JP2013147981A - 排気還流装置 - Google Patents

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Satoshi Sugiyama
怜 杉山
Keiji Yotsueda
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Abstract

【課題】この発明は排気還流装置に関し、吸気マニホールドの集合管に熱交換器を設置する際に、各分岐管に流入する新気量差を軽減可能な排気還流装置を提供することを目的とする。
【解決手段】図2に示すように、熱交換器24の内部流路26a,26bのそれぞれは、入口側が吸気管16側に傾くように配置されている。これにより、1番気筒#1の流線の曲がり角度と2番気筒#2の流線の曲がり角度との差(または、3番気筒#3の流線の曲がり角度と4番気筒#4の流線の曲がり角度との差)を小さくできる。流線の曲がり角度の差を小さくできれば、流路抵抗差を縮小して流入新気量差を低減できる。従って、本実施形態によれば、分岐管20a,20bの間(または、分岐管20c,20dの間)での流入新気量差を小さくできるので、EGR率(内部EGRガス量/(内部EGR量+新気量))の分岐管差を低減できる。
【選択図】図2

Description

本発明は、排気還流装置に関し、より詳細には、吸気マニホールド内に熱交換器を備える排気還流装置に関する。
従来、内燃機関の吸・排気弁の開弁タイミングを制御することで、気筒内に残された排気ガス(内部EGRガス)を吸気ポート側に吹き返す排気還流装置が公知である。このような排気還流装置として、例えば特許文献1には、水冷式の熱交換器を吸気ポートに設置したものが開示されている。この排気還流装置によれば、内部EGRガスを熱交換器で冷却できるので、内部EGRガスを利用したNOx低減効果を高めることが可能となる。
特開2007−32402号公報
しかしながら、上記特許文献1において、熱交換器に流入させた吸気を気筒内に流入させるためには、吸気ポートまたは熱交換器の形状に合わせた装置構造とする必要があり、その実現に多大な困難を伴うという問題点がある。この点、吸気マニホールドは一般に、内燃機関の各気筒と接続する複数の分岐管と、これらの分岐管が集合する集合管とを備えており、この集合管は一定の容量を有している。故に、当該集合管は、熱交換器の設置箇所の現実的な候補の一つであると言える。
ところが、当該集合管に熱交換器を設置する場合、熱交換器の内部構造によっては各分岐管(即ち、各気筒)に流入する新気量に差が生じてしまうという問題点がある。このことについて、図7乃至図8を参照しながら説明する。図7は、当該集合管に熱交換器を設置した場合の一例を示した図である。図7に示す内燃機関50は、1番気筒#1〜4番気筒#4と、これらの気筒に吸気(新気または内部EGRガスを言う。以下同じ。)を導入する吸気マニホールド52と、吸気マニホールド52に接続された吸気管54とを備えている。
内燃機関50の各気筒の開口部には、シリンダヘッド56に形成された吸気ポート(図示しない)が接続されており、これらの吸気ポートには、吸気マニホールド52の分岐管52a〜52dがそれぞれ連通している。分岐管52a〜52dと吸気管54との間には、分岐管52a〜52dが集合する集合管52eが設けられている。集合管52eの内部には、水冷式の熱交換器58が設置されている。
図8は、熱交換器58のクーラコア60の部分拡大図である。図8に示すように、クーラコア60は、冷却水流路62と、冷却水流路62と直交する内部流路64とを備えている。冷却水流路62には、例えば内燃機関50の冷却水が流通する。内部流路64は、多数のクーラフィン66が規則的に配列されることで形成されている。クーラフィン66の表面には、多数のルーバ68が形成されている。
図8に示すように、内部流路64は吸気管54側から分岐管52側に向かって直線的に形成されている。そのため、内部流路64に流入した吸気は、熱交換器58の内部を直線的に流れることができる。しかしその一方で、分岐管52a〜52dは気筒配列同様に直列に配置されているので、新気は一定角度で内部流路64を流れることになる。
ここで、各気筒から吹き返された内部EGRガスは、熱交換器58内部に流入後、吸気管54側に排出される前に、それぞれの気筒内に速やかに戻される。そのため、分岐管52a〜52dの間で流入する内部EGRガス量については、差異が殆ど生じない。一方、吸気管54を流れる新気は、一定の角度をもって内部流路64のそれぞれに流入する。よって、図7に示すように、1番気筒#1の流線の曲がり角度と、2番気筒#2のそれとの間に違いが生じる。そうすると、分岐管52a,52bの間で流入する新気量に差が生じる。同様に、分岐管52c,52dの間で流入する新気量に差が生じる。
このように、新気量の分岐管差が生じれば、EGR率(内部EGRガス量/(内部EGR量+新気量)をいう。以下同じ。)にも分岐管差が生じてしまい、内部EGRガスを利用したNOx低減効果が薄れてしまうことになる。従って、図7の集合管52eのような集合管に熱交換器を設置する際には、このような不具合の生じることがないよう対策を施しておく必要がある。
本発明は、上述の課題に鑑みてなされたものである。即ち、吸気マニホールドの集合管に熱交換器を設置する際に、各分岐管に流入する新気量差を軽減可能な排気還流装置を提供することを目的とする。
第1の発明は、上記の目的を達成するため、排気還流装置であって、
内燃機関の各気筒と接続された分岐管と、前記内燃機関の吸気管と接続され前記分岐管が集合する集合管とを備える吸気マニホールドと、
前記集合管内に配置され、前記集合管の吸気管側開口部と対向配置されたガス流入口と、前記集合管の分岐管側開口部のそれぞれと対向配置されたガス排出口を備えると共に、その内部を流通するガスを冷却可能な熱交換器と、を備え、
前記吸気管を流れるガスが前記熱交換器の内部を流通する際に、前記吸気管側開口部の中心と前記集合管の内部中心とを通る仮想中心線よりも、前記分岐管側開口部の中心のそれぞれと前記吸気管側開口部の中心とを結ぶ仮想流路線側に傾斜しながら流通するように、前記熱交換器の内部構造を形成したことを特徴とする。
また、第2の発明は、第1の発明において、
前記熱交換器は複数のフィンを備え、
前記フィンのそれぞれは、前記仮想中心線よりも前記仮想流路線側に傾斜した方向に沿って配列されていることを特徴とする。
また、第3の発明は、第1の発明において、
前記熱交換器は複数のフィンと前記フィンの表面に形成された複数のルーバとを備え、
前記フィンのそれぞれは前記仮想中心線方向に沿って配列され、前記ルーバのそれぞれは前記仮想中心線よりも前記仮想流路線側に傾斜した方向に形成されていることを特徴とする。
第1の発明によれば、吸気管を流れるガスが熱交換器の内部を流通する際に、吸気管側開口部の中心と集合管の内部中心とを通る仮想中心線よりも、分岐管側開口部の中心のそれぞれと吸気管側開口部の中心とを結ぶ仮想流路線側に傾斜しながら流通するように、熱交換器の内部構造を形成したので、熱交換器の内部流路を直線的に形成した場合に比して、分岐管間に生じる流入新気量差を低減できる。よって、EGR率の分岐管格差を極小化でき、内部EGRガスを利用したNOx低減効果が薄れることを良好に防止できる。
第2の発明によれば、上記仮想中心線よりも上記仮想流路線側に傾斜した方向に沿って複数のフィンを配列したので、吸気管を流れるガスが熱交換器の内部を流通する際に、上記仮想中心線から上記仮想流路線側に向かって斜めに流通することができる。
第3の発明によれば、フィンのそれぞれは上記仮想中心線方向に沿って配列すると共に、ルーバのそれぞれは上記仮想中心線よりも上記仮想流路線側に傾斜した方向に形成したので、吸気管を流れるガスが熱交換器の内部を流通する際に、上記仮想中心線から上記仮想流路線側に向かって斜めに流通することができる。
本発明の各実施形態の排気還流装置を備えるシステム全体の構成を説明するための図である。 実施の形態1の排気還流装置の主要部の拡大模式図である。 実施の形態2の排気還流装置の主要部の拡大模式図である。 熱交換器24のクーラフィンの部分拡大模式図である。 実施の形態2におけるガスの流れを説明するための図である。 実施の形態2の比較用としてのルーバ配向とそれによるガス流れを説明するための図である。 吸気マニホールドの集合管に熱交換器を設置した場合の一例を示した図である。 熱交換器58のクーラコア60の部分拡大図である。
実施の形態1.
以下、図1乃至図2を参照しながら、本発明の実施の形態1について説明する。図1は、本発明の実施形態の排気還流装置を備えるシステム全体の構成を説明するための図である。図1に示すように、本実施形態の排気還流装置は、ターボチャージャ12を備える内燃機関10に適用される。ターボチャージャ12は、排気タービン12aと、この排気タービン12aによって駆動される吸気コンプレッサ12bとを有している。排気タービン12aは、排気管14の途中に配置されている。吸気コンプレッサ12bは、吸気管16の途中に配置されている。排気管14および吸気管16はそれぞれ、排気マニホールド18および吸気マニホールド20を介して内燃機関10と接続されている。
図2は、本実施形態の排気還流装置の主要部の拡大模式図である。図2に示すように、内燃機関10は、1番気筒#1〜4番気筒#4を備える直列4気筒型の内燃機関である。内燃機関10の各気筒の開口部には、シリンダヘッド22に形成された吸気ポート(図示しない)が接続されており、これらの吸気ポートには、吸気マニホールド20の分岐管20a〜20dがそれぞれ連通している。分岐管20a〜20dと吸気管16との間には、分岐管20a〜20dが集合する集合管20eが設けられている。集合管20eの内部には、水冷式の熱交換器24が設置されている。
図2に示すように、本実施形態において、熱交換器24の内部流路26a,26bのそれぞれは、入口側が吸気管16側に傾くように配置されている。図8で説明したように、クーラコアを構成する内部流路は、複数のクーラフィンの配列によりその方向が決定される。本実施形態においては、内部流路26a,26bの方向が、熱交換器24の中心と吸気管16の中心とを通る中心線Cに対して角度θ(0°<θ<90°)だけ傾斜するようにこれらのクーラフィンを配列している。このようにクーラフィンを配列すれば、図2に示すように、1番気筒#1の流線の曲がり角度と2番気筒#2の流線の曲がり角度との差(または、3番気筒#3の流線の曲がり角度と4番気筒#4の流線の曲がり角度との差)を小さくできる。
流線の曲がり角度の差を小さくできれば、流路抵抗差を縮小して流入新気量差を低減できる。従って、本実施形態によれば、分岐管20a,20bの間(または、分岐管20c,20dの間)での流入新気量差を小さくできるので、EGR率の分岐管差を低減できる。よって、内部EGRガスを利用したNOx低減効果が分岐間差によって薄まることを良好に防止できる。
また、図2に示す内部流路26aは、吸気管16から分岐管20a〜20dにかけて実際に吸気流れが生じる内部流路に、内部流路26bは、吸気流れが生じない内部流路に、それぞれ対応する。図2の内部流路26aの流路長は、熱交換器24の短手方向の幅をLとした場合に、L/cosθ(0<cosθ<1)と表され、当該短手方向よりも長く設計できる。よって、本実施形態によれば、内部EGRガスの冷却可能面積を増加できるので、熱交換器24の冷却性能の向上を図ることも可能となる。
ところで、上述した実施の形態1においては、排気還流装置がターボチャージャ12を備える内燃機関10に適用されるとしたが、ターボチャージャ12と同時に、或いはその代わりに、内燃機関のクランク軸駆動のスーパーチャージャを備える内燃機関にも適用できる。また、本実施形態の排気還流装置は、ターボチャージャ12非搭載の内燃機関にも適用できる。なお、本変形例については、後述の実施の形態2においても同様に適用が可能である。
実施の形態2.
次に、図3乃至図6を参照しながら、本発明の実施の形態2について説明する。本実施形態においては、図1のシステム構成を前提とし、図3に示す熱交換器の内部構造としたことをその特徴とする。そのため、システム構成の説明については省略すると共に、各図において共通する要素には同一の符号を付して、重複する説明を省略する。
図3は、本実施形態の排気還流装置の主要部の拡大模式図である。図3に示すように、吸気マニホールド20は、分岐管20a〜20dと、分岐管20a〜20dが集合する集合管20eとを備えている。集合管20eの内部には、水冷式の熱交換器24が設置されている。図3に示すように、本実施形態において、熱交換器24の内部流路28a,28bは、その入口側が吸気管16側に傾くように配置されている。具体的に、内部流路28a,28bは、複数のクーラフィンを図8同様に配列し、同時に、熱交換器24の中心と吸気管16の中心とを通る中心線Cに対して角度θ(0°<θ<90°)だけ傾斜するように多数のルーバのそれぞれを配向させることにより形成したものである。
図4を参照しながら、上記ルーバの配向について具体的に説明する。図4は、図3の熱交換器24のクーラフィンの部分拡大模式図である。図4に示すように、クーラフィン30の表面には、上方から順にルーバ32a〜32dが複数形成されている。また、ルーバ32a〜32dのそれぞれは、クーラフィン30の表面に対して角度θを成すように配向されている。
図5は、本実施形態におけるガスの流れを説明するための図である。図4で説明したルーバ配向によれば、図5(a)に示すように、クーラフィン30の背面側から表面側に向けてガス流れを生じさせることができる。また、図5(b)は、同図(a)のA視図である。ルーバ32a〜32dは、クーラフィン30の何れにも形成されている。そのため、図5(b)に示すように、熱交換器24内部においては、クーラフィン30のそれぞれを横切るようなガス流れを生じさせることができる。
本実施形態では、上述のようにルーバ32a〜32dを配列することで、熱交換器24内部において、上記中心線Cに対してあたかも角度θだけ傾斜したガス流れを生じさせることができる。従って、図3に示すように、1番気筒#1の流線の曲がり角度と2番気筒#2の流線の曲がり角度との差(または、3番気筒#3の流線の曲がり角度と4番気筒#4の流線の曲がり角度との差)を小さくできる。よって、本実施形態の排気還流装置によれば、上記実施の形態1同様の効果を得ることが可能となる。
図6は、本実施形態の比較用としてのルーバ配向とそれによるガス流れを説明するための図である。図6(a)は、図7のクーラフィン66の部分拡大模式図である。図6(a)に示すように、ルーバ68a〜68dは、配向方向が互い違いとなるように形成されている。そのため、同図(b)に示すように、クーラフィン66の表面上を蛇行しつつ分岐管側へ向かうガス流れが主流となり、本実施の形態のようなガス流れを生じることは殆どない。このことから、本実施形態の排気還流装置によれば、図6に示したルーバ配向とした排気還流装置に比して、流路抵抗差を小さくできることが分かる。
10,50 内燃機関
16,54 吸気管
20,52 吸気マニホールド
20a〜20d,52a〜52d 分岐管
20e,52e 集合管
24,58 熱交換器
26a,26b,28a,28b,64 内部流路
30,66 クーラフィン
32,68 ルーバ

Claims (3)

  1. 内燃機関の各気筒と接続された分岐管と、前記内燃機関の吸気管と接続され前記分岐管が集合する集合管とを備える吸気マニホールドと、
    前記集合管内に配置され、前記集合管の吸気管側開口部と対向配置されたガス流入口と、前記集合管の分岐管側開口部のそれぞれと対向配置されたガス排出口を備えると共に、その内部を流通するガスを冷却可能な熱交換器と、を備え、
    前記吸気管を流れるガスが前記熱交換器の内部を流通する際に、前記吸気管側開口部の中心と前記集合管の内部中心とを通る仮想中心線よりも、前記分岐管側開口部の中心のそれぞれと前記吸気管側開口部の中心とを結ぶ仮想流路線側に傾斜しながら流通するように、前記熱交換器の内部構造を形成したことを特徴とする排気還流装置。
  2. 前記熱交換器は複数のフィンを備え、
    前記フィンのそれぞれは、前記仮想中心線よりも前記仮想流路線側に傾斜した方向に沿って配列されていることを特徴とする請求項1に記載の排気還流装置。
  3. 前記熱交換器は複数のフィンと前記フィンの表面に形成された複数のルーバとを備え、
    前記フィンのそれぞれは前記仮想中心線方向に沿って配列され、前記ルーバのそれぞれは前記仮想中心線よりも前記仮想流路線側に傾斜した方向に形成されていることを特徴とする請求項1に記載の排気還流装置。
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