JP2013158338A - 動物用総合栄養食 - Google Patents

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Abstract

【課題】 動物の各年齢に応じて、成長促進を効果的に図ることができ、アンチエイジング効果も図ることができるなどの健康維持に極めて好適な動物用総合栄養食を提供することを目的とする。
【解決手段】 動物用総合栄養食が、イネ科植物に属する牧草材,穀物材およびハーブ材からなる群より選ばれる1種又は2種以上の動物用飼料と、植物プラセンタエキス,アガロオリゴ糖およびハナビラタケからなる群より選ばれる1種又は2種以上の機能性食品とを含む。
【選択図】なし

Description

本発明は、特に兎,モルモットやフェレット等の草食動物に好適な動物用の総合栄養食に関する。
現在のペットブームにより、動物たちに対する健康維持にも注意が払われるようになり種々の成分を含む健康食材が扱われている。特に犬や猫にあっては飼い主たちも多数いることから多くの種類の食材が提供されている。
一方、兎や,モルモットやフェレット等の動物は体が小型であることから、食べる量も少ないため、食材の改良が進んでおらず、食材の高タンパクや高脂肪な物が多く、これらの動物に好適な食材とはいいがたく、健康障害を招く恐れのある食材が提供されているのが現状である。
そこで、本願特許出願人は、上記の問題を改善すべく研究開発を進め、特許出願を行っている。
特許文献1には、アップルファイバーに含まれる果糖が自然乾燥で固形化する特性を利用し、粉末、ゲル状及び半練状態又は、自然乾燥により固形化する等、種々の段階で最善の硬さに調整可能として、歯、顎、骨格等に障害を持つ個体でも容易に咀嚼可能となり、動物各々の固体が必要な繊維質量を摂取でき、また高温での熱処理を行わないことから、アップルファイバー、セルロースおよびヘミセルロース、リグニン、牧草微粉末が持つ特性を大幅に損なう危険を回避できる手段が開示されている。
また、特許文献2には、牧草に含まれるヘミセルロース、セルロース、リグニン等の不溶性繊維質を抽出したものと、リンゴから精製したアップルファイバーをベースとして、他の人工的に精製された不水溶性又は水溶性の繊維質を添加し、動物用ダイエット促進剤を作製し、犬や猫、兎、フェレット等の動物の過食及び栄養過多を起因とする肥満及び内臓障害を軽減する手段が開示されている。
さらに、特許文献3には、牧草に一般的に含有されているヘミセルロース、セルロース、リグニン等の繊維質と、他の人工的に精製された植物繊維質を混合したものをベースとし、それに麦類、豆類、肉類、魚類等を添加した繊維質を10%〜95%含有した動物用飼料を作製し、水分を吸収する植物繊維の特性を最大限に活用することによって、動物の体に害の無いダイエット飼料及び毛球排出促進飼料の手段が開示されている。
特開2006−174811号公報 特開2004−321165号公報 特開2004−321164号公報
上記特許文献1乃至3による動物用の食材は、兎、モルモットやフェレット等の草食動物等には健康維持を図る上で有効で適した食材である。
近年、ペットブームが続く中で、兎、モルモットやフェレット等の草食動物に対する食材への関心が進み、動物の各年齢に応じた好適な食材が求められる多くの声が寄せられるようになっている。
本発明は、このような実情に鑑みてより一層の研究開発を進めてなされたもので、動物の各年齢に応じて、成長促進を効果的に図ることができ、アンチエイジング効果も図ることができるなどの健康維持に極めて好適な動物用総合栄養食を提供することを目的とする。
上記課題を解決するために、本発明の動物用総合栄養食はイネ科植物に属する牧草材,穀物材およびハーブ材からなる群より選ばれる1種又は2種以上の動物用飼料と、植物プラセンタエキス,アガロオリゴ糖およびハナビラタケからなる群より選ばれる1種又は2種以上の機能性食品とを含むことを特徴とするものである。
本発明によれば、動物の各年齢に応じて、例えば兎の場合には、基本的な体をしっかりと育む6ヶ月からの「スタンダード期」、基本を崩さずに丈夫な体をキープする2歳からの「シニア期」、老化に向けた準備をする4歳からの「シルバー期」、本格的なアンチエイジングの6歳からの「スペシャル期」等に分類して、それらの成長促進を効果的に図ることができ、しかもアンチエイジング効果も図ることができるなどの健康維持に極めて好適な総合栄養食を提供することができる。
以下、本発明を実施するための最良の実施形態について説明する。
本発明の動物用総合栄養食は、草食動物用の飼料に機能性食品を含むものである。
草食動物用の飼料について説明すると、イネ科植物に属する牧草材と、穀物材と、ハーブ材と、その他の材料が混合されている。
イネ科植物に属する牧草材としては、ティモシー、イタリアンライグラス、バミューダグラスおよびクレイングラスの群から選ばれる1種又は2種以上が挙げられる。
穀物材としては、小麦ブラン、コーンフラワー、大麦、オーツ麦、脱脂大豆、小麦粉および米ぬかの群から選ばれる1種又は2種以上が挙げられる。
ハーブ材としては、アルファルファミール、ランスロット、クワ葉、ビワ葉、オレガノ精油、かぼちゃ種子、オオバコ、スイカズラ、ベニバナ、ひまわり種子、アマニおよびゴマの群から選ばれる1種又は2種以上が挙げられる。
これらランスロット等のハーブは、抗酸化・抗菌作用、抗炎症、尿酸の排出促進や利尿作用があり、丈夫な体を維持する目的で与えられることになる。
その他の材料としては、パーム油、ビール酵母、食塩、納豆菌および各種ビタミン・ミネラルの群から選ばれる1種又は2種以上が挙げられる。
次に、機能性食品の植物プラセンタエキスについて説明する。
植物プラセンタエキスは、植物の種子の生育過程で養分が集中する植物の重要な部位である胎座を利用し、例えば、ライ麦の受粉後の最も胎座組織が活性化している胎座細胞のみを採取し、純粋培養して抽出したものである。
植物プラセンタエキスの特徴を列記する。
▲1▼免疫抵抗力の増進
ライ麦プラセンタエキスの成分であるアルギニンは、細胞の免疫機能活性化作用があり、また免疫に関与するホルモンであるプロラクチン、成長ホルモン、インシュリン様成長因子等の分泌を促進し、アンチエイジング効果作用がある。
▲2▼炎症の抑制
ライ麦プラセンタエキスの成分であるメチオニン、グルタミン、グリシンには抗炎症作用がある。
▲3▼肉芽形成
ライ麦プラセンタエキスの成分であるグルタミンによる真皮繊維芽細胞のコラーゲン生産量を向上させる作用がある。
▲4▼組織修復作用
ライ麦プラセンタエキスの成分であるアルギニンによるコラーゲン生成量の向上による組織修復作用がある。
▲5▼ダイエット促進作用
ライ麦プラセンタエキスの成分であるヒスチジンによる摂取抑制作用や中性脂肪低下の働きや、BCAA(分岐鎖アミノ酸:バリン、ロイシン、イソロイシン)やアルギニン、グルタミンによって筋力が向上され、基礎代謝の向上につながり、ダイエット促進作用がある。
次に、アガロオリゴ糖について説明する。
アガロオリゴ糖は、寒天を加水分解することによって生成するオリゴ糖で、この寒天の主成分であるアガロースを弱酸性下で加熱すると加水分解され、低分子化されたアガロオリゴ糖が生成される。
アガロオリゴ糖の特徴を列記する。
▲1▼コラーゲン分解抑制
アガロオリゴ糖は、紫外線による皮膚の表皮角化細胞からのコラーゲン分解酵素の過剰産生を抑制する作用がある。
▲2▼抗関節炎
関節炎は、関節を覆っている滑膜が炎症を起こすと、マクロファージや軟骨細胞などから炎症性サイトカインが過剰に産生され、この炎症性サイトカインによって、軟骨細胞からコラゲナーゼなどのタンパク質分解酵素により組織が損傷し、痛みが引き起こされると考えられており、アガロオリゴ糖はこれらの現象を抑制することで関節炎を抑制する作用がある。
▲3▼抗炎症
皮膚が化学物質など外界からの刺激を受けると、マクロファージが活性化して、活性化酸素の一つである一酸化窒素や炎症を引き起こすプロスタグランディンや炎症性サイトカインを産生し、炎症が進行するため、アガロオリゴ糖がこれら皮膚炎を抑制する作用がある。
次に、ハナビラタケについて説明する。
ハナビラタケは、生育環境が限られ、標高1,000m以上の高地に生息しており、健康維持に関わりが深いといわれているβ−グルカンを35%以上含み、しかも、その70%以上が免疫調整作用が高いといわれるβ−1,3−グルカンを有する構造の「きのこ」である。このハナビラタケの活性本体であるβ−グルカンを熱水処理や酵素処理により抽出し、エキス化生成する。
ハナビラタケの特徴を列記する。
▲1▼コラーゲン産生促進作用
ハナビラタケの熱水抽出物は、濃度依存的に繊維芽細胞の増殖を促進し、且つ1細胞当りのコラーゲン産生能を向上させる作用がある。
▲2▼創傷治癒促進作用
ハナビラタケによる皮膚の欠損部の創傷治癒は、まず、炎症反応期である血小板疑集と血管収縮が起こり、次に肉芽形成の増殖期である繊維芽細胞によりコラーゲン産生が起こり、最後に安定期である肉芽組織の瘢痕組織への変化が起こり、創傷治癒促進がなされる。
以下、兎を例に各年齢に応じた具体的な実施例を示して本発明の動物用総合栄養食を更に説明するが、これらは本発明を限定するものではない。
実施例1(スタンダード期)
基本的な体をしっかりと育むための、6ヶ月からの体作りを考えた基本食の食材の種類、成分等は下記に示す通りである。
動物用飼料として、まず、牧草材には、ティモシー、イタリアンライグラス、バミューダグラスおよびクレイングラスが含まれている。
穀物材には、小麦ブラン、コーンフラワー、大麦、オーツ麦、脱脂大豆、小麦粉および米ぬかが含まれている。
ハーブ材には、アルファルファミール、ランスロット、クワ葉、ビワ葉、オレガノ精油、かぼちゃ種子、オオバコ、スイカズラ、ベニバナ、ひまわり種子、アマニおよびゴマが含まれている。
その他材料には、パーム油、ビール酵母、食塩、納豆菌および各種ビタミン・ミネラルが含まれている。
次に、成分は、粗たんぱく14.0%〜16.5%、粗脂肪3.5%〜4.5%、粗繊維15.5%〜19.0%、粗灰分6.0%〜7.5%、水分3.0%〜4.5%、カルシウム0.52%〜0.65%であり、これら成分の他に、ビタミン(A,B1,B2,B6,B12,D,E,K)、ビオチン、葉酸、ニコチン酸、パントテン酸、亜鉛、銅、ヨウ酸、コリン、メチオニン、イノシトール、βカロチン、マンガン、鉄およびコバルトが含まれている。
実施例2(シニア期)
基本を崩さずに丈夫な体をキープするための、2歳からの安定期に適した食事の食材の種類、成分等は下記に示す通りである。
動物用飼料として、まず、牧草材には、ティモシー、イタリアンライグラス、バミューダグラスおよびクレイングラスが含まれている。
穀物材には、小麦ブラン、コーンフラワー、大麦、オーツ麦、脱脂大豆、小麦粉および米ぬかが含まれている。
ハーブ材には、アルファルファミール、ランスロット、クワ葉、ビワ葉、オレガノ精油、かぼちゃ種子、オオバコ、スイカズラ、ベニバナ、ひまわり種子、アマニおよびゴマが含まれている。
その他材料には、パーム油、ビール酵母、食塩、納豆菌および各種ビタミン・ミネラルが含まれている。
次に、成分は、粗たんぱく13.5%〜15.5%、粗脂肪3.0%〜4.0%、粗繊維17.5%〜21.0%、粗灰分6.0%〜7.5%、水分3.0%〜4.5%、カルシウム0.5%〜0.6%であり、これら成分の他に、ビタミン(A,B1,B2,B6,B12,D,E,K)、ビオチン、葉酸、ニコチン酸、パントテン酸、亜鉛、銅、ヨウ酸、コリン、メチオニン、イノシトール、βカロチン、マンガン、鉄およびコバルトが含まれている。
実施例3(シルバー期)
老化に向けた準備のための、4歳からのアンチエイジングを考えた食事の食材の種類、成分等は下記に示す通りである。
動物用飼料として、まず、牧草材には、ティモシー、イタリアンライグラス、バミューダグラスおよびクレイングラスが含まれている。
穀物材には、小麦ブラン、コーンフラワー、大麦、オーツ麦、脱脂大豆および米ぬかが含まれている。
ハーブ材には、アルファルファミール、ランスロット、クワ葉、ビワ葉、オレガノ精油、かぼちゃ種子、オオバコ、スイカズラ、ベニバナ、ひまわり種子、アマニおよびゴマが含まれている。
その他材料には、パーム油、ビール酵母、食塩、納豆菌および各種ビタミン・ミネラルが含まれている。
さらに、機能性食品としては、植物プラセンタエキス,アガロオリゴ糖が含まれている。
次に、成分は、粗たんぱく14.0%〜16.0%、粗脂肪3.0%〜4.0%、粗繊維18.0%〜21.5%、粗灰分6.0%〜7.5%、水分3.0%〜4.5%、カルシウム0.5%〜0.6%であり、これら成分の他に、ビタミン(A,B1,B2,B6,B12,D,E,K)、ビオチン、葉酸、ニコチン酸、パントテン酸、亜鉛、銅、ヨウ酸、コリン、メチオニン、イノシトール、βカロチン、マンガン、鉄およびコバルトが含まれている。
実施例4(スペシャル期)
本格的な兎のアンチエイジングのための、6歳からの本格アンチエイジングを考えた食事の食材の種類、成分等は下記に示す通りである。
動物用飼料として、まず、牧草材には、ティモシー、イタリアンライグラス、バミューダグラスおよびクレイングラスが含まれている。
穀物材には、小麦ブラン、コーンフラワー、大麦、オーツ麦、脱脂大豆、小麦粉および米ぬかが含まれている。
ハーブ材には、アルファルファミール、ランスロット、クワ葉、ビワ葉、オレガノ精油、かぼちゃ種子、オオバコ、スイカズラ、ベニバナ、ひまわり種子、アマニおよびゴマが含まれている。
その他材料には、パーム油、ビール酵母、食塩、納豆菌および各種ビタミン・ミネラルが含まれている。
さらに、機能性食品としては、植物プラセンタエキス,アガロオリゴ糖およびハナビラタケが含まれている。
次に、成分は、粗たんぱく14.0%〜16.5%、粗脂肪3.5%〜4.5%、粗繊維15.5%〜19.0%、粗灰分6.0%〜7.5%、水分3.0%〜4.5%、カルシウム0.52%〜0.65%であり、これら成分の他に、ビタミン(A,B1,B2,B6,B12,D,E,K)、ビオチン、葉酸、ニコチン酸、パントテン酸、亜鉛、銅、ヨウ酸、コリン、メチオニン、イノシトール、βカロチン、マンガン、鉄およびコバルトが含まれている。
上述の実施例1乃至4の動物用総合栄養食をペレット化して兎に与えることにより、噛み合せが悪く奥歯のケアが必要であった兎が、本発明の動物用総合栄養食を食べ始めてからケアの回数が減少したことが実証され、さらに歯の表面の汚れの改善も図ることができた。

Claims (1)

  1. イネ科植物に属する牧草材,穀物材およびハーブ材からなる群より選ばれる1種又は2種以上の動物用飼料と、植物プラセンタエキス,アガロオリゴ糖およびハナビラタケからなる群より選ばれる1種又は2種以上の機能性食品とを含むことを特徴とする動物用総合栄養食。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN104488820A (zh) * 2014-12-11 2015-04-08 李帅 幼年獭兔养殖技术
JP2015071588A (ja) * 2013-09-05 2015-04-16 一也 西本 コラーゲン生成促進剤並びにそれを用いた美容・化粧品及びサプリメント
CN105010818A (zh) * 2015-06-25 2015-11-04 铜陵卲氏兔业养殖有限公司 一种含中药成份的兔饲料
JP2016188180A (ja) * 2015-03-30 2016-11-04 株式会社東洋新薬 特定成分含有組成物
JP2018177819A (ja) * 2018-08-20 2018-11-15 株式会社東洋新薬 特定成分含有組成物

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