JP2013208205A - スプリンクラヘッド - Google Patents

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Abstract

【課題】垂直方向の位置調整の作業性に優れたスプリンクラヘッドを提供する。
【解決手段】放水口を有するヘッド本体10と、ヘッド本体10に接続される筒状フレーム20とを備えたスプリンクラヘッド1。フレーム20に接続されるとともにヘッド取り付け配管に接続されるアダプタ100と、アダプタ100とフレーム20との接続部に形成され、スプリンクラヘッド1の垂直方向の位置を調整する調整手段102とを備える。フレーム20を回動させることにより垂直方向の位置が調整される。
【選択図】図2

Description

本発明は、スプリンクラヘッドに関する。
従来のスプリンクラヘッドには、その取り付け構造として、例えば「天井内に配管したスプリンクラー設備用の管の先端に継手を介してスプリンクラヘッドを接続し、前記継手を床スラブの下面に垂下した吊りボルトに上下位置調節自在に取り付け、スプリンクラヘッドを天井面から室内に突出させてある…」というものが提案されている(例えば特許文献1参照)。
特開平11−151319号公報
上記の特許文献1に記載のものは、配管(スプリンクラヘッドが接続される継手)の高さを調整することができ、それによりスプリンクラヘッドの垂直方向の位置を調整することができる。しかしながら、その調整作業は屋根裏(天井裏)で行わなければならず、その作業性が悪いという課題があった。
本発明は、上記の課題を解決するためになされたものであり、垂直方向の位置調整の作業性に優れたスプリンクラヘッドを提供することを目的とする。
本発明に係るスプリンクラヘッドは、放水口を有するヘッド本体と、前記ヘッド本体に接続される筒状のフレームとを備えたスプリンクラヘッドにおいて、 前記フレームに接続されるとともにヘッド取付配管に接続されるアダプタと、 前記アダプタと前記フレームとの接続部に形成され、前記スプリンクラヘッドの下端の垂直方向の位置を調整する調整手段とを備え、前記フレームを回動させることにより前記垂直方向の位置が調整される。
本発明に係るスプリンクラヘッドにおいて、前記調整手段は、前記フレームの外周壁に形成された雄ネジと、前記アダプタの下部内周壁に形成され、前記雄ネジと螺合する雌ネジとから構成される。
本発明に係るスプリンクラヘッドは、 取り付け穴との隙間を覆うようにして取り付けられたシーリングプレートを備え、 前記フレームは、その下部に溝部が形成され、前記溝部に前記シーリングプレートが係止され、前記シーリングプレートを回動させると、前記フレームも連動して回転し、前記スプリンクラヘッドの垂直方向の位置が調整される。
本発明に係るスプリンクラヘッドにおいて、前記アダプタの内周部と前記フレームの外周部に、前記ヘッド本体が下方に抜けるのを防止する抜け防止機構を設ける。
本発明によれば、上記の構成を備え、フレームを回動させることにより前記垂直方向の位置が調整されるので、垂直方向の位置調整の作業性に優れたスプリンクラヘッドが得られる。
本発明の実施形態1に係るスプリンクラヘッドの一部縦断面図である。 図1の調整手段の動作説明図である。 図1のスプリンクラヘッドをヘッド取付配管に取り付けた状態の説明図である。 ヘッド本体、フレーム及びアダプタの相互の関係を詳細に示した図である。 ヘッド本体をアダプタに装着するときの動作説明図である。 ヘッド本体(フレーム)がアダプタに対して下降するときの動作説明図である。 スプリンクラヘッドの取り付け方法の説明図である。
図1は、本発明の実施形態1に係るスプリンクラヘッドの一部縦断面図である。
このスプリンクラヘッド1は、内部に放水口を有するヘッド本体10、ヘッド本体10に接続される円筒状のフレーム20、放水口を塞ぐ弁体30、散水部40及び弁体支持機構50を備えており、弁体支持機構50は感熱部51を備えている。これらの構成は本発明の前提となるものであるが、本発明の出願前公知でありその詳細は省略し、本実施の形態の特徴部分を中心に説明する。
図1のスプリンクラヘッド1は、上部にアダプタ100を更に備えている。アダプタ100は、全体として2段の円筒形状をなしており、上部の径は下部の径よりも小さくなっている。そして、アダプタ100の下部の内径は、フレーム20の外径とほぼ同一になっており、アダプタ100の上部の内径は本体10の放水口の外径とほぼ同一になっている。また、アダプタ100の最大の外径は、スプリンクラヘッド1の最大の外径(ヘッド本体10の外径又はフレーム20の外径)より大きく形成される。それにより、アダプタ100は、ヘッド本体10及びフレーム20の一部を覆うようにして設けられる。ヘッド本体10の上部外周には環状溝が形成され、その溝内にOリング110が設けられており、ヘッド本体10とアダプタ100の間を止水している。さらに、ヘッド本体10の上部外周には、Oリング110が設けられる環状溝より下部にも環状溝が形成され、そこには外側に拡がるように付勢されたバネ材であるCリング111が設けられている。また、アダプタ100の下端側の内周壁には雌ネジ101が形成されており、この雌ネジ101はフレーム20の全外周壁に形成された雄ネジ21と係合して、アダプタ100とフレーム20とが結合している。アダプタ100の雌ネジ101とフレーム20の雄ネジ21とが本発明の調整手段102を構成している。なお、雌ネジ101は、ネジを形成する長さを減らすために、アダプタ100の下端から内側に水平方向に突出している突出部に設けられているが、アダプタ100の下部内周面全体に雌ネジを形成し、突出部をなくしても良い。また、フレーム20に形成される雄ネジ21は、フレーム20の全外周壁ではなく、一部の外周壁でも良い。同様に、アダプタ100の雌ネジ101も全外周壁ではなく、一部の外周壁で足りる。また、他の調整手段102の構成としては、アダプタ100の上部内壁に雌ネジを有し、ヘッド本体10のフランジより上部に雄ネジを有し、ヘッド本体10とアダプタ100の小径部である上部とを螺合することも可能である。
アダプタ100の小径部である上部の高さは、少なくともヘッド本体10のフランジ部より上側の高さよりも大きい。より詳細には、ヘッド本体10のフランジ部上面とアダプタ100のフランジ部下面(内壁)とが当接する状態において、本体10の上部に設けられたOリング110がアダプタ100の上端より上方に位置しないようになっている。
また、アダプタ100の大径部である下部は、Cリング111が後述するアダプタ100の内壁に設けられる溝部112に嵌合した状態において、アダプタ100の下端の突出部が少なくともフレーム20の上端で係合するような高さになっている。
アダプタ100の上部の外周には、後述するヘッド取付配管200に接続するための雄ネジ部が形成されている。
一方、アダプタ100の下部は最大の外径になるように形成されており、かつ、アダプタ100の下部の外周には縦溝が複数、例えば4箇所設けられているので、その縦溝に嵌合させて回転させる専用の治具を用いることで、後述するヘッド取付配管200にアダプタ100を容易に取り付けることができる。
図2は、図1の調整手段102の動作説明図である。
スプリンクラヘッド1は、図2に示されるように、アダプタ100の雌ネジ101とフレーム20の雄ネジ21との係合状態により(係合位置の調整により)、最短状態(左側)から最長状態(右側)まで垂直方向の位置を調整することが可能になっている。最短状態には、フレーム20の上端がアダプタ100の下部(大径部)の内壁正面に当接した場合になる。一方、最長状態には、後述するように、ヘッド本体10に設けたCリング111と、アダプタ100の溝112とが嵌合した場合になる。
図3(A)〜(C)は、図1のスプリンクラヘッド1をヘッド取付配管200に取り付けた状態の説明図である。ヘッド取付配管200の設置高さは、現場の状況等で変わる場合があり、ヘッド取付配管200の設置高さが、(A)は標準的に設置された場合であり、(B)は標準よりも下方に設置された場合であり、(C)は標準よりも上方に設置された場合である。
アダプタ100上部の小径部はヘッド取付配管200に接続されており、また、スプリンクラヘッド1と天井に形成されたヘッド取付穴との隙間を覆うようにしてシーリングプレート120がフレーム20に取り付けられている。フレーム20の下部には、その縦方向に溝(キー溝)22が形成されており、シーリングプレート120の円筒部内側に形成された突起部121がその溝22に係合している。
ヘッド取付配管200の下端の位置が、図3(A)〜(C)に示されるように相違していても、アダプタ100の雌ネジ101とフレーム20の雄ネジ21との係合状態により(係合位置の調整により)、スプリンクラヘッド1を最適な位置に、例えば天井面130とほぼ面一にスプリンクラヘッド1を取り付けることができる。
図4は、上記のヘッド本体10、フレーム20及びアダプタ100の相互の関係を詳細に示した図である。
スプリンクラヘッド1の垂直方向の位置は上記のように調整されるが、その調整に際しては、ヘッド本体10の外周部はアダプタ100の小径部である上部内周壁を摺動することになる。しかし、両者は密構造にする必要があるため、ヘッド本体10の外周部に周方向に溝を形成してOリング110を嵌め込んでいる。更に、ヘッド本体10の脱落防止のために、ヘッド本体10の外周部に周方向に溝を形成してCリング111を嵌め込むとともに、アダプタ100の内周部に溝112が形成されている。このアダプタ100の溝112は、下辺部112aは外周方向に真っ直ぐ延びており、上辺部112bは上方に斜めに延びている(図6参照)。また、アダプタ100の上部の下端内壁においては内周部に傾斜部113が形成されている。なお、Cリング111はOリング110よりも下方(感熱部51側)に設けられており、Oリング110はヘッド本体10の放水口の上端付近にある。
図5は、ヘッド本体10をアダプタ100に装着するときの説明図である。
図5に示されるように、ヘッド本体10は、Oリング110及びCリング111が取り付けられた状態で、アダプタ100の傾斜部113及び溝112を径由して上方に摺動されながら装着される。具体的には、ヘッド本体10を上方に摺動させると、Cリング111は傾斜部113に接触し、傾斜部113にガイドされながら内側に移動する(小径になる)。このように、Cリング111を溝部112へガイドして摺動しやすいように傾斜部113があり、Cリング111が溝部112を超えて上方へ摺動しやすいように上辺部112bがある。
図6(A)〜(C)は、ヘッド本体10(フレーム)がアダプタ100に対して下降するときの動作説明図である。ヘッド本体10(フレーム20)がアダプタ100に対して下降するときには、同図(A)(B)に示されるように、Cリング111が溝部112まで下降した後に、更に下降させようとすると、Cリング111がアダプタ100の溝112の下辺部112aに係合して、ヘッド本体10はそれ以上下降しない。より詳細には、ヘッド本体10を下降させると、Cリング111は溝部112で上辺部112bに接触しながら拡径していき(図6(B)の状態)、下辺部112aで下降が止まる(図6(C)の状態)。本体10のCリング111が設けられている溝は、内壁上面が上方に向かって傾斜しており、この傾斜によりCリング111はアダプタ100側に押圧されるので、スプリンクラヘッド1がアダプタ100から抜け落ちることはない。このようにCリング111と溝112とが本発明の抜け防止機構を構成している。
ところで、スプリンクラヘッド1の垂直方向の位置は、アダプタ100の雌ネジ101とフレーム20の雄ネジ21との係合状態によって調整されるが、その調整方法の具体例を次に図7に基づいて説明する。
図7(A)〜(C)は、スプリンクラヘッド1の取り付け方法の説明図である。
スプリンクラヘッド1をヘッド取付配管200に取り付ける(同図(A))。このとき、スプリンクラヘッド1の下端部には保護キャップ122を取り付けておくものとする。そして、スプリンクラヘッド1の周りに、スプリンクラヘッド1が挿通される穴の空いた天井板が設置された後、保護キャップ122を外して、シーリングプレート120をフレーム20に取り付ける(同図(B))。シーリングプレート120はフレーム20の溝(キー溝)22に係合しており、 シーリングプレート120を回転させることで、フレーム20もそれに伴って回転し、スプリンクラヘッド1を程よい位置に調整することができる。なお、ここでは、シーリングプレート120の回動により位置調整する例について説明したが、保護キャップ122もフレーム20の溝22に係合させることができるため、保護キャップ122を、キー溝22を介してフレーム20に取り付けておくことにより、保護キャップ122を回動させることで位置調整を行うようにしても良い。その他の方法として、フレーム20の溝22に係合する専用の治具を用いる方法があり、専用の治具を回転させてスプリンクラヘッド1の高さを調節することが可能である。
なお、調整手段102が、アダプタ100の上部内壁の雌ネジとヘッド本体10のフランジより上部の雄ネジからなる場合、ヘッド本体10を回転させることでスプリンクラヘッド1の高さを調節できる。その際、ヘッド本体10はフレーム20と接続されているため、フレーム20を回動させることでヘッド本体10を回転させて、スプリンクラヘッド1の高さの調節が可能である。
以上のように本実施の形態においては、アダプタ100とフレーム20との接続部に形成された調整手段102を備え、フレーム20を回動させることにより垂直方向の位置が調整できるので、スプリンクラヘッド1の高さを適切な位置、例えば天井面130と面一にするための作業が簡単にでき、その作業性は優れたものとなっている。特に、シーリングプレート120、保護キャップ122又は専用治具を回転させるだけで、スプリンクラヘッド1の高さを調節できるので、天井板を外さずに、天井板の下からその調整の作業ができるので、従来の位置調整に比べて格段に優れたものとなっている。
1 スプリンクラヘッド、10 ヘッド本体、20 フレーム、21 雄ネジ、22 溝、30 弁体、40 散水部、50 弁体支持機構、51 感熱部、100 アダプタ、102 調整手段、110 Oリング、101 雌ネジ、111 Cリング、112 溝部、113 傾斜部、120 シーリングプレート、121 突起部、122 保護キャップ、130 天井面、200 ヘッド取付配管。

Claims (5)

  1. 放水口を有するヘッド本体と、前記ヘッド本体に接続される筒状のフレームとを備えたスプリンクラヘッドにおいて、
    前記フレームに接続されるとともにヘッド取り付け配管に接続されるアダプタと、
    前記アダプタと前記フレームとの接続部に形成され、前記スプリンクラヘッドの下端の垂直方向の位置を調整する調整手段と
    を備え、前記フレームを回動させることにより前記垂直方向の位置が調整されることを特徴とするスプリンクラヘッド。
  2. 前記調整手段は、
    前記フレームの外周壁に形成された雄ネジと、
    前記アダプタの下部内周壁に形成され、前記雄ネジと螺合する雌ネジと
    から構成されることを特徴とする請求項1に記載のスプリンクラヘッド。
  3. 取り付け穴との隙間を覆うようにして取り付けられたシーリングプレートを備え、
    前記フレームは、その下部に溝部が形成され、前記溝部に前記シーリングプレートが係止され、
    前記シーリングプレートを回動させると、前記フレームも連動して回転し、前記スプリンクラヘッドの垂直方向の位置が調整されることを特徴とする請求項1又は2に記載のスプリンクラヘッド。
  4. 前記アダプタの内周部と前記フレームの外周部に、前記ヘッド本体が下方に抜けるのを防止する抜け防止機構を設けたことを特徴とする請求項1〜3の何れか一項に記載のスプリンクラヘッド。
  5. 放水口を有するヘッド本体と、前記ヘッド本体に接続される筒状のフレームとを備えたスプリンクラヘッドにおいて、
    前記ヘッド本体に接続されるとともにヘッド取り付け配管に接続されるアダプタと、
    前記アダプタと前記ヘッド本体との接続部に形成され、前記スプリンクラヘッドの下端の垂直方向の位置を調整する調整手段と
    を備え、前記ヘッド本体が回動することにより前記垂直方向の位置が調整されることを特徴とするスプリンクラヘッド。
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