JP2013141818A - 型締装置、射出成形機、及びそれらの制御方法、並びにプログラム - Google Patents
型締装置、射出成形機、及びそれらの制御方法、並びにプログラム Download PDFInfo
- Publication number
- JP2013141818A JP2013141818A JP2012004285A JP2012004285A JP2013141818A JP 2013141818 A JP2013141818 A JP 2013141818A JP 2012004285 A JP2012004285 A JP 2012004285A JP 2012004285 A JP2012004285 A JP 2012004285A JP 2013141818 A JP2013141818 A JP 2013141818A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mold clamping
- mold
- unit
- lock
- moving
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Images
Landscapes
- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
【解決手段】金型に型締力を付与する第1及び第2の型締部と、第1の型締部を型開き位置と型締開始位置との間で移動させる第1移動手段と、第2の型締部を退避位置と型締位置との間で移動させ、型締力を発生させる第2駆動手段と、第1の型締部を、型締力に抗して移動しないように型締開始位置で支持するロック手段と、ロック手段の状態を検知する検知手段と、型締動作を制御する制御手段とを備え、制御手段は、型締動作を開始した後において、検知手段の検知結果に基づいてその後の動作を継続するか否かを判断する。
【選択図】 図1
Description
(実施形態1)
図1〜7及び図16、図17に基づいて、本発明の実施形態1に係る型締装置の構造、及びその制御方法について説明する。
以下に、図8、9、10を用いて実施形態2の態様について説明する。本実施形態では、図示するように、ラックアンドピニオン機構を用いて、ロック部材26を移動させてロックする機構としている。駆動モータ25は第1の型締部材1に取り付けられており、駆動モータ25にはピニオンギア27が取り付けられている。2つのロック部材26にはギア歯が加工されており、駆動モータ25の回転を直動に変換して移動する。これにより2つのロック部材26は第1の型締部材1の底面と第2のロック部材6の間に入ることができる。
以下に、図11、12、13、14、15を用いて実施形態3の態様について説明する。
図11は第3の実施例である3枚プレート金型を用いて成形する型締め装置の構成を表している。固定側金型3と可動側金型4の間に中間金型30を設けており、かつ、中間金型30の保持を行う中間プレート29を設けている。このような中間プレート29の駆動方法について、型締め開始位置までの移動方法は、第1の型締部材1が上昇移動を行うと、中間プレート29は第1の型締部材1に接触しながら共に移動する機構としている。このときの型開き位置までの移動方法は自重で行う。
以上、本発明を上述した実施形態1〜3に基づいて説明したが、本発明は上述した実施形態1〜3に限定されるものではない。例えば、上述した実施形態1及び2はどちらも縦型型締装置を用いて説明を行ったが、本発明は横型型締装置においても適用することができる。さらに、上述した実施形態1では、旋回板18と第1のロック部材5と第2のロック部材6とでロック手段を構成したが、第2のロック部材を支持部として、旋回板18と第1のロック部材5とでロック手段としてもよい。いずれにしても、第1の型締部材1とそれを昇降させる手段との伝達を解除したときに、型締力に抗して移動しないように第1の型締部材1を支持する構成であればよい。
図18及び図19は、本発明の他の実施形態に係る射出成形機1Aを視点を変えて示した斜視図、図20は射出成形機1Aの分解斜視図である。射出成形機1Aは射出装置2Aと型締装置30とを備える。型締装置30は金型40及び50に型締力を付与して型締めを行い、射出装置2Aは金型40及び50に射出材料(本実施形態の場合、溶融樹脂である。)を射出し、樹脂成形品を成形する。金型40は、その上面が溶融樹脂の注入口40bを有する平坦な注入面40aを構成している。金型50の下には、受け板60が配設されている。受け板60はリターンスプリング80を介してエジェクタプレート70に連結されている。これらは樹脂成形品の排出に関わる構成であるが、その詳細は割愛する。
射出装置2Aは、射出シリンダ100と、射出用の駆動ユニット200と、材料供給ユニット300と、を備える。
射出シリンダ100は、溶融樹脂を射出するノズル部110をその先端部に備える。ノズル部110には加熱筒部120の先端が接続されている。加熱筒部120はその中心線上に加熱筒部120を貫通する樹脂通路を有して円筒状に形成され、この樹脂通路の上部にはプランジャ140が進退自在に挿入されている。加熱筒部120内には材料供給ユニット300から樹脂材料が供給される。樹脂材料は例えばペレット状をなしている。
駆動ユニット200は、ユニットベース210を備える。ユニットベース210は、後述する上側の型締部400に立設された一対の支柱210aに支持されている。ユニットベース210には、減速機230bが取り付けられ、減速機230bにはモータ230aが取り付けられている。モータ230aは本実施形態の場合、ステッピングモータである。モータ230aの出力は減速機230bで減速され、減速機230bの出力軸に取り付けられたプーリ230cを回転させる。
材料供給ユニット300は、供給筒310と、ホッパ320と、モータ330とを備える。供給筒310は、その中心線上に樹脂材料の供給通路を有する円筒体であり、その先端の供給口310aが上記の通り加熱筒部120の側部に接続されて連結される。ホッパ320は、樹脂材料を貯留する容器であり、本実施形態ではボトル状をなしている。ホッパ320内の樹脂材料は自重により供給筒310内の供給通路内に落下する。モータ330は、供給筒310内の供給通路に設けたスクリュ(不図示)を回転駆動するモータであり、スクリュの回転により樹脂材料を加熱筒部120に送出する。本実施形態の場合、モータ330はステッピングモータである。なお、樹脂材料の送出機構はスクリュを用いたものに限られず、例えば、プランジャを進退させる送出機構等、他の送出機構でもよい。
型締装置30は、金型40及び50を挟む型締部400及び型締部500と、金型40を支持する金型支持部600と、型締部500を型締方向(型締部400に対して近接・離間する方向)に移動する駆動ユニット700と、型締部500をロックする位置ロック機構800と、型締部400を型締方向(型締部400に対して近接・離間する方向)に移動する複数の駆動ユニット900と、を備える。
図18乃至図20、図15及び図16を参照して型締部400について説明する。図25(A)は型締部400の平面図、図25(B)は型締部400の正面図、図26(A)は射出シリンダ10を装着した型締部400の正面図、図26(B)は射出シリンダ100を装着した型締部400の底面図である。
図18乃至図20を参照して、駆動ユニット700は、駆動源として、ベース90に支持されたモータ710を備える。モータ710は本実施形態の場合、ステッピングモータである。モータ710には、ベース90に支持された減速機730が接続されており、モータ710の出力を減速する。減速機730の出力軸にはプーリ740が取り付けられている。プーリ750は、プーリ740の上方で、ベース90上に立設された不図示の支柱により回転自在に支持されている。プーリ740とプーリ75とには無端ベルト760が巻きまわされており、モータ710を回転駆動することで無端ベルト760が走行する。
図18乃至図20及び図21乃至図23を参照して位置ロック機構800の構成について説明する。図21乃至図23は位置ロック機構800の説明図である。型締部500は、上記の通り、駆動ユニット700によって型締開始位置へ移動されるが、駆動ユニット700は型締め時に型締部500からの型締力を受けない構成になっている。位置ロック機構800は、型締時において、型締部500が型締力に抗して移動しないように型締部500を支持する機構である。
図18乃至図30及び図24を参照して型締部400を移動する駆動ユニット900の構成について説明する。図24は駆動ユニット900の説明図であり、取付部420を一部破断してその内部機構を示した図である。各駆動ユニット900は、ベース90に型締方向に立設され、その先端(上端)にネジ910aが形成されたボールネジ軸であるタイバ910を備える。取付部420には、駆動ユニット900の駆動源であるモータ920が搭載されている。モータ920は本実施形態の場合、ステッピングモータである。
次に、図29を参照して制御系の構成について説明する。制御部1000は、CPU1010、記憶部1020及びI/F(インタフェース)1030を備える。CPU1010は、センサの検出結果を取得し、記憶部1020に記憶されたプログラムにしたがって、モータやヒータ等の制御を行う。ここで、図29のセンサは例えば、センサ930のほか、上述した各センサが含まれる。モータにはモータ920のほか、上述した各モータが含まれる。ヒータにはバンドヒータ130が含まれる。
図30乃至図35を参照して射出成形機1Aの動作例について説明する。図30乃至図35は射出成形機1Aの動作説明図である。ここでは、1回の成形動作について説明する。
本実施形態の場合、金型50は型締部500上に搭載されている。金型50を交換する際、型締部500に金型50の自重が作用して型締部500が意図せず下方へ移動してしまう場合がある。そこで、本実施形態では、金型交換の際には、型締部500を型締開始位置に移動し、かつ、位置ロック機構800で型締部500を支持して下方へ移動することを防止する。
2 第2の型締め部材
3 固定側金型
4 可動側金型
5 第1のロック部材
6 第2のロック部材
7 ベース
8 ネジタイバー
9 型締めモータ 10 型上下駆動プーリ 11 型上下従動プーリ 12 型上下ベルト 13 型上下駆動モータ 14 型上下駆動連結部材 15 ロック用旋回モータ 16 旋回用駆動ギア 17 旋回用従動ギア 18 旋回板 19 旋回板位置検出センサ 20 旋回板切り欠き形状 21 旋回軸 22 止め輪 23 摺動隙間 24 異物 25 駆動モータ 26 ロック部材 27 ピニオンギア 28 ロック部材位置検出センサ 29 中間プレート 30 中間金型 31 ランナー 32 成形品 33 制御部 34 CPU 35 記憶部 36 I/F 37 入力部 38 表示部 39 ドライバ
Claims (17)
- 金型に型締力を付与する第1及び第2の型締部と、
前記第1の型締部を型開き位置と型締開始位置との間で移動させる第1移動手段と、
前記第2の型締部を退避位置と型締位置との間で移動させ、型締力を発生させる第2駆動手段と、
前記第1の型締部を、型締力に抗して移動しないように前記型締開始位置で支持するロック手段と、
前記ロック手段の状態を検知する検知手段と、
型締動作を制御する制御手段とを備え、
前記制御手段は、型締動作を開始した後において、前記検知手段の検知結果に基づいてその後の動作を継続するか否かを判断することを特徴とする型締装置。 - 金型に型締力を付与する第1及び第2の型締部と、
前記第1の型締部を型開き位置と型締開始位置との間で移動させる第1移動手段と、
前記第2の型締部を退避位置と型締位置との間で移動させ、型締力を発生させる第2駆動手段と、
前記第1の型締部を、型締力に抗して移動しないように前記型締開始位置に解除可能に支持するロック手段と、
前記ロック手段の一部が前記第1の型締部を支持する支持位置に存在するか否か検知する検知手段と、
型締動作を制御する制御手段とを備え、
前記制御手段は、型締動作を開始した後において前記ロック手段の一部が前記支持位置に存在することを前記検知手段によって検知するまでその後の型締動作を継続させないことを特徴とする型締装置。 - 金型に型締力を付与する第1及び第2の型締部と、
前記第1の型締部を型開き位置と型締開始位置との間で移動させる第1移動手段と、
前記第2の型締部を退避位置と型締位置との間で移動させ、型締力を発生させる第2駆動手段と、
前記第1の型締部を、型締力に抗して移動しないように前記型締開始位置に解除可能に支持するロック手段と、
前記ロック手段の一部が前記第1の型締部を支持する支持位置に存在するか否か検知する検知手段と、
型締動作を制御する制御手段とを備え、
前記制御手段は、型締動作を開始した後において前記ロック手段の一部が前記支持位置に存在することを前記検知手段によって検知したら、その後の型締動作を継続させることを特徴とする型締装置。 - 前記第1移動手段による前記第1の型締部の高さ位置を設定する設定手段を更に備えたことを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載の型締装置。
- 前記設定手段は、前記第1の型締部の高さ位置の条件として、前記金型の型締領域に混入するおそれがある異物の大きさに基づく条件を設定可能であることを特徴とする請求項4に記載の型締装置。
- 前記検知手段は、前記金型への異物混入を検知する手段を兼ねることを特徴とする請求項1〜5のいずれか1項に記載の型締装置。
- 前記制御手段は、型締動作を開始した後において前記ロック手段の一部が前記支持位置に存在しない場合において、型締動作を停止することを特徴とする請求項2〜5のいずれか1項に記載の型締装置。
- 前記制御手段は、前記ロック手段の一部が前記支持位置に存在する状態において、前記第1の型締部を前記ロック手段の一部によって支持させるよう前記ロック手段と前記第1の型締部との相対位置を制御することを特徴とする請求項1〜7のいずれか1項に記載の型締装置。
- 前記検知手段による検知結果に基づいて外部へ報知する報知手段を更に備えたことを特徴とする請求項1〜8のいずれか1項に記載の型締装置。
- 前記金型は、上金型と、下金型と、前記上金型及び前記下金型の間に配置される中間金型とを有するものであることを特徴とする請求項1〜9のいずれか1項に記載の型締装置。
- 請求項1〜10のいずれか1項に記載の型締装置を備えたことを特徴とする射出成形機。
- 金型に型締力を付与する第1及び第2の型締部と、前記第1の型締部を型開き位置と型締開始位置との間で移動させる第1移動手段と、前記第2の型締部を退避位置と型締位置との間で移動させ、型締力を発生させる第2駆動手段と、前記第1の型締部を、型締力に抗して移動しないように前記型締開始位置で支持するロック手段と、前記ロック手段の状態を検知する検知手段とを備えた型締装置による型締動作を制御するに際し、
型締動作を開始した後において、前記検知手段の検知結果に基づいてその後の動作を継続するか否かを判断するステップを有することを特徴とする型締装置の制御方法。 - 金型に型締力を付与する第1及び第2の型締部と、前記第1の型締部を型開き位置と型締開始位置との間で移動させる第1移動手段と、前記第2の型締部を退避位置と型締位置との間で移動させ、型締力を発生させる第2駆動手段と、前記第1の型締部を、型締力に抗して移動しないように前記型締開始位置に解除可能に支持するロック手段と、前記ロック手段の一部が前記第1の型締部を支持する支持位置に存在するか否か検知する検知手段とを備えた型締装置による型締動作を制御するに際し、
型締動作を開始した後において前記ロック手段の一部が前記支持位置に存在することを前記検知手段によって検知するまでその後の型締動作を継続させないことを特徴とする型締装置の制御方法。 - 金型に型締力を付与する第1及び第2の型締部と、前記第1の型締部を型開き位置と型締開始位置との間で移動させる第1移動手段と、前記第2の型締部を退避位置と型締位置との間で移動させ、型締力を発生させる第2駆動手段と、前記第1の型締部を、型締力に抗して移動しないように前記型締開始位置に解除可能に支持するロック手段と、前記ロック手段の一部が前記第1の型締部を支持する支持位置に存在するか否か検知する検知手段とを備えた型締装置による型締動作を制御するに際し、
型締動作を開始した後において前記ロック手段の一部が前記支持位置に存在することを前記検知手段によって検知したら、その後の型締動作を継続させることを特徴とする型締装置の制御方法。 - 請求項12〜14のいずれか1項に記載の型締装置の制御方法を、射出成形機の金型に型締力を付与する型締機構の制御に用いたことを特徴とする射出成形機の制御方法。
- コンピュータに、請求項12〜14のいずれか1項に記載の型締装置の制御方法を実行させるためのプログラム。
- コンピュータに、請求項15に記載の射出成形機の制御方法を実行させるためのプログラム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2012004285A JP2013141818A (ja) | 2012-01-12 | 2012-01-12 | 型締装置、射出成形機、及びそれらの制御方法、並びにプログラム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2012004285A JP2013141818A (ja) | 2012-01-12 | 2012-01-12 | 型締装置、射出成形機、及びそれらの制御方法、並びにプログラム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2013141818A true JP2013141818A (ja) | 2013-07-22 |
Family
ID=49038649
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2012004285A Pending JP2013141818A (ja) | 2012-01-12 | 2012-01-12 | 型締装置、射出成形機、及びそれらの制御方法、並びにプログラム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2013141818A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN103950168A (zh) * | 2014-05-05 | 2014-07-30 | 宁波伊士通技术股份有限公司 | 一种注塑机生产过程中锁模力变化问题的解决方法 |
CN104494051A (zh) * | 2014-11-21 | 2015-04-08 | 葛文兴 | 一种带有照明装置和磁条的注塑模具装置合模开模系统 |
CN110281460A (zh) * | 2019-05-10 | 2019-09-27 | 厦门建霖健康家居股份有限公司 | 一种实现模内夹层注塑全密封性成型的方法 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH10296811A (ja) * | 1997-04-22 | 1998-11-10 | Japan Steel Works Ltd:The | 複合直圧式型締装置の型締方法 |
JP2011178086A (ja) * | 2010-03-02 | 2011-09-15 | Canon Electronics Inc | 型締装置、射出成形機及び型締装置の制御方法並びに射出成形機の制御方法 |
-
2012
- 2012-01-12 JP JP2012004285A patent/JP2013141818A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH10296811A (ja) * | 1997-04-22 | 1998-11-10 | Japan Steel Works Ltd:The | 複合直圧式型締装置の型締方法 |
JP2011178086A (ja) * | 2010-03-02 | 2011-09-15 | Canon Electronics Inc | 型締装置、射出成形機及び型締装置の制御方法並びに射出成形機の制御方法 |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN103950168A (zh) * | 2014-05-05 | 2014-07-30 | 宁波伊士通技术股份有限公司 | 一种注塑机生产过程中锁模力变化问题的解决方法 |
CN104494051A (zh) * | 2014-11-21 | 2015-04-08 | 葛文兴 | 一种带有照明装置和磁条的注塑模具装置合模开模系统 |
CN104494051B (zh) * | 2014-11-21 | 2017-02-08 | 方青春 | 一种带有照明装置和磁条的注塑模具装置合模开模系统 |
CN110281460A (zh) * | 2019-05-10 | 2019-09-27 | 厦门建霖健康家居股份有限公司 | 一种实现模内夹层注塑全密封性成型的方法 |
CN110281460B (zh) * | 2019-05-10 | 2024-03-22 | 厦门建霖健康家居股份有限公司 | 一种实现模内夹层注塑全密封性成型的方法 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US9138923B2 (en) | Vertical injection molding machine | |
JP6427369B2 (ja) | 動力伝達手段の異常検出装置、成形装置及び動力伝達手段の異常検出方法 | |
EP2636503B1 (en) | Injection molding machine | |
JP2013141818A (ja) | 型締装置、射出成形機、及びそれらの制御方法、並びにプログラム | |
JP5926352B2 (ja) | ロボットを備えた射出成形システム | |
JP7019488B2 (ja) | 射出成形機 | |
JP2007237498A (ja) | 射出成形機のエラー監視方法 | |
JP5595755B2 (ja) | 型締め方法およびその装置ならびにこれを用いた射出成形機 | |
JP5289528B2 (ja) | 射出成形機のノズルタッチ制御装置 | |
JP4842645B2 (ja) | 射出成形機及び射出成形機に設けられた圧力検出器の異常を検出する方法 | |
JP4892516B2 (ja) | 電動射出成形機の型締・エジェクタ装置 | |
US5975872A (en) | Direct drive injection molding apparatus | |
JP2014124793A (ja) | 金型保護装置、金型保護方法及び型締装置 | |
JP5735295B2 (ja) | 竪型射出成形機及びその制御方法 | |
JP5607388B2 (ja) | 型締装置及び射出成形機 | |
JP2014205309A (ja) | 型締装置、射出成形機及び制御方法 | |
JP2014210406A (ja) | 射出成形機及び制御方法 | |
JP2011178086A (ja) | 型締装置、射出成形機及び型締装置の制御方法並びに射出成形機の制御方法 | |
JP5766960B2 (ja) | 射出成形機及び射出シリンダ | |
JP5849105B2 (ja) | 射出成形機 | |
JP2009000929A (ja) | 射出成形機、および射出成形機の異常検出方法 | |
JP7500248B2 (ja) | 射出成形機 | |
JP2017039235A (ja) | 射出成形機、および射出成形機の制御方法 | |
JPH0482721A (ja) | 射出成形機の異常検出方法 | |
JP6840600B2 (ja) | 射出成形機 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20141211 |
|
RD03 | Notification of appointment of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7423 Effective date: 20141211 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20150825 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20150831 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20160105 |