JP2013176449A - 人体の腰部を支える背もたれリクライニング構造 - Google Patents
人体の腰部を支える背もたれリクライニング構造 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2013176449A JP2013176449A JP2012041856A JP2012041856A JP2013176449A JP 2013176449 A JP2013176449 A JP 2013176449A JP 2012041856 A JP2012041856 A JP 2012041856A JP 2012041856 A JP2012041856 A JP 2012041856A JP 2013176449 A JP2013176449 A JP 2013176449A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- backrest
- support plate
- control unit
- human body
- spring
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Images
Landscapes
- Chairs For Special Purposes, Such As Reclining Chairs (AREA)
Abstract
【課題】人体の腰部を支える背もたれリクライニング構造を提供する。
【解決手段】人体の腰部を支える背もたれリクライニング構造であって、主に身体が座椅子に座った任意の位置を利用し、バネ無段階制御ユニット2のレバー211を引き上げるだけで背もたれ3を自由状態にさせることで、背もたれ3が可動リクライニングになる設定で移動時の身体に当てるように形成され、背もたれ3が人体の背中に伴ってフィットするように移動して人体の腰部を支えて快適な座り心地を得ると共に長時間の座ったままの姿勢による腰痛を避ける、或いは、猫背を確実に解決できる。
【選択図】図2
【解決手段】人体の腰部を支える背もたれリクライニング構造であって、主に身体が座椅子に座った任意の位置を利用し、バネ無段階制御ユニット2のレバー211を引き上げるだけで背もたれ3を自由状態にさせることで、背もたれ3が可動リクライニングになる設定で移動時の身体に当てるように形成され、背もたれ3が人体の背中に伴ってフィットするように移動して人体の腰部を支えて快適な座り心地を得ると共に長時間の座ったままの姿勢による腰痛を避ける、或いは、猫背を確実に解決できる。
【選択図】図2
Description
本発明は、人体の腰部を支える背もたれリクライニング構造に関し、特に、座椅子の一側に構設された背もたれ調節機構を使用した際、簡便な操作によって人体の背中の重力が当たるよう最適な快適位置に調整でき、また背中が調節後の背もたれと完全にフィットされるようになり、並びに背もたれ調節機構の位置を固設させることで背もたれの調節アセンブリーの効果的で簡素化と使用上の快適性を向上した人体の腰部を支える背もたれリクライニング構造に関する。
従来の座椅子について、使用する際、人が座る時最適な快適性を得るため、当業者はこれら座椅子を製造する時可動できる調節機構を考え、座椅子の座面ユニット、背もたれユニット、肘掛ユニットなど使用のニーズを見て適切な位置調節を行うことで座椅子の使用の機動機能を向上してきた。
当業者が座椅子の一側に構設された背もたれ調整ユニットを提出し、また2009年2月25日に公開承認された特許文献1を例として挙げ、該背もたれの調整構造は座椅子の制御部ハウジング後方に構設された背もたれ調整ユニットを含み、これが外歯部を備える心棒を本体とアジャスタブルアームの内孔に挿設されてから弾性部材を心棒の一側に嵌設し、次に螺設部材で蓋体を本体に締め付け、本体外側に隣接する心棒箇所に押圧部材が嵌設される。
これにより、押圧部材を内側に向かって押すと、心棒の外歯部がアジャスタブルアーム内歯部の拘束を離脱し、アジャスタブルアームを自由状態にさせることで任意の角度調節を行うことができる。また押圧部材を手から離して元位置に戻した後、心棒の一側に嵌設された弾性部材が張り出し状になり、心棒の外歯部がアジャスタブルアーム内歯部の拘束を再度受けてアジャスタブルアームが安定した定位状態になる。
これにより、押圧部材を内側に向かって押すと、心棒の外歯部がアジャスタブルアーム内歯部の拘束を離脱し、アジャスタブルアームを自由状態にさせることで任意の角度調節を行うことができる。また押圧部材を手から離して元位置に戻した後、心棒の一側に嵌設された弾性部材が張り出し状になり、心棒の外歯部がアジャスタブルアーム内歯部の拘束を再度受けてアジャスタブルアームが安定した定位状態になる。
上記背もたれ調整ユニットは、座椅子の使用時に背もたれを予想される角度に調節させることができるが、この種の背もたれは前後位置調整を行う際、一部のみが人の背中と接触でき、且つ該背もたれ調整ユニットの構成部材が非常に多いため、組立において比較的複雑になり、座椅子の全体的なコストも相対的にアップしてしまう。
本発明は、従来の座椅子一側に構設された背もたれ調整ユニットの全体的な構成部材が多すぎるため、組立に不便が生じ、且つ使用上でも一部のみが人体の背中と接触する欠点について改良され、該座椅子一側の背もたれ調節機構の間にバネ無段階制御ユニットを背もたれ後側の支持板材に枢設して位置を牽制し、手でバネ無段階制御ユニットを引き上げてロックを解除して自由状態になった時、支持板材に枢設された背もたれが人体の背中の重力接触を通じて所定位置の調節を行わせることができ、所望する背中接触位置に達した時、更に手でバネ無段階制御ユニットを押圧してロック状態に戻し、正確な位置まで支持板材に枢設された背もたれを立てることで、背もたれ調節機構を効果的に簡素化され、且つ快適な座り心地を向上させる。
本発明の主要目的は、座面底部の制御部ハウジング末端に構設されたバネ無段階制御ユニットを備えた座椅子一側の背もたれ調節機構及び該バネ無段階制御ユニットを通じて案内する背もたれ一側の牽制部材に対しロック解除或いはロックすることである。該バネ無段階制御ユニットの後側に形成される受け部は幅及び延伸長さを予め設定した支持板材の下端に固設される。該支持板材の上部に切欠きスペースを置けて両中空管段を形成し、背もたれの後側重心部位に形成される連結管段を平行に跨設できるようにし、更にそれぞれ中空蓋体を支持板材の中空管段に沿って挿入して背もたれの連結管段内に定位し、並びに軸棒を両中空蓋体及び背もたれの連結管段に挿通して他端をナットで締め付け、背もたれが支持板材に枢設させて支持板材の両中空管段に嵌込む中空蓋体の内向き側は適切な弾性を持つトルクバネが組み合わせて嵌め込み、トルクバネの一脚を背もたれの後側に当接し、他脚が支持板材の後側に当接することで、背もたれも適度な弾性を有する。
これからなる背もたれ調節機構で背もたれの位置調節を制御することは、手でバネ無段階制御ユニットを引き上げるとロックが解除して自由状態となり、支持板材に枢設された背もたれは人体の背中の重力接触を通じて所定位置の調節を行い、所望する背中接触位置に達してから手でバネ無段階制御ユニットを押圧してロック状態に戻し、確実な位置まで支持板材に枢設された背もたれを立てて、人体の背中が調節後の背もたれと完全にフィットさせるように形成し、若しくは自由状態に引き上げ、背もたれが人体の背中と伴ってフィットするように移動して快適な座り心地を得ると共に長時間座ったままの姿勢による腰痛を避け、且つ該背もたれ調節機構が簡素化され、確実に座椅子の全体的なコスト削減を実現できる。
本発明の第二目的は、座椅子一側に構設された背もたれ調節機構の背もたれに枢設された支持板材の前後側が形態が一致した前後側覆板体を組み合わせて当接し、前後側覆板体は上下側に支持板材の両中空管段及び底部を覆設し、並びに複数本の螺設部材により前後側覆板体を支持板材の所定部位に固設し、背もたれに枢設された支持板材の外観に美観性を持たせることである。
本発明の第三目的は、座椅子一側に構設された背もたれ調節機構の背もたれに枢設された支持板材前後側に連結する覆板体が支持板材と背もたれの間の可動調節するため、前側覆板体の背もたれの該連結管段及び支持板材の両中空管段に対応する位置にスルーホールを形成する。支持板材の下側に覆設された時螺設部材で支持板材とバネ無段階制御ユニットの後側にある該受け部を締め付ける、或いは後日螺設部材を取り外す便宜性のため、後側覆板体の下端に打抜部が形成し、並びに該後側覆板体の底部から凸部が延出し、L字形板体が打抜部に当たった時板体の対応位置にある孔に挿入されることで、後側覆板体に美観性を持たせることである。
上述の目的を達成するため、本発明で提供する人体の腰部を支える背もたれリクライニング構造は、主に身体が座椅子に座った任意の位置を利用し、バネ無段階制御ユニットのレバーを引き上げるだけで背もたれを自由状態にさせることで、背もたれが可動リクライニングになる設定で移動時の身体に当てるように形成され、背もたれが人体の背中に伴ってフィットするように移動して人体の腰部を支えて快適な座り心地を得ると共に長時間の座ったままの姿勢による腰痛を避ける或いは猫背を確実に解決できる。
本発明で設計する人体の腰部を支える背もたれリクライニング構造を図2及び図3を参照にしながら説明する。
本発明の人体の腰部を支える背もたれリクライニング構造は、座椅子9底部の制御部ハウジング1末端に構設されたバネ無段階制御ユニット2を備える座椅子一側の背もたれ調節機構及び該バネ無段階制御ユニット2を通じて案内する背もたれ3一側の牽制部材に対してロック解除或いはロックする。該バネ無段階制御ユニット2は、従来の手段で、制御部ハウジング1末端を貫通して跨設する制御棒21及び一端が制御部ハウジング1末端に枢設される受け部22内側に当たる連動バネ23からなる。
図2に示すように該制御棒21一側のレバー211を引き上げると、棒間に介在するバネ212はY距離分のみでで、過度に圧迫されて外部に付勢することなく、この場合、バネ212一側にある複数層の金属板材213は隙間のある状態になることで隣接する一側の連動バネ23が回動自在状態になることができ、制御部ハウジング末端の受け部22に当たる連動バネ23の他端が可動状態になる。逆に、制御棒21一側のレバー211を引き下げると〔図3の右に回す〕、棒間に介在するバネ212はX距離分の圧迫を受けて外側へ圧縮し、この場合、バネ212一側にある複数層の金属板材213は圧迫された状態になることで、隣接する一側の連動バネ23がロック状態になり、制御部ハウジング末端の受け部22に当たる連動バネ23の他側は定位状態になる。該牽制部材は、背もたれの前後移動を制御する部材である。
本発明の人体の腰部を支える背もたれリクライニング構造は、座椅子9底部の制御部ハウジング1末端に構設されたバネ無段階制御ユニット2を備える座椅子一側の背もたれ調節機構及び該バネ無段階制御ユニット2を通じて案内する背もたれ3一側の牽制部材に対してロック解除或いはロックする。該バネ無段階制御ユニット2は、従来の手段で、制御部ハウジング1末端を貫通して跨設する制御棒21及び一端が制御部ハウジング1末端に枢設される受け部22内側に当たる連動バネ23からなる。
図2に示すように該制御棒21一側のレバー211を引き上げると、棒間に介在するバネ212はY距離分のみでで、過度に圧迫されて外部に付勢することなく、この場合、バネ212一側にある複数層の金属板材213は隙間のある状態になることで隣接する一側の連動バネ23が回動自在状態になることができ、制御部ハウジング末端の受け部22に当たる連動バネ23の他端が可動状態になる。逆に、制御棒21一側のレバー211を引き下げると〔図3の右に回す〕、棒間に介在するバネ212はX距離分の圧迫を受けて外側へ圧縮し、この場合、バネ212一側にある複数層の金属板材213は圧迫された状態になることで、隣接する一側の連動バネ23がロック状態になり、制御部ハウジング末端の受け部22に当たる連動バネ23の他側は定位状態になる。該牽制部材は、背もたれの前後移動を制御する部材である。
本発明によれば、該バネ無段階制御ユニット2の後端一側に形成される受け部22は幅及び延伸長さを予め設定した支持板材4の下端に固設される。該支持板材4の上部に切欠きスペースを置けて両中空管段41を形成し、背もたれ3の後側重心部位に形成される連結管段31を平行に跨設できるようにする。該支持板材4は背もたれ3の重心部位にある該連結管段31に跨設する前、図2に示すように形態が一致した前後側覆板体5、6に当接し、前後側覆板体5、6は上下側に支持板材4の両中空管段41及び底部を覆設し、並びに複数本の螺設部材42により前後側覆板体5、6を支持板材4の所定部位に固設し、背もたれ3に枢設された支持板材4の外観に美観性を持たせている。
支持板材4の前後側に連結する覆板体5、6は、支持板材4と背もたれ3の間の可動調節するため、前側覆板体5の背もたれ3の該連結管段31及び支持板材4の両中空管段41に対応する位置にスルーホール51を形成する。支持板材4の下側に覆設された時螺設部材43で支持板材4とバネ無段階制御ユニット2の後側にある該受け部22を締め付ける、或いは後日螺設部材43を取り外す便宜性のため、後側覆板体6の下端に打抜部61が形成し、並びに該後側覆板体6の底部から凸部62が延出し、L字形板体7が打抜部61に当たった時板体7の対応位置にある孔71に挿入されることで、後側覆板体6に美観性を持たせている。
支持板材4上部の両中空管段41が背もたれ3重心部位の該連結管段31を平行に跨設した後、各々中空蓋体44が支持板材4の中空管段41に沿って挿入され、背もたれ3の連結管段31内に定位し、並びに軸棒45を両中空蓋体44と背もたれ3の連結管段31に挿通し、他端にナット46を組み合わせて締め付け、背もたれ3を支持板材4と枢設され〔図1〕、支持板材4の両中空管段41の中空蓋体44に内向き側に適度な弾性を有するトルクバネ47を嵌め込み、トルクバネ47の一脚471を背もたれ3の後側に当接させ、他脚472が支持板材4の後側に当接することで、背もたれ3に適度な弾性を有する〔図4〕。
上記からなる背もたれ調節機構8で背もたれ3の位置調節を制御することは、手でバネ無段階制御ユニット2を引き上げるとロックが解除して自由状態となり、支持板材4に枢設された背もたれ3は人体の背中の重力接触を通じて所定位置の調節を行い〔図5、図6〕、所望する背中接触位置に達してから手でバネ無段階制御ユニット2を押圧してロック状態に戻し、確実な位置まで支持板材4に枢設された背もたれ3を立てて、人体の背中が調節後の背もたれと完全にフィットさせるように形成し、若しくは自由状態に引き上げ、背もたれが人体の背中と伴ってフィットするように移動して快適な座り心地を得ると共に長時間座ったままの姿勢による腰痛を避け、且つ該背もたれ調節機構8が簡素化され、確実に座椅子の全体的なコスト削減を実現できる。
1:制御部ハウジング
2:バネ無段階制御ユニット
21:制御棒
211:レバー
212:バネ
213:金属板材
22:受け部
23:連動バネ
3:背もたれ
31:連結管段
4:支持板材
41:管段
42:螺設部材
43:螺設部材
44:中空蓋体
45:軸棒
46:ナット
47:トルクバネ
471:脚
472:脚
5:覆板体
51:スルーホール
6:覆板体
61:打抜部
62:凸部
7:板体
71:孔
8:背もたれ調節機構
9:座椅子
2:バネ無段階制御ユニット
21:制御棒
211:レバー
212:バネ
213:金属板材
22:受け部
23:連動バネ
3:背もたれ
31:連結管段
4:支持板材
41:管段
42:螺設部材
43:螺設部材
44:中空蓋体
45:軸棒
46:ナット
47:トルクバネ
471:脚
472:脚
5:覆板体
51:スルーホール
6:覆板体
61:打抜部
62:凸部
7:板体
71:孔
8:背もたれ調節機構
9:座椅子
Claims (3)
- 座面底部の制御部ハウジング末端に構設されたバネ無段階制御ユニットを備えた座椅子一側の背もたれ調節機構、及び、前記バネ無段階制御ユニットを通じて案内する背もたれ一側の牽制部材に対しロック解除、或いは、ロックし、
前記バネ無段階制御ユニットの後側に形成される受け部は幅、及び、延伸長さを予め設定した支持板材の下端に固設され、前記支持板材の上部に切欠きスペースを置けて両中空管段を形成し、前記背もたれの後側重心部位に形成される連結管段を平行に跨設できるようにし、更にそれぞれ中空蓋体を前記支持板材の前記中空管段に沿って挿入して前記背もたれの前記連結管段内に定位し、並びに、軸棒を前記両中空蓋体、及び、前記背もたれの前記連結管段に挿通して他端をナットで締め付け、前記背もたれが前記支持板材に枢設させて前記支持板材の前記両中空管段に嵌込む前記中空蓋体の内向き側は適切な弾性を持つトルクバネが組み合わせて嵌め込み、前記トルクバネの一脚を前記背もたれの後側に当接し、他脚が前記支持板材の後側に当接することで、前記背もたれも適度な弾性を有し、
これからなる背もたれ調節機構で前記背もたれの位置調節を制御することは、手で前記バネ無段階制御ユニットを引き上げるとロックが解除して自由状態となり、前記支持板材に枢設された前記背もたれは人体の背中の重力接触を通じて所定位置の調節を行い、所望する背中接触位置に達してから手で前記バネ無段階制御ユニットを押圧してロック状態に戻し、確実な位置まで前記支持板材に枢設された前記背もたれを立てて、人体の背中が調節後の前記背もたれと完全にフィットさせるように形成し、若しくは、自由状態に引き上げ、前記背もたれが人体の背中と伴ってフィットするように移動して快適な座り心地を得ると共に長時間座ったままの姿勢による腰痛を避け、且つ、前記背もたれ調節機構が簡素化され、確実に座椅子の全体的なコスト削減を実現できることを特徴とする人体の腰部を支える背もたれリクライニング構造。 - 座椅子一側に構設された前記背もたれ調節機構の背もたれに枢設された前記支持板材の前後側は、形態が一致した前後側覆板体を組み合わせて当接し、前記前後側覆板体は上下側に前記支持板材の前記両中空管段、及び、底部を覆設し、並びに、複数本の螺設部材により前記前後側覆板体を前記支持板材の所定部位に固設し、前記背もたれに枢設された前記支持板材の外観に美観性を持たせることを特徴とする請求項1に記載の人体の腰部を支える背もたれリクライニング構造。
- 座椅子一側に構設された前記背もたれ調節機構の前記背もたれに枢設された前記支持板材前後側に連結する前記覆板体が前記支持板材と背もたれの間の可動調節するため、前記前側覆板体の前記背もたれの前記連結管段、及び、前記支持板材の前記両中空管段に対応する位置にスルーホールを形成し、前記支持板材の下側に覆設された時前記螺設部材で前記支持板材と前記バネ無段階制御ユニットの後側にある前記受け部を締め付ける、或いは、後日前記螺設部材を取り外す便宜性のため、前記後側覆板体の下端に打抜部が形成し、並びに、前記後側覆板体の底部から凸部が延出し、L字形板体が前記打抜部に当たった時前記板体の対応位置にある孔に挿入されることで、前記後側覆板体に美観性を持たせることを特徴とする請求項1に記載の人体の腰部を支える背もたれリクライニング構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2012041856A JP2013176449A (ja) | 2012-02-28 | 2012-02-28 | 人体の腰部を支える背もたれリクライニング構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2012041856A JP2013176449A (ja) | 2012-02-28 | 2012-02-28 | 人体の腰部を支える背もたれリクライニング構造 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2013176449A true JP2013176449A (ja) | 2013-09-09 |
Family
ID=49268785
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2012041856A Pending JP2013176449A (ja) | 2012-02-28 | 2012-02-28 | 人体の腰部を支える背もたれリクライニング構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2013176449A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2015096164A (ja) * | 2013-11-15 | 2015-05-21 | タカノ株式会社 | 背支持フレーム用カバーの取付構造 |
Citations (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4522701Y1 (ja) * | 1967-03-16 | 1970-09-08 | ||
JPS6072645U (ja) * | 1983-10-25 | 1985-05-22 | チトセ株式会社 | 椅子における背もたれ板の取付装置 |
JPS6259461U (ja) * | 1985-09-30 | 1987-04-13 | ||
JP2000000138A (ja) * | 1999-06-10 | 2000-01-07 | Okamura Corp | 椅子の背杆カバ―装置 |
JP2003033251A (ja) * | 2001-07-24 | 2003-02-04 | Okamura Corp | 椅子の背もたれ位置調節装置 |
JP2008079918A (ja) * | 2006-09-28 | 2008-04-10 | Itoki Corp | 椅子の背凭れ装置 |
-
2012
- 2012-02-28 JP JP2012041856A patent/JP2013176449A/ja active Pending
Patent Citations (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4522701Y1 (ja) * | 1967-03-16 | 1970-09-08 | ||
JPS6072645U (ja) * | 1983-10-25 | 1985-05-22 | チトセ株式会社 | 椅子における背もたれ板の取付装置 |
JPS6259461U (ja) * | 1985-09-30 | 1987-04-13 | ||
JP2000000138A (ja) * | 1999-06-10 | 2000-01-07 | Okamura Corp | 椅子の背杆カバ―装置 |
JP2003033251A (ja) * | 2001-07-24 | 2003-02-04 | Okamura Corp | 椅子の背もたれ位置調節装置 |
JP2008079918A (ja) * | 2006-09-28 | 2008-04-10 | Itoki Corp | 椅子の背凭れ装置 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2015096164A (ja) * | 2013-11-15 | 2015-05-21 | タカノ株式会社 | 背支持フレーム用カバーの取付構造 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US9968195B2 (en) | Adjustable seat and leaning apparatus | |
US7434887B1 (en) | Steplessly height-adjustable armrest structure | |
WO2007021005A1 (ja) | 椅子 | |
KR101355473B1 (ko) | 회동가능한 등받이가 구비된 의자 | |
US8696064B2 (en) | Backrest inclination structure for lumbar support | |
US20100237674A1 (en) | Chair with automatically movable back support | |
KR101193404B1 (ko) | 가변 허리 받침대가 구비된 의자 | |
JP2020531229A (ja) | 起立補助椅子及び車椅子 | |
JP3177652U (ja) | 椅子の座部ガイド装置 | |
JP2006296960A (ja) | マッサージ機能付き椅子 | |
US20190029436A1 (en) | Chair With A Footrest Device | |
KR100708303B1 (ko) | 가변 등받이를 갖는 의자 | |
JP2980185B2 (ja) | 椅子の座の傾動方法および傾動自在の座を備えた椅子 | |
JP2013176449A (ja) | 人体の腰部を支える背もたれリクライニング構造 | |
WO2012077837A1 (ko) | 등받이 조절 기능을 갖춘 자세교정용 의자 | |
US20060082201A1 (en) | Chair | |
AU2006275207B2 (en) | A chair or a bed having a seat, a backrest and an armrest as well as use thereof | |
CN105768668A (zh) | 一种可摇的办公躺椅 | |
TW201332488A (zh) | 支撐人體腰部的靠背傾仰結構 | |
KR20190050548A (ko) | 각도 조절이 가능한 좌식용 등받이 | |
KR101670655B1 (ko) | 의자용 등받이 | |
JP4512916B2 (ja) | 椅子の座 | |
JP5499870B2 (ja) | 座席 | |
JP2005131251A (ja) | 椅子 | |
CN217906820U (zh) | 一种多功能午休课椅 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20130827 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20140304 |