JP2013143250A - 照明装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】本発明は、使い勝手または光の利用効率を向上せしめて、消費電力を低減可能な照明装置を提供することを目的とする。
【解決手段】本発明の照明装置は、複数のLED(2)と、LED(2)からの光を照明装置の光出射側へ導くリフレクタ(3A,3B)とを備える。そして、リフレクタ(3A,3B)は、広配光特性を持つ第1のリフレクタ(3A)と、狭配光特性を持つ第2のリフレクタ(3B)とを含み、照明装置からの光の配光を広くしたい場合は第1及び第2のリフレクタ(3A,3B)に対応するLED(2)を両方点灯させ、照明装置からの光の配光を狭くしたい場合は第2のリフレクタ(3B) に対応するLED(2)のみを点灯させる。
【選択図】 図1

Description

本発明は、光源として発光ダイオード(以下LED(Light Emitting Diode)とする)を用いた照明装置に関するものである。
近年、地球温暖化対策や省エネ化対策により、LEDを用いた照明器具が普及している。LEDを用いた照明器具としては、住宅用途では白熱電球に代替するLED電球や蛍光灯シーリングに代替するLEDシーリング、店舗・施設用途では蛍光灯ベース照明に代替するLEDベース照明や直管型蛍光灯に代替する直管LEDなどがある。
その中でLEDベース照明の構成が特許文献1に開示されている。
特開2010−157403号公報
しかしながら、特許文献1に開示されている構成では部屋全体に光が届くが、照明光の配光方向を変えられないために使い勝手、或いは光の利用効率が悪いという課題があった。本発明は、使い勝手または光の利用効率を向上せしめて、消費電力を低減可能な照明装置を提供することを目的とするものである。
本発明に係る照明装置は、複数の発光素子と、前記発光素子にそれぞれ対応して設けられ、前記発光素子からの光線を反射させる反射面を有する複数の反射部と、前記発光素子の発光非発光を制御する制御部と、外部からの制御コマンドを入力する入力部と、を有し、前記複数の反射部は、乳白色処理を施した反射面を有する第1の反射部と、鏡面処理を施した反射面を有する第2の反射部とを含むことを特徴とする。
本発明によれば、LEDを用いた照明装置の光利用効率が向上でき、消費電力を低減できる効果がある。
本発明の実施例1に係るLED照明装置1の構成例を示す図。 本発明の実施例1に係るLED基板4の構成を示す図。 本発明の実施例1に係るLED照明装置1の配光特性を示す図。 本発明の実施例2に係るLED照明装置1の構成例を示す図。 本発明の実施例3に係るLED照明装置1の構成例を示す図。
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて詳細に説明する。なお、実施の形態を説明するための全図において、同一の構成や機能、作用を有する要素には原則として同一の符号を付し、その繰り返しの説明は省略するものとする。
本実施形態は、光源としての発光素子(本実施例ではLED)を二次元的にマトリクス状に配列し、それぞれのLEDに設けられる、LEDからの光を照明装置の光出射側に導くための光学素子として、広配光の特性を持つ第1の光学素子と、狭配光の特性を持つ第2の光学素子とを用いたことを特徴とするものである。以下の実施例1及び2では光学素子としてリフレクタを、実施例3では光学素子としてレンズを使用した例を説明する。
以下に、本発明におけるLED照明装置の実施例1について説明する。図1は本実施例に係るLED照明装置の構成例を示す図である。なお、図1(a)は本実施例に係るLED照明装置の光出射側から見た正面図、図1(b)はその断面図を示す。
LED照明装置1は光源としてのLED2、光学素子としての、LED2からの光を反射するリフレクタ3A及び3B、LED2が実装された光源基板としてのLED基板4を有して構成される。LED2は一般的には図示しない青色発光ダイオードと黄色蛍光体で構成され、青色光で励起された黄色蛍光体が白色光を発光して放出する。リフレクタ3A及び3Bは、図示されるように、それぞれ照明装置の光出射側に略正方形の開口を向けた空洞の四角錐状を為しており、その4つの内壁面それぞれに反射面が設けられている。その四角錐状のリフレクタ3A及び3Bの頭頂部には、LED2がリフレクタ3A及び3Bの開口側に光を放出するように向けられて配置されている。LED2から比較的大きな出射角(例えばLED2の光軸に対して50〜80°の角度)で出射された光は、リフレクタ3A及び3Bの4つの反射面で反射され、LED照明装置1の正面の方向へ導かれる。これにより、LED照明装置1からの出射光を増加させる効果がある。
本実施例では、LED2からの光を反射するリフレクタとして、第1のリフレクタ3Aと、第2のリフレクタ3Bを有している。これらリフレクタは例えばアルミニウムなどの金属板で構成されている。第1のリフレクタ3Aの内面には乳白色の塗料を塗装して構成された反射面が設けられている。一方、第2のリフレクタ3Bの内面にはメッキや研磨処理などによる鏡面仕上げを施して構成された反射面が設けられている。
第1のリフレクタ3Aと第2のリフレクタ3Bは、図1(a)に示されるように、LED照明装置の光出射側から見て第1の方向(例えば縦方向)に沿って交互に配列されており、また第1の方向と直交する第2の方向(例えば横方向)に沿っても交互に配列されている。すなわち、第1のリフレクタ3Aと第2のリフレクタ3Bは千鳥状に配列されるようにLED基板4に取り付けられる。
またリフレクタ3A及び3Bの反射面は、図1(b)に示されるようにLED基板4のLED実装面またはLED照明装置1の光照射面に対して所定の角度、例えば45度の角度を傾斜して設けられており、リフレクタ3A及び3Bの側面外観はピラミッド形状となっている。
LED基板4は、そのLED実装面がLED照明装置1の光照射面と略平行となるように設けられており、複数のLED2とが二次元的にマトリクス状に配列されて実装されている。またリフレクタ3A及び3BもLED基板4に取り付けられる。更にまた、LED基板4は、LED2を駆動するための配線やLED2を駆動或いは制御するための回路等が設けられている。さらにLED2の熱を逃がす放熱作用も有している。またリフレクタ3A及び3Bは、LED基板4とは別の平面状の部品取付板に設けてもよい。LED照明装置1の光照射面が大きく、例えばPCBで構成されるLED基板4が大きくできない場合は、例えば比較的小さいLED基板4を大きな面積の部品取付板の背面側に取り付けるようにしてもよい。
図2はLED基板4の一構成例を示している。図2に示されるように、LED基板4上には、LED2、制御回路5、バッファ6、及び外部制御入力端子7が設けられている。制御回路5は例えばマイコンなどのロジック回路で構成され、複数のLED2のどれを点灯させるかを、例えばユーザの指示や所定のシーケンスに従って制御する。一方、LED2を駆動するためには定電流駆動が必要であり、マイコンなどの制御回路5で直接LED2を駆動することができないため、制御回路5からの信号をバッファ6を介して定電流化してLED2に供給する。外部制御入力端子7には例えばリモコン信号が入力され、入力されたリモコンコードを制御回路5が認識し、それに応じてどのLED2点灯または消灯させるか及び/またはLED2の発光強度を決定する。
次にリフレクタ3A及び3Bの効果について図1(b)を用いて説明する。前述したように第1のリフレクタ3Aは反射面が乳白色処理されているため、LED2からの光線はランバート散乱される。一方、第2のリフレクタ3Bは反射面が鏡面処理されているため、LED2からの光線は正反射される。したがって、第1のリフレクタ3Aによる反射光は広がりをもった配光を持ち、一方、第2のリフレクタ3Bによる反射光はLED2中心の光軸方向に絞られた狭い配光を持つことになる。すなわち本実施例は、乳白色処理された反射面を有する第1のリフレクタ3Aを第1の光学素子、鏡面処理された反射面を有する第2のリフレクタ3Bを第2の光学素子としたものである。
ここで、制御回路5によって照明装置1全体のLED2が発光する、すなわち第1のリフレクタ3Aに対応するLED2と第2のリフレクタ3Bに対応するLED2の両方を発光させる(以下、これを「通常発光モード」と呼ぶ)と、第1のリフレクタ3Aの広配光と第2のリフレクタ3Bの狭配光が混ざり、その結果、広配光の照明となる。
一方、制御回路5によって、第1のリフレクタ3Aに対応するLED2のみ発光させ、第2のリフレクタ3Bに対応するLED2は消灯させる(以下「第1の発光モード」と呼ぶ)と、リフレクタ3Aにより得られた広配光のみが照明装置1から出射されることととなり、照明装置1の直下のみならず、照明装置1の周囲の広範囲にわたって照らすことが可能となる。第2のリフレクタ3Bに対応するLED2のみ発光させ、第1のリフレクタ3Aに対応するLED2は消灯させる(以下「第2の発光モード」と呼ぶ)と、リフレクタ3Bにより得られた狭配光のみが照明装置1から出射されることととなり、主として照明装置1の直下を照らすことが可能となる。この場合、第1の発光モードに比べて照明装置1の直下の周辺の光量が少なくなる。すなわち、第1の発光モードでは広範囲を照明できるが照明装置1直下の光量が少なくなり、第2の発光モードでは狭い範囲を照明するが照明装置1直下の光量が高くなる。その分、照明装置1の直下の周辺の光量は第1の発光モードに比べて少なくなる。
これを応用すると、図3に示されるように、例えば照明装置1が窓8の近くにあった場合、照明装置1の窓8側は第2の発光モードで照明装置1を発光(すなわち第2リフレクタ3Bに対応するLED2のみを発光)させ、窓8の反対側は通常発光モードで発光(すなわち第1のリフレクタ3A及び第2のリフレクタ3Bに対応するLED2を共に発光)させることにより、窓際の外光が入る箇所の照明量を落とし、部屋の奥側は暗いので広く照らす、という制御ができる。これにより不要な照明量を減らすことができるため、省電力の効果が期待できる。照明装置1直下の光量がさほど必要ない場合は、窓8の反対側は第1の発光モードで照明装置1を発光させてもよい。
この他にも、部屋全体を照明させたい場合は通常モードまたは第1の発光モードを選択し、照明装置1直下で本を読みたい場合は第2の発光モードを選択することができる。部屋全体を照明させたい場合で、読書をしないような場合は、第1の発光モードを選択して電力を低減するようにしてもよい。
照明装置1は、通常発光モード、第1の発光モード及び第2の発光モードの全てを持たせる必要は無く、通常発光モードと第2の発光モードのみを持たせてもよく、また通常発光モードと第1の発光モードのみを持たせてもよい。通常発光モード、第1の発光モード、第2の発光モードの切換、すなわち各モードにおける第1のリフレクタ3Aに対応するLED、第2のリフレクタ3Bに対応する各LED2のOF/OFFは、リモコンを介したユーザの指示に応じて制御回路5が行う。
以上が実施例1の動作である。なお、本実施例では第1のリフレクタ3A及び第2のリフレクタ3Bは、それぞれ正方形で、且つ第1の方向とこれに直交する第2の方向とで互いに隣接しないように千鳥配置されているが、配列はこれに限られるものではなく、例えば第1のリフレクタ3A及び第2のリフレクタ3Bは長方形で、かつランダムに配置されていてもよい。
まや、本実施例では、LEDとして白色光を放出する白色LEDを用いたが、これに限るものではなく、例えばRGBの三原色を放出する3つのLEDを組にしたものを各リフレクタに設けてもよいし、また例えば2〜3個の白色LEDの組1つに対し1つの第1または第2のリフレクタを用いてもよい。
次に、本発明に係るLED照明装置の実施例2について説明する。図4は本実施例に係るLED照明装置の構成例を示す図である。実施例1と異なるのは第1のリフレクタ3Aをリフレクタ3Cに変更したことであり、それ以外は実施例1と同じであるためその詳細な説明は省略し、第1のリフレクタ3Cの動作及び効果を主に説明する。
第1のリフレクタ3Cは第2のリフレクタ3B同様に鏡面仕上げ処理が施されているが、LED基板4に対する角度が第2のリフレクタ3Bとは異なっており、本実施例において第1のリフレクタ3CはLED基板4のLED実装面またはLED照明装置1の光照射面に対し垂直に立てられている。ここで、LED基板4のLED実装面または部品取付板の表面は、光を反射するように例えば反射コートや白色塗装が施される。また、第1のリフレクタ3Bは実施例1と同様にLED基板4のLED実装面またはLED照明装置1の光照射面に対し45°傾斜させて設けられている。すなわち本実施例は、LED基板4のLED実装面に垂直な反射面を有する第1のリフレクタ3Cを第1の光学素子とし、LED基板4のLED実装面に対し45°傾斜させた反射面を有する第2のリフレクタ3Bを第1の光学素子として構成したものである。
これにより、LED2からの光線は単純に第1のリフレクタ3Cの反射面でミラー反射されるため、図4(b)のようにLED2の配光特性そのままとなる。従って、第1のリフレクタ3Cは、結果的に実施例1の第1のリフレクタ3aと同様に第2のリフレクタ3Bよりも広配光となる。このように、第1のリフレクタ3Cは広配光であるため、実施例1の第1のリフレクタ3aと同等の効果となる。 実施例2の利点としては、第1及び第2のリフレクタが全て鏡面仕上げ処理の物に共通することができ、コスト削減に繋がる。
次に、本発明に係るLED照明装置の実施例3について説明する。図5は本実施例に係るLED照明装置の構成例を示す図である。実施例1と異なるのは第1のリフレクタ3A及び第2のリフレクタ3Bをレンズ9に変更したことである。すなわち本実施例では光学素子としてレンズを使用したものである。それ以外は実施例1と同じであるためその詳細な説明は省略し、レンズ9の動作及び効果を主に説明する。
レンズ7はLED2からの光を集光する作用があるため、第2のリフレクタ3Bと同様な狭配光となる。一方、レンズ9が無いLED2は図5(b)のようにLED2の配光特性そのままとなり広配光となる。ここで、LED基板4のLED実装面または部品取付板の表面は、光を反射するように例えば反射コートや白色塗装が施される。すなわち本実施例は、集光作用を有するレンズ9を第2の光学素子とし、レンズ9相互間のLED2を中心とした空間を第1の光学素子として構成したものである。この結果、実施例1と同等の効果となる。
なお、レンズ9の形状に関しては一般的な集光レンズでよく、特殊な形状でなくてよい。実施例2の利点としては、リフレクタの金属部品が省け、レンズのみとなるため、コスト削減に繋がる。
1 照明装置
2 LED
3 リフレクタ
4 LED基板
5 制御回路
6 バッファ
7 外部制御入力端子
8 窓
9 レンズ

Claims (9)

  1. 照明装置において、
    複数の発光素子と、
    前記複数の発光素子が二次元的に配列されるように実装され、前記照明装置の光照射面と平行に設けられた光源基板と、
    前記各発光素子に対応して設けられ、該発光素子からの光を前記照明装置の光出射側の方向に導くための光学素子と、
    前記各発光素子の点灯を制御する制御部と、を有し、
    前記光学素子は、広配光特性を持つ第1の発光素子と、狭配光特性を持つ第2の発光素子とを含むことを特徴とする照明装置。
  2. 請求項1に記載の照明装置において、前記発光素子はLEDであることを特徴とする照明装置。
  3. 請求項1に記載の照明装置において、前記光学素子は、前記発光素子からの光を反射する、前記反射面が前記光源基板の発光素子実装面に対して所定角度傾斜して設けられた反射面を有するリフレクタであり、前記第1の光学素子は、前記反射面に乳白色処理を施した第1のリフレクタであり、前記第2の光学素子は、前記反射面に鏡面処理を施した第2のリフレクタであることを特徴とする照明装置。
  4. 請求項1に記載の照明装置において、前記光学素子は、前記発光素子からの光を反射する反射面を有するリフレクタであり、前記第1の光学素子は、前記反射面が前記光源基板の発光素子実装面に対して略垂直に設けられた第1のリフレクタであり、前記第2の光学素子は、前記反射面が前記光源基板の発光素子実装面に対して所定角度傾斜して設けられた第2のリフレクタであることを特徴とする照明装置。
  5. 請求項1に記載の照明装置において、前記第2の光学素子は、前記発光素子からの光を集光するレンズであり、前記第1の光学素子は、前記レンズ相互間の空間であることを特徴とする照明装置。
  6. 請求項1乃至5のいずれかに記載の照明装置において、前記制御部は、前記照明装置の外部からの制御コマンドに応じて、前記第1の光学素子に対応する発光素子または前記第2の光学素子に対応する発光素子の点灯または消灯を制御することを特徴とする照明装置。
  7. 請求項6に記載の照明装置において、前記照明装置からの配光を狭くしたい場合は、前記第2の光学素子に対応する発光素子を点灯させ、前記第1の光学素子に対応する発光素子を消灯させることを特徴とする照明装置。
  8. 請求項6に記載の照明装置において、前記照明装置からの配光を広くしたい場合は、全ての前記発光素子を同時に発光させるか、または前記第1の光学素子に対応する発光素子を点灯させ、かつ前記第2の光学素子に対応する発光素子を消灯させることを特徴とする照明装置。
  9. 請求項1乃至5のいずれかに記載の照明装置において、前記照明装置の光出射側から見たときに、第1の方向及び該第1の方向と直行する第2の方向の両方において、前記第1の光学素子と前記第2の光学素子とが交互に配列されていることを特徴とする照明装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP5732157B1 (ja) * 2014-03-07 2015-06-10 株式会社環境フォトニクス 光照射装置
US10451225B2 (en) 2015-10-30 2019-10-22 Nichia Corporation Lighting module and lighting apparatus
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