JP2013198681A - ドレープ - Google Patents
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Abstract
【解決手段】ドレープ1は、可撓性を有し、シート状をなしており、複数回折り畳まれ、その折り畳まれた状態で保管されるものである。ドレープ1は、広げた状態で使用され、また、一方の面が清潔面として使用され、他方の面が不潔域面として使用される。ドレープ1は、広げた状態で、平面視で四角形をなし、その一辺の中央から中心に向かって形成された切り込み2を有している。ドレープ1は、広げた状態から1回目の折り畳みでは、清潔面が内側になるように折られ、広げた状態から2回目の折り畳みでは、切り込み2の方向に対して垂直な方向に折り目42が付くように折られている
【選択図】図3
Description
(1) 広げた状態で、平面視で四角形をなし、その一辺の中央部から中心部に向かって形成された切り込みを有し、一方の面が清潔域に臨む面、他方の面が不潔域に臨む面として使用され、前記四角形のいずれか1つの頂点を含む角部が一番外側に位置するように、複数回折り畳まれたドレープであって、
広げた状態から1回目の折り畳みでは、前記一方の面が内側になるように折られ、かつ、広げた状態から1回目の折り畳みと2回目の折り畳みとの少なくとも一方では、前記切り込みの方向に対して垂直な方向に折り目が付くように折られていることを特徴とするドレープ。
広げた状態から1回目の折り畳みでは、前記Y軸方向に折り目が付くように2つに折られ、
広げた状態から2回目の折り畳みでは、前記X軸方向に折り目が付くようにさらに2つに折られ、
広げた状態から3回目の折り畳みでは、前記2回目の折り畳みで2つに折られてなる2つの部位の一方について、前記X軸方向に折り目が付くようにさらに2つに折られ、
広げた状態から4回目の折り畳みでは、前記2回目の折り畳みで2つに折られてなる2つの部位の他方について、前記X軸方向に折り目が付くようにさらに2つに折られ、
広げた状態から5回目の折り畳みでは、Y軸方向に折り目が付くようにさらに2つに折られている上記(1)ないし(7)のいずれかに記載のドレープ。
前記4回目の折り畳みでは、前記2回目の折り畳みで2つに折られてなる2つの部位の他方の表面が谷となるように谷折りされている上記(8)に記載のドレープ。
広げた状態から1回目の折り畳みでは、前記X軸方向に折り目が付くように2つに折られ、
広げた状態から2回目の折り畳みでは、前記X軸方向に折り目が付くようにさらに2つに折られ、
広げた状態から3回目の折り畳みでは、前記Y軸方向に折り目が付くようにさらに2つに折られ、
広げた状態から4回目の折り畳みでは、前記Y軸方向に折り目が付くようにさらに2つに折られている上記(1)ないし(7)のいずれかに記載のドレープ。
広げた状態から1回目の折り畳みでは、前記X軸方向に折り目が付くように2つに折られ、
広げた状態から2回目の折り畳みでは、前記Y軸方向に折り目が付くようにさらに2つに折られ、
広げた状態から3回目の折り畳みでは、前記2回目の折り畳みで2つに折られてなる2つの部位の一方について、前記Y軸方向に折り目が付くようにさらに2つに折られ、
広げた状態から4回目の折り畳みでは、前記2回目の折り畳みで2つに折られてなる2つの部位の他方について、前記Y軸方向に折り目が付くようにさらに2つに折られ、
広げた状態から5回目の折り畳みでは、X軸方向に折り目が付くようにさらに2つに折られている上記(1)ないし(7)のいずれかに記載のドレープ。
前記4回目の折り畳みでは、前記2回目の折り畳みで2つに折られてなる2つの部位の他方の表面が谷となるように谷折りされている上記(11)に記載のドレープ。
<第1実施形態>
図1は、本発明のドレープの第1実施形態を示す平面図、図2は、図1に示すドレープを広げた状態を示す平面図、図3は、図1に示すドレープを折り畳む際の手順を説明するための平面図(一部斜視図を含む)である。
次に、図3(b)に示すように、ドレープ1をその清潔面11が内側になるように2つに折り畳む。この場合、ドレープ1の図3(b)中左側の部位51を変位させて、Y軸方向に折り目41が付くように、谷折りにする。これにより、切り込み2の延長線上に折り目41が形成される。
次に、図3(c)に示すように、ドレープ1をさらに2つに折り畳む。この場合、ドレープ1の図3(c)中下側の部位52を変位させて、X軸方向に折り目42が付くように、谷折りにする。
次に、図3(d)に示すように、前記2回目の折り畳みで2つに折られてなる2つの部位61、62(図3(c)参照)のうち、図3(d)中の紙面に対して表側の部位61をさらに2つに折り畳む。この場合、前記表側の部位61の図3(d)中上側の部位611を変位させて、X軸方向に折り目43が付くように、図3(d)中の紙面に対して表側から見た状態で谷折りにする。言い換えれば、前記表側の部位61は、その表面、すなわち、図3(d)中の紙面に対して表側の面が谷となるように谷折りされる。
次に、前記2回目の折り畳みで2つに折られてなる2つの部位61、62(図3(c)参照)のうち、図3(d)中の紙面に対して裏側の部位62をさらに2つに折り畳む。この場合、前記3回目の折り畳みと同様、図3(e)に示すように、前記裏側の部位62の図3(d)、(e)中上側の部位621を変位させて、X軸方向に折り目44が付くように、図3(d)中の紙面に対して裏側から見た状態で谷折りにする。言い換えれば、前記裏側の部位62は、その表面、すなわち、図3(d)中の紙面に対して裏側の面が谷となるように谷折りされる。
なお、この4回目の折り畳みと、前記3回目の折り畳みとは、順序を逆にしてもよい。
次に、図3(f)に示すように、ドレープ1をさらに2つに折り畳む。この場合、ドレープ1の図3(f)中右側の部位53を変位させて、Y軸方向に折り目45が付くように、谷折りにする。
なお、この状態では、前記角部のひとつが一番外側に位置している。
次に、図3(g)に示すように、ドレープ1の図3(g)中の紙面に対して表側の1枚の部分の角部のみを三角形になるように折り曲げて、把持部3を形成する。この場合、ドレープ1の図3(g)中の紙面に対して表側の1枚の部分の左下の部位54を変位させて、X軸を傾斜角度0°としたときの傾斜角度−45°の方向に折り目46が付くように、谷折りにする。このように、一番外側に位置した角部のみを、清潔面が露出するように折り曲げることにより、把持部3が形成される。
図4は、本発明のドレープの第2実施形態において、そのドレープを広げた状態を示す平面図、図5は、図4に示すドレープを折り畳む際の手順を説明するための平面図である。
次に、図5(b)に示すように、ドレープ1をその清潔面11が内側になるように2つに折り畳む。この場合、ドレープ1の図5(b)中下側の部位91を変位させて、X軸方向に折り目81が付くように、谷折りにする。
次に、図5(c)に示すように、ドレープ1をさらに2つに折り畳む。この場合、ドレープ1の図5(c)中下側の部位92を変位させて、X軸方向に折り目82が付くように、谷折りにする。
次に、図5(d)に示すように、ドレープ1をさらに2つに折り畳む。この場合、ドレープ1の図5(d)中右側の部位93を変位させて、Y軸方向に折り目83が付くように、谷折りにする。これにより、切り込み2の延長線上に折り目83が形成される。
次に、図5(e)に示すように、ドレープ1をさらに2つに折り畳む。この場合、ドレープ1の図5(e)中左側の部位94を変位させて、Y軸方向に折り目84が付くように、谷折りにする。
次に、図5(f)に示すように、ドレープ1の図5(f)中の紙面に対して表側の1枚の部分の角部のみを三角形になるように折り曲げて、把持部3を形成する。この場合、ドレープ1の図5(f)中の紙面に対して表側の1枚の部分の右上の部位95を変位させて、X軸を0°としたときの−45°の方向に折り目85が付くように、谷折りにする。
以上により、図5(g)に示すように、ドレープ1が折り畳まれる。
このドレープ1によれば、前述した第1実施形態と同様の効果が得られる。
図6は、本発明のドレープの第3実施形態において、そのドレープを広げた状態を示す平面図、図7は、図6に示すドレープを折り畳む際の手順を説明するための平面図(一部斜視図を含む)である。
次に、図7(b)に示すように、ドレープ1をその清潔面11が内側になるように2つに折り畳む。この場合、ドレープ1の図7(b)中下側の部位131を変位させて、X軸方向に折り目121が付くように、谷折りにする。
次に、図7(c)に示すように、ドレープ1をさらに2つに折り畳む。この場合、ドレープ1の図7(c)中右側の部位132を変位させて、Y軸方向に折り目122が付くように、山折りにする。これにより、切り込み2の延長線上に折り目122が形成される。
次に、図7(d)に示すように、前記2回目の折り畳みで2つに折られてなる2つの部位141、142(図7(c)参照)のうち、図7(d)中の紙面に対して表側の部位141をさらに2つに折り畳む。この場合、前記表側の部位141の図7(d)中上側の部位1411を変位させて、Y軸方向に折り目123が付くように、図7(d)中の紙面に対して表側から見た状態で谷折りにする。言い換えれば、前記表側の部位141は、その表面、すなわち、図7(d)中の紙面に対して表側の面が谷となるように谷折りされる。
次に、前記2回目の折り畳みで2つに折られてなる2つの部位141、142(図7(c)参照)のうち、図7(d)中の紙面に対して裏側の部位142をさらに2つに折り畳む。この場合、前記3回目の折り畳みと同様、図7(e)に示すように、前記裏側の部位142の図7(d)、(e)中上側の部位1421を変位させて、Y軸方向に折り目124が付くように、図7(d)中の紙面に対して裏側から見た状態で谷折りにする。言い換えれば、前記裏側の部位142は、その表面、すなわち、図7(d)中の紙面に対して裏側の面が谷となるように谷折りされる。
なお、この4回目の折り畳みと、前記3回目の折り畳みとは、順序を逆にしてもよい。
次に、図7(f)に示すように、ドレープ1をさらに2つに折り畳む。この場合、ドレープ1の図7(f)中下側の部位133を変位させて、X軸方向に折り目125が付くように、山折りにする。
次に、図7(g)に示すように、ドレープ1の図7(g)中の紙面に対して表側の1枚の部分の角部のみを三角形になるように折り曲げて、把持部3を形成する。この場合、ドレープ1の図7(g)中の紙面に対して表側の1枚の部分の右上の部位134を変位させて、X軸を傾斜角度0°としたときの傾斜角度−45°の方向に折り目126が付くように、谷折りにする。
以上により、図7(h)に示すように、ドレープ1が折り畳まれる。
以上、本発明のドレープを、図示の実施形態に基づいて説明したが、本発明はこれに限定されるものではなく、各部の構成は、同様の機能を有する任意の構成のものに置換することができる。
また、本発明では、防水層が省略されていてもよい。
11 清潔面
2 切り込み
3 把持部
41〜46 折り目
51〜54 部位
61、62 部位
611、621 部位
7 防水層
81〜85 折り目
91〜95 部位
121〜126 折り目
131〜134 部位
141、142 部位
1411、1421 部位
Claims (12)
- 広げた状態で、平面視で四角形をなし、その一辺の中央部から中心部に向かって形成された切り込みを有し、一方の面が清潔域に臨む面、他方の面が不潔域に臨む面として使用され、前記四角形のいずれか1つの頂点を含む角部が一番外側に位置するように、複数回折り畳まれたドレープであって、
広げた状態から1回目の折り畳みでは、前記一方の面が内側になるように折られ、かつ、広げた状態から1回目の折り畳みと2回目の折り畳みとの少なくとも一方では、前記切り込みの方向に対して垂直な方向に折り目が付くように折られていることを特徴とするドレープ。 - 前記角部が一番外側に位置した状態で、前記一方の面が外側に露出するように前記角部のみを折り曲げることにより、前記角部に把持部が形成される請求項1に記載のドレープ。
- 広げた状態で、前記切り込みは、前記把持部を形成する前記角部のある辺の中央部から中心部に向かって形成されている請求項2に記載のドレープ。
- 前記1回目の折り畳みおよび前記2回目の折り畳みは、それぞれ、2つ折りである請求項1ないし3のいずれかに記載のドレープ。
- 前記1回目の折り畳みでは、前記一方の面が露出していない請求項1ないし4のいずれかに記載のドレープ。
- 前記切り込みの延長線上に折り目が位置するように折られている請求項1ないし5のいずれかに記載のドレープ。
- 前記一方の面と反対側の面に、防水層を有する請求項1ないし7のいずれかに記載のドレープ。
- 広げた状態で、前記切り込みの方向をY軸方向、前記切り込みの方向に対して垂直な方向をX軸方向としたとき、
広げた状態から1回目の折り畳みでは、前記Y軸方向に折り目が付くように2つに折られ、
広げた状態から2回目の折り畳みでは、前記X軸方向に折り目が付くようにさらに2つに折られ、
広げた状態から3回目の折り畳みでは、前記2回目の折り畳みで2つに折られてなる2つの部位の一方について、前記X軸方向に折り目が付くようにさらに2つに折られ、
広げた状態から4回目の折り畳みでは、前記2回目の折り畳みで2つに折られてなる2つの部位の他方について、前記X軸方向に折り目が付くようにさらに2つに折られ、
広げた状態から5回目の折り畳みでは、Y軸方向に折り目が付くようにさらに2つに折られている請求項1ないし7のいずれかに記載のドレープ。 - 前記3回目の折り畳みでは、前記2回目の折り畳みで2つに折られてなる2つの部位の一方の表面が谷となるように谷折りされ、
前記4回目の折り畳みでは、前記2回目の折り畳みで2つに折られてなる2つの部位の他方の表面が谷となるように谷折りされている請求項8に記載のドレープ。 - 広げた状態で、前記切り込みの方向をY軸方向、前記切り込みの方向に対して垂直な方向をX軸方向としたとき、
広げた状態から1回目の折り畳みでは、前記X軸方向に折り目が付くように2つに折られ、
広げた状態から2回目の折り畳みでは、前記X軸方向に折り目が付くようにさらに2つに折られ、
広げた状態から3回目の折り畳みでは、前記Y軸方向に折り目が付くようにさらに2つに折られ、
広げた状態から4回目の折り畳みでは、前記Y軸方向に折り目が付くようにさらに2つに折られている請求項1ないし7のいずれかに記載のドレープ。 - 広げた状態で、前記切り込みの方向をY軸方向、前記切り込みの方向に対して垂直な方向をX軸方向としたとき、
広げた状態から1回目の折り畳みでは、前記X軸方向に折り目が付くように2つに折られ、
広げた状態から2回目の折り畳みでは、前記Y軸方向に折り目が付くようにさらに2つに折られ、
広げた状態から3回目の折り畳みでは、前記2回目の折り畳みで2つに折られてなる2つの部位の一方について、前記Y軸方向に折り目が付くようにさらに2つに折られ、
広げた状態から4回目の折り畳みでは、前記2回目の折り畳みで2つに折られてなる2つの部位の他方について、前記Y軸方向に折り目が付くようにさらに2つに折られ、
広げた状態から5回目の折り畳みでは、X軸方向に折り目が付くようにさらに2つに折られている請求項1ないし7のいずれかに記載のドレープ。 - 前記3回目の折り畳みでは、前記2回目の折り畳みで2つに折られてなる2つの部位の一方の表面が谷となるように谷折りされ、
前記4回目の折り畳みでは、前記2回目の折り畳みで2つに折られてなる2つの部位の他方の表面が谷となるように谷折りされている請求項11に記載のドレープ。
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