JP2013187425A - 太陽電池モジュール - Google Patents
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Abstract
【課題】配置取り付け施工を簡素な手順でかつ安全に実施できるとともに、緊急時でも迅速かつ安全に取り外すことが可能な太陽電池モジュールを得ること。
【解決手段】複数の太陽電池2による単一の正極端及び負極端と出力端子部3の正極及び負極との間に、両者の対応する極間の電気的な接続とその遮断とが行える開閉装置4が設けられ、複数の太陽電池2による単一の正極端及び負極端の間に、所定の直流電力の発生を確認するための発光ダイオード5が設けられている。
【選択図】 図1
【解決手段】複数の太陽電池2による単一の正極端及び負極端と出力端子部3の正極及び負極との間に、両者の対応する極間の電気的な接続とその遮断とが行える開閉装置4が設けられ、複数の太陽電池2による単一の正極端及び負極端の間に、所定の直流電力の発生を確認するための発光ダイオード5が設けられている。
【選択図】 図1
Description
本発明は、太陽光発電装置を構成する太陽電池モジュールに関するものである。
太陽電池モジュールの配置取り付け施工は、一般には、直並列に接続した複数枚の太陽電池モジュールを専用架台に固定し、住宅の屋根等日当たりのよい場所に配置し、電気的な配線作業を実施する手順で行われる。
そのとき、作業者の感電保護対策として、例えば特許文献1では、太陽電池モジュール全面を感電防止用の遮光シートで覆うことを実施し、配線終了後に遮光シートを取り去る方法が提案されている。
また、特許文献1では、製造段階において太陽電池モジュールの光入射側に、離型シートのような剥離可能で着色された遮光材を備えることにより、太陽電池モジュールの施工時に遮光シートで太陽電池モジュールを覆うことなく、感電を防止する方法も提案されている。
従来の太陽電池モジュールの配置取り付け施工方法は、感電防止用の遮光性シートで太陽電池モジュールを覆って作業し、配線終了後には取り去る必要があるので、モジュール施工作業が煩雑であり、配置取り付け施工コストの低減が困難である。
この点、製造段階において太陽電池モジュールの光入射側に、離型シートのように剥離可能で着色された遮光材を備える方法では、太陽電池モジュールの施工時に遮光シートで太陽電池モジュールを覆う作業を行う必要はないので、モジュール施工作業の簡素化が図れる利点がある。
しかし、この製造段階において太陽電池モジュールの光入射側に遮光材を備える方法では、例えば火災等の災害時に急いで屋根上の太陽電池モジュールを取り外す必要ができた場合においては、遮光性シートで太陽電池モジュールを覆って作業しなければ感電する恐れがあるので、緊急時においても段取り時間が必要となり、安全に早く太陽電池モジュールを取り外すことができないという問題がある。
本発明は、上記に鑑みてなされたものであり、配置取り付け施工を簡素な手順でかつ安全に実施できるとともに、緊急時でも迅速かつ安全に取り外すことが可能な太陽電池モジュールを得ることを目的とする。
上述した課題を解決し、目的を達成するために、本発明は、所定の直流電力を発生するように直並列接続された複数の太陽電池による単一の正極端及び負極端が出力端子部の対応する正極及び負極の端子に接続され、前記出力端子部の正極及び負極から外部に所定の直流電力を取り出せるようにした太陽電池モジュールにおいて、前記複数の太陽電池による単一の正極端及び負極端と前記出力端子部の正極及び負極との間に、両者の対応する極間の電気的な接続とその遮断とが行える開閉装置が設けられ、前記複数の太陽電池による単一の正極端及び負極端の間に、前記所定の直流電力の発生を確認するための発光ダイオードが設けられていることを特徴とする。
本発明によれば、太陽電池モジュールの配置取り付け施工を簡素な手順でかつ安全に実施できるとともに、緊急時でも太陽電池モジュールを迅速かつ安全に取り外すことが可能になるという効果を奏する。
以下に、本発明にかかる太陽電池モジュールの実施の形態を図面に基づいて詳細に説明する。なお、この実施の形態によりこの発明が限定されるものではない。
実施の形態1.
図1は、本発明の実施の形態1による太陽電池モジュールの外観構成を示す図である。図2は、図1に示す太陽電池モジュールの電気的構成を示す要部回路図である。
図1は、本発明の実施の形態1による太陽電池モジュールの外観構成を示す図である。図2は、図1に示す太陽電池モジュールの電気的構成を示す要部回路図である。
図1において、太陽電池モジュール1は、一般に、枠体1aの内部に、複数の太陽電池2が所定の直流電力を発生するように直並列接続されて配置され、また、枠体1aの外周囲所定位置に正極及び負極の出力端子部3が設けられ、直並列接続された複数の太陽電池1による単一の正極端及び負極端が出力端子部3の対応する正極及び負極の端子に接続され、出力端子部3から外部に所定の直流電力を取り出せるようになっている。
図1に示す例で言えば、直列に接続した4個の太陽電池の直列回路(1セルストリング)の6個(6セルストリング)が並列に接続されて単一の正極端及び負極端が形成され、その正極端及び負極端が出力端子部3の対応する端子に接続されている。
本実施の形態では、このような太陽電池モジュール1において、直並列接続された複数の太陽電池2による単一の正極端及び負極端と、出力端子部3の正極及び負極との間に、両者の間の電気的な接続と遮断とが行える開閉装置4が設けられている。また、直並列接続された複数の太陽電池2の単一の正極端及び負極端の間に、所定の直流電力の発生を確認するための発光ダイオード5が設けられている。
図2では、説明を容易にするため、太陽電池2は直列に接続した2個が示されている。各太陽電池2は、複数の電池セルの直列回路で構成され、その両端にバイパスダイオード2aが取り付けられている。図2に示す例では、開閉装置4は、直列に接続した2個の太陽電池2の直列回路による単一の正極端及び負極端と出力端子3との間に設けられる。また、発光ダイオード5は、この直列に接続した2個の太陽電池2の直列回路の両端間に、電流制限用の抵抗器6介して接続されている。
なお、開閉装置4は、図2に示す例で言えば、太陽電池2側の正極端及び負極端が接続される2つの端子7a,7bと、出力端子部3の正極端子及び負極端子が接続される2つの端子8a,8bと、両者間の接続・遮断を行う可動片9a,9bとで構成される。開閉装置4は、原理的にはこの3つの要素で構成され、端子7a,7bと端子8a,8bは、それぞれ枠体1aの外周囲所定位置に固定配置されるが、可動片9a,9bによる電気的な接続・遮断の形態については、種々の形態が可能である。この明細書では、考え方を示す。
図2では、可動片9a,9bによる電気的な接続・遮断の形態の一例として、可動片9a,9bの各一端が端子7a,7bと端子8a,8bとのいずれか一方(図2では、端子7a,7b)に回動自在に支持され、可動片9a,9bの各他端が端子8a,8bに接触・離反する構成が示されている。他の構成例は実施の形態2,3として後述する。
以上のように構成される太陽電池モジュールの配置取り付け施工は、次のような手順で実施される。太陽電池モジュール1を例えば屋根上に取り付ける場合、まず、取り付ける太陽電池モジュール1を、その開閉装置4が遮断されていることを確認して専用の架台等に固定する。次に、取り付ける太陽電池モジュール1の出力端子3を他の太陽電池モジュールの出力端子3と電気的に接続し、また他機器と接続するための別の端子と電気的に接続する。その後、取り付けた太陽電池モジュール1の太陽電池2が発電していることを、発光ダイオード5が点灯していることによって確認できると、開閉装置4を閉路操作し導通状態にする。これによって、取り付けた太陽電池モジュール1の出力端子部3から直流電力を取り出すことができる。
また、太陽電池モジュール1を取り外す場合には、取り外したい太陽電池モジュール1及び接続されている他の太陽電池モジュール1の開閉装置4を開路操作して、太陽電池2側と出力端子部3側との間の接続を遮断する。そうすると、出力端子部3が無電圧となるので、安全かつ迅速に太陽電池モジュール1の取り外しが可能となる。
加えて、災害等で太陽電池モジュール1が単独で放置された場合においても、発光ダイオード5により発電状態を確認し、発電している場合は、開閉装置4を開路操作することで出力端子部3が無電圧になるので、万一の感電・漏電被害を回避できる。
本実施の形態によれば、以下の効果が得られる。
(1)太陽光発電システムの施工時に遮光シートの準備を省くことができるので、施工コストを低く抑えることができる。
(2)太陽電池モジュールの故障時及び火災等の災害時に、太陽電池モジュールを屋根上等から取り外すことになっても、太陽電池モジュールの開閉装置を開路操作して出力端子部を無電圧にすることができるので、遮光シートの使用や耐圧手袋の着用がなくても、安全に取り外し作業が可能となる。
(3)災害等により、太陽電池モジュールが単体で放置された場合でも、発光ダイオードにより発電状態を確認し発電状態であれば、開閉装置を開路操作して出力端子部を無電圧にすることができるので、万一の感電や漏電被害を無くすことができる。
(1)太陽光発電システムの施工時に遮光シートの準備を省くことができるので、施工コストを低く抑えることができる。
(2)太陽電池モジュールの故障時及び火災等の災害時に、太陽電池モジュールを屋根上等から取り外すことになっても、太陽電池モジュールの開閉装置を開路操作して出力端子部を無電圧にすることができるので、遮光シートの使用や耐圧手袋の着用がなくても、安全に取り外し作業が可能となる。
(3)災害等により、太陽電池モジュールが単体で放置された場合でも、発光ダイオードにより発電状態を確認し発電状態であれば、開閉装置を開路操作して出力端子部を無電圧にすることができるので、万一の感電や漏電被害を無くすことができる。
実施の形態2.
図3は、本発明の実施の形態2として、開閉装置の他の構成例を説明する図である。図3では、開閉装置を(1)固定配置部分と(2)可動配置部分とに分離構成した一例が示されている。開閉装置以外は、実施の形態1(図1,図2)と同じであるので、適宜、実施の形態1で用いた符号を用いて説明する。
図3は、本発明の実施の形態2として、開閉装置の他の構成例を説明する図である。図3では、開閉装置を(1)固定配置部分と(2)可動配置部分とに分離構成した一例が示されている。開閉装置以外は、実施の形態1(図1,図2)と同じであるので、適宜、実施の形態1で用いた符号を用いて説明する。
図3において、(1)開閉装置の固定配置部分は、枠体1aの外周囲所定位置に固定配置される構成部分である。図3(1)に示すように、開閉装置の固定配置部分は、端子10a,10bと、端子11a,11bと、短絡部材受け部12a,12bとで構成されている。端子10a,10bは、図2に示した太陽電池2側の2つの端子7a,7bに対応している。端子11a,11bは、図2に示した出力端子部3側の2つの端子8a,8bに対応している。短絡部材受け部12a,12bには、図3(2)に示すような短絡部材支持棒14の両端が着脱される。
図3(2)において、短絡部材支持棒14には、開閉装置の短絡部材13a,13bが固定配置されている。
図3において、短絡部材支持棒14の両端を短絡部材受け部12a,12bに装着すると、短絡部材13aが端子10aと端子11aとに同時に接触して両者間を電気的に接続し、短絡部材13bが端子10bと端子11bとに同時に接触して両者間を電気的に接続する。そして、短絡部材支持棒14を短絡部材受け部12a,12bから抜き出すと、短絡部材13a,13bが一体として端子10a,10b,11a,11bから離反するので、端子10aと端子11aとの間、及び端子10b端子11bとの間が同時に遮断される。
実施の形態2によれば、実施の形態1と同様の作用・効果が得られる。
実施の形態3.
図4は、本発明の実施の形態3として、複数の太陽電池モジュールの一括した出力遮断が行える開閉装置を説明する図である。本実施の形態3においても開閉装置以外は、実施の形態1(図1,図2)と同じであるので、適宜、実施の形態1で用いた符号を用いて説明する。
図4は、本発明の実施の形態3として、複数の太陽電池モジュールの一括した出力遮断が行える開閉装置を説明する図である。本実施の形態3においても開閉装置以外は、実施の形態1(図1,図2)と同じであるので、適宜、実施の形態1で用いた符号を用いて説明する。
本実施の形態3では、各太陽電池モジュールの枠体1aには、図3(1)に示した固定配置部分が設けられている。但し、短絡部材受け部12a,12bについては、一括して出力遮断を行う所定数の横並び太陽電池モジュールの一端側に短絡部材受け部12aが設けられ、他端側に短絡部材受け部12bが設けられる。
そして、例えば図4に示すように、一括して出力遮断を行う所定数の横並び太陽電池モジュールのそれぞれと1対1に対応する短絡部材21a,21b,22a,22b,23a,23bが短絡部材連結支持棒24に固定配置されている。
実施の形態3によれば、複数の太陽電池モジュールの一括した出力遮断が行えるので、配置取り付け施工をより一層簡素な手順で実施できるようになる。
以上のように、本発明にかかる太陽電池モジュールは、配置取り付け施工を簡素な手順でかつ安全に実施できるとともに、緊急時でも迅速かつ安全に取り外すことが可能な太陽電池モジュールとして有用である。
1 太陽電池モジュール
1a 枠体
2 太陽電池
2a バイパスダイオード
3 出力端子部
4 開閉装置
5 発光ダイオード
6 抵抗器
7a,7b 枠体に固定配置される太陽電池側の端子
8a,8b 枠体に固定配置される出力端子部側の端子
9a,9b 可動片
10a,10b 枠体に固定配置される太陽電池側の端子
11a,11b 枠体に固定配置される出力端子部の端子
12a,12b 枠体に固定配置される短絡部材受け部
13a,13b 短絡部材
14 短絡部材支持棒
21a,21b,22a,22b,23a,23b 短絡部材
24 短絡部材連結支持棒
1a 枠体
2 太陽電池
2a バイパスダイオード
3 出力端子部
4 開閉装置
5 発光ダイオード
6 抵抗器
7a,7b 枠体に固定配置される太陽電池側の端子
8a,8b 枠体に固定配置される出力端子部側の端子
9a,9b 可動片
10a,10b 枠体に固定配置される太陽電池側の端子
11a,11b 枠体に固定配置される出力端子部の端子
12a,12b 枠体に固定配置される短絡部材受け部
13a,13b 短絡部材
14 短絡部材支持棒
21a,21b,22a,22b,23a,23b 短絡部材
24 短絡部材連結支持棒
Claims (3)
- 所定の直流電力を発生するように直並列接続された複数の太陽電池による単一の正極端及び負極端が出力端子部の対応する正極及び負極の端子に接続され、前記出力端子部の正極及び負極から外部に所定の直流電力を取り出せるようにした太陽電池モジュールにおいて、
前記複数の太陽電池による単一の正極端及び負極端と前記出力端子部の正極及び負極との間に、両者の対応する極間の電気的な接続とその遮断とが行える開閉装置が設けられ、
前記複数の太陽電池による単一の正極端及び負極端の間に、前記所定の直流電力の発生を確認するための発光ダイオードが設けられている
ことを特徴とする太陽電池モジュール。 - 前記開閉装置は、
当該太陽電池モジュールの枠体に固定配置される第1の端子部と、前記第1の端子部に対し接触・離反可能に設けられる第2の端子部とで構成され、
前記第1の端子部は、
前記単一の正極端及び負極端が接続される第1及び第2の端子と、前記出力端子部の正極及び負極が接続される第3及び第4の端子とで構成され、
前記第2の端子部は、
前記第1の端子と前記第3の端子との間の電気的な接続とその遮断とを行うための第5の端子と、前記第2の端子と前記第4の端子との間の電気的な接続とその遮断とを行うための第6の端子とが一体的に形成されている
ことを特徴とする請求項1に記載の太陽電池モジュール。 - 請求項1に記載の太陽電池モジュールの複数個において、
前記開閉装置は、
前記複数の太陽電池モジュールそれぞれの枠体に固定配置される第1の端子部と、前記複数の太陽電池モジュールそれぞれにおける前記第1の端子部に対し一括して接触・離反可能に設けられる複数の第2の端子部とで構成され、
前記第1の端子部は、
前記単一の正極端及び負極端が接続される第1及び第2の端子と、前記出力端子部の正極及び負極が接続される第3及び第4の端子とで構成され、
前記複数の第2の端子部は、
前記複数の太陽電池モジュールそれぞれにおける前記第1の端子と前記第3の端子との間の電気的な接続とその遮断とを行うための第5の端子と、前記第2の端子と前記第4の端子との間の電気的な接続とその遮断とを行うための第6の端子とが、前記複数の太陽電池モジュールにおいて一括して操作可能に一体的に形成されている
ことを特徴とする太陽電池モジュール。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2012052339A JP2013187425A (ja) | 2012-03-08 | 2012-03-08 | 太陽電池モジュール |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2012052339A JP2013187425A (ja) | 2012-03-08 | 2012-03-08 | 太陽電池モジュール |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2013187425A true JP2013187425A (ja) | 2013-09-19 |
Family
ID=49388597
Family Applications (1)
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JP2012052339A Pending JP2013187425A (ja) | 2012-03-08 | 2012-03-08 | 太陽電池モジュール |
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Country | Link |
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JP (1) | JP2013187425A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2015126009A (ja) * | 2013-12-25 | 2015-07-06 | ソーラーフロンティア株式会社 | 光発電システム |
-
2012
- 2012-03-08 JP JP2012052339A patent/JP2013187425A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2015126009A (ja) * | 2013-12-25 | 2015-07-06 | ソーラーフロンティア株式会社 | 光発電システム |
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