JP2013156022A - 光線路監視システム、光線路監視方法、試験装置、およびプログラム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】光スプリッタ120によって監視光を分岐することによって光線路20の両端の各々に監視光を送出し、光線路20の一端で反射された監視光である第1の反射光の強度、および光線路20の他端で反射された監視光である第2の反射光の強度を測定し、第1の反射光の強度に基づいて、光線路20の一端までの区間における障害を検出し、第2の反射光の強度に基づいて、光線路20の他端までの区間における障害を検出する。
【選択図】図1
Description
本発明に係る光線路監視システムの第1の実施形態(以下、「本実施形態」と記載)について、図面に基づいて説明すれば以下のとおりである。
まず、図1(a)を参照して、本実施形態に係る光線路監視システム10の構成について説明する。図1(a)は、光線路監視システム10の構成を示すブロック図である。光線路監視システム10は、光線路20を監視するためのシステムであり、図1(a)に示すように、試験装置100、OTDR110、光スプリッタ120、フィルタ130、および分岐モジュール140を備えている。
光線路20は、インターネットやCATV等の通信ネットワークに組み込まれ、このような通信ネットワークにおいて、各種データの伝送機能を担うものである。光線路20においては、各種データにより変調された信号光が伝送される。このため、光線路20として、光ファイバが用いられている。
OTDR110は、監視光を光線路20に対して送出するとともに、この監視光が光線路20において散乱または反射されることによって生じる戻り光の強度を測定する、いわゆる光パルス試験器である。
光スプリッタ120および分岐モジュール140については、図1(b)を参照して説明する。図1(b)は、光スプリッタ120および分岐モジュール140の詳細な構成を示す図である。光スプリッタ120は、少なくとも第1のポート120A1、第2のポート120A2、および第3のポート120A3を備え、第1のポート120A1から入力された光を分波して第2のポート120A2および第3のポート120A3から出力するとともに、第2のポート120A2から入力された光と第3のポート120A3から入力された光とを合波して第1のポート120A1から出力するものである。上述したOTDR110の入出力ポートは、この光スプリッタ120の第1のポート120A1と、光ファイバを用いて接続される。
フィルタ130は、光線路20の両端の各々に設けられている。ここでは、光線路20と伝送装置30Aとの間に介在するフィルタ130をフィルタ130Aとし、光線路20と伝送装置30Bとの間に介在するフィルタ130をフィルタ130Bとする。
OTDR110は、上記したように、監視光を出力した後、各時刻における戻り光の強度を測定する。この戻り光には、(1)監視光が分岐モジュール140からフィルタ130Aまでの区間を伝播する際に生じる後方散乱光(以下、「第1の後方散乱光」と記載)と、(2)監視光がフィルタ130Aによって反射されて生じる反射光(以下、「第1の反射光」と記載)と、(3)監視光が分岐モジュール140からフィルタ130Bまでの区間を伝播する際に生じる後方散乱光(以下、「第2の後方散乱光」と記載)と、(4)監視光がフィルタ130Bによって反射されて生じる反射光(以下、「第2の反射光」と記載)とが含まれる。OTDR110は、この戻り光の各時刻における強度を示す時系列データを、試験装置100に対して出力する。
試験装置100は、OTDR110から出力された時系列データに基づいて光線路20を試験する装置である。例えば、試験装置100には、PCやサーバ等のいわゆるコンピュータ装置が用いられる。
制御部210は、試験装置100の各部を制御するとともに、OTDR110との通信を介してOTDR110を制御する。例えば、制御部210は、測定の実行を指示する制御信号を、OTDR110に対して送信する。
測定データ取得部212は、初期設定処理および障害検出処理において、OTDR110から出力された時系列データを取得する。この時系列データのことを、以下では、「測定データ」と記載する。また、1つの測定データには、監視光を構成する1つのパルスにより生じた戻り光の強度の時系列が含まれているものとする。
基準データ登録部214は、初期設定処理において、測定データ取得部212が取得した測定データを利用して、反射ピークが生じる時刻tA,tBと反射ピークの強度hA,hBとを特定する。そして、特定した時刻tA,tBと強度hA,hBとを、基準データとして記憶部216に格納する。なお、基準データ登録部214により特定された反射ピークが生じる時刻tA,tBのことを、以下、「測定ポイント」とも記載する。
障害検出部218は、障害検出処理において、測定データ取得部212が取得した測定データの時刻tA,tBにおける値hA’,hB’を、基準データとして記憶部216に格納された反射ピークの強度hA,hBと比較することによって、光線路20における障害の有無を判定する。
通知部220は、障害検出処理において、障害検出部218によって検出された障害に関する障害情報を出力することにより、光線路20において障害が発生したことをユーザに通知する。例えば、通知部220は、この障害情報をディスプレイに表示する。さらに、通知部220は、警告音をスピーカから発したり、障害情報を電子メール等により所定の端末へ送信したりすることもできる。
まず、制御部210が、OTDR110に対し、測定の実行を指示する(ステップS302)。この指示に従い、OTDR110は、監視光の送出と、戻り光の測定とを行い、試験装置100に対し、その測定結果を示す測定データを出力する。そして、測定データ取得部212が、OTDR110から出力された測定データを取得する(ステップS304)。
初期設定処理が完了すると、試験装置100は、OTDR110に対し、測定の実行を指示する(ステップS308)。この指示に従い、OTDR110は、監視光の送出と、戻り光の測定とを繰り返し行い、試験装置100に対し、各測定によって得られた測定データを順次出力する。障害検出処理は、以下のステップを繰り返し実行することにより実現される。
次に、図4を参照して、測定データの一例について説明する。図4は、OTDR110から出力された測定データの一例を示すグラフである。図4において、横軸は、時刻(監視光を送出してからの経過時間)を表し、縦軸は、戻り光の強度を表す。
図5は、試験装置100による障害情報の出力例を示す。図5に示す画面500は、試験装置100に接続されたディスプレイに表示された画面であり、光線路における障害をユーザに通知するための画面である。この画面500は、測定データ表示欄510および障害情報通知欄520が設けられている。
以下、本発明に係る光線路監視システムの第2の実施形態について説明する。本実施形態では、光線路監視システム12により、複数の光線路20を監視する例を説明する。
まず、図6を参照して、本実施形態に係る光線路監視システム12の構成について説明する。図6は、光線路監視システム12の構成を示すブロック図である。図6に示すように、光線路監視システム12は、複数(図示した例では4つ)の光線路20を監視する構成となっている。
本実施形態において、試験装置100が取得する測定データには、各光線路20の各フィルタ130A〜Bにより生じた反射光に対応するピークが含まれる。
図7は、本実施形態に係る試験装置100による障害情報の出力例を示す。
図8は、分岐モジュール140の構成の変形例を示す。図8に示す分岐モジュール140’は、第1の導光手段および第2の導光手段として、WDMフィルタ142AおよびWDMフィルタ142Bの代わりに、光カプラ142A’および光カプラ142B’を備えている点で、図1(b)に示した分岐モジュール140と構成が異なる。
上記各実施形態で説明した試験装置100の各機能は、集積回路(ICチップ)上に形成された論理回路によってハードウェア的に実現してもよいし、CPU(Central Processing Unit)を用いてソフトウェア的に実現してもよい。
以上、本発明に係る実施形態について説明したが、本発明は上述した実施形態に限定されるものではなく、請求項に示した範囲で種々の変更が可能である。すなわち、請求項に示した範囲で適宜変更した技術的手段を組み合わせて得られる実施形態についても本発明の技術的範囲に含まれる。
12 光線路監視システム
20 光線路
30 伝送装置
100 試験装置
110 OTDR(測定装置、送出手段、測定手段)
120 光スプリッタ
130 フィルタ(反射手段)
140 分岐モジュール
142 WDMフィルタ
210 制御部
212 測定データ取得部(測定データ取得手段)
214 基準データ登録部(基準データ登録手段)
216 記憶部
218 障害検出部(障害検出手段)
220 通知部(通知手段)
Claims (12)
- 光線路に対して監視光を送出する送出手段と、
前記送出手段から送出された前記監視光を分岐することにより、前記送出手段からの光路長が互いに異なる前記光線路の両端の各々に、前記監視光を送出する光スプリッタと、
前記光線路の両端の各々に設けられ、当該光線路を伝送されてきた前記監視光を反射する反射手段と、
前記光線路の一端で反射された前記監視光である第1の反射光の強度、および、前記光線路の他端で反射された前記監視光である第2の反射光の強度を測定する測定手段と、
前記第1の反射光の強度に基づいて、前記光線路の前記一端までの区間における障害を検出し、前記第2の反射光の強度に基づいて、前記光線路の前記他端までの区間における障害を検出する障害検出手段と
を備えることを特徴とする光線路監視システム。 - 前記障害検出手段は、
前記測定手段による1回の測定で得られた前記第1の反射光および前記第2の反射光の強度に基づいて、前記光線路の前記一端までの区間および前記光線路の前記他端までの区間における障害を検出する
ことを特徴とする請求項1に記載の光線路監視システム。 - 前記測定手段によって測定された前記第1の反射光の強度および前記第2の反射光の強度を基準データとして登録する基準データ登録手段をさらに備え、
前記障害検出手段は、
前記基準データ登録手段による登録が行われた後に前記測定手段によって測定された前記第1の反射光の強度および前記第2の反射光の強度と、前記基準データとして登録された前記第1の反射光の強度および前記第2の反射光の強度とを比較することにより、前記光線路の前記一端までの区間における障害および前記光線路の前記他端までの区間における障害を検出する
ことを特徴とする請求項1または2に記載の光線路監視システム。 - 前記光線路に挿入され、前記光スプリッタによって分岐された一の前記監視光を、前記光線路の一端に送出する第1の導光手段と、
前記光線路に挿入され、前記光スプリッタによって分岐された他の前記監視光を、前記光線路の他端に送出する第2の導光手段と
をさらに備えることを特徴とする請求項1から3のいずれか一項に記載の光線路監視システム。 - 前記第1の導光手段および前記第2の導光手段は、WDMフィルタである
ことを特徴とする請求項4に記載の光線路監視システム。 - 前記第1の導光手段および前記第2の導光手段は、光カプラである
ことを特徴とする請求項4に記載の光線路監視システム。 - 前記検出手段によって検出された障害をユーザに通知する通知手段をさらに備え、
当該通知手段は、
前記障害が検出されてから、前記障害が検出されなくなるまでの期間を、障害情報としてユーザに通知する
ことを特徴とする請求項1から6のいずれか一項に記載の光線路監視システム。 - 前記送出手段は、
複数の光線路の各々に対して監視光を送出し、
前記反射手段は、
前記複数の光線路の各々の両端に設けられ、
前記測定手段は、
前記複数の光線路の各々の、前記第1の反射光の強度および前記第2の反射光の強度を測定し、
前記障害検出手段は、前記複数の光線路の各々の前記第1の反射光の強度に基づいて、前記複数の光線路の各々の前記一端までの区間における障害を検出し、前記複数の光線路の各々の前記第2の反射光の強度に基づいて、前記複数の光線路の各々の前記他端までの区間における障害を検出する
ことを特徴とする請求項1に記載の光線路監視システム。 - 前記送出手段から送出された前記監視光を分岐することにより、前記複数の光線路の各々の両端に前記監視光を送出するための、複数の監視光を生成する光スプリッタをさらに備える
ことを特徴とする請求項8に記載の光線路監視システム。 - 送出手段が光線路に対して監視光を送出する送出工程と、
前記送出工程で送出された前記監視光を分岐することにより、前記送出手段からの光路長が互いに異なる前記光線路の両端の各々に、前記監視光を送出する分岐工程と、
前記光線路の両端の各々において、当該光線路を伝送されてきた前記監視光を反射する反射工程と、
前記光線路の一端で反射された前記監視光である第1の反射光の強度、および前記光線路の他端で反射された前記監視光である第2の反射光の強度を測定する測定工程と、
前記第1の反射光の強度に基づいて、前記光線路の前記一端までの区間における障害を検出し、前記第2の反射光の強度に基づいて、前記光線路の前記他端までの区間における障害を検出する障害検出工程と
を含むことを特徴とする光線路監視方法。 - 測定装置によって、監視光が送出され、前記測定装置から送出された前記監視光を光スプリッタが分岐することにより、前記測定装置からの光路長が互いに異なる前記光線路の両端の各々に、前記監視光が送出され、前記測定装置によって、前記光線路の一端において反射された前記監視光である第1の反射光の強度および前記光線路の他端において反射された前記監視光である第2の反射光の強度が測定された場合、
前記第1の反射光の強度および前記第2の反射光の強度を示す測定データを前記測定装置から取得する測定データ取得手段と、
前記第1の反射光の強度に基づいて、前記光線路の前記一端までの区間における障害を検出し、前記第2の反射光の強度に基づいて、前記光線路の前記他端までの区間における障害を検出する障害検出手段と
を備えたことを特徴とする試験装置。 - コンピュータを請求項11に記載の試験装置として機能させるためのプログラムであって、前記コンピュータを前記試験装置が備える前記各手段として機能させるプログラム。
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WO2018216883A1 (ko) * | 2017-05-24 | 2018-11-29 | (주)지씨아이 | Otdr을 이용한 중계기 광코어 감시시스템 |
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JPH021632A (ja) * | 1988-01-11 | 1990-01-05 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 光線路試験方式 |
JP2000101513A (ja) * | 1998-09-18 | 2000-04-07 | Nec Corp | 遠隔励起中継器及び遠隔励起中継方法 |
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