JP2013212177A - 画像解析方法、画像解析装置、及び画像解析プログラム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】所定の波長領域で撮影された被験者の画像を用いて、前記被験者の肌の解析を行う画像解析方法において、前記画像から得られる基準点に基づいてメッシュの形状を設定し、設定されたメッシュの形状に基づいて複数のメッシュを配置するメッシュ配置ステップと、前記メッシュ配置ステップにより得られるメッシュ毎に統計量を算出する統計量算出ステップと、前記統計量算出ステップにより得られる統計量に基づいて前記メッシュ毎の肌の解析する画像解析ステップと、前記画像解析ステップにより得られる解析結果の画像を生成する画像生成ステップとを有することにより、上記課題を解決する。
【選択図】図1
Description
本発明は、画像に含まれる被験者の肌(皮膚)領域をメッシュに分割する際、被験者毎の顔の形状や画像中における顔の大きさ、解像度等に基づいて、メッシュの大きさを可変にできるようにする。つまり、本発明では、例えば被験者毎に分割されるメッシュの数を同じにし、相対的な位置関係に基づいてメッシュの大きさを変化させる。また、本発明は、メッシュ毎の統計量を算出して、これを解析(評価)の指標の1つとする。
まず、第1実施形態における画像解析装置の機能構成例について、図を用いて説明する。図1は、第1実施形態における画像解析装置の機能構成の一例を示す図である。図1に示す画像解析装置10は、入力手段11と、出力手段12と、記憶手段13と、画像取得手段14と、補正手段15と、メッシュ配置手段16と、統計量算出手段17と、画像解析手段18と、画像生成手段19と、送受信手段20と、制御手段21とを有する。
ここで、上述した画像解析装置10においては、各機能をコンピュータに実行させることができる実行プログラム(画像解析プログラム)を生成し、例えば汎用のパーソナルコンピュータ、サーバ等にその実行プログラムをインストールすることにより、本発明における画像解析処理を実現することができる。ここで、第1実施形態における画像解析処理が実現可能なコンピュータのハードウェア構成例について図を用いて説明する。
次に、上述した画像解析装置10や画像解析プログラムを用いた第1実施形態における画像解析処理手順について説明する。図3は、第1実施形態における画像解析処理手順の一例を示すフローチャートである。
第1実施形態では、取得する画像に応じて多種の解析を行うことができる。例えば、可視画像(例えば、波長領域が約380nm〜約750nm)の場合には、カラー画像から肌の色全体の分布或いは肌の平均的な色とは異なる部分を抽出し、その分布や部分に基づく肌の解析を行うことができる。
ここで、第1実施形態における被験者毎のメッシュ形状の違いについて、図を用いて説明する図4は、メッシュ形状の違いを説明するための図である。図4には、一例として異なる被験者の顔画像40−1,40−2を有する。各顔画像40−1,40−2は、一例として顔の正面画像を示し、顔領域には、上述した基準点に基づいてメッシュ群が配置され、メッシュで各領域が分割されている。
ここで、第1実施形態におけるマップ図への統計量の入力例について説明する。図5,図6は、第1実施形態におけるマップ図への統計量の入力例を説明するための図(その1,その2)である。図5の例では、顔領域の正面図を示し、図6の例では、顔領域の左右両側面図を示している。
次に、第1実施形態における統計量からの解析内容について、図を用いて説明する。図7は、統計量に対応する解析内容の一例を示す図である。なお、図7(A)は、輝度平均値に基づく水分マップの一例を示し、図7(B)は、輝度標準偏差に基づく肌のばらつきマップを示している。
次に、解析結果に基づく画像生成例について、図を用いて説明する。図8は、水分マップの一例を示す図である。また、図9は、ばらつきマップの一例を示す図である。図8,9の例では、統計量を入力した顔画像の数値表に基づいてマップ化が行われている。
次に、第2実施形態における画像解析装置の機能構成例について、図を用いて説明する。図11は、第2実施形態における画像解析装置の機能構成の一例を示す図である。なお、図11に示す画像解析装置50において、上述した第1実施形態における画像解析装置10に含まれる機能構成と略同一の機能を有するものは、同一の符号を付するものとし、ここでの具体的な説明は省略する。
ここで、上述した画像解析装置50のハードウェア構成については、例えば上述した画像解析装置10のハードウェア構成と同様の構成を用いることができるため、ここでの具体的な説明は省略する。
次に、上述した画像解析装置50や画像解析プログラムを用いた第2実施形態における画像解析処理手順について説明する。図12は、第2実施形態における画像解析処理手順の一例を示すフローチャートである。
ここで、上述した画像強調手段51による強調画像の取得方法の一例について図を用いて説明する。図13は、強調画像の取得方法の一例を説明するための図である。
図14は、第2実施形態における解析結果の一例を示す図である。図14(A)は、うるおいむらの解析結果の一例を示し、図14(B)は、乾燥むらの解析結果の一例を示し、図14(C)は、うるおいむら及び乾燥むらの両方の結果が表示された例を示している。
11 入力手段
12 出力手段
13 記憶手段
14 画像取得手段
15 補正手段
16 メッシュ配置手段
17 統計量算出手段
18 画像解析手段
19 画像生成手段
20 送受信手段
21 制御手段
31 入力装置
32 出力装置
33 ドライブ装置
34 補助記憶装置
35 メモリ
36 CPU
37 ネットワーク接続装置
38 記憶手段
40 顔画像
41 部分画像
42 メッシュ
43 モデル顔画像
Claims (11)
- 所定の波長領域で撮影された被験者の画像を用いて、前記被験者の肌の解析を行う画像解析方法において、
前記画像から得られる基準点に基づいてメッシュの形状を設定し、設定されたメッシュの形状に基づいて複数のメッシュを配置するメッシュ配置ステップと、
前記メッシュ配置ステップにより得られるメッシュ毎に統計量を算出する統計量算出ステップと、
前記統計量算出ステップにより得られる統計量に基づいて前記メッシュ毎の肌の解析する画像解析ステップと、
前記画像解析ステップにより得られる解析結果の画像を生成する画像生成ステップとを有することを特徴とする画像解析方法。 - 前記メッシュ配置ステップは、
前記基準点に基づいて、他の被験者との間でメッシュの数が同一となるようにメッシュの形状を設定することを特徴とする請求項1に記載の画像解析方法。 - 前記統計量算出ステップは、
前記メッシュ毎に含まれる画素の輝度の平均値又は輝度の標準偏差による統計量を算出することを特徴とする請求項1又は2に記載の画像解析方法。 - 前記画像生成ステップは、
前記統計量算出ステップにより算出された統計量に基づいて所定の基準に基づいて色分け又は模様分けしたマップを生成することを特徴とする請求項1乃至3の何れか1項に記載の画像解析方法。 - 前記所定の波長領域で撮影された被験者の画像に強調処理を行う画像強調ステップを有することを特徴とする請求項1乃至4の何れか1項に記載の画像解析方法。
- 所定の波長領域で撮影された被験者の画像を用いて、前記被験者の肌の解析を行う画像解析装置において、
前記画像から得られる基準点に基づいてメッシュの形状を設定し、設定されたメッシュの形状に基づいて複数のメッシュを配置するメッシュ配置手段と、
前記メッシュ配置手段により得られるメッシュ毎に統計量を算出する統計量算出手段と、
前記統計量算出手段により得られる統計量に基づいて前記メッシュ毎の肌の解析する画像解析手段と、
前記画像解析手段により得られる解析結果の画像を生成する画像生成手段とを有することを特徴とする画像解析装置。 - 前記メッシュ配置手段は、
前記基準点に基づいて、他の被験者との間でメッシュの数が同一となるようにメッシュの形状を設定することを特徴とする請求項6に記載の画像解析装置。 - 前記統計量算出手段は、
前記メッシュ毎に含まれる画素の輝度の平均値又は輝度の標準偏差による統計量を算出することを特徴とする請求項6又は7に記載の画像解析装置。 - 前記画像生成手段は、
前記統計量算出手段により算出された統計量に基づいて所定の基準に基づいて色分け又は模様分けしたマップを生成することを特徴とする請求項6乃至8の何れか1項に記載の画像解析装置。 - 前記所定の波長領域で撮影された被験者の画像に強調処理を行う画像強調手段を有することを特徴とする請求項6乃至9の何れか1項に記載の画像解析装置。
- コンピュータを、請求項6乃至10の何れか1項に記載の画像解析装置が有する各手段として機能させるための画像解析プログラム。
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