JP2013195179A - リング状照明装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】光を有効利用しつつ、より照度の高いリング状照明装置を提供すること。
【解決手段】リング状照明装置1は、リング状の筐体2と、筐体2の内面22に取り付けられた複数のプリント配線基板51と、複数のプリント配線基板51の各々に実装された複数のLED52と、複数のLED52に対応して設けられた複数の集光レンズ6と、筐体2に着脱可能に取り付けられたリング状の蓋部材3とを備える。複数のプリント配線基板51は、筐体2の中心軸Cを中心とした環状に配置され、LED52の光軸Aは中心軸Cに対して傾斜する。複数の集光レンズ6は蓋部材3に取り付けられ、複数の集光レンズ6の各々の光軸と、対応する複数のLED52の各々の光軸Aとが一致する。複数のLED52の各々から発した光は、対応する集光レンズ6により略平行光束にされて射出し、照射面S上で重なり合う。
【選択図】図3

Description

本発明は、例えば画像処理検査等において被検査物を照明するために用いられるリング状照明装置に関する。
従来より、液晶パネルや半導体等の工業製品の品質、例えば、ハンダ付けの不良や異物の付着等、あるいは飲料用缶に印字される製造日等の印字等を製造ライン上で検査する際に、CCDカメラ等による撮像を利用した画像処理検査が行われている。この画像処理検査においては、照明領域に配置された被検査物を照明するためのリング状照明装置が用いられている。
特許文献1に記載のリング状照明装置は、複数のLEDと、複数のLEDを支持するリング状の台板と、を備える。台板には、径方向外方に向かって下り傾斜する傾斜面が設けられている。複数のLEDの各々の発光部は、台板の傾斜面にリング状に配設されて、台板の軸線に対して所定角度でもって径方向内方を向くように支持される。このような構成により、複数のLEDの各々からは、径方向内方へ向かって斜めに光が発せられ、照明領域の中央部に配置された被検査物上に照射される。
特開2008−078066号公報
しかしながら、上述した従来のリング状照明装置では、比較的広い面積を有する被検査物を照明する場合には問題ないが、より小さな面積を有する被検査物を照明するには照度が足りず、より照度の高いリング状照明装置に対する要望があった。また、被検査物の面積が小さい場合には、被検査物に対して照明領域が過度に広くなり、照明領域の周縁部分は被検査物を照明しない無駄な領域となって、光を有効利用できないという問題があった。
本発明の目的は、光を有効利用しつつ、より照度の高いリング状照明装置を提供することである。
本発明のリング状照明装置は、リング状の筐体と、前記筐体の内面に取り付けられた複数のプリント配線基板と、前記複数のプリント配線基板の各々に実装された複数のLEDと、前記複数のLEDに対応して設けられた複数の集光レンズと、前記筐体に着脱可能に取り付けられたリング状の蓋部材とを備えるリング状照明装置であって、前記複数のプリント配線基板は、前記筐体の中心軸を中心とする環状に配置され、前記複数のLEDの各々の光軸は、前記中心軸上で交差するように前記中心軸に対して傾斜し、前記複数の集光レンズは前記蓋部材に取り付けられ、前記複数の集光レンズの各々の光軸と、対応する前記複数のLEDの各々の光軸とが一致し、前記複数のLEDの各々から発した光は、対応する前記集光レンズにより略平行光束にされて射出し、照射面上で重なり合うことを特徴とする。
また、本発明の記載のリング状照明装置は、前記筐体の内面は、前記中心軸を中心として環状に配置された複数の第1取付面を有し、前記複数のプリント配線基板の各々は、前記複数の第1取付面の各々に取り付けられ、前記複数の第1取付面の各々は、前記中心軸を向くように前記中心軸及び前記照射面に対して傾斜することを特徴とする。
また、本発明のリング状照明装置は、前記蓋部材は、前記中心軸を中心とする環状位置で且つ前記複数のLEDの各々に対応する位置に形成された複数のレンズ孔と、前記複数のレンズ孔の各々の一端部に形成された複数の第2取付面とを有し、前記複数の集光レンズの各々は、前記複数のレンズ孔の各々に挿入されて前記複数の第2取付面の各々に取り付けられ、前記複数の第2取付面の各々は、対応する前記第1取付面に対して平行であることを特徴とする。
また、本発明のリング状照明装置は、前記筐体の内面には、前記プリント配線基板を個々に載置する複数の凹部が形成され、前記複数の凹部の底面が前記複数の第1取付面であることを特徴とする。
本発明のリング状照明装置によれば、複数のLEDの各々から発した光は照射面上で重なり合うため、照明領域を限定して高照度で照明できる。また、複数のLEDの各々から発した光は、対応する集光レンズにより略平行光にされて射出するので、光の配光の広がりを制限して、所望の照明領域を効率よく照明できる。
また、本発明のリング状照明装置によれば、第1取付面は中心軸を向くように傾斜するので、プリント配線基板を第1取付面に取り付けるだけで、LEDの光軸の角度を容易に所定の角度とすることができる。
また、本発明のリング状照明装置によれば、第2取付面は、対応する第1取付面に対して平行であるので、第2取付面に集光レンズを取り付けるだけで、LEDの光軸と集光レンズの光軸とを容易に一致させることができる。
また、本発明のリング状照明装置によれば、凹部はプリント配線基板に対応した断面形状を有するので、プリント配線基板ひいてはLED基板の筐体に対する位置決めを容易にできる。
本発明の一実施形態によるリング状照明装置を示す斜視図である。 図1に示すリング状照明装置を示す分解斜視図である。 図1に示すリング状照明装置のIII-III線断面図である。 図1に示すリング状照明装置及び従来のリング状照明装置における照度分布を説明するための概略説明図である。
以下、添付図面を参照して、本発明に従うリング状照明装置の一実施形態について説明する。図1は本発明の一実施形態によるリング状照明装置1を示す斜視図であり、図2はリング状照明装置1を示す分解斜視図であり、図3は図1に示すリング状照明装置1のIII-III線断面図であり、図4はリング状照明装置1及び従来のリング状照明装置による照射面の照度分布を説明するための概略説明図である。
図1〜図3を参照して、図示のリング状照明装置1は、筐体2と、筐体2に着脱可能に取り付けられた蓋部材3と、筐体2に収容された複数(本実施形態では8個)のLED基板5と、蓋部材3に取り付けられた複数の集光レンズ6とを備える。以下、これら各構成要素について詳細に説明する。
筐体2は上面開口型の円筒形状を有し、下面中央部には貫通孔21が形成され、全体的にリング形状を有する。筐体2の内面(内側下面)22は径方向内側(貫通孔21側)に向かって下り傾斜する傾斜面とされていて、内面22には複数の凹部22aが中心軸Cを中心とする環状位置に所定間隔で形成されている。各凹部22aは後述するプリント配線基板51を収容して載置する形状を有し、各凹部22aの底面(第1取付面)22bに各プリント配線基板51が載置され取付ネジ等で取り付けられる。以下、底面22bをLED基板取付面22bと称する。LED基板取付面22bは平坦面であって、筐体2の径方向内側に向かって所定角度で下り傾斜する傾斜面、即ち筐体2の中心軸Cを向くように中心軸C及び照射面Sに対して所定の角度で傾斜する傾斜面とされている。また、筐体2の内面22には、上方に突出するリング状突部23が貫通孔21の周縁に沿って形成されている。筐体2の側壁24には、平ネジ7を挿入するためのネジ挿入孔(図示せず)が周方向に所定間隔で複数個形成されている。
蓋部材3は切頭円錐形状を有し、その中央部位には筐体2の貫通孔21に対応する貫通孔31が形成されていて、全体的にリング形状とされている。貫通孔31は貫通孔21と同一の内径を有し、蓋部材3が筐体2に取り付けられた状態で貫通孔31の内面と貫通孔21との内面とが面一となるように形成されている。これら貫通孔21及び31により、リング状照明装置1の開口部Hが形成される。
蓋部材3の外周面上方部位は、筐体2の内面22と平行に、即ち径方向内側(貫通孔31側)に向かって下り傾斜する傾斜面とされていて、蓋部材3の上端外径は筐体2の上側開口の内径よりも僅かに小さく形成されている。蓋部材6は、当該上側開口から筐体2内部へ挿入され、蓋部材6の下端が筐体2のリング状突部23に当接することで、上下方向において筐体2に対して位置決めされる。蓋部材3の外周面上方部位には平ネジ7が螺合されるネジ孔35が周方向に所定間隔で複数個形成されている。このネジ孔35と平ネジ7との螺合によって、周方向において蓋部材3が筐体2に対して位置決めされると共に、蓋部材3が筐体2に対して固定される。
また、蓋部材3には複数のレンズ孔34が中心軸C(図3参照)を中心とする環状位置に所定間隔で形成されていて、レンズ孔34の各々は筐体2に形成された凹部22aの各々に1対1で対応する。各レンズ孔34の一端部(上端部)には一対の切欠き部34aが形成されていて、各切欠き部34aの底面(第2取付面)34bにレンズ6が取り付けられる。以下、底面34bをレンズ取付面34bと称する。レンズ取付面34bは対応するLED基板取付面22bと平行な平坦面、即ち筐体2の径方向内側に向かって所定角度で下り傾斜する傾斜面とされている。
複数のLED基板5の各々は、一対のネジ挿入孔51aが形成された矩形状のプリント配線基板51と、プリント配線基板51の上側面に実装された高輝度LED(以下、単に“LED”と称する。)52とを備える。プリント配線基板51は、ネジ挿入孔51aに挿入された取付ネジ(図示せず)によって、対応するLED基板取付面22bに取り付けられる。これにより、プリント配線基板51は筐体2の中心軸Cを中心とする環状に所定間隔で配置され、筐体2により保持される。また、複数のプリント配線基板51は図示しないリード線を介して相互に電気的に接続されて、外部の電力供給装置(図示せず)に接続される。
上述したように、各LED基板取付面22bは筐体2の径方向内側に向かって下り傾斜する傾斜面とされていることから、LED基板5がLED基板取付面22bに取り付けられた状態において、LED52の光軸Aは筐体2の径方向内方へ向かって延び、筐体2の中心軸Cに対して一定の角度αで傾斜する。これにより、全てのLED5の光軸Aは、筐体2の中心軸C上の一点で交差する。
複数の集光レンズ6の各々は、複数のLED基板5の各々に1対1で対応して設けられ、集光レンズ6の光軸とこれに対応するLED52の光軸Aは一致する。集光レンズ6の周縁部上端には外方に延出する一対の係止部6aが設けられていて、各集光レンズ6は対応するレンズ孔34に上方から挿入され、係止部6aが切欠き部34aのレンズ取付面34bに接着されることで蓋部材3に固定される。なお、本実施形態では集光レンズ6としてコリメートレンズを用いる。
上述した構成を有するリング状照明装置1は、例えば次のようにして画像処理検査に用いられる。複数の取付用ネジ(図示せず)を筐体2の下面に形成された複数のネジ孔(図示せず)に螺着することにより、蓋部材3が下側になるようにしてリング状照明装置1を検査用機器(図示せず)に取り付ける。また、リング状照明装置1の上方にCCDカメラ(図示せず)を設置する。このCCDカメラは、リング状照明装置1の開口部Hを通してリング状照射装置1の下方に位置する照射面Sを覗けるように構成されている。
電力供給装置からの所定の電力が図示しない電力ケーブル等を介してLED基板5へ供給されると、各LED基板5のLED52が発光する。LED52からの光はその光軸Aを中心に立体角状に広がった配光を有し、対応する集光レンズ6に入射し、この集光レンズ6によって略平行光束となって集光レンズ6から射出し、リング状照明装置1の下方に位置する照射面Sを照射する。このとき、複数の集光レンズ6の光軸は筐体2の中心軸Cに向かって傾斜しているため、複数の集光レンズ6から射出した複数の光束は、照射面S上で重なり合い、照射面Sを高照度で照明する。この照射面Sに被検査物(図示せず)を配置し、高照度で照明された被検査物をCCDカメラで撮像する。
このように、本実施形態におけるリング状照明装置1によれば、複数のLED52の各々から発した光は照射面S上で重なり合うため、図4に示す様に、従来のリング状照明装置による照明領域L2よりも狭い照明領域L1を高照度で照射できる。また、複数のLED52の各々から発した光は、対応する集光レンズ6により略平行光にされて射出するので、光の配光の広がりを制限して、照明領域を限定して効率よく照明できる。
また、LED基板取付面22bは中心軸Cを向くように傾斜するので、プリント配線基板51をLED基板取付面22bに取り付けるだけで、中心軸Cに対するLED52の光軸Aの角度αを容易に所定の角度とすることができる。
更に、レンズ取付面34bは、対応するLED基板取付面22bに対して平行であるので、レンズ取付面34bに集光レンズ6を取り付けるだけで、LED52の光軸Aと集光レンズ6の光軸の傾斜角度を容易に一致させることができる。また、平ネジ7とネジ孔35との螺着によって周方向における蓋部材6の筐体2に対する位置決めが行われるため、ネジ孔35の形成位置をレンズ孔34に対する所定位置とすることで、LED基板取付面22bとレンズ孔34即ちLED52と集光レンズ6の位相を一致させることができ、LED52の光軸Aと集光レンズの光軸を一致させることができる。更に、蓋部材6の下端が筐体2のリング状突部23に当接することで、上下方向において蓋部材6が筐体2に対して位置決めされるため、リング状突部23の厚み(突出距離)を調整することで、LED52と集光レンズ6の距離を調整できる。
筐体2の内面22に形成された凹部22aはプリント配線基板51に対応した形状を有するので、プリント配線基板51ひいてはLED基板5の筐体2に対する取り付け/位置決めを容易にできる。
以上、本発明の実施形態に係るリング状照明装置について添付の図面を参照して説明したが、本発明はかかる実施形態に限定されず、本発明の範囲を逸脱することなく種々の変形乃至修正が可能である。
例えば、上記実施形態では8個のLED基板5を備えるように構成したが、7個以下或いは9個以上のLED基板5を備えるように構成してもよい。ただし、被検査物上に光の影を形成することなく良好に照明するためには、少なくとも4個のLED基板5を備えるのが好ましい。
上記実施形態においては、LED基板5を中心軸Cを中心とした環状位置に一定間隔で配置する構成としたが、必ずしも一定間隔である必要はない。
LED52の光軸Aの中心軸Cに対する傾き角度αに決まりはなく、種々の要件に応じて適宜決定できる。ここで、傾き角度αを小さくすれば、照射距離(即ち、集光レンズ6から照射面Sまでの距離)が長くなり、傾き角度αを大きくすれば、照射距離が短くなる。
上記実施形態においては、蓋部材3の外周面上端部位と筐体2の内面22とが平行となるように構成したが、必ずしも平行である必要はない。
1 リング状照明装置
2 筐体
3 蓋部材
5 LED基板
6 集光レンズ
22a 凹部
22b LED基板取付面(第1取付面)
34 レンズ孔
34a 切欠き部
34b レンズ取付面(第2取付面)
A 光軸
C 中心軸
S 照射面

Claims (4)

  1. リング状の筐体と、前記筐体の内面に取り付けられた複数のプリント配線基板と、前記複数のプリント配線基板の各々に実装された複数のLEDと、前記複数のLEDに対応して設けられた複数の集光レンズと、前記筐体に着脱可能に取り付けられたリング状の蓋部材とを備えるリング状照明装置であって、
    前記複数のプリント配線基板は、前記筐体の中心軸を中心とする環状に配置され、
    前記複数のLEDの各々の光軸は、前記中心軸上で交差するように前記中心軸に対して傾斜し、
    前記複数の集光レンズは前記蓋部材に取り付けられ、
    前記複数の集光レンズの各々の光軸と、対応する前記複数のLEDの各々の光軸とが一致し、
    前記複数のLEDの各々から発した光は、対応する前記集光レンズにより略平行光束にされて射出し、照射面上で重なり合うことを特徴とするリング状照明装置。
  2. 前記筐体の内面は、前記中心軸を中心として環状に配置された複数の第1取付面を有し、
    前記複数のプリント配線基板の各々は、前記複数の第1取付面の各々に取り付けられ、
    前記複数の第1取付面の各々は、前記中心軸を向くように前記中心軸及び前記照射面に
    対して傾斜することを特徴とする請求項1に記載のリング状照明装置。
  3. 前記蓋部材は、前記中心軸を中心とする環状位置で且つ前記複数のLEDの各々に対応する位置に形成された複数のレンズ孔と、前記複数のレンズ孔の各々の一端部に形成された複数の第2取付面とを有し、
    前記複数の集光レンズの各々は、前記複数のレンズ孔の各々に挿入されて前記複数の第2取付面の各々に取り付けられ、
    前記複数の第2取付面の各々は、対応する前記第1取付面に対して平行であることを特徴とする請求項2に記載のリング状照明装置。
  4. 前記筐体の内面には、前記プリント配線基板を個々に載置する複数の凹部が形成され、前記複数の凹部の底面が前記複数の第1取付面であることを特徴とする請求項2又は3に記載のリング状照明装置。
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