JP2013191002A - 整備対象バルブ選定装置および選定方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】整備対象バルブ選定装置4に、相対的に工数の少ない方法(相対的に低コストな方法)で整備対象候補のバルブを判別する簡易判別実行部4−1と、相対的に工数の多い方法(相対的に高コストな方法)で整備対象候補のバルブを判別する精密判別実行部4−2と、整備対象決定処理部4−3とを設ける。整備対象決定処理部4−3は、バルブ1−1〜1−n(N個のバルブ)を対象として、簡易判別実行部4−1による簡易判別を実行させた後、この簡易判別によって判別された整備対象候補のバルブ(M個のバルブ)を対象として、精密判別実行4−2による精密判別を実行させて、バルブ1−1〜1−nの中から整備対象のバルブを決定する。
【選択図】 図1
Description
図1は本発明に係る整備対象バルブ選定装置の一実施の形態(実施の形態1)を用いたシステムの構成図である。この実施の形態1は、極めて基本的な構成と処理手順を説明するためのものである。
簡易判別実行部4−1は、整備対象決定処理部4−3からの指令を受けて、整備対象決定処理部4−3に登録されているN個のバルブを対象とし、整備対象から除外できないバルブを整備対象候補のバルブとして判別する(逆に言えば、整備対象から除外できるバルブを判別する)。これにより、整備対象候補のバルブは、N個からM個(N≧M)に絞られる。
精密判別実行部4−2は、整備対象決定処理部4−3からの指令を受けて、簡易判別実行部4−1で判別された整備対象候補のバルブを対象とし、すなわち簡易判別によって絞られたM個の整備対象候補のバルブを対象とし、整備対象から除外できないバルブを整備対象候補のバルブとして判別する(逆に言えば、整備対象から除外できるバルブを判別する)。これにより、整備対象候補のバルブは、M個からK個(M≧K)に絞られる。
図3は本発明に係る整備対象バルブ選定装置の他の実施の形態(実施の形態2)を用いたシステムの構成図である。この実施の形態2は、実施の形態1では記述していない「実用上推奨される判別方法」を例示するものである。また、整備対象候補の判別は2段階に限られない(簡易判別,精密判別ともに1段階に限られない)ことを例示するためのものである。ただし、本実施例に記述される判別方法も、あくまでも事例に過ぎない。また、図3において、図1と同一符号は図1を参照して説明した構成要素と同一或いは同等構成要素を示し、その説明は省略する。
第1の簡易判別実行部4−1Aは、整備対象決定処理部4−3からの指令を受けて、整備対象決定処理部4−3に登録されているN個のバルブを対象とし、整備対象から除外できないバルブを整備対象候補のバルブとして判別する。これにより、整備対象候補のバルブは、N個からM1個(N≧M1)に絞られる。
第2の簡易判別実行部4−1Bは、整備対象決定処理部4−3からの指令を受けて、第1の簡易判別実行部4−1Aで判別された整備対象候補のバルブを対象とし、すなわち第1簡易判別によって絞られたM1個の整備対象候補のバルブを対象とし、整備対象から除外できないバルブを整備対象候補のバルブとして判別する。これにより、整備対象候補のバルブは、M1個からM2個(M1≧M2)に絞られる。
第1の精密判別実行部4−2Aは、整備対象決定処理部4−3からの指令を受けて、第2の簡易判別実行部4−1Bで判別された整備対象候補のバルブを対象とし、すなわち第2簡易判別によって絞られたM2個の整備対象候補のバルブを対象とし、整備対象から除外できないバルブを整備対象候補のバルブとして判別する。これにより、整備対象候補のバルブは、M2個からK1個(M2≧K1)に絞られる。
第2の精密判別実行部4−2Bは、整備対象決定処理部4−3からの指令を受けて、第1の精密判別実行部4−2Aで判別された整備対象候補のバルブを対象とし、すなわち第1精密判別によって絞られたK1個の整備対象候補のバルブを対象とし、整備対象から除外できないバルブを整備対象候補のバルブとして判別する。これにより、整備対象候補のバルブは、K1個からK2個(K1≧K2)に絞られる。
以上、実施の形態を参照して本発明を説明したが、本発明は上記の実施の形態に限定されるものではない。本発明の構成や詳細には、本発明の技術思想の範囲内で当業者が理解し得る様々な変更をすることができる。
Claims (12)
- 相対的に工数の少ない方法で整備対象候補のバルブを判別する簡易判別実行手段と、
相対的に工数の多い方法で整備対象候補のバルブを判別する精密判別実行手段と、
多数のバルブを対象として、前記簡易判別実行手段による整備対象候補のバルブの判別を実行させた後、この簡易判別実行手段によって判別された整備対象候補のバルブを対象として、前記精密判別実行手段による整備対象候補のバルブの判別を実行させて、前記多数のバルブの中から整備対象のバルブを決定する整備対象バルブ決定手段と
を備えることを特徴とする整備対象バルブ選定装置。 - 請求項1に記載された整備対象バルブ選定装置において、
前記簡易判別実行手段および前記精密判別実行手段における整備対象候補のバルブの判別の評価に関する情報を提示する情報提示手段
を備えることを特徴とする整備対象バルブ選定装置。 - 請求項1に記載された整備対象バルブ選定装置において、
前記簡易判別実行手段は、
最近の整備実施の日から経過した日数に基づいて整備対象候補のバルブを判別する
ことを特徴とする整備対象バルブ選定装置。 - 請求項1に記載された整備対象バルブ選定装置において、
前記簡易判別実行手段および前記精密判別実行手段の何れか一方は、
最近のパッキン交換後から累積したバルブの摺動距離に基づいて整備対象候補のバルブを判別する
ことを特徴とする整備対象バルブ選定装置。 - 請求項1に記載された整備対象バルブ選定装置において、
前記簡易判別実行手段および前記精密判別実行手段の何れか一方は、
スティックスリップの発生頻度に基づいて整備対象候補のバルブを判別する
ことを特徴とする整備対象バルブ選定装置。 - 請求項1に記載された整備対象バルブ選定装置において、
前記精密判別実行手段は、
ステップ応答特性に基づいて整備対象候補のバルブを判別する
ことを特徴とする整備対象バルブ選定装置。 - 相対的に工数の少ない方法で整備対象候補のバルブを判別する簡易判別実行ステップと、
相対的に工数の多い方法で整備対象候補のバルブを判別する精密判別実行ステップと、 多数のバルブを対象として、前記簡易判別実行ステップによる整備対象候補のバルブの判別を実行させた後、この簡易判別実行ステップによって判別された整備対象候補のバルブを対象として、前記精密判別実行ステップによる整備対象候補のバルブの判別を実行させて、前記多数のバルブの中から整備対象のバルブを決定する整備対象バルブ決定ステップと
を備えることを特徴とする整備対象バルブ選定方法。 - 請求項7に記載された整備対象バルブ選定方法において、
前記簡易判別実行ステップおよび前記精密判別実行ステップにおける整備対象候補のバルブの判別の評価に関する情報を提示する情報提示ステップ
を備えることを特徴とする整備対象バルブ選定方法。 - 請求項7に記載された整備対象バルブ選定方法において、
前記簡易判別実行ステップは、
最近の整備実施の日から経過した日数に基づいて整備対象候補のバルブを判別する
ことを特徴とする整備対象バルブ選定方法。 - 請求項7に記載された整備対象バルブ選定方法において、
前記簡易判別実行ステップおよび前記精密判別実行ステップの何れか一方は、
最近のパッキン交換後から累積したバルブの摺動距離に基づいて整備対象候補のバルブを判別する
ことを特徴とする整備対象バルブ選定方法。 - 請求項7に記載された整備対象バルブ選定方法において、
前記簡易判別実行ステップおよび前記精密判別実行ステップの何れか一方は、
スティックスリップの発生頻度に基づいて整備対象候補のバルブを判別する
ことを特徴とする整備対象バルブ選定方法。 - 請求項7に記載された整備対象バルブ選定方法において、
前記精密判別実行ステップは、
ステップ応答特性に基づいて整備対象候補のバルブを判別する
ことを特徴とする整備対象バルブ選定方法。
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