JP2013216339A - ウォーターサーバ - Google Patents

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Abstract

【課題】タンク内の高温水を配管系統に向けて逆流させる殺菌処理によって、配管系統のより広範な領域を殺菌処理できるウォーターサーバを提供する。
【解決手段】容器に詰められた飲料水を供給する配管系統中にタンク3を有し、タンク3の飲料水を殺菌可能な高温水にする加熱手段4と、同高温水を配管系統に逆流させるポンプPと、高温水をタンクに戻す循環路C8,C9とを備えるウォーターサーバであって、配管系統における容器からタンク3まで延びる第1領域C2とタンク3から注水コックV1まで延びる第2領域C3との間に、第1領域C2と第2領域C3の間の熱交換を行う熱交換部12,13を設けた。
【選択図】図2

Description

本発明は、容器に詰められた飲料水を配管系統を介して供給するウォーターサーバであって、前記配管系統中に飲料水を貯留するタンクを有し、前記配管系統を殺菌処理する手段として、前記タンクの飲料水を殺菌可能な温度に加熱された高温水とするための加熱手段と、前記タンク内の高温水を前記配管系統に向けて逆流させるポンプと、前記ポンプによって前記配管系統に送られた前記高温水を再び前記タンクに戻すための循環路とを備えるウォーターサーバに関する。
この種のウォーターサーバに関連する先行技術文献情報として下記に示す特許文献1がある。この特許文献1に記されたウォーターサーバでは、自然循環(対流)やポンプによって高温水を配管系統に逆流させる形態の殺菌処理を定期的に実施させることで、配管系統を微生物の繁殖していない状態に維持することができるとされている。
特開2006−199352号公報(0014段落、図5)
しかし、特許文献1に記されたウォーターサーバでは、ポンプと循環路によって逆流される高温水の行程に、温水タンクから飲料水を供給する給水用の導管が含まれていないため、上述した殺菌処理を行っても、この給水用の導管の殺菌処理が困難であった。
そこで、本発明の目的は、上に例示した従来技術が与える課題に鑑み、タンク内の高温水を配管系統に向けて逆流させる殺菌処理によって、配管系統のより広範な領域を殺菌処理できるウォーターサーバを提供することにある。
本発明の特徴構成は、
容器に詰められた飲料水を配管系統と注水コックとを介して供給するウォーターサーバであって、
前記配管系統中に飲料水を貯留するタンクを有し、
前記配管系統を殺菌処理する手段として、前記タンクの飲料水を殺菌可能な温度に加熱された高温水にするための加熱手段と、前記タンク内の高温水を前記配管系統に向けて逆流させるポンプと、前記配管系統に送られた高温水を再び前記タンクに戻すための循環路とを備え、さらに、
前記配管系統における前記容器から前記タンクまで延びる第1領域と前記タンクから前記注水コックまで延びる第2領域との間に、前記第1領域と前記第2領域の間の熱交換を行う熱交換部が設けられている点にある。
上記の特徴構成によるウォーターサーバでは、タンク内の高温水をポンプによって配管系統に向けて逆流させる殺菌処理を行うと、タンクから容器側に向かう配管系統の第1領域熱が高温水によって殺菌され、同時に、高温水によって第1領域に加えられた熱が熱交換部を介して第2領域にも伝えられるため、第2領域に潜在的に存在する微生物もこの熱によって殺菌できるため、第2領域に専用の電気ヒータなどを設けることなく、ウォーターサーバの略全体に殺菌操作を加えることができる。
本発明の他の特徴構成は、前記熱交換部が、前記第1領域の少なくとも一部と前記第2領域の少なくとも一部を同時に包囲するジャケット部材と、前記ジャケット部材によって包囲された密閉空間に充填された液状の熱媒とを有する点にある。
本構成であれば、ジャケット部材の中に封入された熱媒を介して配管系統における第1領域と第2領域との間で効果的に熱交換が行われるので、単に配管系統における第1領域と第2領域とを平行に隣接配置させて、配管の外壁どうしを接触させた形態の熱交換部の構成と比べて高い熱交換作用が得られ、タンクから注水コックまで延びる第2領域がより効果的に殺菌され易くなる。
本発明の他の特徴構成は、前記ジャケット部材に断熱層が設けられている点にある。
本構成であれば、ジャケット部材に断熱層を設けたことで、殺菌処理において配管系統の第1領域から放射される熱が外部に散逸せず、ジャケット部材の内部に留まり易いため、配管系統の第2領域への熱伝達もより効果的に行われ、その結果、第2領域に対する殺菌効果がさらに増大する。
給水モードにおけるウォーターサーバを示す略図である。 殺菌処理中のウォーターサーバを示す略図である。
以下に本発明を実施するための形態について図面を参照しながら説明する。
(ウォーターサーバの概略構成)
図1に例示された本発明に係るウォーターサーバは、飲料水が充填された容器1を設置するための容器収納部2と、容器1から供給される飲料水を貯留するための温水タンク3及び冷水タンク6とを有する。
ここでは、容器1は樹脂製のタンクが段ボール製などの箱状のケースに収納されたバッグインボックス型とされているが、これに限る必要はなく、十分な密封性があればよい。
容器収納部2は、容器1内の飲料水を外側から温度調節する冷却装置などを装備しており、容器1内の飲料水を雑菌の繁殖しにくい約4〜10℃などに保持することもできる。
容器1は容器収納部2の内部にて飲料水の出入りを許すスパウト1Aが下方を向いた反転姿勢で支持されており、容器1の飲料水は自重によって導管C1を介して下方に供給される。導管C1の下端には左右に分岐した分岐部Xによって2つの導管C2、C6が接続されており、飲料水の一部は導管C2を介して温水タンク3に充填され、飲料水の他の一部は導管C6を介して冷水タンク6に充填される。
尚、導管C2と導管C6との間には分岐部Xを迂回するバイパス用の導管C11が設けられ、導管C2とバイパス用の導管C11との接続部、及び、導管C6とバイパス用の導管C11との接続部には三方弁V7,V8が配置されており、通常は、これらの三方弁V7,V8は容器1の飲料水がバイパス用の導管C11には進入せずに導管C2を介して温水タンク3に充填されるように制御されている。
温水タンク3は内部の飲料水を70℃を超える所定の温水状態に保持するためのヒータ4(加熱手段の一例)を備え、冷水タンク6は内部の飲料水を約4〜10℃前後の冷水状態に保持するための冷却機7を備えている。
温水タンク3の上面には、給水用の導管C3と、開閉バルブV2を備えた蒸気抜き用の導管C4とが接続されており、冷水タンク6の上面には給水用の導管C7が接続されている。ユーザーが給水用導管C3に設けられた温水コックV1(注水コックの一例)を開けると給水用の導管C3の端部から温水が供給され、給水用の導管C7に設けられた冷水コックV4(注水コックの一例)を開けると給水用の導管C7の端部から冷水が供給される。
温水タンク3と冷水タンク6には貯留中の飲料水の温度を検出する温度センサ(不図示)が設けられており、ウォーターサーバには、これらの温度センサの検出値に基づいて、温水タンク3と冷水タンク4に貯留中の飲料水を設定された温度に調節する制御装置20が設けられている。容器収納部2にも冷却機能が備えられた構成とする場合、制御装置20は容器収納部2のための冷却装置の制御も行う。
ウォーターサーバの外表面などには、温水タンク3の飲料水の温度を設定変更するための温水調節ボタン(不図示)が設置されている。温水調節ボタンは、「標準」と「省エネ」と「沸騰」の3つのボタンからなる。
制御装置20は、「標準」ボタンが操作されている状態ではヒータ4を温水タンク3の飲料水が約80℃前後に保持されるように制御し、「省エネ」ボタンが操作されている状態ではヒータ4を温水タンク3の飲料水が約70℃前後に保持されるように制御し、「沸騰」ボタンが操作されている状態では温水タンク3の飲料水が約90℃前後に保持されるように制御する。
(殺菌処理の構成)
前述した導管C1,C2,C3,C6,C7はいずれも飲料水を供給する配管系統を構成するが、ウォーターサーバは、これらの配管系統の一部(主として導管C2,C6,C7)と冷水タンク6の内部とを定期的に殺菌処理する殺菌処理機構を備えている。
殺菌処理機構は、温水タンク3に設けられたヒータ4と、ヒータ4によって温水タンク3内に形成された高温水を、導管C2,C6、冷水タンク6、導管C7の一部などに向けて逆流させるポンプPと、ポンプPによってこれらの箇所に送られた飲料水を再び温水タンク3に戻すための導管C8,C9(いずれも循環路の一例)とを備えている。
導管C8は給水用の導管C7の冷水コックV4よりも上流側からポンプPの入力部まで延設されており、導管C9はポンプPの出力部から温水タンク3のドレン用の導管C5に介装された開閉バルブV3よりも上流側の部位まで延設されている。冷水タンク6のドレン用の導管C10にも開閉バルブV5が介装されている。
制御装置20は、殺菌処理において、高い殺菌効果を得るために、また、より短い期間で1回の殺菌処理を達成するために、温水タンク3の飲料水を93℃前後の沸騰水(殺菌可能な温度の高温水の一例)にまで加熱した上で、導管C9に介装された開閉バルブV6を開放状態に切り換えた後に、ポンプPの運転を開始する。
ところで、上述した殺菌処理では、先ず温水タンク3の飲料水を加熱して沸騰水にするため、この加熱に伴って温水タンク3の飲料水が膨張し、導管C2内の飲料水が導管C1を介して容器1内へと逆流する傾向が見られる。ここで、導管C2内の飲料水が雑菌を含んでいれば逆流によって容器1内へ雑菌が進入する虞がある。
そこで、制御装置20は、殺菌処理に際して、先ず、三方弁V7,V8を導管C2が導管C6ではなくバイパス用の導管C11と接続される位置に切り換えた上で、温水タンク3の飲料水を加熱して沸騰水にし、そのままポンプPを運転開始して温水タンク3の沸騰水をバイパス用の導管C11を介して導管C6側へと供給開始する。
その後、制御装置20は、ポンプPの運転開始から10〜15分間などの所定時間が経ち、飲料水の膨張現象が収まった時点で、三方弁V7,V8を導管C2が導管C6と接続される位置に切り換え、引き続き、殺菌処理を継続することで、導管C2,C6,C11の全体を殺菌処理することができる。
制御装置20は、殺菌処理を終了するためにポンプPの運転を停止した時点では開閉バルブV6を再び閉鎖状態に切り換える。
制御装置20は、ポンプPを深夜などウォーターサーバの使用頻度の少ない時間帯に約2時間(少なくとも配管系統及び循環路の全長が沸騰水で満たされる第1期間の一例)に亘って運転させる殺菌処理を1日に1回の頻度で実施する。第1期間の長さは適用地域の気候や季節によって変更可能である。
(熱交換部の構成)
上述した殺菌処理では、給水用の導管C3の殺菌処理が困難なため、殺菌処理によって高温に保持される導管C2の熱によって導管C3を加熱殺菌するための熱交換部が、導管C2と導管C3との間に設けられている。
熱交換部の具体的な構成としては、図1に示すように、導管C2の少なくとも一部と導管C3の少なくとも一部を互いに可及的に近接配置し、これらの両部位を同時に包囲するジャケット部材12を設け、ジャケット部材12によって包囲された密閉空間にゲル状などの熱媒13を充填すればよい。また、ジャケット部材の表面付近に断熱層を設けてもよい。
(邪魔板の構成)
ところで、ポンプPの運転による飲料水の循環では、ポンプPの下流側に位置する冷水タンク6から導管C9の飲料水が温水タンク3に進入するが、この冷水タンク6から導管C9内は室温に近い温度で保持され易いので、雑菌が繁殖している虞がある。
そこで、温水タンク3の内部には、導管C9側から温水タンク3に進入した飲料水を温水タンク3内で拡散させ、同飲料水が導管C2の下端から分岐点Xへと直接逆流する可能性を排除するための邪魔板5(偏向部材の一例)が設けられている。
ここでは、邪魔板5は、温水タンク3の底部における、ドレン用の導管5の始点と導管C2の下端とを隔離する位置に立設され、温水タンク3の天井部に向かって延出されている。
温水タンク3の図1の紙面の厚さ方向で互いに対向する一対の側面と邪魔板5との間にも間隙は設けられていないため(温水タンク3の水をドレン用の導管C5を介して排水するための小さな間隙は残されている)、導管C9から温水タンク3の邪魔板5よりも図で左側の領域に進入した飲料水は、邪魔板5の上端と温水タンク3の天井部の下面との間に残された唯一の間隙を介して邪魔板5の右側の領域に進入することができる。
尚、例えば導管C9から温水タンク3への流入部に、導管C9の上端から温水タンク3内の上端付近まで延びた流入管(偏向部材の一例、不図示)を設けることで、邪魔板5と同様の効果を得ることも可能であり、この場合は邪魔板5を省略してもよい。
〔別実施形態〕
〈1〉熱交換部として、上述したジャケット部材12及びゲル状などの熱媒13からなる構成の代わりに、導管C2の少なくとも一部と導管C3の少なくとも一部との各外周面と同時に面で当接するブリッジ部材(不図示)を設けてもよい。
〈2〉導管C2の少なくとも一部と導管C3の少なくとも一部を例えば銅やアルミニウム等といった熱伝導性に優れた材質とし、その材質の導管C2の少なくとも一部と導管C3の少なくとも一部とを一定の領域で互いに接触させることで、導管C2から導管C3に殺菌用の熱を伝える熱交換部として機能させてもよい。すなわち、互いに接触する導管C2と導管C3とで熱交換部を構成してもよい。ここで熱伝導性に優れた材質とは、互いに接触する導管同士が互いに殺菌可能な程度に熱伝導率が高いことであり、例えば、銅やアルミニウム、ステンレス等の金属を単体で或いは互いに組み合わせて用いることができる。
〈3〉上記の実施形態では、冷水タンク6には冷却装置7のみが配置されているが、例えばウォーターサーバを寒冷地用として設定する場合など、必要に応じて冷水タンク6に冷却装置7とヒータとを並設してもよい。
〈4〉冷水タンク6が省略され、温水タンク3のみを備えたウォーターサーバの形態で実施することも可能である。或いは、ヒータが殺菌処理用の高温水を形成するためだけに用いられ、通常の給水時には、タンク内の飲料水の冷却のみを行うまたは温度調整を行わないウォーターサーバの形態で実施することも可能である。
〈5〉上記の実施形態では、分岐部Xを迂回するように導管C2と導管C6との間にバイパス用の導管C11が設けられ、導管C11と導管C2の接続部には三方弁V7,V8が設けられているが、これらの部材が省略された形態で実施してもよい。
容器に詰められた飲料水を配管系統を介して供給するウォーターサーバに従来見られた課題を解決するための技術として利用可能な発明である。
1 容器
2 容器収納部
3 温水タンク
4 ヒータ(加熱手段)
5 邪魔板
6 冷水タンク
7 冷却機
12 ジャケット部材(熱交換部)
13 熱媒(熱交換部)
20 制御装置
C1 導管(配管系統)
C2 導管(第1領域を含む配管系統)
C3 給水用の導管(第2領域を含む配管系統、温水)
C6 導管(配管系統)
C7 給水用の導管(配管系統、冷水)
C8 導管(循環路)
C9 導管(循環路)
C11 導管(バイパス)
P ポンプ
V1 温水コック(注水コック)
V4 冷水コック(注水コック)
V3 開閉バルブ
V6 開閉バルブ(循環路)
V7 開閉バルブ(循環路)

Claims (3)

  1. 容器に詰められた飲料水を配管系統と注水コックとを介して供給するウォーターサーバであって、
    前記配管系統中に飲料水を貯留するタンクを有し、
    前記配管系統を殺菌処理する手段として、前記タンクの飲料水を殺菌可能な温度に加熱された高温水にするための加熱手段と、前記タンク内の高温水を前記配管系統に向けて逆流させるポンプと、前記配管系統に送られた高温水を再び前記タンクに戻すための循環路とを備え、さらに、
    前記配管系統における前記容器から前記タンクまで延びる第1領域と前記タンクから前記注水コックまで延びる第2領域との間に、前記第1領域と前記第2領域の間の熱交換を行う熱交換部が設けられているウォーターサーバ。
  2. 前記熱交換部が、前記第1領域の少なくとも一部と前記第2領域の少なくとも一部を同時に包囲するジャケット部材と、前記ジャケット部材によって包囲された密閉空間に充填された液状の熱媒とを有する請求項1に記載のウォーターサーバ。
  3. 前記ジャケット部材に断熱層が設けられている請求項2に記載のウォーターサーバ。
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