JP2013183373A - 興味度合い推定装置、方法及びプログラム - Google Patents
興味度合い推定装置、方法及びプログラム Download PDFInfo
- Publication number
- JP2013183373A JP2013183373A JP2012047172A JP2012047172A JP2013183373A JP 2013183373 A JP2013183373 A JP 2013183373A JP 2012047172 A JP2012047172 A JP 2012047172A JP 2012047172 A JP2012047172 A JP 2012047172A JP 2013183373 A JP2013183373 A JP 2013183373A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- information
- user
- interest
- change
- program
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Landscapes
- Two-Way Televisions, Distribution Of Moving Picture Or The Like (AREA)
- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
Abstract
【解決手段】マイクロブログサービスサーバ300からユーザが視聴した放送番組に対する投稿情報を受信すると共に、生体情報取得装置200から当該ユーザの生体情報を受信して、これらの投稿情報及び生体情報の各時刻における変化量をそれぞれ算出する。そして、この算出された投稿情報の各時刻における変化のうちその変化量がしきい値を超える変化特性の数を盛り上がり回数としてカウントすると共に、上記算出された投稿情報及び生体情報の各時刻における変化のうちその変化量が上記しきい値を超えかつその変化タイミングが互いに同期する変化の数を同調回数としてカウントし、この盛り上がり回数に対する同調回数の割合を上記放送番組に対するユーザの興味度合いを表す情報として算出する。
【選択図】図1
Description
第1の態様は、上記生体情報検出装置から送信された信号の受信品質からユーザが上記コンテンツ表示装置の視聴可能範囲に存在しない期間を求め、この存在しない期間に検出された生体情報を変化特性の算出対象から除外するようにしたものである。
このようにすると、コンテンツの表示動作期間のうち、例えばユーザが別の部屋等に一時的に移動していてコンテンツを実質的に視聴できない状態にある場合には、この期間に検出された生体情報が興味度合いの算出対象から除外されるので、興味度合いをより一層正確に推定することが可能となる。
このようにすると、各タイミング間における生体情報の変化をコサイン類似度という指標を用いて表すことができる。コサイン類似度を用いることにより、微細な変化はより小さい値に、大きな変化はより大きい値として検出することが可能となる。したがって、生体情報検出装置の検出精度や周辺環境によって生じるノイズの影響を軽減することができる。
先ず、この発明の原理を説明する。
先に述べたように、ユーザがテレビジョン番組を視聴している最中に怖いシーンや面白いシーン等があると、脈拍の上昇や発汗量の増量等の生体情報の変化が現れる。一方、ユーザがテレビジョン番組を視聴しながらその感想を実況するマイクロブログサービスでは、怖いシーンや面白いシーン等があった場合に、そのタイミングにおいて視聴ユーザからの投稿数が瞬間的に増加する傾向がある。したがって、ユーザがそのようなシーンを視聴していたとすると、当該ユーザの生体情報の変化のタイミングがマイクロブログへの投稿数の変化のタイミングに同調する可能性が高い。
(1) 生体情報の変化タイミングと投稿数の変化タイミングとが同調している。
(2) テレビジョン受信機の電源がオンになっている。
(3) ユーザがテレビジョン番組を視聴可能な位置にいる。
sim(t)=cos(θt)
var(t)=1−sim(t)
興味度合い=同調回数/盛り上がり回数
かくして、テレビジョン受信機の電源のオンオフ状態と、テレビジョン受信機に対するユーザの存在位置と、生体情報の変化タイミングと投稿数の変化タイミングとの同調を考慮した、視聴番組に対するユーザの興味度合いを推定することができる。
以下、図面を参照してこの発明に係わる実施形態を説明する。
(装置の機能構成)
図4は、この発明の一実施形態に係わる興味度合い推定装置の機能構成を、当該興味度合い推定装置と共に使用される生体情報取得装置の機能構成と共に図示したブロック図である。
本実施形態に係わる興味度合い推定装置は、記録部102と、興味度合い算出部103と、近接無線モジュール115と、入出力インタフェース117と、通信インタフェース118と、タイマ121とを備えている。なお、101はテレビジョン機能部(テレビ機能部或いはTV機能部とも呼称する)を示すもので、放送局又はWebサイトから受信するか、或いはビデオレコーダ等の外部機器から入力された映像コンテンツをディスプレイに表示するための機能を有する。
タイマ221は、予め設定された周期で計時動作を行い、脈拍センサ201に生体情報取得開始トリガを与える。脈拍センサ201は、上記タイマ221から与えられる生体情報取得開始トリガにより起動し、ユーザの脈拍を検出する。
図5は、以上述べた興味度合い推定装置及び生体情報取得装置の機能を実現するための具体的な構成を示すブロック図である。
ここでは、興味度合い推定装置100の機能をテレビジョン受信機に、また生体情報取得装置の機能をテレビジョン受信機のリモートコントローラに設けた場合を例にとって説明する。なお、興味度合い推定装置はビデオレコーダ、セットトップボックス、パーソナル・コンピュータに設けることも可能であり、また生体情報取得装置はテレビジョン受信機のリモートコントローラ(リモコン)以外に3D映像を視聴するためのメガネ等に設けることも可能である。
(1) テレビ機能部101において放送番組が受信表示されるごとに、当該放送番組に関する視聴番組情報を生成してデータメモリ114の視聴番組情報記録エリア1141に格納する処理。
(2) タイマ121から測定開始トリガが発生するごとに、生体情報取得装置200から送信される電波の受信強度を近接無線モジュール115を介して検出し、この検出された電波強度を表す値を含む電波強度情報を生成してデータメモリ114の電波強度情報記録エリア1142に格納する処理。
(3) タイマ121から取得開始トリガが発生するごとに、通信インタフェース118を起動してマイクロブログサービスサーバ300に対しアクセスし、ユーザが視聴した番組の放送時間に投稿された投稿情報を上記マイクロブログサービスサーバ300から受信して、データメモリ114の投稿情報記録エリア1144に格納する処理。
(4) 生体情報取得装置200から送信された生体情報が近接無線モジュール115により受信されるごとに、この受信された生体情報をデータメモリ114の生体情報記録エリア1143に格納する処理。
(1) タイマ121から算出開始トリガが発生した場合に、視聴番組ごとに上記データメモリ114の生体情報記録エリア1143及び投稿情報記録エリア1145からそれぞれ生体情報及び投稿情報を読み出し、これらの生体情報及び投稿情報の変化量を算出する処理。この変化量の算出には、例えばcosine similarityを応用した手法を用いる。
(2) 上記生体情報の変化及び投稿情報の変化のうち、算出された変化量が予め設定したしきい値を超えかつその変化タイミングが互いに同期する生体情報及び投稿情報の変化を抽出する処理。
(3) 上記データメモリ114の電波強度情報記録エリア1142から上記視聴番組の放送時間に検出された電波強度情報を読み出し、この読み出された電波強度情報をもとにユーザがテレビ機能部101のディスプレイの視聴可能範囲に存在していない期間を求める。そして、この存在していない期間に検出された生体情報を、上記(1) による変化量の算出対象から除外する処理。
(1) 視聴番組ごとに、当該番組に対する投稿情報の変化の中から、上記変化量の同調算出プログラム1132により算出された変化量が上記同調検出に使用したしきい値を超える変化を検出し、このしきい値を超える投稿情報の変化の数をカウントして、そのカウント値を当該視聴番組の盛り上がり回数として保持する処理。
(2) 上記変化量の同調算出プログラム1132の処理(2) により抽出された、変化量がしきい値を超えかつその変化タイミングが互いに同期する生体情報及び投稿情報の変化の数を、生体情報と投稿情報との間の同調回数としてカウントする処理。
(3) 視聴番組ごとに、上記(1) により算出された盛り上がり回数に対する上記(2) により得られた同調回数の割合を、当該視聴番組に対するユーザの興味度合いを表す情報として計算する処理。
入出力制御プログラム2131は、例えばリモートコントローラのキー操作が行われた場合に、その操作データを入出力インタフェース216から赤外線信号を用いて送信させる処理を行う。
次に、以上のように構成された興味度合い推定装置の動作を説明する。図11はその全体の処理手順と処理内容を示すフローチャートである。
タイマ121は、予め設定された複数の周期で計時動作を行い、これらの周期で規定される時間間隔で、興味度合い算出部103に対し与える算出開始トリガと、近接無線モジュール115に対し与える測定トリガと、通信インタフェース118に対し与える取得開始トリガをそれぞれ発生する。
テレビ機能部101において放送番組が受信表示され、当該放送番組の受信表示が終了すると、入出力制御プログラム1131の制御の下で、当該放送番組に関する視聴番組情報が生成されてデータメモリ114の視聴番組情報記録エリア1141に記憶される。この視聴番組情報は、図6に例示したように、放送された番組の識別情報(番組ID)に対し、当該番組を放送した局名と、放送開始時刻及び放送終了時刻を関連付けたものからなる。
生体情報取得装置200では、当該装置の電源がオンになっている状態で近接無線モジュール215が連続的又は間欠的に電波を送信する。これに対し興味度合い推定装置100は、タイマ121から特定開始トリガが発生されると、ステップS3からステップS4に移行して入出力制御プログラム1131を起動し、この入出力制御プログラム1131の制御の下で、近接無線モジュール115により現時点で検出された電波の受信強度を表すデータを取り込む。そして、検出日時と、送信元となる生体情報取得装置200の識別情報(生体情報取得装置ID)に対応付け、これを電波強度情報としてデータメモリ114内の電波強度情報記録エリア1142に記憶させる。図7はその一例を示すもので、2台の生体情報取得装置から送信される電波の受信強度情報を記録した場合を示している。
生体情報取得装置200では、タイマ221から生体情報取得開始トリガが発生するごとに、生体情報算出プログラム2132の制御の下で、脈拍センサ217によりユーザの脈拍が検出され、その検出データをもとに単位時間当たりの脈拍数がカウントされる。そして、この脈拍数のカウント値が、その計測時刻、生体情報取得装置ID及び生体情報種別情報(脈拍)と関連付けられたのち、生体情報としてデータメモリ214の生体情報記録エリア2141に格納される。
興味度合い推定装置100では、タイマ121から取得開始トリガが発生すると、ステップS5からステップS6に移行して入出力制御プログラム1131が起動する。そして、この入出力制御プログラム1131の制御の下、マイクロブログサービスサーバ300がアクセスされ、ユーザが視聴した番組の放送時間に投稿された投稿情報が上記マイクロブログサービスサーバ300からダウンロードされてデータメモリ114の投稿情報記録エリア1144に格納される。図9はその一例を示すものである。
興味度合い推定装置100では、タイマ121から算出開始トリガが発生すると、ステップS1からステップS2に移行して変化量の同調算出プログラム1132及び興味度合い算出プログラム1133が起動する。そして、この変化量の同調算出プログラム1132及び興味度合い算出プログラム1133の制御の下で、以下のように興味度合い算出処理が実行される。図12はその処理手順と処理内容を示すフローチャートである。
var(k)=1−cos(θk) …(1)
但し、θkは現在選択している生体情報と、除外後の全ての生体情報のうち現在選択している生体情報より新しく最も近い時刻の生体情報とからなる角度である。
興味度合い=同調回数/盛り上がり回数
により行われる。この計算により求められた興味度合いを表す値は、ユーザの識別情報(生体情報取得装置200の識別ID)及び番組IDと関連付けられて、データメモリ114内の興味度合い情報記録エリア1145に格納される。
上記興味度合い情報記録エリア1145に記憶された、放送番組に対するユーザ別の興味度合い情報は、例えばコンテンツ配信サービスサーバなどに送られる。そして、コンテンツ配信サービスサーバが、上記興味度合い情報をもとに該当するユーザが興味を持っているジャンルに対応するコンテンツやグッズ等の商品を選択し、その紹介情報を当該ユーザのテレビジョン受信機、パーソナル・コンピュータ又は携帯端末に配信する。
以上詳述したようにこの実施形態では、マイクロブログサービスサーバ300からユーザが視聴した放送番組に対する投稿情報を受信すると共に、生体情報取得装置200から当該ユーザの生体情報を受信して、これらの投稿情報及び生体情報の各時刻における変化量をそれぞれ算出する。そして、この算出された投稿情報の各時刻における変化のうちその変化量がしきい値を超える変化特性の数を盛り上がり回数としてカウントすると共に、上記算出された投稿情報及び生体情報の各時刻における変化のうちその変化量が上記しきい値を超えかつその変化タイミングが互いに同期する変化の数を同調回数として求め、この求められた盛り上がり回数に対する同調回数の割合を上記放送番組に対するユーザの興味度合いを表す情報として算出するようにしている。
前記実施形態では、ユーザが視聴した番組の履歴を表す視聴番組情報をもとに、当該視聴番組の放送時間帯に対応する投稿情報及び生体情報を取得するようにしたが、テレビジョン機能部の電源のオンオフ期間を表す情報をもとに、投稿情報及び生体情報を取得するようにしてもよい。
Claims (7)
- コンテンツをユーザに対し視聴可能に表示するコンテンツ表示装置、前記ユーザの生体情報を検出し送信する生体情報検出装置、及び前記コンテンツに対する投稿情報を収集し管理するサーバ装置に対しそれぞれ接続される興味度合い推定装置であって、
前記コンテンツに対する投稿情報を前記サーバ装置から受信し、この受信された投稿情報の変化特性を算出する第1の変化特性算出手段と、
前記生体情報検出装置からユーザの生体情報を受信し、この受信された生体情報の変化特性を算出する第2の変化特性算出手段と、
前記第1及び第2の変化特性算出手段によりそれぞれ算出された投稿情報及び生体情報の各変化特性のうちその変化タイミングが互いに同調する変化特性を抽出し、その抽出の度合いから前記コンテンツに対するユーザの興味度合いを算出する興味度合い算出手段と
を具備することを特徴とする興味度合い推定装置。 - 前記生体情報検出装置から送信された信号の受信品質から、前記ユーザが前記コンテンツ表示装置に対しその視聴可能範囲に存在するか否かを判定する第2の判定手段を、さらに具備し、
前記第2の変化特性算出手段は、前記第2の判定手段の判定結果をもとに前記ユーザが視聴可能範囲に存在しない期間を求め、当該存在しない期間に検出された生体情報を変化特性の算出対象から除外する機能をさらに備えることを特徴とする請求項1記載の興味度合い推定装置。 - 前記第1及び第2の変化特性算出手段は、隣接する2つのタイミングで得られた各情報値の変化方向を余弦値で表すことにより当該各情報値のコサイン類似度を算出し、この算出されたコサイン類似度を前記隣接する2つのタイミング間における投稿情報及び生体情報の変化量とすることを特徴とする請求項1又は2記載の興味度合い推定装置。
- コンテンツをユーザに対し視聴可能に表示するコンテンツ表示装置、前記ユーザの生体情報を検出し送信する生体情報検出装置、及び前記コンテンツに対する投稿情報を収集し管理するサーバ装置に対しそれぞれ接続される興味度合い推定装置により実行される興味度合い推定方法であって、
前記コンテンツに対する投稿情報を前記サーバ装置から受信し、この受信された投稿情報の変化特性を算出する第1の変化特性算出過程と、
前記生体情報検出装置から送信されたユーザの生体情報を受信し、この受信された生体情報の変化特性を算出する第2の変化特性算出過程と、
前記第1及び第2の変化特性算出過程によりそれぞれ算出された投稿情報及び生体情報の各変化特性のうちその変化タイミングが互いに同調する変化特性を抽出し、その抽出頻度から前記コンテンツに対するユーザの興味度合いを算出する興味度合い算出過程と
を具備することを特徴とする興味度合い推定方法。 - 前記生体情報検出装置から送信された信号の受信品質から、前記ユーザが前記コンテンツ表示装置に対しその視聴可能範囲に存在するか否かを判定する第2の判定過程を、さらに具備し、
前記第2の変化特性算出過程は、前記第2の判定過程の判定結果をもとに前記ユーザが視聴可能範囲に存在しない期間を求め、当該存在しない期間に検出された生体情報を変化特性の算出対象から除外する機能をさらに備えることを特徴とする請求項4記載の興味度合い推定方法。 - 前記第1及び第2の変化特性算出過程は、隣接する2つのタイミングで得られた各情報値の変化方向を余弦値で表すことにより当該各情報値のコサイン類似度を算出し、この算出されたコサイン類似度を前記隣接する2つのタイミング間における投稿情報及び生体情報の変化量とすることを特徴とする請求項4又は5記載の興味度合い推定方法。
- 請求項1乃至3のいずれかに記載された興味度合い推定装置が備える各手段に対応する処理を、興味度合い推定装置が備えるコンピュータに実行させるプログラム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2012047172A JP5775837B2 (ja) | 2012-03-02 | 2012-03-02 | 興味度合い推定装置、方法及びプログラム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2012047172A JP5775837B2 (ja) | 2012-03-02 | 2012-03-02 | 興味度合い推定装置、方法及びプログラム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2013183373A true JP2013183373A (ja) | 2013-09-12 |
JP5775837B2 JP5775837B2 (ja) | 2015-09-09 |
Family
ID=49273727
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2012047172A Active JP5775837B2 (ja) | 2012-03-02 | 2012-03-02 | 興味度合い推定装置、方法及びプログラム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5775837B2 (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2015087782A (ja) * | 2013-10-28 | 2015-05-07 | 日本放送協会 | 視聴状態推定装置およびそのプログラム |
JP2015207038A (ja) * | 2014-04-17 | 2015-11-19 | 日本放送協会 | 映像評価装置及びそのプログラム |
JP2016146075A (ja) * | 2015-02-09 | 2016-08-12 | 日本放送協会 | 映像評価装置およびそのプログラム |
JP6367998B1 (ja) * | 2017-03-22 | 2018-08-01 | 株式会社博報堂Dyホールディングス | 個人特定システム、個人特定プログラム、携帯情報端末及び携帯情報端末プログラム |
JP2018533894A (ja) * | 2015-10-30 | 2018-11-15 | チャイナ、モバイル、コミュニケーションズ、グループ、カンパニー、リミテッドChina Mobile Communications Group Co., Ltd | 対話型アプリケーションのトリガー方法及びデバイス |
Citations (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH117453A (ja) * | 1997-04-22 | 1999-01-12 | Mitsubishi Electric Corp | メディア情報推薦装置 |
JP2003111106A (ja) * | 2001-09-28 | 2003-04-11 | Toshiba Corp | 集中度取得装置並びに集中度を利用した装置及びシステム |
JP2005142975A (ja) * | 2003-11-10 | 2005-06-02 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 視聴者反応情報収集システム及びその方法と、その視聴者反応情報収集システムで用いられるユーザ端末及び視聴者反応情報提供装置と、そのユーザ端末・視聴者反応情報提供装置の実現に用いられる視聴者反応情報作成用プログラム |
JP2006011896A (ja) * | 2004-06-28 | 2006-01-12 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 推薦システム、番組推薦システム、およびサービス |
JP2007036874A (ja) * | 2005-07-28 | 2007-02-08 | Univ Of Tokyo | 視聴者情報測定システム及びこれを用いたマッチングシステム |
JP2008205861A (ja) * | 2007-02-20 | 2008-09-04 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 視聴質判定装置、視聴質判定方法、視聴質判定プログラム、および記録媒体 |
JP2010135925A (ja) * | 2008-12-02 | 2010-06-17 | Nippon Hoso Kyokai <Nhk> | コメント可視化装置およびコメント可視化プログラム |
JP2011150380A (ja) * | 2010-01-19 | 2011-08-04 | Nec Corp | 視聴者情報推定装置、方法及びプログラム |
-
2012
- 2012-03-02 JP JP2012047172A patent/JP5775837B2/ja active Active
Patent Citations (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH117453A (ja) * | 1997-04-22 | 1999-01-12 | Mitsubishi Electric Corp | メディア情報推薦装置 |
JP2003111106A (ja) * | 2001-09-28 | 2003-04-11 | Toshiba Corp | 集中度取得装置並びに集中度を利用した装置及びシステム |
JP2005142975A (ja) * | 2003-11-10 | 2005-06-02 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 視聴者反応情報収集システム及びその方法と、その視聴者反応情報収集システムで用いられるユーザ端末及び視聴者反応情報提供装置と、そのユーザ端末・視聴者反応情報提供装置の実現に用いられる視聴者反応情報作成用プログラム |
JP2006011896A (ja) * | 2004-06-28 | 2006-01-12 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 推薦システム、番組推薦システム、およびサービス |
JP2007036874A (ja) * | 2005-07-28 | 2007-02-08 | Univ Of Tokyo | 視聴者情報測定システム及びこれを用いたマッチングシステム |
JP2008205861A (ja) * | 2007-02-20 | 2008-09-04 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 視聴質判定装置、視聴質判定方法、視聴質判定プログラム、および記録媒体 |
JP2010135925A (ja) * | 2008-12-02 | 2010-06-17 | Nippon Hoso Kyokai <Nhk> | コメント可視化装置およびコメント可視化プログラム |
JP2011150380A (ja) * | 2010-01-19 | 2011-08-04 | Nec Corp | 視聴者情報推定装置、方法及びプログラム |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2015087782A (ja) * | 2013-10-28 | 2015-05-07 | 日本放送協会 | 視聴状態推定装置およびそのプログラム |
JP2015207038A (ja) * | 2014-04-17 | 2015-11-19 | 日本放送協会 | 映像評価装置及びそのプログラム |
JP2016146075A (ja) * | 2015-02-09 | 2016-08-12 | 日本放送協会 | 映像評価装置およびそのプログラム |
JP2018533894A (ja) * | 2015-10-30 | 2018-11-15 | チャイナ、モバイル、コミュニケーションズ、グループ、カンパニー、リミテッドChina Mobile Communications Group Co., Ltd | 対話型アプリケーションのトリガー方法及びデバイス |
US10511396B2 (en) | 2015-10-30 | 2019-12-17 | China Mobile Communications Group Co., Ltd. | Method and device for triggering interactive application |
JP6367998B1 (ja) * | 2017-03-22 | 2018-08-01 | 株式会社博報堂Dyホールディングス | 個人特定システム、個人特定プログラム、携帯情報端末及び携帯情報端末プログラム |
JP2018160728A (ja) * | 2017-03-22 | 2018-10-11 | 株式会社博報堂Dyホールディングス | 個人特定システム、個人特定プログラム、携帯情報端末及び携帯情報端末プログラム |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP5775837B2 (ja) | 2015-09-09 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US10019058B2 (en) | Information processing device and information processing method | |
JP5775837B2 (ja) | 興味度合い推定装置、方法及びプログラム | |
US8726304B2 (en) | Time varying evaluation of multimedia content | |
CA2808910C (en) | System and method for measuring audience reaction to media content | |
US8510156B2 (en) | Viewing terminal apparatus, viewing statistics-gathering apparatus, viewing statistics-processing system, and viewing statistics-processing method | |
US9668008B2 (en) | System and method for surveying broadcasting ratings | |
WO2019000789A1 (zh) | 直播视频推荐方法、装置及服务器 | |
WO2017161744A1 (zh) | 一种视频推荐方法及装置 | |
CN102957950A (zh) | 一种用于视频推荐的用户隐式评分方法 | |
CN111405363B (zh) | 一种家庭网络中识别机顶盒的当前用户的方法及设备 | |
US20120042041A1 (en) | Information processing apparatus, information processing system, information processing method, and program | |
CN101938672A (zh) | 收视率统计系统及其统计方法 | |
CN111107434A (zh) | 信息推荐方法及装置 | |
CN101969580A (zh) | 基于调谐频点与台标匹配的收视率统计系统及其统计方法 | |
CN103442264A (zh) | 基于视频监测的收视分析方法及系统 | |
JP2006020131A (ja) | 関心度測定装置および関心度測定方法 | |
CN104364731A (zh) | 对内容/广告建立简档 | |
JP5470302B2 (ja) | 集団行動判定装置、方法及びプログラム | |
EP3158416A1 (en) | Methods, systems, and media for detecting a presentation of media content on a display device | |
CN103442265A (zh) | 基于视频监测及用户信息的收视分析方法及系统 | |
CN103108228A (zh) | 一种通过视频图像跨屏识别视频内容的方法 | |
US9277255B1 (en) | Metering of internet protocol video streams | |
JP5649470B2 (ja) | 放送メディア測定システム及び方法 | |
JP2011239158A (ja) | ユーザ反応推定装置、ユーザ反応推定方法およびユーザ反応推定プログラム | |
JP2011166572A (ja) | 番組嗜好推定装置、画像視聴システム、番組視聴確認方法、及びプログラム |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20140305 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20141225 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20150203 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20150323 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20150630 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20150706 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5775837 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |