JP2013182676A - 電子装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】基板における部品搭載可能領域の広域化を図る。
【解決手段】スイッチ50の可動部50aを部品搭載面と直交する方向に移動させる押部材30aと接続されたキー操作部30と、一端がキー操作部30と接続され、他端が基板40の側面と当接するように配置され、キー操作部30が意匠面2aと直交する方向への押圧力を受けると弾性変形し、基板40の側面を基点として押部材30aを基板40の部品搭載面と直交する方向に変位させるバネ部材30bを備える。
【選択図】図3

Description

本発明は、電子装置に関するものである。
従来より、ユーザにより操作される操作キーを備えた電子装置が種々提案されている(例えば、特許文献1参照)。
特開2006−202751号公報
このような操作キーを備えた電子装置として、例えば、DSRC車載器がある。このようなDSRC車載器は、意匠面(操作面)と直交するように基板が配置され、この基板には、意匠面に配置された操作キーが押圧操作されてオンオフするスイッチとして、基板面に対して垂直方向に可動部が移動するタイプのものが搭載されている。
なお、基板面に対して水平方向に可動部が移動するタイプのスイッチを用いた構成では、スイッチの半田剥離による不良が発生して信頼性が低下するということから、このような、基板面に対して垂直方向に可動部が移動するタイプのスイッチが用いられている。
上記したようなDSRC車載器の操作キーのヒンジ構造を図6に示す。この図に示すように、キー操作部30の下側に樹脂製の棒状の軸30cが設けられており、キー操作部30が基板40の部品搭載面と水平方向に押されると、樹脂製の棒状の軸30cがねじれて押部材30aが基板40の部品搭載面と垂直方向に移動し、押部材30aの直下に配置されたスイッチ(図示せず)の可動部が押し下げられるようになっている。
しかし、このように棒状の軸30cのねじれを利用して力の方向を変換するような構成では、棒状の軸30cを左右両側から支持するための部材30dが必要となる。したがってこの棒状の軸30cを左右両側から支持するための部材30dにより、基板40における部品搭載可能領域が狭くなってしまうといった問題がある。
本発明は上記問題に鑑みたもので、基板における部品搭載可能領域の広域化を図ることを目的とする。
上記目的を達成するため、請求項1に記載の発明は、意匠面(2a)を有するケース(2)と、意匠面(2a)と直交するようにケース内(2)に収納された基板(40)と、基板(40)の部品搭載面に搭載され、当該部品搭載面と直交する方向に可動部(50a)が移動するスイッチ(50)と、スイッチ(50)の可動部(50a)を部品搭載面と直交する方向に移動させる押部材(30a)と接続されたキー操作部(30)と、一端がキー操作部(30)と接続され、他端が基板(40)の側面と当接するように配置され、キー操作部(30)が意匠面(2a)と直交する方向への押圧力を受けると弾性変形し、基板(40)の側面を基点として押部材(30a)を基板(40)の部品搭載面と直交する方向に変位させるバネ部材(30b)と、を備えたことを特徴としている。
このような構成によれば、バネ部材(30b)は、一端がキー操作部(30)と接続され、他端が基板(40)の側面と当接するように配置され、キー操作部(30)が意匠面(2a)と直交する方向への押圧力を受けると弾性変形し、基板(40)の側面を基点として押部材(30a)を基板(40)の部品搭載面と直交する方向に変位させるように構成されおり、基板(40)の部品搭載面にかからないため、基板における部品搭載可能領域の広域化を図ることができる。
また、請求項2に記載の発明は、意匠面(2a)および基板(40)の部品搭載面と直交するケース(2)の側面側から見たバネ部材(30b)の形状は、逆V字となっていることを特徴としている。
このような構成によれば、意匠面(2a)および基板(40)の部品搭載面と直交するケース(2)の側面側から見たバネ部材(30b)の形状は、逆V字となっているので、キー操作部(30)が意匠面(2a)と直交する方向への押圧力Fを受けてバネ部材(30b)の頂部が圧縮され弾性変形したときに、バネ部材(30b)におけるキー操作部(30)との接続部にキー操作部(30)が受ける押圧力と反対方向のバネ反力が発生し、このバネ反力により応力が緩和されバネ部材(30b)の耐久性を向上させることができる。
また、請求項3に記載の発明のように、バネ部材(30b)の一端が、ケース(2)内側の中央の1箇所でキー操作部(30)と接続されるように構成することで、バネ部材(30b)の構造を簡素なものとすることができる。
また、請求項4に記載の発明のように、バネ部材(30b)の一端が、キー操作部(30)のケース(2)内側の下端と接続されるように構成することで、押部材(30a)に基板(40)の部品搭載面と垂直方向の大きなモーメントを発生させることが可能である。
なお、この欄および特許請求の範囲で記載した各手段の括弧内の符号は、後述する実施形態に記載の具体的手段との対応関係を示すものである。
本発明の一実施形態に係る電子装置の外観図である。 本発明の一実施形態に係る電子装置のヒンジ構造の外観図である。 図2中の矢印A方向から見た図である。 図2中の矢印B方向から見た図である。 キー操作部に対する押圧力Fとバネ部材のバネ反力F’の関係を示した図である。 樹脂製の棒状の軸を左右両側から支持する構造のヒンジ構造を表した図である。
本発明の一実施形態に係る電子装置の外観図を図1に示す。本実施形態に係る電子装置は、DSRC車載器1として構成されている。DSRC車載器1は、カード挿入口より挿入された料金支払い用のカードに記憶された情報に基づいて路上機と通信することで、有料道路の通行料金や駐車場の利用料金等の支払い処理等を行うものである。DSRC車載器1は、例えば、車両のインストルメントパネルに設けられた小物入れ等に取り付けられる。
DSRC車載器1は、意匠面(操作面)2aを有するケース2を備えている。意匠面2aには、2つのキー操作部30、料金支払い用のカードを収納するカードコネクタ31、カードコネクタ31に収納された料金支払い用のカードを取り出すためのイジェクトスイッチ32等が配置されている。なお、キー操作部30の一方は音量を調整するためのもので、キー操作部30の他方は利用履歴の音声案内を指示するためのものである。
図2に、DSRC車載器1のケース2を透過した場合のキー操作部30を含むヒンジ構造部を示す。また、図3に、図2中の矢印A方向から1つのヒンジ構造部を見た図を示す。また、図4に、図2中の矢印B方向から1つのヒンジ構造部を見た図を示す。なお、図3中に示したカードコネクタは、図2、図4では省略してある。
ヒンジ構造部は、キー操作部30、押部材30aおよびバネ部材30bにより構成されている。キー操作部30には、それぞれ押部材30aとバネ部材30bが接続されている。なお、キー操作部30、押部材30aおよびバネ部材30bは、ABS樹脂を一体成型して構成されている。
基板40は、部品搭載面がケース2の底面と平行となるようにケース2内に収納されている。すなわち、基板40は、ケース2の意匠面2aと直交するようにケース2内に収納されている。
基板40の部品搭載面には、各種電子部品が搭載されている。なお、図2では、スイッチ50のみを示し、他の電子部品については省略してある。スイッチ50は、2つのヒンジ構造部に対応する位置にそれぞれ配置されている。各スイッチ50は、基板40の部品搭載面と直交する方向に可動部50aが移動し、可動部50aの状態に応じて接点(図示せず)が開閉するタクトスイッチとなっている。
図3に示すように、スイッチ50の頂上には、スイッチ50の可動部50aを基板40の部品搭載面と直交する方向に移動させる押部材30aが配置されている。
また、バネ部材30bは、一端がキー操作部30の下端と接続され、他端が基板40の側面と当接するように配置され、キー操作部30が意匠面2aと直交する方向への押圧力を受けると弾性変形し、基板40の側面を基点として押部材30aを基板40の部品搭載面と直交する方向に変位させる。
また、図3に示すように、バネ部材30bは、基板40の側面とケース2の意匠面aの内側の間に位置しており基板40の部品搭載面にかからないため、バネ部材30bにより基板40における部品搭載可能領域が制約されることがない。
また、本実施形態において、図3に示したように、図2中の矢印A方向から見たバネ部材30bの形状、すなわち、意匠面2aおよび基板40の部品搭載面と直交するケース2の側面側から見たバネ部材30bの形状は、逆V字となっている。
また、ケース2の高さ方向の寸法を短くしてケース2の薄型化を図るため、バネ部材30bは、一端がキー操作部30の下端と接続され、他端が基板40の側面と当接するように配置されている。
また、図4に示すように、バネ部材30bは、意匠面側から見てキー操作部30の左右中央の裏側に設けられている。なお、意匠面側から見たキー操作部30の寸法(幅)は、10ミリメートル(mm)となっており、バネ部材30bの寸法(幅)Tは5ミリメートル(m)程度となっている。
上記した構成において、通常時、スイッチ50の頂上に押部材30aが配置されており、スイッチ50の接点は開状態となっている。
ユーザ操作に応じてキー操作部30が意匠面2aと直交する方向への押圧力を受けるとバネ部材30bが弾性変形し、基板40の側面を基点として押部材30aを基板40の部品搭載面と直交する方向に変位させる。このように、押部材30aが基板40の部品搭載面と直交する方向に変位して、スイッチ50の可動部が押されると、スイッチ50の接点は閉状態となる。
また、キー操作部30が意匠面2aと直交する方向への押圧力を受けなくなると、バネ部材30bは元の状態に戻るように作用するため、キー操作部30は元の位置に戻り、スイッチ50の接点は開状態となる。
本実施形態において、図3に示したように、図2中の矢印A方向から見たバネ部材30bの形状、すなわち、意匠面2aおよび基板40の部品搭載面と直交するケース2の側面側から見たバネ部材30bの形状が逆V字となっているので、図5に示すように、キー操作部30が意匠面2aと直交する方向への押圧力Fを受けてバネ部材30bの頂部Cが圧縮され弾性変形したときに、バネ部材30bにおけるキー操作部30の下端との接続部Dにキー操作部30が受ける押圧力Fと反対方向のバネ反力F’が発生する。
すなわち、バネ部材30bの頂部Cは、キー操作部30が受ける押圧力Fにより圧縮されるのに対し、バネ部材30bにおけるキー操作部30の下端との接続部Dは、バネ反力F’により伸びるように作用する。このようなバネ反力F’により、応力が緩和されるためバネ部材30bの耐久性を向上させることができる。
また、バネ部材30bの一端が、キー操作部30のケース2内側の下端と接続されているので、押部材30aに図5に示すような基板40の部品搭載面と垂直方向の大きなモーメント(回転力)を発生させることが可能となる。
なお、スイッチをオンさせるのに必要なユーザ操作力=3.8ニュートン(N)を得るために、図6に示したような樹脂製の棒状の軸30cにかかる最大応力と、図2〜図4に示したバネ部材30bにかかる最大応力を解析したところ、樹脂製の棒状の軸30cのかかる最大応力は34.3メガパスカル(MPa)、上記したバネ部材30bにかかる最大応力は19.834.3メガパスカル(MPa)となった。なお、これは、両者とも、ヤング率=1930メガパスカル(MPa)としたABS樹脂によりヒンジ構造を構成したものとして解析した結果である。
このように、上記したバネ部材30bにかかる最大応力は、図6に示したような樹脂製の棒状の軸30cのかかる最大応力の58%程度であり、耐久性の面でも有利であることが確認できた。
上記した構成によれば、バネ部材30bは、一端がキー操作部30と接続され、他端が基板40の側面と当接するように配置され、キー操作部30が意匠面2aと直交する方向への押圧力を受けると弾性変形し、基板40の側面を基点として押部材30aを基板40の部品搭載面と直交する方向に変位させるように構成されおり、基板40の部品搭載面にかからないため、基板における部品搭載可能領域の広域化を図ることができる。
また、意匠面2aおよび基板40の部品搭載面と直交するケース2の側面側から見たバネ部材30bの形状は、逆V字となっているので、キー操作部30が意匠面2aと直交する方向への押圧力Fを受けてバネ部材30bの頂部が圧縮され弾性変形したときに、バネ部材30bにおけるキー操作部30との接続部にキー操作部30が受ける押圧力と反対方向のバネ反力が発生し、このバネ反力により応力が緩和されバネ部材30bの耐久性を向上させることができる。
また、バネ部材30bの一端が、ケース2内側の中央の1箇所でキー操作部30と接続されるように構成することで、バネ部材30bの構造を簡素なものとすることができる。
また、バネ部材30bの一端が、キー操作部30のケース2内側の下端と接続されるように構成することで、押部材30aに基板40の部品搭載面と垂直方向の大きなモーメントを発生させることが可能である。
なお、本発明は上記実施形態に限定されるものではなく、本発明の趣旨に基づいて種々なる形態で実施することができる。
例えば、上記実施形態では、ETC車載器として構成された電子装置について説明したが、ETC車載器以外の電子装置に適用することもできる。
また、上記実施形態では、キー操作部30、押部材30aおよびバネ部材30bは、ABS樹脂を一体成型して構成した例を示したが、ABS樹脂に限定されるものではなく、また、一体成型したものに限定されるものではない。
また、上記実施形態では、バネ部材30bの一端が、キー操作部30のケース2内側の下端と接続されている構成を示したが、必ずしもキー操作部30のケース2内側の下端と接続されている必要はなく、例えば、バネ部材30bの一端が、キー操作部30のケース2内側の下端よりも少し上部と接続されるように構成してもよい。
また、上記実施形態では、意匠面2aおよび基板40の部品搭載面と直交するケース2の側面側から見たバネ部材30bの形状を逆V字とした例を示したが、逆V字以外の形状とすることもできる。
1 DSRC車載器
2 ケース
30 キー操作部
30a 押部材
30b バネ部材
40 基板
50 スイッチ

Claims (4)

  1. 意匠面(2a)を有するケース(2)と、
    前記意匠面(2a)と直交するように前記ケース内(2)に収納された基板(40)と、
    前記基板(40)の部品搭載面に搭載され、当該部品搭載面と直交する方向に可動部(50a)が移動するスイッチ(50)と、
    前記スイッチ(50)の可動部(50a)を前記部品搭載面と直交する方向に移動させる押部材(30a)と接続されたキー操作部(30)と、
    一端が前記キー操作部(30)と接続され、他端が前記基板(40)の側面と当接するように配置され、前記キー操作部(30)が前記意匠面(2a)と直交する方向への押圧力を受けると弾性変形し、前記基板(40)の側面を基点として前記押部材(30a)を前記基板(40)の部品搭載面と直交する方向に変位させるバネ部材(30b)と、を備えたことを特徴とする電子装置。
  2. 前記意匠面(2a)および基板(40)の部品搭載面と直交するケース(2)の側面側から見たバネ部材(30b)の形状は、逆V字となっていることを特徴とする請求項1に記載の電子装置。
  3. 前記バネ部材(30b)の一端は、前記ケース(2)内側の中央の1箇所で前記キー操作部(30)と接続されていることを特徴とする請求項1または2に記載の電子装置。
  4. 前記バネ部材(30b)の一端は、前記キー操作部(30)の前記ケース(2)内側の下端と接続されていることを特徴とする請求項1ないし3のいずれか1つに記載の電子装置。
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