JP2013200902A - データ処理装置、データ管理装置及びプログラム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】検査対象として取得した操作動画とジャーナルデータとを同時進行で再生開始させる(ステップC4)。ジャーナルデータの内容を参照して操作の種類を検出し(ステップC6)、その検出操作が、所定の要注意操作(訂正操作、戻し操作、ドロア開放操作)であれば(ステップC7でYES)、要注意操作の種類に応じたアイコンを生成して(ステップC8)、このアイコンを注意喚起データとして、操作動画の再生画面に重畳表示させる(ステップC9)。
【選択図】 図9
Description
先ず、図1〜図9を参照して本発明の第1実施形態を説明する。
図1は、売上データ処理装置として適用したECR(Electronic Cash Register)の基本的な構成要素を示したブロック図である。
このECR(売上データ処理装置)は、ECR本体ユニット部1とカメラユニット部2とに分離された構成で、ECR本体ユニット部1とカメラユニット部2とは、ケーブル3を介して着脱自在に接続されている。ECR本体ユニット部1は、ECRとしての基本的な機能(標準機能)として、入力された一取引分の売上データを登録処理すると共に、一取引分の登録終了時に顧客から渡された金種に応じた種類の締め処理を行う売上データ登録機能などを備えている。また、本実施形態においては、更にECR本体ユニット部1には各種のキー操作やドロアオープン/クローズなどに応じてイベントコードを発生させて、そのイベントコードをジャーナルデータとしてカメラユニット部2に対して転送する機能を有している。
ECR本体ユニット部1の上面部には、操作者用表示部16が配設されていると共に、操作部14を構成するキーボード及びモードスイッチMSが配設されている。また、ECR本体ユニット部1の上面部には、印字部17から送出されるレシートを取り出すためのレシート発行口(図示省略)が配設されている。
カメラユニット部2側のSDカード28には、客側動画ファイルY1、操作側動画ファイルY2、電子ジャーナルファイルY3などが記憶管理されている。客側動画ファイルY1は、客側カメラ25により撮影された動画ファイルであり、動画ファイルに対応してそのファイル名など共に録画日時(タイムスタンプ)が逐次記憶されている。操作側動画ファイルY2は、操作側カメラ26により撮影された動画ファイルであり、動画ファイルに対応してそのファイル名など共にタイムスタンプ(動画シーンの録画日時)が逐次記憶されている。
この操作検査機能の実行時にECR本体ユニット部1とカメラユニット部2とは、必要に応じて協動して処理を行う。カメラユニット部2は、責任者などにより操作検査機能の起動が指示されると、操作側動画ファイルY2に録画されている操作画像(操作動画)を逐次読み出して表示画面に表示させる再生動作を開始すると共に、この操作動画の再生に連動して電子ジャーナルファイルY3の内容を当該画面内に同時進行で逐次表示させるようにしている。図中、左側の画面は、操作動画の再生画面OPを示し、右側の画面は、ジャーナルデータの再生画面JRを示し、この操作動画の再生画面OPとジャーナルデータの再生画面JRとを同時進行で再生表示(同期して再生表示)させるようにしている。すなわち、同一内容の操作動画とジャーナルデータとを同期して表示(同時進行で出現)させるために操作動画の逐次再生に連動してジャーナルデータを逐次スクロール表示させるようにしている。
先ず、ECR本体ユニット部1のCPU11は、電源投入に応じて各種のメモリなどをクリアする初期化処理を実行する(ステップA1)。そして、動画ファイル名(例えば、日付に一連番号を付加したデータ)を生成して操作側動画ファイルY2に設定すると共に(ステップA2)、操作側カメラ26を起動させてその録画を開始させる(ステップA3)。この状態において、モードスイッチMSが「登録(REG)」モードに切り換えられているかを調べたり(ステップA4)、「戻し(RF)」モードに切り換えられているかを調べたり(ステップA6)、「Z(精算)」モードに切り換えられているかを調べたり(ステップA9)、電源オフ操作が行われたかを調べたりする(ステップA14)。いま、登録モードに切り換えられている状態において(ステップA4でYES)、登録操作が行われる毎に売上データを登録する登録処理に移る(ステップA5)。
先ず、ECR本体ユニット部1のCPU11は、登録操作が行われたか、つまり、商品からバーコードなどを読み取るためにスキャナ15によるスキャニング動作が行われたか、金額データの値数入力後に商品キーなどの登録キーが操作されたかを調べたり(図8のステップB1)、訂正キーが操作されたかを調べたり(ステップB5)、一取引分の登録終了時に現金/預かり金キーなどの締めキーが操作されたかを調べたり(ステップB7)、その他のキーが操作されたかを調べたりする(ステップB11)。
先ず、ECR本体ユニット部1のCPU11は、検査対象ファイル名を指定する操作が行われると、この指定ファイル名をカメラユニット部2に転送する(図9のステップC1)。カメラユニット部2側では、指定された検査対象の操作動画を操作側動画ファイルY2から取得すると共に(ステップC2)、検査対象のジャーナルデータを電子ジャーナルファイルY3から取得する(ステップC3)。なお、操作側動画ファイルY2の内容と電子ジャーナルファイルY3の内容とは、上述したようにタイムスタンプによりリンクされている。
以下、この発明の第2実施形態について図10及び図11を参照して説明する。
なお、上述した第1実施形態においては、ECR単体に適用した場合を示したが、この第2実施形態においては、このECRと管理装置(サーバ装置)とを通信接続した売上データ処理システムに適用した場合である。ここで、両実施形態において基本的あるいは名称的に同一のものは、同一符号を付して示し、その説明を省略すると共に、以下、第2実施形態の特徴部分を中心に説明するものとする。
売上データ処理システムは、店舗内に設置されている複数台のECR100が管理装置(サーバ装置)200にLAN(構内専用回線)300を介して接続されたLANシステムで、系列店舗Aの売上データ処理システムは、インターネット400を介して他の系列店舗Bの売上データ処理システムなどに接続されて通信可能となっている。なお、ECR100の構成は、図1で示した構成と基本的に同様であるが、第2実施形態においては、更に、管理装置(サーバ装置)200との間でデータの送受信を行うLAN通信部101を有している。また、管理装置(サーバ装置)200は、パーソナルコンピュータ(PC)であり、その構成は、図示省略したが、CPU、記憶部、表示部、操作部のほか、ECR100との間でデータの送受信を行うLAN通信部201を有している。
先ず、サーバ装置200は、LAN接続されている複数台のECR100のいずれかを処理対象として指定した後(ステップD1)、指定したECR100に対して操作動画、ジャーナルデータの送信を要求する(ステップD2)。ここで、ECR100側では図7及び図8で示した動作と基本的には同様の動作を実行するが、相違する点は、図7のステップA12及びステップA13に代えて、サーバ装置200からのデータ送信の要求を受けた際に、それに応答して操作動画及びジャーナルデータをサーバ装置200に送信する処理を行うようにしている点である。すなわち、第2実施形態では、操作検査処理は行わず、その処理をサーバ装置200側に委ねるようにしている。なお、サーバ装置200からの要求に応じた送信処理は、精算モードに限らず、その他のモードでも実行可能としてもよい。また、サーバ装置200側では、検査対象を指定してデータ送信を要求するようにしてもよいが、一日の営業終了時に本日分の操作動画及びジャーナルデータの送信を要求するようにしてもよい。
以下、本願出願の特許請求の範囲に記載された発明を付記する。
(付記)
(請求項1)
請求項1に記載の発明は、
売上データを取引毎に登録処理する売上データ処理装置であって、
操作の状況を逐次撮影する撮像手段と、
前記撮像手段により撮影された操作画像を逐次録画する録画手段と、
操作毎にその操作データをジャーナルデータとして逐次記憶管理するジャーナル記憶手段と、
前記録画手段により録画されている操作画像を逐次読み出して再生表示する録画再生手段と、
前記録画再生手段による再生動作に連動して前記ジャーナル記憶手段の内容を逐次参照することにより所定の要注意操作が行われた際の操作タイミングを検出する検出手段と、
前記検出手段により検出された操作タイミングで所定の注意喚起データを前記操作画像に対応付けて表示する表示制御手段と、
を具備したことを特徴とする売上データ処理装置である。
(請求項2)
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の売上データ処理装置において、
前記要注意操作は、入力データの訂正を指示する訂正操作、ドロアの開放を指示するドロア開放操作、返品処理を指示する戻し操作のうち、少なくともそのいずれかの操作である、
ことを特徴とする売上データ処理装置である。
(請求項3)
請求項3に記載の発明は、請求項1あるいは請求項2に記載の売上データ処理装置において、
前記検出手段は、前記要注意操作が行われた操作タイミングを検出すると共にその要注意操作の種類を検出し、
前記表示制御手段は、所定の注意喚起データとして、前記検出手段により検出された要注意操作の種類に応じたアイコンを前記操作画像に対応付けて表示する、
ようにしたことを特徴とする売上データ処理装置である。
(請求項4)
請求項4に記載の発明は、請求項1〜請求項3のいずれかに記載の売上データ処理装置において、
前記録画手段により録画されている操作画像を逐次読み出し表示画面に表示させる再生動作に連動して前記ジャーナル記憶手段の内容を当該表示画面内に同時進行で逐次表示させるジャーナル表示制御手段を更に備える、
ようにしたことを特徴とする売上データ処理装置である。
(請求項5)
請求項5に記載の発明は、請求項1〜請求項3のいずれかに記載の売上データ処理装置において、
前記録画手段により録画されている操作画像を逐次読み出し表示画面に表示させる再生動作に連動して前記ジャーナル記憶手段の内容を当該表示画面内に同時進行で逐次表示させるジャーナル表示制御手段を更に備える、
ようにしたことを特徴とする売上データ処理装置である。
(請求項6)
請求項6に記載の発明は、請求項1〜請求項5のいずれかに記載の売上データ処理装置において、
前記撮像手段は、客用表示部の近傍に配設し、オペレータ及びその操作状況を撮影可能となるようにその撮影方向及び画角が設定されている、
ようにしたことを特徴とする売上データ処理装置である。
(請求項7)
請求項7に記載の発明は、
売上データを取引毎に登録処理する売上データ処理装置と、売上データを管理する管理装置を備えた売上データ処理システムであって、
前記売上データ処理装置は、
操作の状況を逐次撮影する撮像手段と、
前記撮像手段により撮影された操作画像を逐次録画する録画手段と、
操作毎にその操作データをジャーナルデータとして逐次記憶するジャーナル記憶手段と、
を備え、
前記管理装置は、
前記録画手段により録画されている操作画像を逐次読み出して再生表示する録画再生手段と、
前記録画再生手段による再生動作に連動して前記ジャーナル記憶手段の内容を逐次参照することにより所定の要注意操作が行われた際の操作タイミングを検出する検出手段と、
前記検出手段により検出された操作タイミングで所定の注意喚起データを前記操作画像に対応付けて表示する表示制御手段と、
を備える、
ようにしたことを特徴とする売上データ処理システムである。
(請求項8)
請求項8に記載の発明は、請求項7に記載の売上データ処理システムにおいて、
前記要注意操作は、入力データの訂正を指示する訂正操作、一取引の終了を指示する締め操作、返品処理を指示する戻し操作のうち、少なくともそのいずれかの操作である、
ことを特徴とする売上データ処理システムである。
(請求項9)
請求項9に記載の発明は、請求項7あるいは請求項8に記載の売上データ処理システムであって、
前記検出手段は、前記要注意操作が行われた操作タイミングを検出すると共にその要注意操作の種類を検出し、
前記表示制御手段は、所定の注意喚起データとして、前記検出手段により検出された要注意操作の種類に応じたアイコンを前記操作画像に対応付けて表示する、
ようにしたことを特徴とする売上データ処理システムである。
(請求項10)
請求項10に記載の発明は、請求項7〜請求項9のいずれかに記載の売上データ処理システムであって、
前記管理装置は、前記録画手段により録画されている操作画像を逐次読み出し再生画面に表示させる再生動作に連動して前記ジャーナル記憶手段の内容を当該再生画面内に同時進行で逐次表示するジャーナル表示制御手段を更に備える、
ようにしたことを特徴とする売上データ処理システムである。
(請求項11)
請求項11に記載の発明は、請求項7〜請求項10のいずれかに記載の売上データ処理システムであって、
前記管理装置は、前記検出された操作タイミングで所定のアラーム音を前記操作画像に対応付けて発生出力するアラーム音発生手段を更に備える、
ようにしたことを特徴とする売上データ処理システムである。
(請求項12)
請求項12に記載の発明は、
コンピュータに対して、
売上データを取引毎に登録処理する機能と、
操作の状況を逐次撮影する機能と、
前記撮影された操作画像を逐次録画する機能と、
操作毎にその操作データをジャーナルデータとして逐次記憶管理する機能と、
前記録画されている操作画像を逐次読み出して再生表示する機能と、
前記録画の再生動作に連動して前記ジャーナルデータの内容を逐次参照することにより所定の要注意操作が行われた際の操作タイミングを検出する機能と、
前記検出された操作タイミングで所定の注意喚起データを前記操作画像に対応付けて表示する機能と、
を実現させるためのプログラムである。
2 カメラユニット部
4 外部モニタ
11、21 CPU
12、22 記憶部
14 操作部
19、29 COMポート
100 ECR
200 サーバ装置
Y2 操作側動画ファイル
Y3 電子ジャーナルファイル
請求項6は、複数の処理装置に通信接続されるデータ管理装置であって、前記各処理装置の中で、所望する処理装置において撮像され且つ記憶されたユーザ操作の操作状況の画像と、その操作状況の操作内容が記憶された操作ジャーナルデータと、を取得する取得手段と、前記取得手段で取得された操作ジャーナルデータの中で、特定操作種の操作内容を検出する検出手段と、前記画像を再生する際は、その再生対象の画像が前記特定操作種の操作内容として検出されたシーンの画像であれば、その画像が前記特定操作種の操作時における画像であることが分かるように再生する再生制御手段と、を具備したことを特徴とする。
Claims (7)
- 各種取引を行う取引処理装置であって、
前記各取引時におけるユーザによる操作状況を撮像手段で逐次撮像して動画像として録画記憶手段に記憶すると共に、その取引時におけるその操作データをジャーナルデータとして対応づけてジャーナル記憶手段に逐次記憶させる記憶制御手段と、
前記録画記憶手段に記憶された動画像を再生表示する再生表示手段と、
前記動画像に対する検査指示が行われた際は、当該動画像に対応して記憶された前記ジャーナルデータを順次参照することで、要注意操作の操作種の操作データの有無を判別する判別手段と、
前記要注意操作の操作データが有ることを判別した際は、その操作種を示す注意喚起データを、その操作データが記憶された時点での操作状況を撮像した前記動画像の再生表示と共に表示する表示制御手段と、
を具備したことを特徴とする取引処理装置。 - 前記要注意操作は、入力データの訂正を指示する訂正操作、ドロアの開放を指示するドロア開放操作、返品処理を指示する戻し操作のうち、少なくともそのいずれかの操作である、
ことを特徴とする請求項1に記載の取引処理装置。 - 前記注意喚起データは、前記操作種を視覚的に示すアイコンである、
ことを特徴とする請求項1あるいは請求項2に記載の取引処理装置。 - 前記再生表示手段は、前記動画像を再生する際は、その動画像に対応して記憶された前記ジャーナル記憶手段内のジャーナルデータを共に表示させる、
ことを特徴とする請求項1〜請求項3のいずれかに記載の取引処理装置。 - 前記要注意操作の操作データが有ることを判別した際は、所定のアラーム音を発生出力するアラーム音発生手段を更に備える、
ことを特徴とする請求項1〜請求項4のいずれかに記載の取引処理装置。 - 前記撮像手段は、客用表示部の近傍に配設し、オペレータ及びその操作状況を撮影可能となるようにその撮影方向及び画角が設定されている、
ことを特徴とする請求項1〜請求項5のいずれかに記載の取引処理装置。 - 各種取引を行う取引処理装置のコンピュータを制御するためのプログラムであって、
前記コンピュータを、
前記各取引時におけるユーザによる操作状況を撮像手段で逐次撮像して動画像として録画記憶手段に記憶すると共に、その取引時におけるその操作データをジャーナルデータとして対応づけてジャーナル記憶手段に逐次記憶させる記憶制御手段、
前記録画記憶手段に記憶された動画像を再生表示する再生表示手段、
前記動画像に対する検査指示が行われた際は、当該動画像に対応して記憶された前記ジャーナルデータを順次参照することで、要注意操作の操作種の操作データの有無を判別する判別手段、
前記要注意操作の操作データが有ることを判別した際は、その操作種を示す注意喚起データを、その操作データが記憶された時点での操作状況を撮像した前記動画像の再生表示と共に表示する表示制御手段、
として機能させるようにしたコンピュータ読み取り可能なプログラム。
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JP2005115504A (ja) * | 2003-10-06 | 2005-04-28 | Mega Chips Corp | 画像検索システムおよび画像データベース |
JP2010533319A (ja) * | 2007-06-09 | 2010-10-21 | センサーマティック・エレクトロニクス・コーポレーション | ビデオ分析およびデータ分析/マイニングを統合するためのシステムおよび方法 |
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