JP2013186465A - 波板看板 - Google Patents
波板看板 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2013186465A JP2013186465A JP2012072381A JP2012072381A JP2013186465A JP 2013186465 A JP2013186465 A JP 2013186465A JP 2012072381 A JP2012072381 A JP 2012072381A JP 2012072381 A JP2012072381 A JP 2012072381A JP 2013186465 A JP2013186465 A JP 2013186465A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- corrugated
- image
- images
- corrugated plate
- printed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Images
Landscapes
- Ink Jet (AREA)
- Record Information Processing For Printing (AREA)
Abstract
【課題】従来は予め波型に成型された波板上部材への印刷又は塗装がなされず、見る方向から異なった画像を表示できる波板看板の低コスト、小ロットでの制作が困難であった。
【解決手段】右側からと左側からとで異なる画像が見える波板看板において、印刷又は塗装する異なる画像を、それぞれ等しい幅で短冊状の切片画像に分割し、指交関係で一つの画像として合成し、これをインクジェット式プリンターで、合成画像中の1つの切片画像が、波板状部材の底部から頂部の1つの斜面に印刷されるように縦横等倍率で調整して波板状部材に直接に印刷又は塗装する。
【選択図】図1
【解決手段】右側からと左側からとで異なる画像が見える波板看板において、印刷又は塗装する異なる画像を、それぞれ等しい幅で短冊状の切片画像に分割し、指交関係で一つの画像として合成し、これをインクジェット式プリンターで、合成画像中の1つの切片画像が、波板状部材の底部から頂部の1つの斜面に印刷されるように縦横等倍率で調整して波板状部材に直接に印刷又は塗装する。
【選択図】図1
Description
本発明は、波板状部材の波型に直行する方向から見て2つの異なった画像を表示する波板看板に関する。
波板状の部材は、薄厚でも構造的に強度を高められる部材として、例えば片面段ボール、波トタン、樹脂製波板、金属折半などとして様々な場面で利用されている。
軽量かつ低コストである板材として、主には屋根や仕切り壁などとして利用されているが、板表面が波板状に形成されていることから、その装飾は単色の塗装や、刷毛等による手作業での文字、画像の描画となり、装飾上の制約が大きいものであった。
さまざまな表示を行う看板用途においても、波板状部材を用いた方法が検討されてきている(例えば、特許文献1乃至特許文献3参照。)。しかしながら、これらの技術は、板状部材を用いた看板構造に関するものであった。
米抄6,009,652 米抄6,170,183 実用新案登録第3150222号公報
看板による表示も、上記の特許文献に開示されるような単純な文字や手作業による描画だけにとどまらず、より複雑で多色な表示、例えば写真、コンピュータグラフィックスなどを看板表示する需要が高まっており、このために、波板状部材への制約から、予め別のフィルムやシート状の部材に印刷を施し、これを波板状部材の表面に貼り付ける方法などが看板・ディスプレイ業界では知られている。
印刷済みの装飾フィルムを波板状部材に貼り付ける方法では、そのための特別な作業工程を要するうえに、装飾フィルムを別に用意する必要があるなど、コスト負担が増加するために、安価で手軽な部材としての波板状部材の有利性を阻害することとなり普及程度は低いものとなっている。
これに対して、片面段ボールの分野では、主には箱や民生用品等の分野での需要に応じて、波板状に形成されている中芯の表面が印刷された部材を提供する技術が知られている(例えば、特許文献4乃至特許文献6参照。)
実用新案登録第3007522号公報 特開平10−128889号公報 特開2010−17886号公報
上記の印刷された片面段ボールの提供技術に共通するのは、いずれもが波型表面を形成する中芯について、予め波型に成型される前の中芯用シートに印刷を施したうえで、波型に成型したうえでライナーに接着して片面段ボールとされるものであった。
公知の技術では、片面段ボールを製造する工程に、印刷・塗装を行う工程が組み込まれているために、大量生産向きであって、小ロット多品種対応が必要とされるもの、オンデマンド対応を要するものでは高コスト化して適用が困難であるのが現実である。
一方、片面段ボールを含む段ボールライナー面への画像印刷を、小ロット多品種対応して行う技術としては、インクジェット方式の非接触型印刷工程を、段ボール製造工程の後工程に組み込んだ技術が知られているが(例えば、特許文献7参照)、この技術は片面段ボールの波型の中芯面への印刷を想定したもののではなく、あくまでもプレス加工を予定した組立型段ボール製品の小ロット多品種対応を目的とするものであった。
特開2008−12842号公報
さらに、上記印刷された片面段ボールの提供技術では、印刷工程が加工工程に組み込まれたものであったため、片面段ボールの中芯面以外の、波トタン、樹脂製波板、金属折半など、予め波型に形成されている波板状部材に適応することは困難であった。
一方、波型が連続して形成される波板状部材の波型断面から見た波型の底部から頂部にかけた左側斜面と右側斜面とにそれぞれ異なる画像の切片画像を印刷又は塗装し、斜面に対して直行する方向から見た場合に、右側からと左側からとで異なる画像が見えるような画像表示物は、広く各方面で知られている。
上記の、特許文献4、特許文献5においても、印刷された中芯が波型に成型されたときに、上記のような波型の斜面に対して直行する方向から見た場合に、絵柄や色調が変化して見える効果が開示されており、片面段ボールの波型中芯への印刷が有用であり、公知技術もそのための適用が予定されているものであった。
以上の従来の画像の印刷された波板状部材では、段落0012乃至段落0013に述べる効果を期するものの、段落0008乃至段落0009の課題が解決されないものであって、さらには段落0011に述べた予め波型に形成されている波板上部材には適用しえないものであった。
すなわち、従来では、予め波型に成型された波板上部材への印刷又は塗装がなされず、見る方向から異なった画像を表示できる波板看板の低コスト、小ロットでの制作が困難であった。本願発明は、このような従来の構成が有していた問題を解決し、見る方向から異なった画像を表示できる波板看板を実現することを目的とするものである。
すなわち、波板状部材の波型断面から見た波型の底部(谷底部)から頂部(山頂部)にかけた左側斜面と右側斜面とにそれぞれ異なる画像の切片画像を印刷又は塗装し、斜面に対して直行する方向から見た場合に、右側からと左側からとで異なる画像が見えるようにしてなる波板看板において、印刷又は塗装する異なる画像は、それぞれ等しい幅で短冊状の切片画像に分割され、一方の画像の切片画像に隣接してもう一方の切片画像を配し、それを繰り返して、2つの画像を指交関係で一つの画像として合成し、これをインクジェット式プリンターで、合成画像中の1つの切片画像が、波板状部材の底部から頂部の1つの斜面に印刷されるように縦横等倍率で調整されて波板状部材に直接に印刷又は塗装したものである。
インクジェット式プリンターは、印刷面又は塗装面に対してインクを噴射して印刷するものであって、印刷、塗装面に対して噴射ノズルが離隔するものであり、このインク噴射ノズルのヘッダ角度を機械的に波板状部材の斜面に略直行する方向から噴射するように調整することができる。ヘッド数が増加するものの、波型斜面の左面及び右側の斜面にそれぞれ対応してヘッダ角度が調整されたヘッダを備えることで、既に波型に形成された波板状部材にも印刷又は塗装が可能である。
このインクジェットプリンターによれば予め波板状に形成された部材に対して印刷又は塗装が可能であるため、上記の課題解決手段により、波型の底部から頂部にかけた左右のそれぞれの面に異なった元画像の切片を印刷又は塗装することができ、波板の波型の斜面に直行する左右の方向から見た場合に、異なった画像を表示できる波板看板を実現することができる。
波板看板は、波板状の部材の表面に画像や文字などが表示されたものであり、軽いうえに面の強度が期待されるので、その直接の印刷が可能となることで、民生用や業務用の看板やディスプレイとして適用される範囲は極めて広範なものとなる。
上述のとおり、本願発明は、波板状部材の表面に、波型の底部から頂部にかけた左右のそれぞれの面に異なった元画像の切片を印刷又は塗装して、波板の波型の斜面に直行する左右の方向から見た場合に、異なった画像を表示できる波板看板を実現するものである。
インクジェットプリンター(インクジェット式の印刷又は塗装機械)については、特許文献7の明細書中の、特に段落0028乃至0032、段落0035乃至0052中にもそのプリンター機構が詳細に説明されているが、すでにWEB上で広く技術説明され公知の技術である(例えば、http://www.ja.wikipedia.org/wiki/インクジェットプリンター/等で詳細に紹介されている。)。
当然に、使用するインクは、波板状部材の材質に応じて選択され、染料インク、顔料インク、油性インク、その他の公知のインクジェットプリンター用途のインクを任意に選択すればよい。また、一般的にインクジェット式ではインクは薄吹きであるが、これはプリンター装置の設定でプリンターヘッドの往復工程(スキャン方式)を2回〜4回繰り返すことで濃度的にも実用的な印刷又は塗装が可能である。
また、インクジェット(微細なインク滴の吹付)非接触方式の特徴として、被印刷面とプリンターヘッドとの間隔(クリアランス)は、精密な印刷品質要求されない限り、表面の凹凸によらず印刷又は塗装することができる。ただし、波板状部材の場合の波の山頂部と谷底部の高さは、一般的に数ミリから数センチと間隔が開き過ぎであるので、波板状部材全体に対する垂直方向からのインクジェットプリントでは、谷底部一帯のプリント品質が極めて低下してしまう。
波板状部材は、片面段ボール、波トタン、樹脂製波板、金属折半など表面上に略波型が成型されており、一般的には波型の頂部と頂部、底部と底部が一定のピッチ(間隔)で繰り返されおり、かつ谷底部から見て右側の斜面、または左側の斜面も同様のピッチで繰り返されているので、このピッチでの右斜面と左斜面の繰り返しに対応してプリンターヘッドの角度(斜面に対して略直角)が切り替えられるようにされていればよい。
また、波板状部材が、例えば片面段ボールや波トタンの場合は、波板を頂部ピッチを拡げるごとく、プリンターヘッドの往復方向に直角の方向で弾性を損なわない程度に緩やかな凸状に曲げることは容易であるので、プリンターヘッドに対向する部位で波板状部材を条溝に沿って凸状に曲げるベッド機構(例えばローラー等)によって噴射角度と波型の左右の斜面の角度とをより略直角方向に調整しやすくすることもできる。
さらに、プリンターヘッドが垂直方向上下に繰り返し移動可能な装置、或いは印刷媒体(ここでは波板状部材)を載置するベッドが上下に繰り返し移動可能な装置など、公知の技術に基づいたインクジェットプリント装置であればさらに調整が容易となる。
なお、本来平坦な被印刷媒体に対してインクジェット方式で印刷又は塗装するプリンター装置を利用するので、媒体の送り速度を予め調整しておく必要がある。概ね谷底部から山頂部までの波板斜面の1つと等幅に、画像切片を印刷又は塗装するため、波板状部材の送り速度は、波板状部材の頂部−頂部の間隔(ピッチ)の1/2の幅を、波板斜面の1つの幅で除した速度に減速調整する必要がある。
実用的には、合成された画像の印刷開始部位に予め、谷底部から山頂部までの波板斜面の1つの幅に相当するマークを画像情報として用意し、合成画像のインクジェットプリント開始時に、予備的にプリントを実施してこのマークが谷底部から山頂部までの波板斜面に印刷されるように前記の送り速度を調整することとなる。
また、同様の調整は、プリンターヘッドの往復(スキャン)動作の速度を調整することが可能な場合にも、実施することができる。
いうまでもなく、本発明ではいずれの実施の形態においても、スキャン方式でのプリンターヘッドの往復方向と、波型の山頂部、谷底部とで形成される条溝の方向とは平行であり、波型の繰り返し方向とは直行するようにプリンターに波板状部材がセットされている。
図1は、本発明の実施の形態を示した波板看板の外観図である。
波板看板は人や自動車の移動が地面に対して平行方向であることにより、波型の山部、谷部とで形成される条溝の方向が、地面に対して垂直方向となるのが一般的である。このとき、看板の右手方向から看板を見た場合は、正面から見たときの谷部から左側斜面の画像(図1では花)が主に見えることとなり、逆に看板からみた左方向から見た場合は、正面から看板を見たときの谷部から右側斜面の画像(図1では犬)が主に見えることとなる。
犬の画像が看板の左手方向から看板を見た場合に見え、花の画像が看板の右手方向から看板を見た場合に見えるように、波板状部材に直接インクジェットプリンターで印刷するための手順を説明する。
まず、図2は波板状部材の左又は右の側から見えるようにする画像例である。図2の左の犬の画像、右の花の画像は、イラストや写真等をデジタルデータとして処理する描画編集ソフトウェアの個別ファイル、或いは2つの画像を別個に配置した1つのファイルとなっている。ファイルの形式は、画像にかかる一般的なファイル形式であっても、描画編集ソフトウェアの固有のファイル形式であっても構わない。
次に、図3のように、犬の画像、花の画像それぞれを、等幅の画像切片に切り分ける。このとき、例えば、花の画像を大きく拡大したいときは、予め花の画像を拡大変更したうえで、犬の画像の画像切片の幅に合わせて画像切片に切り分け、2つの画像の画像切片の幅を同一幅とする。
2つの画像を等幅の画像切片としたうえで、画像編集ソフトウェアの編集操作により、図4のように、正面から見たときの谷底部から右側斜面の画像となる犬の画像の左端部の画像切片の右隣に、花の画像の左端部の画像切片を配し、続いて犬の画像の次の左端部の画像、次いで花の画像の次の左端部、の如く、一方の画像の切片画像に隣接してもう一方の切片画像を配し、それを繰り返して、2つの画像を指交関係で一体となった画像として合成する。
当然に、上記の切片画像の嵌合の手順は、波板状部材への画像のインクジェットプリントの開始部位(例えば山頂部から開始、又は谷底部から開始)により反対となるので、指交関係で合成画像とすることが重要であって、2つの画像のどちらの画像切片から画像合成を開始しても、印刷開始位置の調整で問題なく対処できる。
なお、上記の画像の合成とは、本願発明では2種類の切片画像を指交関係に配置した画像とすることを指し、必ずしも切片画像を密着させなければならないわけではない。
例えば、本願の波板看板は主として波板斜面と略直行する左右の方向から看板をみることを想定したものであるので、看板を正面から見たときは当然に印刷された合成画像が全体としては意味のないものが見える。また、波板斜面を正面から見る作用によって、構成画像の画像切片はその幅が縮小されて見える。
こうしたことから、正面から波板看板を見たときに奇異な画像となってしまうことを緩和するために、波板の山頂部、谷底部の略平坦曲面に何も画像をプリントしない、または単純色(例えば黒、白等)を出力しておくこが有効である。
このため、上述のとおり、2種類の切片画像を合成するときには、予め切片間を開ける、又は切片間に単純色を配する、等の画像加工を行うことも想定されている。
本発明に固有の上記のような処理や、波板看板が正面から見て幅方向が縮小されて見えることは、予め画像の幅方向を引き伸ばして、波板状にしたときに波板全体の正面から見て正しい画像に見えることを予定していることを開示した技術文献5の技術的思想によるものと、本発明とが異なることも示している。
合成された画像のイメージである図4は、ここでは切片画像を密着させている。図4の画像中に表示された縦線の列は、それぞれ線の部分が山頂部、谷底部に位置することを便宜的に表示したものであり、実際には縦線は入れてもよいし、入れなくともよい。
本発明は、例えば図4の画像を、上述したようにプリンタヘッドの角度が調整され、波板状部材の送り速度(ガントリー型でプリンターヘッドが移動するタイプではその移動速度)、さらにはプリンターヘッドのスキャン動作速度が調整されて、予め波板状に形成された部材の表面に直接に合成画像を印刷又は塗装するものとなる。
10 波板状部材
20 波板状部材の頂部(山頂部)
30 波板状部材の底部(谷底部)
40 波型断面から見た波型の底部から頂部にかけた左側斜面
50 波型断面から見た波型の底部から頂部にかけた右側斜面
60 画像例の犬の画像
70 画像例の花の画像
80 合成画像
20 波板状部材の頂部(山頂部)
30 波板状部材の底部(谷底部)
40 波型断面から見た波型の底部から頂部にかけた左側斜面
50 波型断面から見た波型の底部から頂部にかけた右側斜面
60 画像例の犬の画像
70 画像例の花の画像
80 合成画像
Claims (1)
- 波型が連続して形成される波板状部材の波型断面から見た波型の底部から頂部にかけた左側斜面と右側斜面とにそれぞれ異なる画像の切片画像を印刷又は塗装し、斜面に対して直行する方向から見た場合に、右側からと左側からとで異なる画像が見えるようにしてなる波板看板であって、
印刷又は塗装する異なる画像は、それぞれ等しい幅で短冊状の切片画像に分割され、一方の画像の切片画像に隣接してもう一方の切片画像を配し、それを繰り返して、2つの画像を指交関係で一つの画像として合成し、
これをインクジェット式プリンターで、合成画像中の1つの切片画像が、波板状部材の底部から頂部の1つの斜面に印刷されるように縦横等倍率で調整されて波板状部材に直接に印刷又は塗装したものであることを特徴とする波板看板
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2012072381A JP2013186465A (ja) | 2012-03-08 | 2012-03-08 | 波板看板 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2012072381A JP2013186465A (ja) | 2012-03-08 | 2012-03-08 | 波板看板 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2013186465A true JP2013186465A (ja) | 2013-09-19 |
Family
ID=49387896
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2012072381A Pending JP2013186465A (ja) | 2012-03-08 | 2012-03-08 | 波板看板 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2013186465A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN104123894A (zh) * | 2014-08-12 | 2014-10-29 | 胡振华 | 动态广告牌 |
JPWO2021015290A1 (ja) * | 2019-07-23 | 2021-01-28 | ||
CN113276531A (zh) * | 2021-07-21 | 2021-08-20 | 南通德泰隆钢结构工程有限公司 | 一种彩钢瓦楞板正压覆膜装置及其使用方法 |
-
2012
- 2012-03-08 JP JP2012072381A patent/JP2013186465A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN104123894A (zh) * | 2014-08-12 | 2014-10-29 | 胡振华 | 动态广告牌 |
JPWO2021015290A1 (ja) * | 2019-07-23 | 2021-01-28 | ||
WO2021015290A1 (ja) * | 2019-07-23 | 2021-01-28 | 孝司 浅尾 | 視角変化印刷物、視角変化印刷物の製造方法、及び視角変化印刷物の印刷方法 |
JP7054966B2 (ja) | 2019-07-23 | 2022-04-15 | 孝司 浅尾 | 視角変化印刷物、視角変化印刷物の製造方法、及び視角変化印刷物の印刷方法 |
CN113276531A (zh) * | 2021-07-21 | 2021-08-20 | 南通德泰隆钢结构工程有限公司 | 一种彩钢瓦楞板正压覆膜装置及其使用方法 |
CN113276531B (zh) * | 2021-07-21 | 2021-09-21 | 南通德泰隆钢结构工程有限公司 | 一种彩钢瓦楞板正压覆膜装置及其使用方法 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US6424467B1 (en) | High definition lenticular lens | |
AU2018256519B2 (en) | Method and apparatus for three-dimensional digital printing | |
JP7086847B2 (ja) | 印刷されたレリーフを使用した製品位置合わせ | |
JP2007106048A (ja) | 曲面印刷方法 | |
CN108124077B (zh) | 浮雕图案的数码打印处理方法、装置以及数码打印设备 | |
JP2013186465A (ja) | 波板看板 | |
JP2024507558A (ja) | スティッチングラインを隠すことができるデジタルプリントイメージ連結連続印刷方法および装置 | |
CN203198407U (zh) | 一种3d数码印刷机 | |
CN104162986A (zh) | 一种水平双向打印立体打印机 | |
CN101585292B (zh) | 使图文具有立体视觉效果的方法 | |
CN105946232A (zh) | 3d打印技术上色方法 | |
CN101585269B (zh) | 使图文具有立体视觉效果的方法 | |
JP7026986B1 (ja) | 視角変化印刷物、視角変化印刷物の製造方法、及び視角変化印刷物の印刷方法 | |
CN113442626B (zh) | 一种数码喷印具有裸眼3d效果的印刷品及其印刷工艺 | |
CN2851163Y (zh) | 立体视觉效果的包装盒 | |
US5441778A (en) | 3-D illustration | |
CN1202432C (zh) | 图文具有立体视觉效果的烟盒及其制作方法 | |
CN200949185Y (zh) | 多种图案浸渍装饰纸的设备 | |
RU2167063C1 (ru) | Способ печати преимущественно больших рекламных плакатов | |
JP2007002460A (ja) | 化粧建築板及びその製造方法 | |
JP4423057B2 (ja) | ゴム印背見出し印字装置 | |
CN217705268U (zh) | 一种具有不同视角变图观察效果的印刷品 | |
JP3189604U (ja) | 段ボール製印刷加工物 | |
CN216153448U (zh) | 一种数码喷印具有裸眼3d效果的印刷品 | |
JP5787448B2 (ja) | 装飾表示体、装飾表示方法および装飾表示システム |