JP2013176011A - 通信装置、通信方法及び通信プログラム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】実施形態によれば、通信装置100は、通信部103とセキュリティ制御部104とを備える。セキュリティ制御部104は、スマートメータに対する作業が開始する度に通信セキュリティ用の鍵を管理する第1のサーバ及びスマートメータに関するサービスを提供する第2のサーバに対してセキュアな通信路を確立し、セキュアな通信路を経由して第1のサーバとの相互認証を行う共に第1のサーバから第1の鍵を取得し、スマートメータのためにセキュアな通信路を経由して第1のサーバとの相互認証を中継すると共に第1のサーバからの第2の鍵の取得を中継する。
【選択図】図2
Description
図1は、第1の実施形態に係る通信装置が適用される通信システムを例示する。図1の通信システムは、既設網10と、広域アクセス網20と、鍵管理サーバ30と、AMR/DRサーバ40とを備える。また、図1の通信システムには、独力では広域アクセス網20に接続することのできないスマートメータ51,52,53,54も描かれている。これらスマートメータ51,52,53,54が敷設された地域は、孤立地域50と称される。
例えば、通信部103は、後述されるセキュリティ部104からの要求に応じて、鍵管理サーバ30及びAMR/DRサーバ40との間にセキュアな通信路(例えばVPN)を確立する。通信部103は、確立されたセキュアな通信路を経由して鍵管理サーバ30にアクセスする。通信部103は、必要に応じて、通信装置100と鍵管理サーバ30との相互認証を行う(即ち、通信装置100に保存されているクレデンシャルを送信する)と共に鍵管理サーバ30から通信セキュリティ用の鍵を取得する。通信部103は、必要に応じて、鍵管理サーバ30との相互認証を中継する(即ち、スマートメータに保存されているクレデンシャルを送信する)と共に鍵管理サーバ30からの通信セキュリティ用の鍵の取得を中継する。
通信装置100を用いた検診作業または保守作業が遂行されていない場合には、図3Aに示されるように、孤立地域50に敷設されたスマートメータ51,52,53は、広域アクセス網20へ接続できない。故に、スマートメータ51,52,53は、鍵管理サーバ30ともAMR/DRサーバ40とも接続できないので、AMR/DRサービスを利用できない。
RPL node(2)及びRPL node(3)は、マルチホップメッシュネットワークに参加していない状態では、DIS(DODAG Information Solicitation)パケットを周期的にマルチキャストで送信する。尚、DISパケットの送信間隔は、固定長であってもよいし可変長であってもよい。DISパケットは、ネットワーク情報を検索する信号に相当する。
前述の第1の実施形態では、通信装置100は広域アクセス網20経由で鍵管理サーバ30及びAMR/DRサーバ40と通信する。通信装置100は、前述の通り、スマートメータとAMR/DRサーバ40との間の通信を中継するものの、両者の間でやり取りされる情報を保存しないように構成することができる。この場合には、通信装置100が紛失または盗難の被害にあった場合のリスクを軽減することができる。
11・・・集約装置
12,13,14,15,16,17,51,52,53,54・・・スマートメータ
20・・・広域アクセス網
30・・・鍵管理サーバ
40・・・AMR/DRサーバ
50・・・孤立地域
100・・・通信装置
101・・・第1の通信インタフェース
102・・・第2の通信インタフェース
103・・・通信部
104・・・セキュリティ制御部
105・・・経路制御部
106・・・経路表記憶部
107・・・制御部
108・・・情報取得部
109・・・表示部
Claims (11)
- スマートメータと通信するための第1の通信インタフェースを用いて前記スマートメータと通信し、通信セキュリティ用の鍵を管理する第1のサーバ及び前記スマートメータに関するサービスを提供する第2のサーバと通信するための第2の通信インタフェースを用いて前記第1のサーバ及び前記第2のサーバと通信し、前記第1の通信インタフェース及び前記第2の通信インタフェースを用いて前記スマートメータと前記第1のサーバ及び前記第2のサーバとの間の通信を中継する通信部と、
前記スマートメータに対する作業が開始する度に前記第1のサーバ及び前記第2のサーバに対してセキュアな通信路を確立し、前記セキュアな通信路を経由して前記第1のサーバとの相互認証を行う共に前記第1のサーバから第1の鍵を取得し、前記スマートメータのために前記セキュアな通信路を経由して前記第1のサーバとの相互認証を中継すると共に前記第1のサーバからの第2の鍵の取得を中継するセキュリティ制御部と
を具備する、通信装置。 - 前記通信装置を根とするマルチホップメッシュネットワーク上の経路を制御する経路制御部と、
前記マルチホップメッシュネットワークにおいて探索された経路を示す経路表を記憶する記憶部と
を更に具備する請求項1の通信装置。 - 前記第2のサーバから前記作業に関する情報を取得する取得部と、
前記情報を表示する表示部と
を更に具備する請求項1の通信装置。 - 前記経路制御部は、IETF RPLに基づいている、請求項2の通信装置。
- 前記セキュリティ制御部は、IETF PANA及びIETF PANA Relayに基づいている、請求項1の通信装置。
- コンピュータを、
スマートメータと通信するための第1の通信インタフェースを用いて前記スマートメータと通信し、通信セキュリティ用の鍵を管理する第1のサーバ及び前記スマートメータに関するサービスを提供する第2のサーバと通信するための第2の通信インタフェースを用いて前記第1のサーバ及び前記第2のサーバと通信し、前記第1の通信インタフェース及び前記第2の通信インタフェースを用いて前記スマートメータと前記第1のサーバ及び前記第2のサーバとの間の通信を中継する通信手段、
前記スマートメータに対する作業が開始する度に前記第1のサーバ及び前記第2のサーバに対してセキュアな通信路を確立し、前記セキュアな通信路を経由して前記第1のサーバとの相互認証を行う共に前記第1のサーバから第1の鍵を取得し、前記スマートメータのために前記セキュアな通信路を経由して前記第1のサーバとの相互認証を中継すると共に前記第1のサーバからの第2の鍵の取得を中継するセキュリティ制御手段
として機能させるための、通信プログラム。 - 前記コンピュータを
前記コンピュータを根とするマルチホップメッシュネットワーク上の経路を制御する経路制御手段、
前記マルチホップメッシュネットワークにおいて探索された経路を示す経路表を記憶する記憶手段、
として更に機能させるための、請求項6の通信プログラム。 - 前記コンピュータを、
前記第2のサーバから前記作業に関する情報を取得する取得手段、
前記情報を表示する表示手段
として更に機能させるための、請求項6の通信プログラム。 - 前記経路制御手段は、IETF RPLに基づいている、請求項7の通信プログラム。
- 前記セキュリティ制御手段は、IETF PANA及びIETF PANA Relayに基づいている、請求項6の通信プログラム。
- スマートメータと通信するための第1の通信インタフェースを用いて前記スマートメータと通信し、通信セキュリティ用の鍵を管理する第1のサーバ及び前記スマートメータに関するサービスを提供する第2のサーバと通信するための第2の通信インタフェースを用いて前記第1のサーバ及び前記第2のサーバと通信し、前記第1の通信インタフェース及び前記第2の通信インタフェースを用いて前記スマートメータと前記第1のサーバ及び前記第2のサーバとの間の通信を中継することと、
前記スマートメータに対する作業が開始する度に前記第1のサーバ及び前記第2のサーバに対してセキュアな通信路を確立し、前記セキュアな通信路を経由して前記第1のサーバとの相互認証を行う共に前記第1のサーバから第1の鍵を取得し、前記スマートメータのために前記セキュアな通信路を経由して前記第1のサーバとの相互認証を中継すると共に前記第1のサーバからの第2の鍵の取得を中継することと
を具備する、通信方法。
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