JP2013201490A - 携帯端末 - Google Patents

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Abstract

【課題】通話中のタッチパネルの誤動作を回避することが可能な携帯端末を提供する。
【解決手段】携帯端末は、文字および画像を表示する表示手段を有する携帯端末であって、表示手段の表面の接触を検知可能な第1および第2の入力検知エリアを有するタッチパネルと、表示手段が設けられる側と反対側に設けられた音声を出力するレシーバと、表示手段が設けられる側と反対側に設けられた音声を入力するマイクと、携帯端末全体を制御する制御手段とを備える。制御手段は、携帯端末の通話時にタッチパネルの第1および第2の入力検知エリアのうちの一方の入力検知エリアの感度を調整する。
【選択図】図6

Description

本発明は、携帯電話等の携帯端末に係り、特にタッチパネルを備えた携帯端末に関する。
携帯電話機をはじめとする携帯端末には、ユーザからの操作指示を受け付けるための種々の入力装置が搭載されている。この入力装置のうち、タッチパネル等、直感的な動作で操作指示を入力することができるものも最近使われている。このタッチパネルは、操作面に対する接触に伴う静電容量や接触圧力の変化を感知するタッチセンサにより得られた入力位置情報に基づいて、操作指示を受け付けるようになっている。
タッチパネルが搭載されている携帯電話機は、その構成上特に通話中に誤動作が起きやすいため、従来から様々な誤動作回避技術が検討されている(特許文献1−3)。
例えば、通話時に顔や耳がタッチパネルに近づくと、タッチパネル近傍にある近接センサが感知し、タッチパネルをロックして入力を受け付けなくするといった技術がある。また、通話中のタッチパネルの接触領域または、押圧力に関する閾値を変更することで誤動作を防止したり、あるいは、通話中でのタッチパネルの入力有効エリアを制限する携帯電話機の技術が開示されている。
一方で、タッチパネルが搭載されている携帯端末には、音声出力のレシーバと音声入力のマイクロフォンが、タッチパネルと同一面に備えられている。そのため、通話中にタッチパネルが顔や耳に当たり、タッチセンサが感知して誤動作してしまう場合や、タッチパネルが化粧品や皮脂で汚れる場合もある。
この点で、特許文献4においては、レシーバとマイクロフォンをタッチパネルと反対面に配置する場合が示されており、当該構成により誤動作を防ぐ方式が示されている。
特開2000−349886号公報 特開2002−135369号公報 特開2010−20405号公報 特開2011−82724号公報
しかしながら、上記特許文献4においては、通話時にタッチパネルと顔や耳とが接触しないものの携帯端末の持ち手がタッチパネルに接触するため誤動作を生じさせる可能性がある。
本発明は上記の問題を考慮してなされたもので、通話中のタッチパネルの誤動作を回避することが可能な携帯端末を提供することを目的とする。
本発明のある局面に従う携帯端末は、文字および画像を表示する表示手段を有する携帯端末であって、表示手段の表面の接触を検知可能な第1および第2の入力検知エリアを有するタッチパネルと、表示手段が設けられる側と反対側に設けられた音声を出力するレシーバと、表示手段が設けられる側と反対側に設けられた音声を入力するマイクと、携帯端末全体を制御する制御手段とを備える。制御手段は、携帯端末の通話時にタッチパネルの第1および第2の入力検知エリアのうちの一方の入力検知エリアの感度を調整する。
好ましくは、制御手段は、携帯端末の通話時にタッチパネルの一方の入力検知エリアの検知に従って通話中か否かを判断する。
特に、制御手段は、通話中であると判断した場合には、表示手段の画面をオフする。
特に、制御手段は、携帯端末の通話時にタッチパネルの他方の入力検知エリアの検知に従って所定の入力操作を受け付ける。
通話中のタッチパネルの誤動作を回避することが可能である。
本発明の実施の形態に従う携帯端末1の主な機能構成を示す概略的な機能ブロック図である。 本発明の実施の形態に従う携帯端末1の外観図である。 ユーザが携帯端末1を持って通話している時の概略を説明する図である。 本発明の実施の形態に従うタッチパネル3における入力検知エリアを説明する図である。 本発明の実施の形態に従う感度閾値レベルの調整を説明する図である。 本発明の実施の形態に従う通話時の処理を説明するフロー図である。 本発明の実施の形態に従う携帯端末1を操作する場合を説明する図である。
以下、図面を参照しつつ、本発明の実施の形態について説明する。以下の説明では、同一の部品には同一の符号を付してある。それらの名称および機能も同じである。したがって、それらについての詳細な説明は繰り返さない。
本発明を適用する携帯端末として、ユーザがディスプレイを指で触れることで操作指示を入力することができる携帯端末を例に挙げて説明する。
図1は、本発明の実施の形態に従う携帯端末1の主な機能構成を示す概略的な機能ブロック図である。
図1を参照して、携帯端末1は、主制御部2、タッチパネル3、表示部4、記憶部5、音声制御部6、レシーバ7、マイク8、情報記憶媒体9、通信制御部10、アンテナ11とを含む。
主制御部2は、主にCPU(Central Processing Unit)で構成されており、主制御部2は、情報記憶媒体9に記憶された各種プログラムに基づき動作して、携帯端末1の総括的な制御を行う。
主制御部2は、入力制御部21および表示制御部22を含む。入力制御部21は、タッチパネル3からの検知信号を入力位置の座標を示す情報として受け取る。また、表示制御部22は、文書データや画像信号に基づいた画像等を表示部4に表示させる。
音声制御部6は、主制御部2の制御に基づいて、マイク8で集音された音声からアナログ音声信号を生成し、このアナログ音声信号をデジタル音声信号に変換する。また音声制御部6は、デジタル音声信号を取得すると、主制御部2の制御に基づいて、このデジタル音声信号をアナログ音声信号に変換し、レシーバ7から音声として出力する。
通信制御部10は、主制御部2の制御に基づいて、基地局からアンテナ11を介して受信した受信信号を処理してデータを復元する。このデータは、主制御部2の指示により、音声制御部6に伝送されてレシーバ7から出力されたり、表示制御部22の制御に従い表示部4に表示されたり、または記憶部5に記録されたりする。
また、通信制御部10は、主制御部2の制御に基づいて、マイク8で集音された音声データやタッチパネル3で検知した入力データや記憶部5に記憶されたデータを取得すると、これらのデータの処理を行い、基地局に対してアンテナ11を介して送信する。
情報記憶媒体9(コンピュータにより読み取り可能な媒体)は、プログラムやデータなどを格納するものであり、その機能は、ハードディスク、或いはメモリ(Flash Memory、ROM:Read Only Memory)などにより実現できる。情報記憶媒体9は、本実施形態の各部としてコンピュータを機能させるためのプログラム(各部の処理をコンピュータに実行させるためのプログラム)、複数のアプリケーション等が記憶される。
記憶部5は、主制御部2や通信制御部10などのワーク領域となるもので、その機能はRAM(Random Access Memory)などにより実現できる。
図2は、本発明の実施の形態に従う携帯端末1の外観図である。
図2(A)は操作面である正面であり、(B)は(A)の背面で操作面と反対側となる面である。
携帯端末1は、筐体12を備える。この筐体12の一方の正面(図1(A))には、タッチパネル3が大部分を占めて構成される。
タッチパネル3は、表示部4を覆うようにして設けられ、接触動作を検出する。表示部4は、例えばLCD(Liquid Crystal Display)、有機EL(ElectroLuminescence)ディスプレイ、無機ELディスプレイで構成される。
タッチパネル3は、操作面に対して接触する接触物の動作を検出することにより指示を受け付ける。接触物としては、例えばユーザの指やスタイラスペンなどが該当する。タッチパネル3上で接触物の動作を検知する方法には、圧力の変化を感知する感圧式、静電気による電気信号を感知する静電式、その他の方法を適用することができる。接触物の動作は、接触が行われた位置を示す座標の情報で検出される。この情報は、例えばタッチパネル3の短辺方向および長手方向の二軸上の座標値で表わされる。
タッチパネル3のある操作面と反対側の背面(図2(B))には、筐体12の長手方向における対向位置に、音声を入力するためのマイク8と、音声を出力するためのレシーバ7がそれぞれ配置される。
音声発信または着信時において、ユーザはレシーバ7およびマイク8が実装されている背面(図2(B))を、顔に近づけて通話を行う。このとき、タッチパネル3は顔と反対側の面、つまり持ち手側の面を向くことになるので、顔や耳によるタッチパネル3の誤動作や汚れを防ぐことができる。
図3は、ユーザが携帯端末1を持って通話している時の概略を説明する図である。
図3を参照して、ユーザーが左手で携帯端末1を把持した状態を表す。表示部4が手のひら側に把持され、レシーバ7とマイク8は、ユーザーの耳側に配置するように把持される。当該図に示されるようにタッチパネル3は顔と反対側の面、つまり持ち手側の面を向くことになるので、顔や耳によるタッチパネル3の誤動作や汚れを防ぐことができる。
また、タッチパネル3が持ち手の掌側にあるため、ユーザは通話中に、タッチパネル3に対し持ち手の指で音量調整、ミュート等といった操作が可能である。
図4は、本発明の実施の形態に従うタッチパネル3における入力検知エリアを説明する図である。
図4を参照して、タッチパネル3における長手方向において2つの領域に分割されている場合が示されている。
本例においては、一例として、長手方向のYAに近い側と、YBに近い側とで2つの領域に分割した場合について説明する。
具体的には、A1〜A2のエリア(上側検知エリアとも称する)と、B1〜B2のエリア(下側検知エリアとも称する)とに分割した場合が示されている。なお、両エリアの間にはエリアを区別するためのマージンが設けられているが、特に当該マージンを設けない構成とすることも可能である。
本例においては、通話時と通話時以外の際において検知エリアの感度閾値レベルを調整する。
図5は、本発明の実施の形態に従う感度閾値レベルの調整を説明する図である。
図5を参照して、エリアの位置に応じてタッチパネル3表面の感度閾値レベルの調整を図る場合が示されている。当該図に示されているように、通常使用時の場合には、検知エリア全面において感度閾値レベルは一定である。一方で、通話使用時の場合には、B1〜B2のエリア(下側検知エリア)の感度閾値レベルを上げる。
ユーザーが着信から通話状態に移行した場合の、タッチパネルの感度閾値レベルを変更する場合を示す。縦向き状態でY方向のA1〜A2までのエリア(上側検知エリア)は、通常時と通話時とでタッチパネルの感度閾値レベルの変化はない。一方、B1〜B2までのエリア(下側検知エリア)は、通常時よりも通話時のタッチパネルの感度閾値レベルを下げる。すなわち、閾値レベルを下げるため下側検知エリアの感度は上がる。したがって、通話時に携帯端末の持ち手が接触するタッチパネルの下側検知エリアの感度を上げることにより、携帯端末を把持している場合に、持ち手が携帯端末のタッチパネルに接触していなくても接触状態と検知して通話中であると判断することが可能である。当該検知により通話中と判断し、表示部4の表示をオフにする。通話中の場合、顔や耳は、携帯端末1の背面側に接触されているため表示部4を見ることはなくその場合に表示部4をオフすることにより消費電力を削減することが可能である。
図6は、本発明の実施の形態に従う通話時の処理を説明するフロー図である。主に主制御部2における処理である。
図6を参照して、まず、オフフックしたかどうかを判断する(ステップS2)。
具体的には、携帯端末1が着呼し、ユーザーが図示しない発話ボタンを押下(タップ)してオフフックしたかどうかを判断する(ステップS2)。当該発話ボタンは、図示しないが携帯端末1に固定ボタンとして設けられているものとする。なお、固定ボタンとして設けるのではなく、一例として携帯端末1が着呼した場合に、表示部4に発話ボタンが表示されるようにすることも可能である。
次に、オフフックしたと判断した場合(ステップS2においてYES)には、主制御部2は、通話を開始する(ステップS4)。これによりユーザーは、マイク8およびレシーバ7を用いて相手と音声通信することが可能である。
次に、主制御部2は、感度閾値レベルを調整する(ステップS6)。具体的には、入力制御部21で入力として検知する感度閾値レベルを調整する。本例においては、図5で説明したように下側検知エリアにおいて感度閾値レベルを上げる。
次に、主制御部2は、下側検知エリアにおいて検知が有るかどうかを判断する(ステップS8)。具体的には、携帯端末1を把持して下側検知エリアに持ち手が接触した状態であるかどうかを判断する。
ステップS8において下側検知エリアにおいて検知が有ると判断した場合(ステップS8においてYES)には、表示部4における表示をオフする(ステップS10)。表示部4における表示をオフにすることにより消費電力を削減することができる。
次に、オンフックしたかどうかを判断する(ステップS12)。具体的には、ユーザーが図示しない終話ボタンを押下(タップ)してオフフックしたかどうかを判断する(ステップS12)。なお、当該終話ボタンは、図示しないが携帯端末1に固定ボタンとして設けられているものとする。
ステップS12において、オンフックしたと判断した場合(ステップS12においてYES)には、主制御部2は、通話を終了する(ステップS14)。
そして、処理を終了する(エンド)。また、ステップS2においてオフフックしない場合にも処理を終了する(エンド)。具体的には、オフフックしない場合として着信拒否等が挙げられる。
一方、ステップS12において、オンフックしてないと判断した場合(ステップS12においてNO)には、上側検知エリアにおいて検知が有るかどうかを判断する(ステップS16)。
ステップS16において、上側検知エリアにて検知が有ると判断した場合(ステップS16においてYES)には、検知に従う動作を実行する(ステップS18)。具体的には、一例として上側検知エリアにおいて上下にフリック操作することにより音量を調節することが可能である。他の操作によりミュート処理を実行することも可能である。
そして、再び、ステップS8に戻る。以降の処理については上記したのと同様であるのでその詳細な説明は繰り返さない。
また、ステップS16において、上側検知エリアにて検知が無いと判断した場合(ステップS16においてNO)には、ステップS8に戻る。
図7は、本発明の実施の形態に従う携帯端末1を操作する場合を説明する図である。
通話中に表示オフの状態でも上側検知エリアは、通常のタッチパネルの感度閾値レベルに設定されている。記憶部5には、上側検知エリアにおいて、通話時において、あらかじめ入力される操作方式に関する情報が保持されており、ユーザーは、表示部4の表示がオフ状態でもタッチパネル3の上側検知エリアを操作可能である。一例として、人差し指を上下にフリック操作することで、音量の調整をすることができる。当該操作により機械的なボリュームキー等を携帯端末1に設ける必要がない。
なお、本例においては、上側検知エリアにおいて上下にフリック操作することで音量の調節をする場合について説明したが、音量の調節だけでなく、文字等の入力も可能であるものとする。たとえば、ダブルタップ操作することにより指で文字入力することが可能な文字入力モードとなり、上側検知エリアにおいて人差し指でなぞった数字を入力することが可能である。当該入力した文字等の情報は、記憶部5に格納されるものとする。たとえば、通話中に相手からの音声に従って数字等の文字等をメモとして入力することが可能である。たとえば、日付や、電話番号等を表示部4を見なくても指操作に従って文字入力することにより利便性が高い携帯端末とすることが可能である。
今回開示された実施の形態は例示であって、上記内容のみに制限されるものではない。本発明の範囲は特許請求の範囲によって示され、特許請求の範囲と均等の意味および範囲内でのすべての変更が含まれることが意図される。
1 携帯端末、2 主制御部、3 タッチパネル、4 表示部、5 記憶部、6 音声制御部、7 レシーバ、8 マイク、9 情報記憶媒体、10 通信制御部、11 アンテナ、12 筐体、21 入力制御部、22 表示制御部。

Claims (4)

  1. 文字および画像を表示する表示手段を有する携帯端末であって、
    前記表示手段の表面の接触を検知可能な第1および第2の入力検知エリアを有するタッチパネルと、
    前記表示手段が設けられる側と反対側に設けられた音声を出力するレシーバと、
    前記表示手段が設けられる側と反対側に設けられた音声を入力するマイクと、
    前記携帯端末全体を制御する制御手段とを備え、
    前記制御手段は、前記携帯端末の通話時に前記タッチパネルの第1および第2の入力検知エリアのうちの一方の入力検知エリアの感度を調整する、携帯端末。
  2. 前記制御手段は、前記携帯端末の通話時に前記タッチパネルの一方の入力検知エリアの検知に従って通話中か否かを判断する、請求項1記載の携帯端末。
  3. 前記制御手段は、通話中であると判断した場合には、前記表示手段の画面をオフする、請求項2記載の携帯端末。
  4. 前記制御手段は、前記携帯端末の通話時に前記タッチパネルの他方の入力検知エリアの検知に従って所定の入力操作を受け付ける、請求項2記載の携帯端末。
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