JP2013170871A - 表面に図柄を形成した組み合わせ時計 - Google Patents

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Abstract

【課題】複数個の時計を1組とし、時計を見ることで思い出がよみがえる置き時計又は掛け時計を提供する。
【解決手段】各時計1a,1b,1cの本体2a,2b,2cの表面には孔雀を模った模様3a、3b、3cが形成され、この模様3a,3b,3cにて時計表面が装飾されている。この時計1a,1b,1cは3個が1組として構成され、個々の時計1a,1b,1cはそれぞれが独立して時を刻むように機能するが、各時計1a,1b,1cを配列することで、本体2a,2b,2c表面に形成される模様3a,3b,3cは互いに連続するようにしている。
【選択図】図1

Description

本発明は複数個の時計を一組とし、これら個々の時計本体の表面に形成した図柄が互いに繋がることによって組み合わされる時計に関するものである。
近年、時計をお祝いの品や引き出物として使用する場合は多い。これには色々な理由があるだろうが、見栄えが良い割りに比較的手頃な値段であること、又時計は毎日使うものであることが主な理由であろう。従って、結婚式のお祝いの品、新築祝いの品など、又結婚式の引き出物の品、法事の引き出物として時計が使われるケースが多い。
本発明が対象とする時計は不特定多数の人に贈る引き出物ではないが、2個ないし3個の時計を記念の品として贈るものである。従来の時計は工場で大量生産したものであって、その為に個々の時計に個性はない。すなわち、同じタイプの時計は数多く存在する為に、時計としての機能は十分に発揮できるが、心に残る印象は少ない。まして、時計が結婚した2人の絆を助長するといった働きは何一つ存在しない。
従来、結婚式のお祝いの品としてペアの腕時計を贈る場合は多い。すなわち、男性用の腕時計と女性用の腕時計を対にして贈ることが出来、何時までも心に残る腕時計となる。このように、腕時計に関しては男性用と女性用がペアとして売り出しているケースは多く、多数人が着用している。しかし、ペアの腕時計といっても、世の中には同じものが数多く販売され、2個のみのペア時計と言えるものではない。そして、置き時計や掛け時計に関してはペアとして製作されるものは存在しない。
本発明が対象とする時計は置き時計や掛け時計であるが、その種類は無数に存在している。出願人は以前、本体を木製とした時計に関して特許出願を行っている。これは特開2011−252900号に係る「木目を形成した木製時計」であり、木製の本体はその表面に木目を有し、そして一組と成る時計本体表面に形成される木目は互いに連続し、表面には時を刻む針を設け、裏面に形成した凹部には該針を駆動する機器を取付けている。
例えば、3個の時計を1組として構成する場合、新婚夫婦の家庭、新郎の親元、新婦の親元にそれぞれ1個づつ分配することが出来、本体表面の木目によって3つの家庭が互いに強い絆で繋がっていることをイメージすることが出来、その為に、この時計は非常に好評である。
特開2011−252900号に係る「木目を形成した木製時計」
このように、今日多種多様な時計が存在しているが、2個が一組として構成した置き時計や掛け時計、又は3個が一組として構成した置き時計や掛け時計を対象とし、その本体表面に互いに連続した木目を形成することで、個々の時計を所有している人の繋がりをアピールしたものは知られている。そこで、今回の発明が解決しようとする課題は、さらに一歩進んで、本体に図柄を形成し、2個、3個の時計を配列することで、図柄が連続したストリーを形成するように構成した時計を提供する。
本発明に係る置き時計又は掛け時計はその本体を木製、プラスチック製、陶磁器製、又は金属製とし、その表面に図柄を形成している。ここで、図柄の具体的な種類や形態は限定せず、模様、図形、記号、数字、写真などを含むものとする。そして、個々の時計は時を刻むように独立して機能するが、外観上は複数個が1組として構成し、互いに配列するならば、個々の時計本体表面に形成している図柄は1つにまとまるような形態と成っている。
また、本体の側端には組と成る他の時計と噛み合うことが出来る凹部及び凸部を形成する場合もある。そして、本体表面に針(短針、長針)を取付け、本体の背面側に機器を設けて該針を駆動するように構成している。又、振り子を備えた時計の場合には、振り子が見えるように本体表面に穴を形成している。針は短針と長針の他に秒針を備える場合もある。一方、時を刻む手段として、上記針の代わりに時刻を刻む数字を表示するように構成することも可能である。
本発明に係る時計は置き時計又は掛け時計を対象とし、本体には所定の図柄が形成されており、2個ないし3個の時計を配列するならば、本体表面の上記図柄は互いに繋がり、外観上は1組の時計として構成される。そこで、結婚祝いとして2個1組の時計を贈ることが出来る。又、結婚式に両親への感謝の気持ちとして2個一組の時計を贈ることができる。更に3個を一組として、両方の家族と本人がそれぞれ1個づつ所持することも可能である。
勿論、贈りものとしての用途は限定しないが、2個又は3個の時計本体はその表面に形成した図柄が互いに連続して繋がっていることで、互いの結び付きを時計で表現することが出来、有効である。そして、表面に形成される図柄は互いの結び付きだけでなく、図柄として所定の写真を時計の本体表面に印刷することで、該写真を見て過去の思い出を顧みることも可能である。
3個が一組と成って構成した本発明の時計表面を示す具体例。 3個が一組と成って構成した本発明の時計表面を示す具体例。 3個が一組と成って構成した本発明の時計表面を示す具体例。 3個が一組と成って構成した本発明の時計表面を示す具体例。 3個が一組と成って構成し、側面に凹凸を形成した本発明の具体例。
図1は本発明に係る掛け時計を表している具体例であり、3つの時計1a,1b,1cが一組として構成されている。同図は3つの時計1a,1b,1cが互いに配列している状態であるが、それぞれの時計1a,1b,1cは別々の場所で独立して使用される。そして、これら時計1a,1b,1cの本体2a,2b,2cの厚さ寸法、幅寸法、及び高さ寸法は一定とした直方体を形成している。
ここで、時計1a,1b,1cの本体2a,2b,2cの材質は問わないが、図1に示す実施例では木製の本体2a,2b,2cとし、その為に表面には木目が現れている。そして、本体2a,2b,2cの表面には孔雀を模った模様3a,3b,3cが形成され、この模様3a,3b,3cにて時計表面が装飾されている。
この時計1a,1b,1cは3個が1組として構成され、これら3個の時計本体2a,2b,2cに跨って2羽の孔雀が描かれている。2羽の孔雀の頭は中央の時計1bの本体2bに位置し、大きく拡げた羽は両側の時計本体2a,2cに跨って描かれている。従って、個々の時計1a,1b,1cはそれぞれが独立して時を刻むように機能するが、本体2a,2b,2cの表面に描かれている模様3a,3b,3cは、3個の時計1a,1b,1cを同図に示すように配列することで2羽の孔雀であることが分かる。
そして、本体2a,2b,2cの表面上側には円形の凹部7が形成され、この凹部7には時を刻む長針4、短針5、及び秒針6が取付けられ、これら長針4、短針5、及び秒針6は円形凹部7の中心に設けた軸を中心としてそれぞれの速度で回転することが出来る。また、凹部7の表面外周部には時刻を表す数字1,2,3・・・が表記されている。本体2a,2b,2cの裏側(背面側)には上記長針4、短針5、及び秒針6を動かす為の駆動部(図示なし)を備えている。
ところで、この3個が1組として構成される時計1a,1b,1cは結婚式のお祝いの品として使われ、中央の時計1bは新郎新婦である2人を見守る時計として、左側の時計1aは新郎の両親を見守る時計として、そして左側の時計1cは新婦の両親を見守る時計として使われる。3つの時計1a,1b,1cは各々の家庭で使われるが、3個が組みになった全体の模様3a,3b,3cを思い出すことで、3つの家庭が強い絆で結ばれていることを自覚することが出来る。そこで、3個の時計1a,1b,1cが配列して組み合わされている図1の状態のを忘れない為に、各々の家庭に配置される時計1a,1b,1cの横に図1の常態の写真を配置するとよい。
ところで、該本体2a,2b,2cに描かれた模様は次のストリーを描いている。「小さい孔雀は、夢見ていました。いつか全てが自分にぴったりの、完璧なパートナーに出会うことを。小さいながらからだをすっぽり包んでくれる、色鮮やかで大きな羽。誰もがホット息をのむ、優美で艶やかなシルエット。そう、憧れの孔雀のような、運命の相手を探しているのです。」
ところで、本体2a,2b,2cの表面に形成される模様3a,3b,3cは、該模様3a,3b,3cを印刷したシートを本体表面に貼着することが出来る。又は本体2a,2b,2cに直接印刷してもよい。さらに、印刷したシートではなく写真を貼着する場合もあり、本体2a,2b,2cの表面に図柄を形成する手段は限定しないことにする。
図2は本発明に係る時計を示す他の実施例である。この場合も3個の時計1a,1b,1cが1組と成って構成され、その本体2a,2b,2cの表面には模様3a,3b,3cが描かれている。時計としての形態は前記図1に示した実施例と同じであるが、本体2a,2b,2cの表面に描かれている模様は異にしている。ところで、該本体2a,2b,2cに描かれた模様は次のストリーを描いている。
「あるところに、つがいの鳥が下りました。2羽の鳥はそれはそれは仲がよく、常に寄り添って飛んでいました。嵐の海の上を、満開の花々の上を、静かな月の夜を。いつしか2羽の羽の一方が繋がり、2羽は1羽に成りました。もっと力強く、もっと遠くまで、2羽の旅は永遠に続きます。」
そこで、中央の時計1bは新郎新婦である2人を見守る時計として、左側の時計1aは新郎の両親を見守る時計として、そして左側の時計1cは新婦の両親を見守る時計として使われる。3つの時計1a,1b,1cは各々の家庭で使われるが、3個が組みになった全体の模様3a,3b,3cを思い出すことで、3つの家庭が強い絆で結ばれていることを自覚することが出来る。
図3は本発明に係る時計を示す別の実施例である。この場合も3個の時計1a,1b,1cが1組と成って構成され、その本体2a,2b,2cの表面には模様3a,3b,3cが描かれている。時計としての形態は前記図1、図2に示した実施例と同じであるが、本体2a,2b,2cの表面に描かれている模様は異にしている。ところで、該本体2a,2b,2cに描かれた模様は次のストリーを描いている。
「昔の言い伝え。『朝のコーヒーには魔法が宿る』。昨日のケンカもヤキモチも、あきらめ、後悔、うしろむきも。一杯のコーヒーをゆっくり飲めば、すぅーと気持ちが落ち着きます。魔法をかける大切なポイントは、必ず2人分作ること。向かい合わせ、又は隣同士で飲めばきっと幸せが訪れるでしょう。」
図4は本発明に係る時計を示す別の実施例である。この場合も3個の時計1a,1b,1cが1組と成って構成され、その本体2a,2b,2cの表面には模様3a,3b,3cが描かれている。時計としての形態は前記図1、図2、図3に示した実施例と同じであるが、本体2a,2b,2cの表面に描かれている模様は異にしている。ところで、該本体2a,2b,2cに描かれた模様は次のストリーを描いている。
「手をつないで、歩幅をあわせて、一歩一歩。ふたりが目指すのは、あの丘の向こうにある見たこともない世界。景色を見ながら、休憩しながら、話しながらすすみます。低い丘の向こうには、見上げるほど高い丘。でもふたりなら、きっと大丈夫。楽しく乗り越えて行けるはずです。」
上記図1〜図4に示した実施例は本発明の1具体例に過ぎず、他にも色々な模様、図形、文字、記号などを組み合わせた図柄として表現することが出来る。また、思い出に残る写真を時計本体2a,2b,2cにプリントすることも可能である。実施例では3個が1組と成って構成される時計1a,1b,1cについて説明したが、夫婦がそれぞれ所持することが出来るように、2個を1組とする時計1a,1bとする場合もある。
また、この時計の目的が結婚記念に限るものでもない。仲のよい友人同士の卒業記念として、また職場の退職記念として使うことも出来る。
図5は本発明の別形態を示す実施例であり、時計1a,1b,1cの本体2a,2b,2cの表面にはストリーを表現する模様(図示なし)が描かれている。そして、中央の時計1bの本体2b両側端面には凸部7,7を設け、両側の時計1a,1cの片側端面には凸部7が嵌る凹部を形成している。そして、両側の時計1a,1cの片側端面には凸部8,9,8,9を設けていて、中央の時計1bの両側端面には該凸部8,9,8,9が嵌る凹部を形成している。
本体2a,2b,2cの側端面に凸部7,8,9を設け、該凸部7,8,9が隣合う時計の本体に形成した凹部に嵌るようにすることで、3個が1組として構成される時計1a,1b,1bの繋がりをより強調することが出来る。ここで、凸部7,8,9の形状は限定しないが、表面に描かれる図柄の効果が一層助長される。
1 時計
2 本体
3 模様
4 長針
5 短針
6 秒針
7 凸部
8 凸部
9 凸部

Claims (3)

  1. 複数個の時計を1組とした置き時計又は掛け時計において、各時計の本体表面には模様、図形、記号、数字、写真などの図柄を形成し、各時計を配列することで、本体表面に形成される図柄が互いに連続するようにしたことを特徴とする表面に図柄を形成した組み合わせ時計。
  2. 本体の側端面に凹部と凸部を設け、該凹部と凸部が互いに噛み合うようにした請求項1記載の表面に図柄を形成した組み合わせ時計。
  3. 本体の材質を木製とした請求項1、又は請求項2記載の表面に図柄を形成した組み合わせ時計。
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