JP2013145652A - 燃料電池 - Google Patents

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Abstract

【課題】触媒層の水分をより効率的に排出して、燃料電池のフラッディングを抑制可能な技術を提供する。
【解決手段】電解質膜と、電解質膜の表面に形成された触媒層と、触媒層の電解質膜とは反対側の表面に形成されたガス拡散層と、を備え、触媒層は、プロトン伝導性を有するアイオノマーと、少なくとも一部をアイオノマーに覆われた触媒担体と、触媒層内をガス拡散層から電解質膜に向かう細孔と、を有する燃料電池。電解質膜と触媒層とガス拡散層とが積層された方向に対する細孔の横断面積は、触媒層の電解質膜側よりも拡散層側において大きい。
【選択図】図2

Description

本発明は、燃料電池に関する。
燃料電池、例えば固体高分子型燃料電池は、電解質膜と、電解質膜上に形成された触媒層と、触媒層上に形成されたガス拡散層とを有する。燃料電池においては、電気化学反応によって生成された水が触媒層に溜まると、反応ガスの拡散が妨げられることによって発電性能が劣化する現象(フラッディング)が発生することがある。特許文献1には、触媒層を形成するための触媒インクを作成する工程において、水分を予め除去することにより、アイオノマーの有する親水基を触媒側に配向させて親水層を形成し、水の移動を円滑にする技術が開示されている。
しかし、一般的に、触媒層には、触媒層内を拡散層から電解質膜に向かう細孔が、水や反応ガスの流路として形成されている。特許文献1の技術では、高加湿状態において、親水層により水を保持できなくなった場合には、細孔が閉塞して、フラッディングが発生するおそれがあった。
特開2011−159624号公報 特開2011−28978号公報
前述の問題を考慮し、本発明が解決しようとする課題は、触媒層の水分をより効率的に排出可能な燃料電池を提供することである。
本発明は、上述の課題の少なくとも一部を解決するためになされたものであり、以下の形態又は適用例として実現することが可能である。
[適用例1]燃料電池であって、電解質膜と、前記電解質膜の表面に形成された触媒層と、前記触媒層の前記電解質膜とは反対側の表面に形成されたガス拡散層と、を備え、前記触媒層は、プロトン伝導性を有するアイオノマーと、少なくとも一部を前記アイオノマーに覆われた触媒担体と、前記触媒層内を前記ガス拡散層から前記電解質膜に向かう細孔と、を有し、前記電解質膜と前記触媒層と前記ガス拡散層とが積層された方向に対する前記細孔の横断面積は、前記触媒層の前記電解質膜側よりも前記ガス拡散層側において大きい、燃料電池。
このような構成であれば、電解質膜側よりもガス拡散層側の方が、細孔の横断面積が大きいので、触媒層内の水分をガス拡散層側へ排出しやすい。また、アイオノマーが吸水して膨潤した場合であっても、ガス拡散層側において細孔が閉塞しないため、反応ガスの流通経路が確保される。したがって、このような燃料電池においては、フラッディングを抑制することが可能となる。
[適用例2]燃料電池であって、電解質膜と、前記電解質膜の表面に形成された触媒層と、前記触媒層の前記電解質膜とは反対側の表面に形成されたガス拡散層と、を備え、前記触媒層は、プロトン伝導性を有するアイオノマーと、少なくとも一部を前記アイオノマーに覆われた触媒担体と、前記触媒層内を前記ガス拡散層から前記電解質膜に向かう細孔と、を有し、前記細孔の外周の一部は、前記ガス拡散層から前記電解質膜まで前記アイオノマーと接している、燃料電池。
このような構成であれば、細孔の外周の一部は、ガス拡散層側から電解質膜側にわたってアイオノマーと接しているが、少なくとも一部は、ガス拡散層側から電解質膜側にわたってアイオノマーと接していない。そのため、アイオノマーが吸水して膨潤した場合であっても、細孔のアイオノマーと接していない部分は閉塞しない。したがって、反応ガスの流通経路が確保される。
本発明は、燃料電池としての構成のほか、その燃料電池を備えた移動用車両や建物等に設置する定置型の発電装置としても構成することができる。
本発明の一実施例としての燃料電池の概略構成を示す部分断面図である。 触媒層の電解質膜近辺を拡大して示す図である。 触媒層の作製方法について模式的に示す図である。 従来の触媒層を示す図である。 触媒層の電解質膜近辺を拡大して示す図である。 積層方向において一部がアイオノマーと接していない細孔を有する触媒層を作製する方法について説明するための図である。 触媒層の電解質膜近辺を拡大して示す図である。
A.第1実施例:
図1は、本発明の一実施例としての燃料電池100の概略構成を示す部分断面図である。この燃料電池100は、反応ガスとして燃料ガス(例えば水素)と酸化剤ガス(例えば酸素)の供給を受けて発電する固体高分子形燃料電池である。燃料電池100は、複数の単セル30が積層されたスタック構造を有する。
単セル30は、電解質膜11と、電解質膜11の両面にそれぞれ形成されるアノード側触媒層12aおよびカソード側触媒層12cと、を有するMEA10を備える。MEA10の一方の面にはアノード側ガス拡散層22aが、もう一方の面にはカソード側ガス拡散層22cが接合されており、アノード側ガス拡散層22aはアノード側セパレータ33aと、カソード側ガス拡散層22cはカソード側セパレータ33cと隣接している。アノード側ガス拡散層22aとアノード側セパレータ33aの間には、燃料ガス流路34aが、カソード側ガス拡散層22cとカソード側セパレータ33cとの間には、酸化剤ガス流路34cが形成されている。なお、以降アノード側触媒層12aおよびカソード側触媒層12cとを単に触媒層12、アノード側ガス拡散層22aおよびカソード側ガス拡散層22cとを単にガス拡散層ともいう。
図2は、触媒層12の電解質膜11近辺を拡大して示す図である。なお、図2以降の図においてガス拡散層は示していないが、ガス拡散層は、触媒層12の電解質膜11とは反対側の表面に形成されているものとする。触媒層12は、触媒13を担持した導電性担体15である触媒担体16と、プロトン伝導性を有するアイオノマー17と、反応ガスや、電気化学反応により生成した水の流路である細孔S1と、を有する。電解質膜11と触媒層12とガス拡散層とを積層した方向(積層方向)を縦方向とした場合に、触媒層12を横方向に切断した場合の細孔S1の横断面積(以下、細孔S1の断面積ともいう)は、図2に示すように、電解質膜11側(断面積D2)よりも、ガス拡散層側(断面積D1)の方が大きい。なお、「細孔の横断面積が大きい」とは、触媒層12を横方向に切断した場合の切断面における細孔(略円状)の径が大きいことをも意味する。
図3は、本実施例の触媒層12の作製方法について模式的に示す図である。本実施例の触媒層12は、以下のように作製することができる。まず、アイオノマー17と、触媒13を担持した導電性の担体15である触媒担体16と、溶媒とを含む触媒インク27を用意する。そして、用意した触媒インク27を、剥離性を有する転写シート20(例えば、PTFE(ポリテトラフルオロエチレン)シート)に塗布して乾燥させる(図3(A))。転写シート20は、図3(A)に示すように、その表面に複数の錐体PS1を有している。次に、触媒インク27が塗布された転写シート20と、電解質膜11とを、所定の温度・圧力において、熱プレスすることによって接合し(図3(B))、転写シート20を剥離する(図3(C))。こうすることで、転写シート20の錐体PS1部分が、触媒層12における細孔S1に置き換わる。このようにして作製された触媒層12は、図2に示すように、電解質膜11側(断面積D2)よりも、ガス拡散層側(断面積D1)の断面積が大きい細孔S1を有することとなる。
図4は、従来の触媒層2を示す図である。従来の触媒層2において、細孔S2の断面積Dは、図4(A)に示すように電解質膜11側とガス拡散層側とでほぼ等しい。したがって、アイオノマー17が吸水すると、アイオノマー17はガス拡散層側から電解質膜11側において一様に膨潤する。その結果、細孔S2は、図4(B)に示すように閉塞する場合がある。一方、本実施例の触媒層12においては、図2で説明したように、細孔S1の断面積は、電解質膜11側よりもガス拡散層側の方が大きい。したがって、触媒層12内の水分を、細孔S1の断面積の大きいガス拡散層側へ滞りなく排出しやすい。また、アイオノマー17が膨潤して断面積D2分だけ細孔S1が閉塞したとしても、ガス拡散層側の細孔S1の断面積D1は、断面積D2より大きいため、細孔S1は完全には閉塞しない。したがって、触媒層12において、反応ガスの流通経路が確保される。そのため、このような触媒層12を有する燃料電池100においては、フラッディングを抑制して、発電性能の低下を防ぐことができる。なお、転写シート20の表面の錐体PS1の高さや幅を変更することで、所望の細孔を有する触媒層12を形成することも可能である。
B.第2実施例:
上述の実施例では、電解質膜側よりもガス拡散層側において断面積の大きい細孔を有する触媒層を、表面に複数の錐体を有する転写シートを用いて作製する方法について説明した。本実施例においては、アイオノマーを電解質膜側に偏析させることで、電解質膜側よりもガス拡散層側の方が断面積の大きい細孔を有する触媒層を作製する方法について説明する。
図5は、本実施例の触媒層12dの電解質膜11近辺を拡大して示す図である。本実施例の触媒層12dにおいては、アイオノマー17は、ガス拡散層側よりも電解質膜11側において、触媒担体16をより多く被覆している。そのため、第1実施例の触媒層12と同様に、細孔S1の断面積は、電解質膜11側(断面積D2)よりも、ガス拡散層側(断面積D1)の方が大きい。
本実施例の触媒層12dは、電解質膜11にアイオノマー17と、触媒13を担持した導電性の担体15である触媒担体16と、溶媒とを含む触媒インクを塗布した後、室温(25度程度)において余剰な水分を乾燥させることによって作製する。図4に示した従来の触媒層2を作製する際の乾燥の温度は、約80度であるのに対し、本実施例においては、25度と比較的低温度で乾燥を行っている。このような低温度で乾燥を行うと、触媒インク内を対流する気体の速度が遅くなるため、アイオノマー17が電解質膜11側に沈降するようになる。そして、乾燥が終了すると、アイオノマー17が電解質膜11側に偏析した触媒層12dが形成される。つまり、アイオノマー17の触媒担体16の被覆率は電解質膜11側において高く、ガス拡散層側において低い。したがって、このようにして作製した触媒層12dは、電解質膜11側よりも、ガス拡散層側の断面積が大きい細孔S1を有することとなる。その結果、本実施例の触媒層12dを備える燃料電池においても、上述の第1実施例と同様の効果を奏し、フラッディングを抑制することができる。
C.第3実施例:
上述の第1実施例および第2実施例では、電解質膜側よりも、ガス拡散層側の断面積が大きい細孔を有する触媒層について示した。これに対し、第3実施例では、積層方向において外周の一部がアイオノマーと接していない細孔を有する触媒層について説明する。
図6は、積層方向において、外周の一部がアイオノマー17と接していない細孔S3を有する触媒層12eを作製する方法について説明するための図である。積層方向において外周の一部がアイオノマー17と接していない細孔S3とは、例えば、その外周の一部に、ガス拡散層側から電解質膜11側まで連続してアイオノマー17と接していない領域を有する細孔S3をいう。いいかえると、細孔S3の外周の一部が、ガス拡散層側から電解質膜11側までアイオノマー17と接している。本実施例の触媒層12eは、以下のように作製することができる。まず、一部をマスク用部材25で覆った(マスキングした)触媒担体16に対して、プラズマ照射を行う(図6(A))。触媒担体16の有する導電性担体15(たとえば、カーボン)は疎水性であるため、導電性担体15のマスキングされている部分は疎水性のままであるが、プラズマ照射された部分は親水化する。このような触媒担体16にアイオノマー17を塗布すると、親水化した導電性担体15の表面にのみアイオノマー17が吸着する。このアイオノマー17が塗布された触媒担体16を電解質膜11上に形成すると、図6(B)に示すように、積層方向の一部においてアイオノマー17と接していない細孔S3を有する触媒層12eを作製することができる。
以上のようにして作製された触媒層12eにおいては、アイオノマー17が吸水して膨潤したとしても、細孔S3のアイオノマー17と接していない部分は、閉塞しない。したがって、本実施例の触媒層12eを備える燃料電池においても、上述の第1実施例および第2実施例と同様の効果を奏し、フラッディングを抑制することができる。
D.第4実施例:
上述の第3実施例では、積層方向において一部がアイオノマーと接していない細孔を有する触媒層について示した。これに対し本実施例では、積層方向において一部がアイオノマーと接しておらず、かつ、電解質膜側よりもガス拡散層側の断面積が大きい細孔を有する触媒層について説明する。
図7は、本実施例の触媒層12fの電解質膜11近辺を拡大して示す図である。本実施例においては、まず、導電性担体15を熱処理して、導電性担体15表面の官能基の量を減少させる。次に、このような導電性担体15を有する触媒担体16に対して、アイオノマー17を吸着させる部分以外を、第3実施例と同様にマスキングして、プラズマ照射を行う。こうすることで、導電性担体15のプラズマ照射を行った部分が親水化する。次に、プラズマ照射後の触媒担体16に、界面活性剤を接触させた後、アイオノマー17を塗布すると、アイオノマー17が、導電性担体15の親水化した部分に、より吸着しやすくなる。本実施例においては、積層方向に対してアイオノマー17がV字型に吸着するように、マスキングを行っている。そのため、図7に示すように、アイオノマー17が、電解質膜11を下側にしてV字型に、触媒担体16に吸着する。
以上のようにして作製された触媒層12fにおいては、一部においてアイオノマー17と接しておらず、かつ、電解質膜11側よりもガス拡散層側において断面積が大きい細孔が形成される。したがって、本実施例の触媒層12fを備える燃料電池においても、上述の第1実施例から第3実施例と同様の効果を奏し、フラッディングを抑制することができる。
以上、本発明の種々の実施例について説明したが、本発明はこのような実施例に限定されず、その趣旨を逸脱しない範囲で種々の構成を採ることができる。
2…従来の触媒層
10…MEA
11…電解質膜
12、12d、12e、12f…触媒層
12a…アノード側触媒層
12c…カソード側触媒層
13…触媒
15…導電性担体
16…触媒担体
17…アイオノマー
20…転写シート
22a…アノード側ガス拡散層
22c…カソード側ガス拡散層
25…マスク用部材
27…触媒インク
30…単セル
33a…アノード側セパレータ
33c…カソード側セパレータ
34a…燃料ガス流路
34c…酸化剤ガス流路
100…燃料電池
S1、S2、S3…細孔
D、D1、D2…断面積
PS1…錐体

Claims (2)

  1. 燃料電池であって、
    電解質膜と、
    前記電解質膜の表面に形成された触媒層と、
    前記触媒層の前記電解質膜とは反対側の表面に形成されたガス拡散層と、を備え、
    前記触媒層は、プロトン伝導性を有するアイオノマーと、少なくとも一部を前記アイオノマーに覆われた触媒担体と、前記触媒層内を前記ガス拡散層から前記電解質膜に向かう細孔と、を有し、
    前記電解質膜と前記触媒層と前記ガス拡散層とが積層された方向に対する前記細孔の横断面積は、前記触媒層の前記電解質膜側よりも前記ガス拡散層側において大きい、
    燃料電池。
  2. 燃料電池であって、
    電解質膜と、
    前記電解質膜の表面に形成された触媒層と、
    前記触媒層の前記電解質膜とは反対側の表面に形成されたガス拡散層と、を備え、
    前記触媒層は、プロトン伝導性を有するアイオノマーと、少なくとも一部を前記アイオノマーに覆われた触媒担体と、前記触媒層内を前記ガス拡散層から前記電解質膜に向かう細孔と、を有し、
    前記細孔の外周の一部は、前記ガス拡散層から前記電解質膜まで前記アイオノマーと接している、
    燃料電池。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2016095972A (ja) * 2014-11-13 2016-05-26 トヨタ自動車株式会社 膜電極接合体および燃料電池

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