JP2013171828A - 電池不要で消灯直後の暗闇を自動照明するled点灯装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】人の目には暗順応という機能があり、視界回復には一定の時間を必要とする。従って消灯直後は視界を失い易い。この対策として消灯直後に点灯させる常夜灯などが従来から使われてきた。しかし小型電球の連続点灯は最近の省電力指向にはそぐわなくなってきた。また小型電球自動点灯用電源として一次電池または二次電池を使用する照明器具では、必ず一定期間毎に電池交換または装置の保守点検作業が必要になる。
【解決手段】小型電球の自動点灯電源として使用されている、一次または二次電池を使わずに、点灯時の照明光を受けて発電するアモルファス発電素子におきかえ、この素子によって発電した電力を電気二重層キャパシタに電荷エネルギーとして蓄積しておく。照明が消灯される事により、アモルファス素子の発電停止を検出する電子回路を備えておき、この検出信号により電子回路内のタイマー点灯回路を作動させて、消灯直後の暗闇を一定時間、LEDで照明するようにして解決した。
【選択図】図1
【解決手段】小型電球の自動点灯電源として使用されている、一次または二次電池を使わずに、点灯時の照明光を受けて発電するアモルファス発電素子におきかえ、この素子によって発電した電力を電気二重層キャパシタに電荷エネルギーとして蓄積しておく。照明が消灯される事により、アモルファス素子の発電停止を検出する電子回路を備えておき、この検出信号により電子回路内のタイマー点灯回路を作動させて、消灯直後の暗闇を一定時間、LEDで照明するようにして解決した。
【選択図】図1
Description
LED自動点灯照明装置に関する。
消灯直後の暗闇で視界を確保するため小型電球を手動で点灯させるか、或いは一次電池または2次電池を照明装置に組み込んで、小型電球を自動的に点灯させる装置は既に存在する。
人の目には暗順応という機能があり、視界回復には一定の時間を必要とする。従って消灯直後は視界を失い易い。この対策として消灯直後に点灯させる常夜灯などが従来から使われてきた。しかし小型電球の連続点灯は最近の省電力指向にはそぐわなくなってきた。また小型電球自動点灯用電源として一次電池または二次電池を使用する照明器具では、必ず一定期間毎に電池交換または装置の保守点検作業が必要になる。
小型電球の自動点灯電源として使用されている、一次または二次電池を使わずに、点灯時の照明光を受けて発電するアモルファス発電素子におきかえ、この素子によって発電した電力を電気二重層キャパシタに電荷エネルギーとして蓄積しておく。照明が消灯される事により、アモルファス素子の発電停止を検出する電子回路を備えておき、この検出信号により電子回路の点灯回路を作動させて、消灯直後の暗闇を一定時間、LEDで照明するようにして課題を解決した。
多様な照明器具にも適用できるように、煩雑な交換や保守点検の必要な一次電池、二次電池の使用をやめて、本装置はアモルファス発電素子と、過充電、過放電、或いはショートなどによる劣化や発火の心配がなく、充放電可能回数10万回を超える小型で安全な電気二重層キャパシタを使用することにより、装置全体を16グラム程度に軽量小型化できるため、既存の照明器具の下に吊るすか、またはシーリングライトの本体内部に置いて使用する事ができる。装置は照明光を受けて自動充電され、消灯時は一定時間、LEDを自動点灯させる動作を、電池を使わず半永久的にくりかえすもので、消灯直後やブレーカー作動、突然の停電などで奪われがちな視界が確保できる。本装置は、流行り廃れのない有用な実用品としてランニングコスト不要の照明装置を、安価にグローバル提供できるものである。
図1は本発明装置1、にアモルファス発電素子2、を取り付けた受光上面。図2は照明用LED5、をとりつけてある下面側から見た装置1、内部に備えた電気二重層キャパシタ3、と電子回路基板4、の内部透視図である。アモルファス発電素子2、の発電能力は、5V、5mA程度を使用する。本装置の電源は蛍光灯、白熱電球、LEDなど人工照明光を受けて発電した電力を電気二重層キャパシタ3、(EDLC5.5V1F)に電荷エネルギーとして蓄えておき、消灯時電子回路4、により、5ミリ径白色LED5、を点灯させる。アモルファス発電素子2、は非晶質(非結晶)で単結晶や多結晶シリコンタイプより安価に入手できる。受光スペクトルのピーク波長位置が蛍光灯、LEDの発光スペクトルのピーク波長に近いため比較的効率よく発電でき、温度上昇時は結晶タイプより効率を落とさない。電気二重層キャパシタ3、は5.5V 1Fを使用する。電荷エネルギーを蓄積して電力としてとり出すことができるこのキャパシタは、最大電圧5.5V以下、使用温度70℃以下、極性などを守れば過充電、過放電、或いはショートさせても劣化や発火の心配はなく、充放電サイクルは10万回以上と製品メーカーは発表している。頭上に吊るしても安全に使用できるように軽量小型が必要な本装置では、できる限りシンプルな回路で充放電制御回路などを持たずに長期間安全に動作しなくてはならない。充電を終えると自動的に電流が流れ込まなくなる電気二重層キャパシタは適切な電源になる。
次に本装置の機能と回路動作について説明する。図3、が本装置の電子回路である。IC1、は汎用C−MOS、NANDゲートIC 74HC00を使用、IC内部二つのゲートを使ってLED点灯タイマー用としてワンショットマルチバイブレータ回路を構成、残り二つのゲートをLED点灯回路用として使用する。図4、はワンショットマルチバイブレータ各部の動作波形を示したもの。アモルファス発電素子2、は照明器具の光度と距離により発電する電圧は異なり、最大約5.5Vが発電されワンショットマルチバイブレータ回路の入力段IC1、74HC00 C−MOSゲートに加わる。加わる電圧波形は光源の種類により異なってくる。光源が直流で点灯しているものであれば、アモルファス発電素子2、からも直流が出力される。しかし安定コイルを介して直接AC100Vで点灯させるタイプの蛍光灯はAC100Vのサイン波に従って光量も変動、これを受けたアモルファス発電素子2、からも変動に従った電圧波形を出力する。インバーター方式など50〜60Hzと異なった周波数で点灯するものは、点灯させている周波数の波形を受け出力する。ワンショットマルチバイブレータ回路に、このようなサイン波形やパルス波形が加わると、正しい動作は得られないのでC1、のパスコンを入れておく事で約300mS以下のパルスではワンショットマルチバイブレータがトリガしないようにしておき、20mS以下のAC100Vサイン波や、それ以上の周波数で点灯させている器具からの波形は受け付けなくする。従ってワンショットマルチバイブレータ入力は照明が消された時点で、アモルファス発電素子2、の出力はなくなり、A点はC1、のキャパシタにより電圧がスロープ状に低下していく途中74HC00ゲートのスレッシホールド値に達した時点でトリガされB点はHレベルとなり、ここからC2、キャパシタとR2により更に長いスロープ状の電圧変動、C点を発生させて次段ゲートの入力端子がスレッシホールド値に達するまで、ゲートの出力、D点がLレベルを保つことで、ワンショットマルチバイブレータはタイマー回路として動作する。このタイマー時間が、5ミリ径白色LED5、を点灯させている時間となる。点灯時間の設定を変更する場合は、以下の計算式を使って希望する時間に変更する。
T(Sec)=0.69RC
例: T=0.69×R(4.7MΩ)×C(20uF)
0.69×4.7×106×20×10−6
=64.86秒
通常LED点灯にはバイポーラトランジスタを使用する。しかしトランジスタを使用すると、IB(ベース電流)を消費する。本装置では消費電流をできるだけ減らすためC−MOSIC内部のFETを使用することでIB電流を省くことができる。74HC00の最大定格出力電流はゲート1個あたり±25mAなので、2個パラレルにすれば十分使用できる。普通太陽電池と2次電池などを接続する場合は、発電が行われないときに2次電池からの電流逆流を防ぐため及び電圧ロスを最小にするため、VF値の小さいショッキーバリアダイオードを介して接続する。しかし本装置では普通のシリコンダイオードを使用する。ショットキーバリアダイオードのVF値は小さくてよいのだが、IR値(逆方向漏れ電流)がシリコンダイオードに比べ大きくなる。もし本機にショットキーバリアダイオードを使用すると、発電が行われない状態では、ワンショットマルチバイブレータの入力、A点の電圧もなくなるはず、しかし電気2重層キャパシタ2、に充電された電圧がショットキーバリアダイオードのIR逆方向漏れで流れてしまい、A点はLレベルにならずスレッシホールドの上側を保った状態になってしまう。これを防ぐためには、R1のプルダウン抵抗値を小さくすればよいはずだが、今度はこの抵抗からの無駄な消費電流が生じてしまう。結果、小さなVF値でロスを防ぐ目的が果たせなくなってしまう。D2、のツェナーダイオード5.6Vを電気2重層キャパシタ3、とパラレル接続で設けてある。これは電気2重層キャパシタ3、の充電が進みハイインピーダンスになってきた時でも、アモルファス発電素子2、からの供給電圧が電気2重層キャパシタ3、の最大定格電圧5.5Vを超えさせないための必要な部品。アモルファス発電素子2、に5V5mAを使用した場合、40W白熱電球相当のLED電球485Lmから約15センチ離れた状態で、電気二重層キャパシタ3、への充電々流は約1mA得られる。この状態で数時間放置したのち、LED点灯時間をテストすると、約5回点灯することができる。(照明器具を約5回点滅できる電荷エネルギーが電気二重層キャパシタ3、に蓄積される)光源が蛍光灯や白熱電球ではデータは変わってくるが、光エネルギーは距離の二乗に反比例するので光源に近いほど有利になる。通常部屋に設置してある照明器具光源から30センチ以内にあれば実用的には差し支えなく使用できる。ただし白熱電球に使用する場合は、電気二重層キャパシタ3、の上限温度、70℃を超えないように、近づけすぎない注意が必要になる。蛍光灯やLEDを使用したシーリングライトであれば、シーリングライトの本体内部に本装置を置いて使用することも可能である。本装置に使用する5mm径の国産LEDは電流20mAを流すと、光度27カンデラ程度得られるので、シーリングライト内部からの照明でも使用できる。5ミリ径白色LED5、に流す電流IFはR3,の値をVcc5.5V時、15〜20mAになるように設定する。
次に本装置の機能と回路動作について説明する。図3、が本装置の電子回路である。IC1、は汎用C−MOS、NANDゲートIC 74HC00を使用、IC内部二つのゲートを使ってLED点灯タイマー用としてワンショットマルチバイブレータ回路を構成、残り二つのゲートをLED点灯回路用として使用する。図4、はワンショットマルチバイブレータ各部の動作波形を示したもの。アモルファス発電素子2、は照明器具の光度と距離により発電する電圧は異なり、最大約5.5Vが発電されワンショットマルチバイブレータ回路の入力段IC1、74HC00 C−MOSゲートに加わる。加わる電圧波形は光源の種類により異なってくる。光源が直流で点灯しているものであれば、アモルファス発電素子2、からも直流が出力される。しかし安定コイルを介して直接AC100Vで点灯させるタイプの蛍光灯はAC100Vのサイン波に従って光量も変動、これを受けたアモルファス発電素子2、からも変動に従った電圧波形を出力する。インバーター方式など50〜60Hzと異なった周波数で点灯するものは、点灯させている周波数の波形を受け出力する。ワンショットマルチバイブレータ回路に、このようなサイン波形やパルス波形が加わると、正しい動作は得られないのでC1、のパスコンを入れておく事で約300mS以下のパルスではワンショットマルチバイブレータがトリガしないようにしておき、20mS以下のAC100Vサイン波や、それ以上の周波数で点灯させている器具からの波形は受け付けなくする。従ってワンショットマルチバイブレータ入力は照明が消された時点で、アモルファス発電素子2、の出力はなくなり、A点はC1、のキャパシタにより電圧がスロープ状に低下していく途中74HC00ゲートのスレッシホールド値に達した時点でトリガされB点はHレベルとなり、ここからC2、キャパシタとR2により更に長いスロープ状の電圧変動、C点を発生させて次段ゲートの入力端子がスレッシホールド値に達するまで、ゲートの出力、D点がLレベルを保つことで、ワンショットマルチバイブレータはタイマー回路として動作する。このタイマー時間が、5ミリ径白色LED5、を点灯させている時間となる。点灯時間の設定を変更する場合は、以下の計算式を使って希望する時間に変更する。
T(Sec)=0.69RC
例: T=0.69×R(4.7MΩ)×C(20uF)
0.69×4.7×106×20×10−6
=64.86秒
通常LED点灯にはバイポーラトランジスタを使用する。しかしトランジスタを使用すると、IB(ベース電流)を消費する。本装置では消費電流をできるだけ減らすためC−MOSIC内部のFETを使用することでIB電流を省くことができる。74HC00の最大定格出力電流はゲート1個あたり±25mAなので、2個パラレルにすれば十分使用できる。普通太陽電池と2次電池などを接続する場合は、発電が行われないときに2次電池からの電流逆流を防ぐため及び電圧ロスを最小にするため、VF値の小さいショッキーバリアダイオードを介して接続する。しかし本装置では普通のシリコンダイオードを使用する。ショットキーバリアダイオードのVF値は小さくてよいのだが、IR値(逆方向漏れ電流)がシリコンダイオードに比べ大きくなる。もし本機にショットキーバリアダイオードを使用すると、発電が行われない状態では、ワンショットマルチバイブレータの入力、A点の電圧もなくなるはず、しかし電気2重層キャパシタ2、に充電された電圧がショットキーバリアダイオードのIR逆方向漏れで流れてしまい、A点はLレベルにならずスレッシホールドの上側を保った状態になってしまう。これを防ぐためには、R1のプルダウン抵抗値を小さくすればよいはずだが、今度はこの抵抗からの無駄な消費電流が生じてしまう。結果、小さなVF値でロスを防ぐ目的が果たせなくなってしまう。D2、のツェナーダイオード5.6Vを電気2重層キャパシタ3、とパラレル接続で設けてある。これは電気2重層キャパシタ3、の充電が進みハイインピーダンスになってきた時でも、アモルファス発電素子2、からの供給電圧が電気2重層キャパシタ3、の最大定格電圧5.5Vを超えさせないための必要な部品。アモルファス発電素子2、に5V5mAを使用した場合、40W白熱電球相当のLED電球485Lmから約15センチ離れた状態で、電気二重層キャパシタ3、への充電々流は約1mA得られる。この状態で数時間放置したのち、LED点灯時間をテストすると、約5回点灯することができる。(照明器具を約5回点滅できる電荷エネルギーが電気二重層キャパシタ3、に蓄積される)光源が蛍光灯や白熱電球ではデータは変わってくるが、光エネルギーは距離の二乗に反比例するので光源に近いほど有利になる。通常部屋に設置してある照明器具光源から30センチ以内にあれば実用的には差し支えなく使用できる。ただし白熱電球に使用する場合は、電気二重層キャパシタ3、の上限温度、70℃を超えないように、近づけすぎない注意が必要になる。蛍光灯やLEDを使用したシーリングライトであれば、シーリングライトの本体内部に本装置を置いて使用することも可能である。本装置に使用する5mm径の国産LEDは電流20mAを流すと、光度27カンデラ程度得られるので、シーリングライト内部からの照明でも使用できる。5ミリ径白色LED5、に流す電流IFはR3,の値をVcc5.5V時、15〜20mAになるように設定する。
本発明は、電子回路と構造を必要最小限まで簡素化。頭上に吊るして使用する場合の安全性を配慮して装置全体を16グラムで構成。人の目が持つ暗順応という機能を助けるため、消灯直後の視界をアシストする。電池を必要としない省資源型製品として安価に生産販売することができる。
1. 本発明装置
2. アモルファス発電素子
3. 電気二重層キャパシタ(EDLC Electric Double Layer Capacitors)
4. 電子回路基板
5. 5ミリ径白色LED
A ワンショットマルチバイブレータ初段ゲート入力点
B ワンショットマルチバイブレータ初段ゲート出力点
C ワンショットマルチバイブレータ次段ゲート入力点
D ワンショットマルチバイブレータ終段ゲート出力点
2. アモルファス発電素子
3. 電気二重層キャパシタ(EDLC Electric Double Layer Capacitors)
4. 電子回路基板
5. 5ミリ径白色LED
A ワンショットマルチバイブレータ初段ゲート入力点
B ワンショットマルチバイブレータ初段ゲート出力点
C ワンショットマルチバイブレータ次段ゲート入力点
D ワンショットマルチバイブレータ終段ゲート出力点
Claims (1)
- 照明器具の光を受けて発電するソーラーバッテリー、発電した電力を蓄積するための、電気二重層キャパシタ、照明器具の消灯でソーラーバッテリー発電停止の電圧変化によりタイマーをトリガする電子回路、以上を備えて、このタイマー回路により、LEDを一定時間点灯させるようにした、照明器具消灯時の暗闇をLEDで自動的に照明する装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2012049757A JP2013171828A (ja) | 2012-02-20 | 2012-02-20 | 電池不要で消灯直後の暗闇を自動照明するled点灯装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2012049757A JP2013171828A (ja) | 2012-02-20 | 2012-02-20 | 電池不要で消灯直後の暗闇を自動照明するled点灯装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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JP2013171828A true JP2013171828A (ja) | 2013-09-02 |
Family
ID=49265639
Family Applications (1)
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JP2012049757A Pending JP2013171828A (ja) | 2012-02-20 | 2012-02-20 | 電池不要で消灯直後の暗闇を自動照明するled点灯装置 |
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Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2013171828A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2015232992A (ja) * | 2014-02-19 | 2015-12-24 | 株式会社日本エナジー研究所 | 非常時led灯 |
JP2016201345A (ja) * | 2015-04-07 | 2016-12-01 | 株式会社日本エナジー研究所 | 監視灯 |
CN109591686A (zh) * | 2018-12-18 | 2019-04-09 | 柳州铁道职业技术学院 | 一种汽车自动熄灯保护系统 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3067432U (ja) * | 1999-02-03 | 2000-04-07 | 良彦 佐藤 | お灯明 |
JP2007128667A (ja) * | 2005-11-01 | 2007-05-24 | Nippon Seigyo:Kk | 安全灯装置 |
-
2012
- 2012-02-20 JP JP2012049757A patent/JP2013171828A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP3067432U (ja) * | 1999-02-03 | 2000-04-07 | 良彦 佐藤 | お灯明 |
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CN109591686B (zh) * | 2018-12-18 | 2023-08-04 | 柳州铁道职业技术学院 | 一种汽车自动熄灯保护系统 |
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