を備えている。さらに、制御装置19は、設定値メモリ39を備えている。
前記判別手段35は、前後のワーク検出センサ23の検出信号を基にして、ダイ(下型)13の上面にワークWが接触しているか否かを判別する。また、判別手段35は、前記ラム位置検出センサ33の検出値と前記設定値メモリ39に予め格納してある設定値とを比較して、ラムの動作を低速接近動作に切換える位置に近接したか否かを判別する。
そして、ラムが低速接近動作範囲にあるときには、前後の前記ワーク検出センサ23が共にワークWを検出した状態にあるか否かを判別し、両ワーク検出センサ23が共にワークWを検出した状態にあるときには、前記動作指示部37に対して動作継続の信号を出力し、両ワーク検出センサ23の一方がワークWの非検出状態にあるときには、前記動作指示部37に対して動作停止の信号を出力する。
以上のごとき構成において、下型(ダイ)13上にワークWを載置し、ワークWの後端縁をバックゲージ15に当接して前後方向の位置決めを行った後、上下動作操作手段としてのフットスイッチ17を操作すると(ステップS1)、上下作動装置9が作動して(ステップS2)、ラムが上下動されることとなる。すなわちパンチ11とダイ13との接近動作が高速で行われる。ラムの上下動作が行われると、ラム位置検出センサ33が上下方向の原点位置からのラムの上下動位置を検出する(ステップS3)。
前記ラム位置検出センサ33の検出値は、判別手段35において、設定値メモリ39に予め設定してある設定値と比較され、低速接近動作範囲にあるか否かの判別が行われる(ステップS4)。そして、ラムが低速接近動作範囲に入ると、ラムの接近動作は低速動作に切換えられる。上述のように、ラムが低速接近動作範囲に入ると、前記判別手段35によって、前後のワーク検出センサ23がワークWを共に検出した状態にあるか否かが判別される(ステップS5)。
ここで、前後のワーク検出センサ23が共にワークWを検出した状態(ON状態)にない場合には、ワークWは水平状態でなく上下方向に傾斜した状態にあるものとして、ラムの接近動作が停止される(ステップS6)。このように、ラムの動作が停止された状態にあるとき、ワークWを水平に修正すると共にワークWの後端縁をバックゲージ15に当接した状態に位置決めの修正を行う(ステップS7)。
前記ステップS5において、前後のワーク検出センサ23が共にワークWを検出した状態にあると判別されたときには、ワークWは水平状態に保持されているものとして、ラムの接近動作(上下動作)が継続される(ステップS8)。その後、上下の金型(パンチ11,ダイ13)によってワークWを挟持したか否かの判別が行われる(ステップS9)。なお、パンチ11、ダイ13によってワークWを挟持したか否かの判別は、例えば、ワークWを介してパンチ11とダイ13とが通電したことを検出する構成や、ワークWを挟持したことによる負荷の変化を検出する構成とすることができる。また、パンチ11とダイ13との近接位置を前記ラム位置検出センサ33によって検出し、この検出値をワークWの板厚と比較する構成とすることができる。すなわち、パンチ11とダイ13によってワークWを挟持したことを検出する構成は種々の構成とすることができるものである。
前述のごとく、パンチ11とダイ13によってワークWを挟持したことが検出されると、前後の前記ワーク検出センサ23の無効化が行われる(ステップS10)。すなわち、パンチ11とダイ13とによってワークWを挟持した後は、前後のワーク検出センサ23が共にワークWを検知した状態にあるか否かの判別を中止して、ラムの接近動作が継続されてワークWの折曲げ加工が行われる(ステップS11)。その後、ワークWの折曲げ加工が終了される(ステップS12)。
以上のごとき説明より理解されるように、ダイ13上にワークWを載置し、パンチ11との協働によってワークWの折曲げ加工を行うとき、ダイ13における曲げ溝21の前後両側方に備えたワーク検出センサ23によって、ワークWがダイ13上に水平に保持されているか否かを検出するものであるから、ダイ13に対してワークWを正確に位置決めした状態においてワークWの折曲げ加工を行うこととなり、寸法精度のよい折曲げ加工を行うことができるものである。
ところで、前記説明においては、下型13における曲げ溝21の前後両側方に備えたそれぞれのワーク検出センサ23が共にワークWを検知した状態にあるときに、ワークWの折曲げ加工を行う旨説明した。しかし、前記バックゲージ15に、ワークWの後端縁が当接したことを検知する当接検知センサ15S(図2参照)を備えた構成とすることも可能である。この場合、前記動作指示部37は、それぞれのワーク検出センサ23及び当接検知センサ15Sが共にワークWを検出した状態にあるときに、上下動作位置9に近接動作の継続を指示する構成とすることが望ましいものである。
上記構成によれば、それぞれのワーク検出センサ23がワークWを検出することにより、ワークWが水平に保持された状態にあり、かつ当接検知センサ15SがワークWの当接を検出することにより、バックゲージ15に対してワークWの後端縁が正確に当接位置決めされた状態にあることになる。したがって、ワークWを水平に保持し、かつ正確に位置決めを行った状態においてワークWの折曲げ加工を行うことにより、より寸法精度のよい折曲げ加工を行い得ることとなるものである。
9 上下作動装置
11 上型(パンチ)
13 下型(ダイ)
15 バックゲージ
15S 当接検知センサ
17 フットスイッチ(上下動操作手段)
19 制御装置
21 曲げ溝
23 ワーク検出センサ
27 下型ホルダ
29 センサブラケット
35 判別手段
37 動作指示部

Claims (5)

  1. プレスブレーキに使用する下型装置であって、板状のワークの折曲げ加工を行うための曲げ溝の前後両側方に、下型上にワークが載置されたことを検出するワーク検出センサを備えていることを特徴とする下型装置。
  2. 請求項1に記載の下型装置において、前記ワーク検出センサは、下型の上面又は下型の前後両面に備えられていることを特徴とする下型装置。
  3. 請求項1に記載の下型装置において、前記ワーク検出センサは、前記下型を支持する下型ホルダの前後両側に備えたセンサブラケットにそれぞれ備えられていることを特徴とする下型装置。
  4. 請求項1,2又は3に記載の下型装置を備えたプレスブレーキであって、下型装置上の板状のワークの折曲げ加工を行うために、上型と下型とを係合すべく上型又は下型を備えたラムの上下接近動作を行う上下作動装置を備えると共に前記ラムの前記接近動作を制御するための制御装置を備え、前記前後両側のワーク検出センサが共にワークを検出した状態にあることを条件として前記上下作動装置に対して上下接近動作を指示するための動作指示部を、前記制御装置に備えていることを特徴とするプレスブレーキ。
  5. 請求項4に記載のプレスブレーキにおいて、ワークの後端縁の位置決めを行うバックゲージに当接検知センサを備え、前記動作指示部は、前記両ワーク検出センサ及び前記当接検知センサがそれぞれ検出状態にあることを条件として上下接近動作を指示する構成であることを特徴とするプレスブレーキ。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN104324986A (zh) * 2014-10-31 2015-02-04 张焕群 一种折弯机
CN109465314A (zh) * 2018-11-01 2019-03-15 上海工程技术大学 一种板料弯曲成形工艺分析测试平台及工艺参数测试方法

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