JP2013163725A - 蛍光体及び発光装置 - Google Patents

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慶太 小林
Fumihiro Nakahara
史博 中原
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恒希 市川
Susumu Mizutani
晋 水谷
Yasuto Fushii
康人 伏井
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Abstract

【課題】高輝度で高温特性と長期信頼性を有する蛍光体及びこの蛍光体を用いたい白色発光装置を提供する。
【解決手段】本発明は、ピーク波長550nm以上555nm以下、蛍光強度240%以上260%以下の酸窒化物蛍光体(A)と、ピーク波長590nm以上604nm以下、蛍光強度190%以上210%以下の酸窒化物蛍光体(B)と、ピーク波長645nm以上655nm以下の窒化物蛍光体(C)を有し、蛍光体(A)の配合比が43質量%以上80質量%以下であり、蛍光体(B)の配合比が7質量%以上30質量%以下であり、蛍光体(C)の配合比が10質量%以上20質量%以下であり、蛍光体(A)、(B)、(C)の合計が85質量%以上である蛍光体である。
【選択図】なし

Description

本発明は、LED(Light Emitting Diode)に用いられる蛍光体及びLEDを用いた発光装置に関する。
白色発光装置に用いられる蛍光体として、βサイアロンと赤色発光蛍光体の組み合わせがあり(特許文献1参照)、特定の色座標を有する赤色発光蛍光体と緑色発光蛍光体を組み合わせた蛍光体がある(特許文献2参照)。一方、黄色蛍光体であるイットリウムアルミニウムガーネット(以後YAGと記載)系蛍光体を用いて白色を得る方法(特許文献3参照)もある。前者と区別するために、このような白色を「疑似白色」と称する。「疑似白色」を用いた発光装置は、比較的容易に高輝度が得られ易いが、演色性に劣る。また、両者とも高温や長期間使用した際の輝度低下の小さいことが求められている。
特開2007−180483号公報 特開2008−166825号公報 特開2002−050798号公報
本発明の目的は、YAG系蛍光体に比べてその高輝度な発光を損なうことなく、演色性、信頼性を改善した蛍光体を提供することにあり、この蛍光体を用いた白色発光装置を提供することにある。
本発明は、ピーク波長550nm以上555nm以下、蛍光強度240%以上260%以下の酸窒化物蛍光体(A)と、ピーク波長590nm以上604nm以下、蛍光強度190%以上210%以下の酸窒化物蛍光体(B)と、ピーク波長645nm以上655nm以下の窒化物蛍光体(C)を有し、蛍光体(A)の配合比が43質量%以上80質量%以下であり、蛍光体(B)の配合比が7質量%以上30質量%以下であり、蛍光体(C)の配合比が10質量%以上20質量%以下であり、蛍光体(A)、(B)、(C)の合計が85質量%以上である蛍光体である。
前記蛍光体は、蛍光体(A)の配合比a、蛍光体(B)の配合比bとした際に、2≦a/b≦8となるように配合することが好ましい。
蛍光体(A)がβサイアロン、蛍光体(B)がαサイアロン、蛍光体(C)がCASNであるのが好ましい。
本願の他の観点からの発明は、前述の蛍光体と、当該蛍光体を発光面に搭載したLEDとを有する発光装置である。
本発明によれば、YAG系蛍光体に比べてその高輝度な発光を損なうことなく、演色性、信頼性を改善した蛍光体を提供することができ、この蛍光体を用いた白色発光装置を提供することができる。
本発明は、ピーク波長550nm以上555nm以下、蛍光強度240%以上260%以下の酸窒化物蛍光体(A)と、ピーク波長590nm以上604nm以下、蛍光強度190%以上210%以下の酸窒化物蛍光体(B)と、ピーク波長645nm以上655nm以下の窒化物蛍光体(C)を有し、蛍光体(A)の配合比が43質量%以上80質量%以下であり、蛍光体(B)の配合比が7質量%以上30質量%以下であり、蛍光体(C)の配合比が10質量%以上20質量%以下であり、蛍光体(A)、(B)、(C)の合計が85質量%以上である蛍光体である。
この3種の蛍光体を混在させることにより、YAG系蛍光体に比べてその高輝度な発光を損なうことなく、演色性、信頼性を改善した蛍光体を得ることができた。
蛍光体(A)は緑から黄色を発光する蛍光体であり、蛍光体(B)は橙色を発光する蛍光体である。両者とも高信頼性の酸窒化物蛍光体であり、これらを配合した蛍光体も高信頼性となる。通常、色合いの異なる蛍光体を配合した場合、各々の励起波長域と発光波長域が重なることなどから、加成性が成り立たなくなり、発光ピークは計算値よりも低くなるが、本発明の組み合わせでは、一方の蛍光体の発光が他方の蛍光体の励起に使われる割合が低いため、ほぼ計算値に近くなり、ピーク強度は、YAG系蛍光体同等以上となる。本発明に係る蛍光体は、YAG系蛍光体のような黄色単色の蛍光体に比べて、緑色成分や赤色成分を多く含んでいるので、演色性は向上する。本発明に係る蛍光体は、更に高い演色性を得るため、赤色成分として、蛍光体(C)を加える必要がある。その配合比は、蛍光体(A)の配合比が43質量%以上80質量%以下であり、蛍光体(B)の配合比が7質量%以上30質量%以下であり、蛍光体(C)の配合比が10質量%以上20質量%以下である。
蛍光体の蛍光強度は、標準試料(YAG、具体的には三菱化学株式会社製P46Y3)のピーク高さを100%とした相対値を%表示したものである。蛍光強度の測定機は、株式会社日立ハイテック社製F−7000形分光光度計を用い、測定方法は、次のものである。
<測定法>
1)試料セット:石英製セルに測定試料及び標準試料を充填し、十分にエイジングした測定機に交互にセットして測定する。充填は、相対充填密度35%程度になるようにしてセル高さの3/4程度まで充填した。
2)測定:455nmの光で励起し、400〜700nmの最大ピークの高さを読み取った。測定を5回行ない、最大、最小値を除いて残りの3点の平均値とした。
蛍光体のピーク波長は、蛍光強度の測定時に最大強度の波長として求められる。蛍光体の半価幅は、大塚電子社製のMCPD−7000瞬間マルチ測定システムにより、HALMACompany製のlabsphere(登録商標) スペクトラロン標準反射板(99%、2.0“×2.0”)を標準試料として用いる。測定方法は、アルミナ製の石板の中央部φ16mmに3mm厚さに試料を充填し、石英板で軽く押しつけ、すり切ってセットする。455nmの光で励起し、300〜800nmのピーク高さを読み取って積分強度を定め、最大値の半分の高さの幅を求める。測定は5回行って、最大、最小値を除いて残り3点の平均値とした。
本発明における蛍光体(A)は、ピーク波長550nm以上555nm以下、蛍光強度240%以上260%以下の緑色発光酸窒化物蛍光体である。具体的には、βサイアロンがあり、より具体的には、電気化学工業株式会社アロンブライト(登録商標)のうち、GR−LW550E、GR−LW550F、GR−LW550F、GR−LW552E、GR−LW552F、GR−LW552G等がある。これらはβサイアロンとしてピーク波長が長波長域にあるにもかかわらず、高いピーク強度を有することと両立させた従来にない蛍光体材料である。βサイアロンでは、ピーク波長がこの波長域にあると、通常の緑色蛍光体に比べて視感度が高いため明るくなる一方、色再現性の低下は比較的小さい。
本発明における蛍光体(B)は、ピーク波長590nm以上604nm以下の酸窒化物蛍光体である。具体的には、αサイアロンがあり、より具体的には、電気化学工業株式会社アロンブライト(登録商標)のうち、YL−C190、YL−C200、YL595A‘、YL595A、YL−595B、YL−600A’、YL−600A、YL−600B等がある。これらは橙色の蛍光体であり、赤色の蛍光体に比べて視感度が高く、通常用いられる赤色の窒化物蛍光体に比べてシャープでピーク強度が高いため、高輝度が得られ易い。また、βサイアロンに比べてやや半価幅が広いため、赤色成分を含み、蛍光体(A)と組み合わせることで、比較的高い色再現性を発現する。
本発明における蛍光体(C)は、ピーク波長645nm以上655nm以下の酸窒化物蛍光体である。具体的には、CASNと略されてカズンとよばれる蛍光体があり、より具体的には、三菱化学株式会社BR−101A(ピーク波長650nm)、Intematix社のR6634(ピーク波長650nm)及び同社R6733(ピーク波長655nm)がある。この蛍光体(C)に、ピーク波長の調整用として、Intematix社R6436(ピーク波長630nm)やR6535(ピーク波長640nm)、三菱化学株式会社のBR−102C、BE−102F(ピーク波長630nm)やBR−102D(ピーク波長620nm)を蛍光体(C)より少ない添加量の範囲で混在させてその合計量を蛍光体(C)としても良い。
高輝度かつ高信頼性を維持するためには、蛍光体(A)、蛍光体(B)及び(C)の配合量は多い方がよく、それぞれの配合比をa、b、cとしたとき、85質量%≦a+b+cが必要である。残部は、更に高い色再現性を得るために、緑色又は赤色の蛍光体を加えたり、高輝度の黄色蛍光体を加えたりすることもできるが、高信頼性の蛍光体の配合が好ましい。
蛍光体(A)、(B)及び(C)更には他の蛍光体との混合手段は、均一に混合又は希望する混合度合いに混合できれば、適宜選択できるものである。この混合手段にあっては、不純物が混入したり、蛍光体の形状や粒度が明らかに変わったりしないことが前提である。
本願の他の観点からの発明は、上述の蛍光体と、当該蛍光体を発光面に搭載したLEDとを有する発光装置である。
LEDの発光面に搭載される際の蛍光体は、封止部材によって封止されたものである。封止部材としては、樹脂とガラスがあり、樹脂としてはシリコーン樹脂がある。LEDとしては、最終的に発光される色に合わせて赤色発光LED、青色発光LED、他の色を発光するLEDを適宜選択することが好ましく、青色発光LEDの場合、窒化ガリウム系半導体で形成され、ピーク波長は440nm以上460nm以下にあるものが好ましく、さらに好ましくピーク波長は、445nm以上455nm以下である。LEDの発光部の大きさは0.5mm角以上のものが好ましく、LEDチップの大きさは、かかる発光部の面積を有するものであれば適宜選択でき、好ましくは、1.0mm×0.5mm、更に好ましくは1.2mm×0.6mmである。
本発明に係る実施例を、表及び比較例を用いて詳細に説明する。
Figure 2013163725

表1に示した蛍光体は、本発明の蛍光体における蛍光体(A)、(B)及び(C)とその比較例の蛍光体である。表1の蛍光体(A)のうち、P2だけが請求項1記載の範囲内のピーク波長及び蛍光強度を有する蛍光体である。表1の蛍光体(B)のうち、P5のみが請求項1記載の範囲内のピーク波長及び蛍光強度を有する蛍光体である。表1の蛍光体(C)のうち、P7のみが請求項1記載の範囲内のピーク波長及び蛍光強度を有する蛍光体である。
これら蛍光体を表2の割合で混合して、実施例、比較例に係る蛍光体を得た。
Figure 2013163725
実施例1の蛍光体は、蛍光体(A)としての表1のP2の蛍光体を50質量%、蛍光体(B)としての表1のP5の蛍光体を25質量%、蛍光体(C)として表1のP7の蛍光体を17質量%、更に蛍光体(A)の比較例である表1のP3の蛍光体を8質量%配合したものである。表1での蛍光体の構成におけるP1乃至P9の値は質量%である。蛍光体同士の混合にあっては、合計2.5gを計量してビニール袋内で混合した上、シリコーン樹脂(東レダウコーニング株式会社OE6656)47.5gと一緒に自転公転式の混合機(株式会社シンキー社株式会社あわとり練太郎ARE−310(登録商標))で混合した。表1のa+b+c及びa/bは、蛍光体(A)の実施例であるP1の配合比をa、蛍光体(B)実施例であるP6の配合比をb、蛍光体(C)の実施例であるP7の配合比をcとしたときの値である。但し、cは、P5の配合量を超えない場合には、P8を含む。
LEDへの搭載は、凹型のパッケージ本体の底部にLEDを置いて、基板上の電極とワイヤボンディングした後、混合した蛍光体をマイクロシリンジから注入して行なった。搭載後、120℃で硬化させた後、110℃×10時間のポストキュアを施して封止した。LEDは、発光ピーク波長448nmで、チップ1.0mm×0.5mmの大きさのものを用いた。
表2で示した評価について説明する。
表2の初期評価として、演色性の評価を採用した。演色性の評価には色再現範囲を採用し、色座標におけるNTSC規格比の面積(%)で表した。数字が大きいほど演色性が高い。評価の合格条件は66%以上であり、70%以上は優れた色再現性、64%未満は色再現性に劣ると言える。これはLEDモニターで採用されていると言われている条件である。
表2の輝度は25℃での輝度光束で評価した。電流90mAを10分間印加した後の測定値を取った。評価の合格条件は、28.4lm以上である。この値は測定機や条件によって変わるため、実施例との相対的な比較するために、(実施例の下限値)×90%として設定した値である。
表2の高温特性は、25℃の光束に対する減衰性で評価した。50℃、100℃、150℃での光束を測定して、25℃を100%とした時の値である。評価の合格条件は、50℃で97%以上、100℃で95%以上、150℃で90%以上である。この値も世界共通の規格値ではないが、現状、高信頼性の発光素子の目安と考えられている。
表2の長期信頼性は、85℃、85%RHに500及び2,000hrs放置後取り出して室温で乾燥した際の光束を測定し、初期値を100%としたときの光束の減衰値である。
評価の合格条件は、500hrsで96%以上、2,000hrsで93%以上である。これは高信頼性の蛍光体でなくては達成できない値である。
表2が示すように、本発明の実施例は、比較的良好な色再現性、光束値を示し、高温や高温高湿下で長期保存した際の光束の減衰も比較的小さい。
本発明の比較例1はYAGを用いたいわゆる疑似白色発光装置であり、輝度は良好であるが、演色性に劣り、実施例に比べて信頼性も低くなっている。
比較例2、6乃至12も、色再現性に劣り、比較例2、5、10及び13では光束値が小さかった。蛍光体(A)に本発明の範囲外のシリケート系蛍光体を用いた比較例2乃至5、8及び13では、高温特性、長期信頼性に劣り、信頼性の低いLEDパッケージとなって、テレビやモニターなどの製品に適用することは到底望めない。
12本発明の蛍光体は、白色発光装置に用いられる。本発明の白色発光装置としては、液晶パネルのバックライト、照明装置、信号装置、画像表示装置に用いられる。

Claims (4)

  1. ピーク波長550nm以上555nm以下、蛍光強度240%以上260%以下の酸窒化物蛍光体(A)と、ピーク波長590nm以上604nm以下、蛍光強度190%以上210%以下の酸窒化物蛍光体(B)と、ピーク波長645nm以上655nm以下の窒化物蛍光体(C)を有し、蛍光体(A)の配合比が43質量%以上80質量%以下であり、蛍光体(B)の配合比が7質量%以上30質量%以下であり、蛍光体(C)の配合比が10質量%以上20質量%以下であり、蛍光体(A)、(B)、(C)の合計が85質量%以上である蛍光体。
  2. 蛍光体(A)の配合比a、蛍光体(B)の配合比bとした際に、2≦a/b≦8となるように配合した請求項1記載の蛍光体。
  3. 蛍光体(A)がβサイアロン、蛍光体(B)がαサイアロン、蛍光体(C)がCASNである請求項1又は2のいずれか一項に記載の蛍光体。
  4. 請求項1乃至3のいずれか一項に記載の蛍光体と、当該蛍光体を発光面に搭載したLEDとを有する発光装置。
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