JP2013146059A - アンテナ指向システム - Google Patents

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Abstract

【課題】小型で、軽量、低コスト、高精度、高解像度、高信頼性、HRMの必要性の排除等の利点のある方向調節式アンテナのための指向システムを提供する。
【解決手段】取付面14に対してペイロード26を選択的に動かすアンテナ指向システム10で、取付面14に取付られた固定部に対して可動な移動部を有した少なくとも1つのロータリアクチュエータ20を含む。接続ロッド24は、移動部とペイロード26とに可動式に接続する。取付構造部28はペイロード26を取付面に可動式に取付る。
【選択図】図2

Description

本発明はアンテナシステムの分野に関する。特には、方向調節式アンテナのための指向システムに関する。
一定の走査角で相対移動する標的と交信するために方向調節式(あるいは追尾式)アンテナを利用することは当該技術分野では良く知られている。特に宇宙飛行体産業において、アンテナが飛行体に搭載されている場合には、好適にはこのような方向調節式RF(無線周波信号)アンテナは、正確な指向性、高利得、低質量および高信頼性を備えている必要がある。
人工衛星は、他の人工衛星または飛行体との交信、感知、等々を行うためにしばしば2自由度の指向装置を含んでいる。両者間の距離が長いため、指向精度および解像度は非常に重要な要素である。
これら指向装置のペイロード(payload;ロケットや宇宙船に搭載される乗員、計器類など、その荷重)は可変である。ペイロードにはアンテナ全体、アンテナの一部、センサー、等々が含まれる。
多様で異なる指向装置が過去に考案された。最も構造が単純なものは連結状態で構成される2つのロータリアクチュエータ(RA)であり、例えば、図1aおよび図1bで示すようなリフレクタのごときペイロードを保持するものである。特に、比較的に小さな走査角度が要求される場合、例えば、±30°未満では、これらのタイプの指向装置は多くの弱点を有する。あるいは少なくとも2、3の弱点を有する。それら弱点とは、例えば、以下のものである。
・大型;
・重くて構造的に非効率;
・高コスト;
・低精度;
・低解像度;
・低信頼性;
・保持/放出機構(HRM)の必要性;
・発射のための固定された所定の格納位置の必要性;
・ハーネス(RFロータリジョイント、電気配線、等々)の移動の必要性;及び/又は、
・リフレクタ指向機構の場合、RF性能の低下。
従って、改良されたアンテナ指向システムの需要が存在する。
特開2012−044596号公報、要約
よって、本発明の目的は、改良されたアンテナ指向システムの提供である。
本発明のアンテナ指向システムの利点とは以下のものである。
・小型;
・軽くて構造的に効率的;
・低コスト;
・高精度;
・高解像度;
・高信頼性;
・保持/放出機構(HRM)の必要性の排除;
・発射のための格納位置の直前選択可能;
・ハーネス(RFロータリジョイント、電気配線、等々)の移動の必要性を排除;及び/又は、
・リフレクタ指向機構の場合、RF性能の向上。
上記の最初の3つの利点は、ロータリアクチュエータを使用するときには主要な利点となる。
本発明の1形態によれば、取付面に対してペイロードを選択的に動かすためのアンテナ指向システムが提供される。このアンテナ指向システムは以下の要素を含む。すなわち、本発明のアンテナ指向システムは、取付面に取付られるように設計されている固定部に対して動くクランクを有した少なくとも1つのロータリアクチュエータと、その第1端にて移動部に可動式に接続しており、その第2端にてペイロードに可動式に接続するように設計されている接続ロッドと、ペイロードを取付面に可動式に取付るフレキシブルな取付構造部と、を含んでいる。
このフレキシブルな取付構造部は、ユニバーサルジョイントを採用することが便利であり、このユニバーサルジョイントベアリングは、屈曲部、等々を含んでおり、好適にはペイロードの幾何学中心の近傍に位置する。
1実施例においては、2つのロータリアクチュエータが存在し、本質的に接続ロッドの2つの第2端部はペイロードの周囲に隣接して接続しており、これら2つのロータリアクチュエータはフレキシブルな取付構造部の回転中心に対して相互に角度的に離れており、典型的にはその角度は、フレキシブルな取付構造部の周囲でのペイロードの角移動範囲を全体的に利用できる角度である。
1実施例では、接続ロッドの第2端部がペイロードの対応する第1取付点と第2取付点に可動式に接続している状態で、それぞれの接続ロッドに接続する第1ロータリアクチュエータと第2ロータリアクチュエータが存在する。
典型的には、これら第1取付点および第2取付点は、フレキシブルな取付構造部の回転中心に対して相互に角度的に離れており、これら第1取付点と第2取付点は実質的にペイロードの周囲に隣接している。
有利には、第1取付点と第2取付点はフレキシブルな取付構造部の回転中心に対して相互に90°離れている。
本発明の他の目的と利点は、添付の図面を利用した以下の詳細な説明から理解されるであろう。
以上の通り、本発明のアンテナ指向システムは、取付面に取付られるように設計されている固定部に対して動くクランクを有した少なくとも1つのロータリアクチュエータと、その第1端にて移動部に可動式に接続しており、その第2端にてペイロードに可動式に接続するように設計されている接続ロッドと、ペイロードを取付面に可動式に取付るフレキシブルな取付構造部と、を含んでいるから、改良されたアンテナ指向システムが提供されたのである。
本発明のアンテナ指向システムが有している、
・小型;
・軽くて構造的に効率的;
・低コスト;
という、少なくとも3つの利点は、ロータリアクチュエータを使用するときには主要な利点となる。
添付図面においては、要素の同一番号は同一要素を表す。
従来式の2軸ジンバル指向システムに搭載されたアンテナリフレクタの側面図である。 従来式の2軸ジンバル指向システムに搭載されたアンテナリフレクタの背面図である。 アンテナリフレクタのペイロードを可動に支持した本発明のアンテナ指向システムの1実施例を表す斜視図である。 図2の実施例のロータリアクチュエータの拡大上方斜視図である。 図2の実施例のユニバーサルジョイントの一部切り欠き拡大上方斜視図である。 図2の実施例の一部切り欠き上面図である。
添付図面を参考にして説明されている本発明の好適実施例は、あくまで本発明の例示を目的としたものであり、本発明の限定は全く意図されていない。
図2と図3には、小型の高解像度/高トルクアンテナ指向システム10の実施例の概略図が図示されている。本実施例の場合には、アンテナ指向システム10はリフレクタを指向するものであるが、このリフレクタは、衛星軌道に存在する他の宇宙飛行体に取付面14で表されている部分に取り付けられたRF(無線周波数信号)アンテナ12の一部である。
アンテナ指向システム10は、アンテナリフレクタ構造部のごときペイロード構造部26を動かすため、クランク22および接続ロッド24と共にロータリアクチュエータ20を含んでおり、ペイロード構造部26はユニバーサルジョイント構造部等のフレキシブルな取付構造部28によってその場で可動式に保持されている。完成したアンテナ指向システム10の1例は図2において図示されている。
この実施例のアンテナ指向システム10では、図4に示すように、一般的にユニバーサルジョイントである取付構造部28において直交する第1回転軸30と第2回転軸31は、リフレクタであるペイロード構造部26の幾何学中心の近傍の点で交差し、その回転中心Rを定めるため、RF性能は改善されている。このアンテナ指向システム10は、2つのロータリアクチュエータ20を使用して2つの回転自由度で駆動する。これら両方のロータリアクチュエータ20は、自身の固定部をベースプレート(取付面14)に固定しており、RFロータリジョイント、電気配線、等々の移動ハーネス要素を排除している。クランク22は両方のロータリアクチュエータ20の出力部に提供されている。クランク22を備えたロータリアクチュエータ20は図3に示されている。
長形の接続ロッド24は、図3に示すように、クランク22のシャフト23に近い位置に可動式に接続された第1端32と、ペイロード構造部26に可動式に接続された反対側(シャフト23から遠い位置)の第2端34とを有しているものであり、この第2端34は、図2に示すように、その周囲の取付点27にてペイロード構造部26に接続される。典型的には、第1端32と第2端34は、それぞれの接続要素間でその角移動を許すために、球状ベアリング35、屈曲体、等々を介して接続されている。
ペイロード構造部26は、図4で図示すように、典型的には、表面(取付面14)に固定可能な1つ、または2つの静止ブラケット36を含み、少なくとも1つの第1ベアリング40、屈曲体、等々を介して第1回転軸30の周囲で十字部38に可動式に支持されるものである。また、このペイロード構造部26は、これから延びているか、そこに固定されている少なくとも1つのベアリング44、屈曲体、等々を介して、第2回転軸31の周囲で十字部38に可動式に支持されている。さらに、このペイロード構造部26は、1つ、または2つの移動ブラケット42を含んでいるユニバーサルジョイント(取付構造部28)を使用して、表面(取付面14)に可動式に取付られている。
図5で明示するように、それぞれの接続ロッド24の2つの第2端34を接続する2つの取付点27は、典型的には、角Aで示すようにフレキシブルな取付構造部28の回転中心Rに対して相互に角度的に離れている。典型的には、角Aは、フレキシブルな取付構造部28の周囲でペイロード構造部26の角移動範囲の全体を利用するに十分な大きさである。この目的で、角Aは好適には約90°である。
このアンテナ指向システムは一定範囲の特異性を備えて解説されているが、開示内容はあくまで本発明の例示であり、本発明は、ここで説明し、図示する実施例の特徴には限定されず、本発明は「請求の範囲」のスコープおよび発明の精神内のそれらの変形および修正を含んでいることは理解されるべきである。
10 アンテナ指向システム
12 アンテナ
14 取付面
20 ロータリアクチュエータ
22 クランク
23 シャフト
24 接続ロッド
26 ペイロード構造部
27 取付点
28 取付構造部
30 第1回転軸
31 第2回転軸
32 第1端
34 第2端
35 球状ベアリング
36 静止ブラケット
38 十字部
40・44 ベアリング
42 移動ブラケット
A 角
R 回転中心

Claims (7)

  1. 取付面に対してペイロードを選択的に動かすアンテナ指向システムであって、
    前記取付面に取付けられる固定部に対して可動であるクランクを有した少なくとも1つのロータリアクチュエータと、
    接続ロッドであって、該接続ロッドの第1端にて前記クランクに可動式に接続されており、その第2端にて前記ペイロードに可動式に接続される接続ロッドと、
    前記ペイロードを前記取付面に可動式に取付るための取付構造部と、
    を含んでいることを特徴とするアンテナ指向システム。
  2. 前記ロータリアクチュエータを2つとし、その前記各接続ロッドの第2端は、前記ペイロードの対応する各取付点に可動式に接続されることを特徴とする請求項1記載のアンテナ指向システム。
  3. 前記各取付点は、前記取付構造部の回転中心に対して相互に角度的に離れていることを特徴とする請求項2記載のアンテナ指向システム。
  4. 前記各取付点は、前記ペイロードの周辺に隣接していることを特徴とする請求項3記載のアンテナ指向システム。
  5. 前記各取付点は、前記取付構造部の回転中心に対して相互に略90°離れていることを特徴とする請求項2記載のアンテナ指向システム。
  6. 前記取付構造部は、前記ペイロードの幾何学中心に隣接して配置されていることを特徴とする請求項1記載のアンテナ指向システム。
  7. 前記取付構造部は、ユニバーサルジョイントであることを特徴とする請求項1記載のアンテナ指向システム。
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