JP2013158361A - 情報処理装置及び情報処理方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】情報処理装置100には、被検体の注目領域を取得する注目領域取得部120と、前記被検体の断層画像を取得する断層画像取得150と、前記断層画像上において前記注目領域の対応領域が存在し得る存在領域を算出する存在領域算出部170と、前記存在領域と前記断層画像との位置関係に基づいて第1の画像又は第2の画像を前記断層画像に合成する合成部180と、合成部180により合成された画像を表示させる表示制御部190と、が含まれている。前記第1の画像は、前記存在領域を含み、前記第2の画像は、前記断層画像と前記対応領域又は前記存在領域との位置関係の表示を含む。
【選択図】図1
Description
第1の実施形態に係る情報処理システムは、存在領域と超音波断層画像との位置関係に基づいて、存在領域表示と位置関係表示とを切り替える。ここで、存在領域とは、三次元画像データ(参照画像)中の注目領域(例えば、注目病変部)に対応する対応領域(対応病変部)が存在し得る領域を、超音波断層画像(対象画像)と同じ空間で表したものである。また、存在領域表示とは、実時間で被検体を撮影している超音波断層画像上に、対応領域の存在領域を当該超音波断層画像に合成した表示の一形態である。一方、位置関係表示とは、超音波断層画像からみた存在領域(あるいは、対応領域の推定位置)までの距離や方向を当該超音波断層画像に合成した表示の一形態である。そして、これらの表示を適切に切り替えることで、操作者(医師や技師)が超音波断層画像上で対応領域を容易に探索して同定できるようにする。
ステップS200において、三次元画像取得部110は、データサーバ13から三次元画像を取得する。さらに、注目領域取得部120は、データサーバ13から三次元画像中の注目領域を表す情報を取得し、存在領域算出部170に出力する。ここで、注目領域を表す情報とは、例えば、注目病変部の位置(領域の重心位置)や、注目病変部の領域境界に位置する点群の座標である。以下の説明では、注目領域を表す情報も、三次元画像と同様にMRI装置座標系で表されているものとする。
ステップS201において、誤差取得部130は、誤差推定値の算出に用いる各種の誤差要因情報をデータサーバ13から取得し、存在領域算出部170に出力する。ここで、誤差要因情報とは、超音波断層画像上における対応領域の存在領域を算出するための情報である。例えば、超音波探触子の位置姿勢を計測する位置姿勢センサの種別(例えば、センサA、センサBなど)を表す情報を、誤差要因情報としてデータサーバ13から取得する。
ステップS202において、断層画像取得部150は、第2医用画像収集装置12から超音波断層画像を取得する。また、位置姿勢取得部140は、上記超音波断層画像を撮像した際の超音波探触子の位置姿勢の計測値を第2医用画像収集装置12から取得する。そして、既知の値として予め記憶している校正データを利用して、該計測値からMRI装置座標系における超音波断層画像の位置姿勢を算出し、存在領域算出部170に出力する。なお、第2医用画像収集装置12としての超音波画像診断装置は、被検体の超音波断層画像を実時間で撮像する。また、超音波探触子の位置姿勢は不図示の位置姿勢センサで計測される。ここで、超音波探触子の位置姿勢は、例えば被検体を基準とした基準座標系における位置姿勢で表されているものする。
ステップS203において、誤差取得部130は、ステップS201で取得した各種の誤差要因情報(誤差の算出に用いる各種データ)に基づいて、誤差推定値を算出し、存在領域算出部170に出力する。誤差推定値を算出する処理は、例えば超音波探触子の位置姿勢を計測する位置姿勢センサの特性等に基づいて実行することができる。位置姿勢センサの種別毎に予め誤差の基準値を定めておき、使用するセンサの種別に応じて値を選択するようにできる。例えば、ステップS201で入力した誤差要因情報が、光学式センサであるセンサAを使用しているという情報の場合、磁気式センサであるセンサBを使用している場合に比べて小さい値として誤差推定値を算出するようにできる。なお、誤差を推定する処理は、他の処理であってもよい。
ステップS204において、存在領域算出部170は、超音波座標系上における対応領域の存在領域を算出し、交差判定部160へ出力する。ここで、超音波座標系とは、超音波断層画像を基準とした三次元座標系であり、例えば、該断層画像上の1点を原点として、該断層画像の平面上にx軸及びy軸を設定し、該平面に直交する方向にz軸を設定した座標系として定義できる。
ステップS205において、交差判定部160は、ステップS204で算出した存在領域の情報を用いて、超音波断層画像が存在領域と交差しているか否かを判定する。交差判定の結果、交差していると判定された場合、画像合成部180はステップS206の処理を実行する。一方、交差していないと判定された場合、画像合成部180はステップS207の処理を実行する。存在領域と超音波断層画像との交差判定は、三次元空間中で定義される球と平面との交差領域の算出方法を用いて処理する。なお、三次元空間中で定義される球と平面との交差領域の算出方法は周知のものであるので、その説明は省略する。
ステップS206において、交差判定部160は、超音波断層画像上における存在領域を表す情報として、存在領域と超音波断層画像との交差領域を算出する。そして、画像合成部180は、ステップS202で取得した超音波断層画像上に該交差領域を表す情報を重畳した画像を作成する。そして、作成した画像を表示制御部190へ出力する。そして、表示制御部190が、画像合成部180の出力である合成画像を取得し、これを表示部14に表示させる。該交差領域は、三次元空間中における存在領域が球の場合には、当該球と超音波断層画像とが交差する領域(球の断面)である円として定義される。したがって、交差判定部160は、超音波断層画像上におけるこの円の中心位置と半径を算出する。画像合成部180は、算出した中心位置と半径を用いて、図4に示すような、超音波断層画像300上に対応病変部301の存在領域302(第1の画像)を重畳した画像を生成する。なお、存在領域302は、(三次元空間中における)存在領域と超音波断層画像との交差領域でもある。
ステップS207において、画像合成部180は、存在領域までの距離と方向の情報を算出する。そして、算出した距離と方向の情報を、ステップS202で取得した超音波断層画像と共に描画した画像を作成し、表示制御部190へ出力する。そして、表示制御部190が、画像合成部180の出力である合成画像を取得し、これを表示部14に表示させる。該距離と方向は、例えば、超音波断層画像の中心から、存在領域を表す球の中心までの距離と方向として定義される。該距離と方向を用いて、図5に示すように、表示領域401に超音波断層画像300、並びに位置関係の表示(位置情報)である距離情報403及び超音波誘導探触子の誘導方向を示す三次元矢印404(第2の画像)を描画した画像が合成される。なお、位置関係表示の対象として存在領域に代えて対応領域そのもの又はその推定位置を用いてもよい。
ステップS208において、情報処理装置100は、全体の処理を終了するか否かの判定を行う。例えば、キーボードの所定のキー(終了キー)を操作者が押すなどして入力した終了の指示を取得する。終了すると判定した場合には、情報処理装置100の処理の全体を終了させる。一方、終了すると判定しなかった場合には、ステップS202へと処理を戻し、新たに撮像される超音波断層画像に対して、ステップS203以降の処理を再度実行する。
次に、本発明の第2の実施形態について説明する。第1の実施形態に係る情報処理システムでは、画像合成部180が、ステップS205の交差判定の結果に基づいて、ステップS206、S207において存在領域表示又は位置関係表示を選択し、表示する画像を合成する。従って、第1の実施形態では、交差判定の結果に応じて表示形態が瞬間的に切り替わることがある。このような表示形態の切り替えに対し、表示形態が徐々に切り替わるような制御を行ってもよい。例えば、超音波断層画像と存在領域とが交差し始めた時点では、存在領域と位置関係とを同時に表示するようにしてもよい。そこで、第2の実施形態では、画像合成部180が、存在領域表示及び位置関係表示の2種類の表示形態に加えて、存在領域、位置関係及び超音波断層画像を合成した表示形態(同時表示)の選択もできるように構成する。つまり、存在領域表示、位置関係表示及び同時表示の3種類の表示形態から選択された表示形態の画像が表示制御部190へと出力される。以下、第2の実施形態に係る情報処理システムについて、第1の実施形態と相違する部分を中心にして説明する。
ステップS505において、交差判定部160は、ステップS504で算出した存在領域の情報を用いて、まず、超音波断層画像が存在領域と交差しているか否かを判定する。そして、交差判定の結果、交差していないと判定された場合、画像合成部180はステップS508の処理を実行する。ステップS508では、例えば、超音波断層画像に存在領域を合成して表示部14に表示させた場合であって、存在領域の表示が所定の条件を満たしていない場合には、更に、位置情報を表示部14に表示させる。一方、交差判定の結果、交差していると判定された場合、交差判定部160は、さらに、交差の状態が所定の条件を満たしているか否かを判定する。そして、交差の状態が所定の条件を満たしていない場合、画像合成部180はステップS506の処理を実行する。また、交差の状態が所定の条件を満たしている場合、ステップS507の処理を実行する。
ステップS506において、画像合成部180は、ステップS206と同様の処理及びステップS207と同様の処理を互いに並行して実行する。つまり、ステップS206における交差領域を表す情報(交差領域情報)及びステップS207における位置関係を表す情報(位置関係情報)を算出し、交差領域情報及び位置関係情報を超音波断層画像に合成した画像を作成する。そして、作成した合成画像を表示制御部190へ出力する。次いで、表示制御部190が、画像合成部180の出力である合成画像を取得し、これを表示部14に表示させる。このような処理の結果、図7に示すように、表示領域401に、超音波断層画像300、距離情報403、三次元矢印404、及び存在領域302が合成された画像が生成される。つまり、表示制御部190は、表示部14に表示された存在領域の面積、及び表示部14に存在領域が表示されてからの経過時間の少なくともいずれかが所定の条件を満たさない場合に、表示部14に表示させている断層画像に存在領域を合成して表示部14に表示させるとともに更に位置情報を表示部14に表示させる。なお、ステップS505において、交差領域情報が既に算出されている場合、ステップS506での再度の算出は省略してもよい。
Claims (11)
- 被検体の注目領域を取得する注目領域取得手段と、
前記被検体の断層画像を取得する断層画像取得手段と、
前記断層画像上において前記注目領域の対応領域が存在し得る存在領域を算出する存在領域算出手段と、
前記対応領域または前記存在領域のいずれかと前記断層画像との位置関係に基づき、前記存在領域を示す第1の画像と前記位置関係を示す第2の画像のいずれかを前記断層画像に合成する合成手段と、
前記合成手段により合成された画像を表示させる表示制御手段と、
を有することを特徴とする情報処理装置。 - 前記表示制御手段は、前記断層画像に前記存在領域が含まれる場合には、前記断層画像に前記存在領域を合成して表示部に表示させ、前記断層画像に前記存在領域が含まれない場合には、前記断層画像を前記表示部に表示させるとともに、当該表示部に表示させている断層画像に対する前記存在領域の位置関係を示す位置情報を前記表示部に表示させることを特徴とする請求項1に記載の情報処理装置。
- 前記表示制御手段は、前記表示部に表示された前記存在領域の面積、及び前記表示部に前記存在領域が表示されてからの経過時間の少なくともいずれかが所定の条件を満たさない場合に、前記表示部に表示させている断層画像に前記存在領域を合成して前記表示部に表示させるとともに更に前記位置情報を前記表示部に表示させることを特徴とする請求項2に記載の情報処理装置。
- 前記表示制御手段は、前記断層画像に前記存在領域を合成して表示部に表示させた場合であって、当該存在領域の表示が所定の条件を満たしていない場合には、更に、前記位置情報を前記表示部に表示させることを特徴とする請求項2又は3に記載の情報処理装置。
- 前記存在領域と前記断層画像との交差が所定の条件を満たすか否かの判定を行う交差判定手段を有し、
前記合成手段は、前記交差判定手段による判定の結果に応じて前記第1の画像又は前記第2の画像のいずれかを前記断層画像に合成することを特徴とする請求項1に記載の情報処理装置。 - 前記所定の条件は、前記存在領域と前記断層画像との交差開始からの経過時間に基づく条件であることを特徴とする請求項5に記載の情報処理装置。
- 前記所定の条件は、前記存在領域と前記断層画像とが交差する領域の面積に基づく条件であることを特徴とする請求項5に記載の情報処理装置。
- 前記断層画像取得手段は、超音波探触子から送受信される超音波信号に基づいて撮像される断層画像を逐次的に取得し、
前記位置情報は、前記超音波探触子の誘導方向を示す情報であることを特徴とする請求項2乃至7のいずれか1項に記載の情報処理装置。 - 前記存在領域算出手段は、前記断層画像の撮像時に位置姿勢センサにより計測された前記超音波探触子の位置姿勢の計測値に基づいて前記注目領域に対応する前記断層画像の座標系の領域を算出した後、当該領域と前記位置姿勢センサの精度を示す情報とに基づいて前記存在領域を算出することを特徴とする請求項8に記載の情報処理装置。
- 被検体の注目領域を取得する注目領域取得ステップと、
前記被検体の断層画像を取得する断層画像取得ステップと、
前記断層画像上において前記注目領域の対応領域が存在し得る存在領域を算出する存在領域算出ステップと、
前記対応領域または前記存在領域のいずれかと前記断層画像との位置関係に基づき、前記存在領域を示す第1の画像と前記位置関係を示す第2の画像のいずれかを前記断層画像に合成する合成ステップと、
前記合成ステップにおいて合成した画像を表示させる表示制御ステップと、
を有することを特徴とする情報処理方法。 - コンピュータに、
被検体の注目領域を取得する注目領域取得ステップと、
前記被検体の断層画像を取得する断層画像取得ステップと、
前記断層画像上において前記注目領域の対応領域が存在し得る存在領域を算出する存在領域算出ステップと、
前記対応領域または前記存在領域のいずれかと前記断層画像との位置関係に基づき、前記存在領域を示す第1の画像と前記位置関係を示す第2の画像のいずれかを前記断層画像に合成する合成ステップと、
前記合成ステップにおいて合成した画像を表示させる表示制御ステップと、
を実行させることを特徴とするプログラム。
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