JP2013208931A - ステアリングホイールの制振構造 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】制振構造は、エアバッグ装置が内装され、かつ前後方向に延びるステアリングシャフトを中心として回転操作されるステアリングホイールに適用される。制振構造では、インフレータを弾性支持部101により弾性支持することで、インフレータをダイナミックダンパのダンパマスとして機能させ、かつ弾性支持部101をダイナミックダンパのばねとして機能させる。弾性支持部101は、自身の中心軸線L2が前後方向に延びる筒状をなしている。弾性支持部101について中心軸線L2に直交する断面での外縁102及び内縁107は、同中心軸線L2に沿う方向に一様に、長円103,108又は円をなしている。弾性支持部101は、外縁102及び内縁107が円同士とは異なる組合わせの断面を有するように形成されている。
【選択図】図9
Description
本発明は、このような実情に鑑みてなされたものであって、その目的は、ステアリングホイールにおいて、互いに直交する2方向であって、大きく異なる2つの周波数の振動を抑制することのできるステアリングホイールの制振構造を提供することにある。
ここで、請求項1に記載の発明では、筒状の弾性支持部として、外縁及び内縁が円同士とは異なる組合わせの断面を有するように形成されている。このことから、断面における外縁及び内縁の少なくとも一方は、一対の円弧部を一対の直線部で繋いでなる長円をなしていることとなる。そのため、長円の直線部に沿う方向についての弾性支持部の剛性と、同直線部に直交する方向についての弾性支持部の剛性とが異なる。これに伴い、弾性支持部では、長円の直線部に沿う方向の共振周波数と、直線部に直交する方向の共振周波数とが異なる。しかも、上記断面における内縁及び外縁の各形状は、中心軸線に沿う方向に一様である。そのため、弾性支持部では、上記両方向の剛性の差が大きくなり、両共振周波数の差が大きくなる。
バックホルダ40は、金属板をプレス加工することにより形成されている。バックホルダ40は、中央部に円形の挿入孔41を有するとともに、正面視で略矩形の外形形状を有している(図3参照)。バックホルダ40において、挿入孔41の周りの複数箇所(6箇所)には、長方形状をなす係止孔44が形成されている。
<パッドカバー20>
図4、図7及び図8に示すように、パッドカバー20は、蓋部22と、その蓋部22から前方へ突出する環状の収容壁部23とを有している。パッドカバー20は、合成樹脂によって形成されており、バックホルダ40の後側に配置されている。これらの蓋部22及び収容壁部23は、バックホルダ40との間に収容空間24を形成している。
<エアバッグ60>
エアバッグ60は、ガスにより膨張する袋体であり、強度が高く、かつ可撓性を有する織布等の布によって形成されている。エアバッグ60は、膨張したときに、ステアリングホイール12と運転者との間の領域を占有する大きさを有している。
<カップリテーナ70>
カップリテーナ70は、金属板をプレス加工することにより形成されている。カップリテーナ70は、バッグ取付部71、複数のアーチ部72及びカバー部73を備えている。カップリテーナ70は、上記開口61を通じてエアバッグ60の内部に挿入されている。
図4、図7及び図8に示すように、インフレータ80の主要部は、ステアリングシャフト11の回転軸線L1を中心とする略円柱状の本体部81によって構成されている。本体部81は、バックホルダ40の挿入孔41、エアバッグ60の開口61、及びカップリテーナ70においてバッグ取付部71によって囲まれた空間のいずれよりも若干小径に形成されている。本体部81の後部は、挿入孔41、開口61等に挿入されている。
支持プレート90は、インフレータ80をバックホルダ40に弾性支持するためのものである。図3及び図4に示すように、支持プレート90の中央部には、インフレータ80のコネクタ85に接続されたハーネス87を同支持プレート90よりも前方へ引き出すための連通孔91が設けられている。
各弾性支持部101は、自身の中心軸線L2が前後方向に延びる筒状をなしている。図9は、各弾性支持部101について中心軸線L2に直交する断面を示している。この断面での外縁102は、中心軸線L2に沿う方向に一様に、長円103をなしている。長円103は、互いに対向するように離間した状態で配置されて互いに反対方向へ膨らむ左右一対の円弧部104と、互いに平行な状態で左右方向に延びて、両円弧部104の端同士を繋ぐ上下一対の直線部105とによって構成されている。また、上記断面での内縁107は、中心軸線L2に沿う方向に一様に、長円108をなしている。長円108は、互いに対向するように離間した状態で配置されて互いに反対方向へ膨らむ左右一対の円弧部109と、互いに平行な状態で左右方向に延びて両円弧部109の端同士を繋ぐ上下一対の直線部110とによって構成されている。
(i)インフレータ80が前方へ過剰に移動した場合に受け止める機能。
(ii)ハーネス87の長さ方向についての中間部分がインフレータ80に接触するのを規制して、同ハーネス87との接触によりインフレータ80の振動が阻害されるのを抑制する機能。
図5及び図6に示すように、ガスプレート115は、金属板をプレス加工することにより形成されている。ガスプレート115は、取付基部116及び受圧部117を備えている。
なお、ガスプレート115は、フランジ83の弾性支持部101との締結部分とは異なる箇所においてフランジ83に固定されてもよい。
次に、上記のように構成された本実施形態の作用について説明する。
(1)各弾性支持部101を前後方向に延びる筒状に形成する。各弾性支持部101について中心軸線L2に直交する断面での外縁102及び内縁107を、同中心軸線L2に沿う方向に一様に、長円103,108としている(図9)。
<弾性支持部101について>
・支持プレート90の上記実施形態とは異なる箇所に弾性支持部101が設けられてもよい。また、支持プレート90における弾性支持部101の数が変更されてもよい。
条件:製造される弾性支持部101の対象が、外形形状については同一で、内形形状のみ異なるものに変更されること。
・バックホルダ40、カップリテーナ70、支持プレート90及びガスプレート115の少なくとも1つは、プレス加工以外の形成手段、例えばダイカスト成形等によって形成されてもよい。
Claims (5)
- エアバッグと、前記エアバッグにガスを供給するインフレータとを有するエアバッグ装置が内装され、かつ前後方向に延びるステアリングシャフトを中心として回転操作されるステアリングホイールに適用され、前記インフレータを弾性支持部により弾性支持することで、前記インフレータをダイナミックダンパのダンパマスとして機能させ、かつ前記弾性支持部をダイナミックダンパのばねとして機能させるようにしたステアリングホイールの制振構造であって、
前記弾性支持部は、自身の中心軸線が前後方向に延びる筒状をなし、
前記弾性支持部について前記中心軸線に直交する断面での外縁及び内縁は、同中心軸線に沿う方向に一様に、一対の円弧部を一対の直線部で繋いでなる長円又は円をなしており、
前記弾性支持部は、前記外縁及び前記内縁が円同士とは異なる組合わせの断面を有するように形成されていることを特徴とするステアリングホイールの制振構造。 - 前記外縁及び前記内縁はともに長円をなしており、
前記弾性支持部は、両長円の間隔が均一な断面を有するように形成されている請求項1に記載のステアリングホイールの制振構造。 - 前記外縁及び前記内縁はともに長円をなしており、
前記弾性支持部は、前記外縁の円弧部及び前記内縁の円弧部間の間隔と、前記外縁の直線部及び前記内縁の直線部間の間隔とが異なる断面を有するように形成されている請求項1に記載のステアリングホイールの制振構造。 - 前記外縁は円をなし、前記内縁は長円をなしており、
前記弾性支持部は、前記長円の円弧部及び前記円間の間隔と、前記長円の直線部及び前記円間の間隔とが異なる断面を有するように形成されている請求項1に記載のステアリングホイールの制振構造。 - 前記外縁は長円をなし、前記内縁は円をなしており、
前記弾性支持部は、前記長円の円弧部及び前記円間の間隔と、前記長円の直線部及び前記円間の間隔とが異なる断面を有するように形成されている請求項1に記載のステアリングホイールの制振構造。
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