JP2013161386A - 趣向調査方法及び趣向調査システム - Google Patents

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Abstract

【課題】自動でユーザの趣向を調査することが可能な趣向調査方法を提供する。
【解決手段】複数の施設のそれぞれについて、名称、所定の位置範囲が定められた所在地、及びカテゴリが登録された施設データベース22を準備し、GPS機能を有するユーザの通信端末装置3から位置情報を受信して、複数の施設の中の対象施設の所在地内での滞在時間を算出し、滞在時間が所定の閾値以上であれば、対象施設を利用施設と判定し、利用施設の名称、カテゴリ、及び利用日時をユーザの趣向データベース24に登録することを含む。
【選択図】図1

Description

本発明は、グローバルポジショニングシステムを用いる趣向調査方法及び趣向調査システムに関する。
グローバルポジショニングシステム(GPS)により現在の位置を取得し、ユーザに経路案内をするナビゲーション装置が普及している。近年では、ユーザの問い合わせに応じて、無線で接続されたサーバにより検索された周辺の施設を表示するナビゲーション装置も提供されている。このようなナビゲーション装置で最寄の食事処を問い合わせると、サーバから現在地周辺で登録された食事処が通知される。検索結果が多数に及ぶ場合もあり、ユーザの趣向に合った食事処を優先的に表示させることが望ましい。
ユーザの趣向は、サーバのホームページにおいてアンケートなどを行って特定される。あるいは、ユーザの趣向に合った設定にするため、ナビゲーション装置のセットアップを行ってもよい。しかしながら、サーバのホームページでのアンケートやナビゲーション装置でのセットアップは、ユーザに負担をかけ、望ましくない。また、ユーザの位置を追跡して所定の時間を費やした位置を特定し、その位置近傍の目的を特定する方法が提案されている(特許文献1参照)。
特開2009−76042号公報
特許文献1の方法では、目的地の位置、時間、曜日、及び気象状態などの状況とユーザの行動とを関連付けたデータベースが作成される。このデータベースを参照してユーザの問い合わせ時の状況に応じた行動をユーザに推奨する。したがって、必ずしもユーザの趣向に合ったものではない。
本発明の目的は、自動でユーザの趣向を調査することが可能な趣向調査方法及び趣向調査システムを提供することにある。
本発明の一態様によれば、ユーザの趣向を特定するサーバにおける趣向調査方法であって、複数の施設のそれぞれについて、名称、所定の位置範囲が定められた所在地、及びカテゴリが登録された施設データベースを準備し、GPS機能を有するユーザの通信端末装置から位置情報を受信して、複数の施設の中の対象施設の所在地内での滞在時間を算出し、滞在時間が所定の閾値以上であれば、対象施設を利用施設と判定し、利用施設の名称、カテゴリ、及び利用日時をユーザの趣向データベースに登録することを含む趣向調査方法が提供される。
本発明の他の態様によれば、GPS機能を有する通信端末装置と、ユーザの趣向を特定するサーバとを備える趣向調査システムであって、サーバが、複数の施設のそれぞれについて、名称、所定の位置範囲が定められた所在地、及びカテゴリが登録された施設データベースを格納する記憶部と、通信端末装置から位置情報を受信する受信部と、位置情報から、複数の施設の中の対象施設の所在地内での滞在時間を算出する算出部と、滞在時間が所定の閾値以上であれば、対象施設を利用施設と判定する判定部と、利用施設の名称、カテゴリ、及び利用日時をユーザの趣向データベースに登録する登録部とを備える趣向調査システムが提供される。
本発明によれば、自動でユーザの趣向を調査することが可能な趣向調査方法及び趣向調査システムを提供することが可能となる。
本発明の実施の形態に係る趣向調査システムの一例を示す概略図である。 本発明の実施の形態に係る趣向調査システムで用いる施設データベースの一例を示す概略図である。 本発明の実施の形態に係る趣向調査システムによる位置情報通信の説明に用いる概略図である。 本発明の実施の形態に係る趣向調査システムによる利用施設判定の一例を示す概略図である。 本発明の実施の形態に係る趣向調査システムで用いる趣向データベースの一例を示す外観図である。 本発明の実施の形態に係る趣向調査システムで用いる趣向データベースの他の例を示す概略図である。 本発明の実施の形態に係る趣向調査システムによる利用施設判定の他の例を示す概略図である。
以下図面を参照して、本発明の形態について説明する。以下の図面の記載において、同一または類似の部分には同一または類似の符号が付してある。但し、図面は模式的なものであり、装置やシステムの構成等は現実のものとは異なることに留意すべきである。したがって、具体的な構成は以下の説明を参酌して判断すべきものである。また図面相互間においても互いの構成等が異なる部分が含まれていることは勿論である。
又、以下に示す本発明の実施の形態は、本発明の技術的思想を具体化するための装置や方法を例示するものであって、本発明の技術的思想は、構成部品の材質、形状、構造、配置等を下記のものに特定するものでない。本発明の技術的思想は、特許請求の範囲に記載された技術的範囲内において、種々の変更を加えることができる。
本発明の実施の形態に係る趣向調査システムは、図1に示すように、サーバ1及び通信端末装置3を備える。サーバ1は、処理ユニット5及び記憶部7を備える。処理ユニット5は、受信部12、算出部14、判定部16、登録部18、及び送信部20を備える。記憶部7は、施設データベース22及び趣向データベース24を格納する。
サーバ1は、図2に示すように、予めインターネットなどを介して、複数の施設の情報を登録した施設データベース22を準備して記憶部7に格納する。施設データベース22には、複数の施設について、施設の登録番号、所在地、施設名、カテゴリ、タグなどが登録される。例えば、所在地は、緯度/経度で表され、所定の位置範囲が定められる。同じ施設名の施設が複数あれば、複数の所在地が登録される。例えば、登録番号0の施設名Aについて、複数の所在地の緯度/経度A1/a1、A2/a2、A3/a3、A4/a4が登録される。同様に、登録番号1の施設名Bについて、緯度/経度B1/b1、B2/b2、B3/b3、登録番号2の施設名Cについて、緯度/経度C1/c1、C2/c2、及び登録番号3の施設名Dについて、緯度/経度D1/d1などが、それぞれ登録される。カテゴリとして、「ファーストフード」、「レストラン」などの「主カテゴリ」、及び「ハンバーガ」、「牛丼」、「ステーキ」などの「副カテゴリ」などが登録される。タグとして、キャンペーン情報、格付け情報などが登録される。
通信端末装置3は、図3に示すように、GPS衛星30から信号SSを受信して測位した位置情報CLを定期的にサーバ1に送信する。位置情報CLが、施設34の所在地を規定する位置範囲Rl内であれば、サーバ1は、ユーザ32が施設34内に滞在していると判定する。通信端末装置3には、携帯電話、ノートパソコン、PDAなどの携帯端末装置などが用いられる。
処理ユニット5の受信部12は、通信端末装置3から位置情報CLを定期的に受信する。算出部14は、受信した位置情報CLから、施設データベース22に登録された施設の所在地内での滞在時間を算出する。判定部16は、滞在時間を所定の閾値と比較して、滞在時間が閾値以上であれば施設を利用したと判定する。登録部18は、利用した施設の施設名、カテゴリ、利用日時などをユーザの趣向データベース24に登録する。送信部20は、ユーザの問い合わせに応じて、ユーザの趣向に基づくサービスを送信する。
図4に示すように、ユーザが登録施設の外から、施設Aを経由して施設Bを利用した場合について説明する。ユーザは、時間Taで施設Aの位置範囲内に入り、時間(Ta+da)で施設Aの位置範囲から出る。サーバ1は、時間Ta直後の時間Tjで施設Aの所在地からの位置情報CLを受信し、時間(Ta+da)直後の時間Tkで施設A外からの位置情報CLを受信する。時間Tjと時間Tkの差から、施設Aでの滞在時間Daが算出される。同様に、ユーザは、時間Tbで施設Bの位置範囲内に入り、時間(Tb+db)で施設Bの位置範囲から出る。サーバ1は、時間Tb直後の時間Tmで施設Bの所在地からの位置情報CLを受信し、時間(Tb+db)直後の時間Tnで施設B外からの位置情報CLを受信する。時間Tmと時間Tnの差から、施設Bでの滞在時間Dbが算出される。滞在時間Daが閾値Th未満で、施設Aは利用されて無いと判定される。一方、滞在時間Dbが閾値Th以上で、施設Bは利用されたと判定される。
このようにして、サーバ1では、各ユーザ毎に施設利用のデータを蓄積し、ユーザ専用の趣向データベース24が自動的に作成される。例えば、図5に示すように、ユーザ個人の趣向データベース24に施設データベース22から抽出された各施設毎の利用回数が登録される。ユーザから食事検索の問い合わせがあった場合、サーバ1は、趣向データベース24を参照し、このユーザはファーストフード、特に施設Aのハンバーグが好みであると判断する。サーバ1は、最寄の食事ナビゲーション検索を行い、検索結果に施設Aが存在すれば、ユーザの通信端末装置3に送信する食事案内の1ページ目に優先的に表示させる。もし、最寄の位置に施設Aがなければ、趣向データベース24から、利用頻度の高い施設、例えば施設Bを優先的に表示させる。
上述のように、実施の形態に係る趣向調査システムでは、サーバ1がユーザの通信端末装置3から定期的に位置情報を受信して、施設の滞在時間を算出して施設利用の判定を行う。この処理は、サーバ1側で処理される。したがって、ユーザに負担を欠けることなく、自動的にユーザの趣向を特定することができる。
また、図2に示したように、施設データベース22には、タグとしてキャンペーンなどの情報が付加されている。キャンペーンにフォーカスして、趣向データベース24の表示をソートしなおすと、図6に示すように、施設A、C、Dのキャンペーン情報と利用時間を特定することができる。このユーザは普段利用してない施設でも、キャンペーン中であれば進んで利用していると判断できる。例えば、現時点のキャンペーン情報で、通常の値段からのキャンペーンの値段の割引率を付加し、割引率の高い施設を優先的に表示することもできる。また、趣向データベース24は、ユーザの趣向に合った施設のクーポン情報などの収集にも利用することができる。
また、趣向データベース24から、ユーザの趣向を特定して種々の検索に利用することができる。例えば、ユーザの趣向データベース24から、このユーザが安価なもの、割引によるお得感に興味があると特定できるとする。このような場合、宿泊の検索を行う際に、趣向データベース24に登録された価格、キャンペーンなどの情報から検索結果のリストの優先表示順番を決定することができる。
また、趣向データベース24をメディア検索に用いることもできる。その場合、施設として東京ドームやZepp東京などが登録されているとする。施設の所在地や利用時間を登録し、利用した各施設にアーティストを関連付けておく。例えば、趣向データベース24から、東京ドームとZepp東京の両方でレディーガガの出演がピックアップされたとする。ユーチューブなどの動画検索、お奨めのTV番組検索、ラジオ検索などで、レディーガガが優先表示される。あるいは、カテゴリとして、例えば、トップ40の女性ボーカルをキーワードにして優先表示することができる。
なお、上述の説明では、通信端末装置3として、携帯端末装置を用いているが、カーナビゲーションシステム(以下、カーナビと称す)を用いてもよい。カーナビを通信端末装置3として用い、図4と同様の利用施設判定が可能である。
また、通信端末装置3としてカーナビを用いる場合、カーナビが搭載された自動車のアクセサリ電源の切断及び投入の信号を用いて、利用施設判定を行うこともできる。図7に示すように、ユーザの運転する自動車が、時間Tcに施設Cの所在地範囲内で駐車したとする。ユーザがアクセサリ電源を切断にすると、カーナビからオフ信号AFがサーバ1に送信される。このとき、オフ信号AFと同時に位置情報CLも送信される。その後、時間(Tc+Dc)にユーザが自動車のアクセサリ電源を投入すると、カーナビからオン信号ANとともに、位置情報CLがサーバ1に送信される。サーバ1は、位置情報CLからユーザの自動車が施設Cに駐車したことを特定し、施設Cでの滞在時間Dcを算出する。滞在時間Dcが閾値以上であれば、施設Cを利用したと判定する。
なお、自動車を利用する場合、施設から離れた駐車場に自動車を駐車しなければならない場合がある。このような場合は、駐車場の位置を施設に関連付けておけばよい。このような関連付けにより、駐車場の趣向データベースとして利用できる。例えば、駐車場に停めてから、ユーザが携帯端末装置などで近辺の利用施設を特定できた場合、利用施設の近くの駐車場を利用しているのか、あるいは利用施設から遠くても安い駐車場をよく利用しているかなどのユーザの趣向を特定することができる。ユーザの問い合わせに対して、対象施設とともに、ユーザの趣向に合った駐車場を優先的に表示することができる。
(その他の実施の形態)
上記のように、本発明の実施の形態を記載したが、この開示の一部をなす論述及び図面はこの発明を限定するものであると理解すべきではない。この開示から当業者にはさまざまな代替実施の形態、実施例及び運用技術が明らかとなろう。したがって、本発明の技術的範囲は上記の説明から妥当な特許請求の範囲に係わる発明特定事項によってのみ定められるものである。
1…サーバ
3…通信端末装置
5…処理ユニット
7…記憶部
12…受信部
14…算出部
16…判定部
18…登録部
20…送信部
22…施設データベース
24…趣向データベース

Claims (6)

  1. ユーザの趣向を特定するサーバにおける趣向調査方法であって、
    複数の施設のそれぞれについて、名称、所定の位置範囲が定められた所在地、及びカテゴリが登録された施設データベースを準備し、
    GPS機能を有するユーザの通信端末装置から位置情報を受信して、前記複数の施設の中の対象施設の所在地内での滞在時間を算出し、
    前記滞在時間が所定の閾値以上であれば、前記対象施設を利用施設と判定し、
    前記利用施設の名称、カテゴリ、及び利用日時を前記ユーザの趣向データベースに登録する
    ことを含むことを特徴とする趣向調査方法。
  2. 前記通信端末装置は、カーナビゲーションシステムであり、前記位置情報が、前記カーナビゲーションシステムの電源の切断時及び投入時に送信され、前記滞在時間が、前記電源の切断時間と、前記切断後の再投入時間とから算出されることを特徴とする請求項1に記載の趣向調査方法。
  3. 前記通信端末装置は、一定の時間間隔で前記位置情報を送信する携帯端末装置であり、前記滞在時間が、前記対象施設の所在地内の前記携帯端末装置から送信された前記位置情報の開始時間と終了時間とから算出されることを特徴とする請求項1に記載の趣向調査方法。
  4. GPS機能を有する通信端末装置と、ユーザの趣向を特定するサーバとを備える趣向調査システムであって、前記サーバが、
    複数の施設のそれぞれについて、名称、所定の位置範囲が定められた所在地、及びカテゴリが登録された施設データベースを格納する記憶部と、
    前記通信端末装置から位置情報を受信する受信部と、
    前記位置情報から、前記複数の施設の中の対象施設の所在地内での滞在時間を算出する算出部と、
    前記滞在時間が所定の閾値以上であれば、前記対象施設を利用施設と判定する判定部と、
    前記利用施設の名称、カテゴリ、及び利用日時を前記ユーザの趣向データベースに登録する登録部
    とを備えることを特徴とする趣向調査システム。
  5. 前記通信端末装置は、カーナビゲーションシステムであり、前記位置情報が、前記カーナビゲーションシステムの電源の切断時及び投入時に送信され、前記算出部が、前記電源の切断時間と、該切断後の再投入時間とから前記滞在時間を算出することを特徴とする請求項4に記載の趣向調査システム。
  6. 前記通信端末装置は、一定の時間間隔で前記位置情報を送信する携帯端末装置であり、前記算出部が、前記対象施設の所在地内の前記携帯端末装置から送信された前記位置情報の開始時間と終了時間とから前記滞在時間を算出することを特徴とする請求項4に記載の趣向調査システム。
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